ハスラーさんから投稿頂いた「性感マッサージの罠 ~少女佑香 「調教しない調教」5」。
少女佑香を抱いて、舌先で「ツンツン」と乳首を責めていた時、彼女が「あぁ~ん、あんっ」と小さく喘ぎ声を洩らし始めました。
いつもより、感度が良く反応も早くなっています。
更にわずかですが、挿入もできたのには、信じられない事に、第三者の性感マッサージが関わっていました。
佑香に、罪の意識はあるのでしょうか?
佑香の実家と区域を隔てた場所にある整体院。
整体師は40代後半のデブ男で元柔道選手。
引退後、親の治療院を継いで整体院に看板を変え15年近く経ちます。
近所の評判は、柔道になぞらえ「施術は1級、スケベさは師範」と女性達からは敬遠されるが、高齢者の患者が多くなり、逆に繁盛していた。
私は以前、整体院の2Fに間借りしている夫婦の奥さんと知り合い、そこで興味深い話しを聞きました。
その整体院で患者さんの財布が、施術中に盗まれ、犯人も判らないまま、見かけより気の小さい、デブ整体師が全額弁済する事件があった。
以来、院内を見渡す監視カメラを設置し防犯対策を構じたのだが、ある日、溜まった録画を消去している時、若い人妻の着替える様子が偶然写っていた。
バツ2で現在は独り身のデブ男は興奮し、夜のオカズにするためもっと鮮明に写そうと、施術台に盗撮カメラを仕掛けた。
しばらくして、デブ男と2Fの夫婦が酒を飲み交わしていると「面白いDVDがあるから観よう」とデブ男がデッキにセットすると、女性の下着姿や施術でオッパイを
さらけ出す娘などを盗撮した画像が映し出された。中には、近所で評判の美人妻も撮られていた。
2Fに住む旦那は定職に就かず、チンピラ稼業。
デブ男と相談し盗撮ビデオをダビングして、ネットで売ることを決めた。
その後、デブ男はもっと過激な映像を撮影しろと旦那にハッパをかけられ、セクハラ的な施術にのめり込んで行った。
本来は、腕のたつ普通の整体師だったが、盗撮が小遣い稼ぎになり性欲も発散できるため、犯罪に手を染める事になる。
佑香が通う整体院は、まさにそこです。
彼女は、先週そこで受けた「性感マッサージ」についてまるで、他人事のような口調で、詳細を話し始めました。
整体院で、佑香はデブ男の施術を受けている。
うつ伏せになっている彼女の尻肉は、厭らしい手つきで揉みほぐされていた。
太腿の内側、脚の付け根辺りにその手を廻すと、微妙な部位も大胆に触り始めていた。
佑香は「いつもの事だわ」と白いカーテンで閉ざされた狭いベッドに張り付くようにして、黙って施術を受けていた。
だが、この日デブ男が大胆に触るのには理由があった。
整体師「佑香ちゃんさぁ、下半身が異常に張っているけど、最近、彼氏とエッチしてないかぁ?
してるな、こりゃあ」
「えーっ、どうして解るの~?」
佑香は1ヶ月半前から、中年男の「性の館」で日々、淫らな行為をしているのを見透かされた気がして、逆に問いただしてしまった。
まるでエッチしていると答えたも同然になる。
整体師「おじちゃんはね、佑香ちゃんが小さい時から、体の隅々まで揉んできたから解るんだよなぁ。
今まで使わなかった筋肉が凝っているから、エッチしたらすぐに解るよ。
そうかぁ、もうそんな事する年頃かぁ、ヘッヘッヘッヘッ」
佑香は、何となくヤバい雰囲気を感じ、誰かいないか探すが、隣の施術台には患者はいなかった。
いや、院内には昼休みのため、いつしか人の気配が消えていた。
佑香が着ていた制服は、台の横にあるカゴに無造作に、脱ぎ捨てられていた。
彼女は、黒い薄手のシルク風Tシャツと体育着のショートパンツ姿でデブ男のマッサージを受けている危険な場面。
下着姿にも見える格好では、逃げ出すこともできず、わざわざ早退して、ここに来たことを後悔している。
デブ男は、最近の佑香がウキウキしていて、会話の内容も男女間のことが多いため、彼氏ができたと確信し、カマをかけていた。
まんまとハメられたのだ。
整体師「佑香ちゃんは、まだ完全な大人じゃないからなぁ、エッチするの早過ぎるぞぉ。彼氏とエッチやっていること、お母さんは知ってんのかなぁ?」
佑香は股間を触られながら、ドキドキし、顔を「カーッ」と紅潮させ、黙り込む。
無言は肯定したのと同じ事になる。
整体師「そりゃーぁ内緒だわなぁ、隠れてエッチしてんだからなぁ。来週の火曜日は、佑香ちゃんのお母さんが、ここに来る予定だから、告げ口しちゃおーかなぁ?おじちゃん、正直者だからーあっ、そんな事したらぁ、佑香ちゃん困るかなぁ、好きな彼氏にも会えなくなるし、どうする?えっ?ヘッヘッヘッヘ」
どうやらデブ男は、佑香を脅し始めているようだ。
整体師「でっ、彼氏のアレ、このオメコにもう突っ込んだか?今触ってるけど、まだ突っ込んでねぇなぁ………このオメコキツすぎんだろう?ヘッヘッヘッどうせエッチしたって、感じてないだろう?佑香ちゃんまだネンネだからなぁ」
さすがダテに整体院の看板を掲げている訳ではなかった。
見事に現在の佑香が置かれている状況を言い当てていた。
そのため佑香は、じっと黙り込むしかすべはなかった。
整体師「エッチで感じないのは不感症と云って、立派な病気だよ。何ならここで、性感マッサージしてあげようか?ヘッヘッヘッ不感症なんか一発で治るし佑香ちゃんは、大切な常連だから特別タダでしてあげるよ。マッサージしたら、彼氏のアレ、突っ込まれても、痛くないし気持ち良くなって、何回でもエッチ出来るぞぉヘッヘッヘッおじちゃんはな、佑香ちゃんが可愛いから、少しでも手助けしたいんだよ、昔馴染みのおじちゃんに任せろよ。」
佑香は小学高学年の頃から、整体師のことを「デブおじちゃん」と慕い、楽しそうに施術を受けていた。
整体師「ただし佑香ちゃん、性感マッサージは、こんなシャツとかパンツ穿いてたら、効果がないんだわ。十分な施術出来ないと逆効果でな、どうする裸になれるか?いやぁ~解るよ、うら若き娘が、この台の上で裸になるのは、恥ずかしいよなぁ、ヘッヘッヘッじゃあ、仕方ない、下だけパンツ穿いてても許すか………まぁ黙って目を瞑って起きたら、前より感じる身体になってるから、心配すんなって。それにおじちゃんの、性感マッサージは病み付きになるから、そのうち、自分でパンツ脱いで、股拡げてせがむようになるぞぉ、佑香ちゃん。ヘッヘッヘッ」
デブ男は、佑香が淫らな行為をしていることを知り、それをネタに半ば脅しながら、性感マッサージを強要している。
もしかして、想像ですが、佑香は約5年ここで施術を受けて、その間に「洗脳」に近い状態にされているかもしれない。
洗脳して猥褻な行為を受け入れるように仕向けながらチャンスを狙っていた。
ちょうど佑香が、他の男と淫らな遊びを始めたことで、デブ男に嫉妬心に火がついて「俺もヤリたい」と思い、行為に及んだなら説明もつく。
デブ男は、佑香をひっくり返して
仰向けにすると、閉じている股を拡げようと、膝を掴んだが、彼女が身を固くして、拒んだため、とりあえず、諦めた素振りを示し
整体師「わかった、わかった。今日は性感マッサージ、やらないから。安心して、普通に力抜いて。まぁ、お母さんに告げ口しない代わりっちゃあ何だけど、佑香ちゃんを助けるため、少しだけ恥ずかしいところのツボ揉むけど、ほんの少し我慢すりゃあ、彼氏とのエッチも楽しくなるから、チョッとだけサービスしてあげるよ。
お母さんには、お互い内緒だぞ」
佑香は差し迫った、危険な状況から解放された安堵感から、「いつも、シャツやパンツの上から触られているし、少しなら、アブないマッサージを受けても良いかな?」と思い始めていた。これはデブ男の思う壺。
整体師「それとな、頼みがあんだけど、ブラだけ脱いでくれないと、普段でもマッサージしづらいんだ、大人は皆な外してるしな」
佑香は、フッと笑いそうになった。
裸にされなくて良かったことで安心し、ブラぐらい外すだけなら全く問題はなかった。
既に思考能力が麻痺していた。
彼女は台の上で上半身を起こしオッパイを見られないように、Tシャツの袖から肩紐を下ろし肘を抜くと、もう片方も同様に抜きシャツの中でブラを一回りさせ、手を入れてホックを外して裾からブラを取りだすと、わざわざ手を出しているデブ男に渡した。
デブ男はまだ生暖かいブラを拡げて眺めると、未練がましくカゴに放った。
整体師のマッサージは上手だ。太腿のリンパの流れを促す方法で骨盤まで丁寧に揉みほぐしてくれる。
両脇のリンパ節のマッサージでは当然、乳房も揉まれる。デブ男のゴツい手が、まるでピアニストの繊細さを感じさせるような手触りで、優しく責め続ける。
薄いシャツの胸に、乳首の小さなポッチが隆起し始めると、デブ男は、優しく両側から小さな膨らみをもつ乳房を寄せるように、しつこく揉みほぐしている。
整体師「まだちっちゃいオッパイだなぁ、だけど任せとけ!
今やってんのは、豊胸マッサージでも、特殊な手法だ。
毎回揉ませりゃ、すぐにCカップにはなるな、どうだぁ、嬉しいだろう?ヘッヘッヘッヘッ」
むろん、ウソに決まっているが、無垢な少女はつい、信用してしまう。
両手を使って片方ずつ乳房を廻すように揉まれていると、佑香の胸は火照った感じに包まれ始めた。
乳首にソフトなタッチ、固くなった突起が「クリッ、クリッ」とデブ男の指先の爪弾きで多彩な動きを始めると、佑香の口元が緩み「あっ、あっふ」と喘ぎ声が微かに洩れだした。
整体師「おうっ、感じて来たなぁ、ヘッヘッヘッもっともっと感じさせてヤルからなぁ、そのままおとなしくしてろよぉ」
デブ男の絶妙な乳首への刺激は若い佑香を感じさせて、身をヨジらせます。
デブ男は左手で彼女の乳首を責め右手は、恥骨の上に当てがわれ手のひらで、下腹部全体を軽く押しながら、円を描くように擦っていた。優しく時に強く、ショートパンツが、手の動きと共にヨジれていくやはり胸と同様に下腹部が火照り始めます。
佑香は2点責めを受け続け、快感を味わい、膣内が「キュン」となる感覚にもおそわれていた。
デブ男の指先が、ワレ目に進み、ショートパンツの上から、繊細な触り方で何度も縦スジをなぞります。
佑香は自然と腰を動かしながら指先の刺激をいつしか、受け入れていた。
押し寄せる気持ち良さに「うっ、うぅぅぅーん」と大きな喘ぎ声が出てしまう。
整体師「おっ、オメコも感じて来たなぁ!ヘッヘッヘッヘッおじちゃんのテクニックにかかりゃあ、イチコロさぁ!あれっ、佑香ちゃん?お股が湿ってきちゃったなあ、パンツ汚れたら困るだろう?洗濯するお母さんに、怪しまれるからなぁ。しゃあない、おじちゃんが脱がしてやるかヘッヘッヘッ」
デブ男は佑香のショートパンツに手を掛け、ショーツごと一気に脱がそうとしている。
さすがに佑香は脱がされまいと抵抗した。
が、デブ男の力が強く、膝までズリ下げられて、今度は直に指先が性器をなぞり始めた。
佑香は、刺激があまりにも気持ち良すぎて、自分で股を拡げたくなっていた。
そうすれば、もっと気持ち良くなれるはず…………
デブ男は施術台の硬くて小さな枕から、用意してある待合室にあった大きめのクッションを2つ重ね枕にした。
整体師「これからが性感マッサージの本番だ、枕を高くしたから、目を開いて、どんなことされるか良く見ておけよ」
佑香は、上半身をやや起こした姿勢で、デブ男の指遣いを眺めている。
整体師「パンツの上から触ってわかってたけど、佑香ちゃんマン毛、モッサリ生えてるねー
普段は真面目そうなお嬢ちゃんだけど、こんなにイヤらしくて、エッチなオメコしてたのかよ、ヘッヘッヘッヘッ」
佑香は、通い慣れた整体師のおじちゃんが他人とは思えず、身を任す衝動にかられ、それは妙な脱力感をもたらしていた。
既に、Tシャツは首までまくりあげられ、ショーツも脱がされ、膝立ての姿勢で股を拡げ、性器をさらけ出していた。
「ピチャッ、ピチャッ、ピチャッ」
デブ男の時間をかけた巧みな指遣いが蕾芽と腟穴辺りを優しく刺激し続けると、ジンワリと蜜が湧き出して、指の動きに併せて淫らな音を出し始めた。
整体師「おおっ、マン汁垂れてきたよぅ!これから指を入れるから、まだまだ気持ち良くなるぞぉ、佑香ちゃんこんなにふうにな、指先で穴の中や周りをねぶると、この狭い穴が、だんだん自然と開いてくるからよ、指でもチンポでもズブズブ入るオメコになるぞぉ、ヘッヘッヘッヘッ」
佑香の腟穴に、デブ男の太い人差し指が、第一関節まで挿入され、しばらくまさぐられていると、今度は優しく出し入れされていた。
佑香は初めて味わう腟穴の快感に頭がおかしくなりそうだった。
整体師「じゃあ、可愛い処女オメコを味わってみるかぁ?指よりベロの方が何倍も感じるから、イクなら逝っても構わんぞ」
デブ男は舌を舐めずりしながら、枕ごと佑香を、足元の方に引っ張り、低い椅子に座るとデブ男の顔前には蜜にまみれた少女の陰裂があった。
これから舌を遣い、思う存分処女マンコをねぶろうとした、
その時、
整体院のドアが開いて、来客を知らせるチャイムが鳴り響いた。
デブ男は、佑香の股間から顔を上げ、「チッ」と舌打ちした。
午後から休診の札を掲げなかった事を後悔し、あからさまに不快感を示す。
禁断の行為は中断せざるを得なかった。
整体師「いいかい?お母さんに彼氏とエッチしてる事を告げ口されたくなかったら、必ずまた来いよ、マッサージ気持ち良かったんだろう?
すけべ汁垂らしてヨガりまくってたんだからなぁ、また来いよ!」
デブ男の脅しのような言葉を背に受けながら佑香は、ショーツを探して穿きなおすと、ブラとショートパンツを鞄に入れ、素早く制服を着て、通路の壁にぶつかりながら、整体院を飛び出していた。
佑香の衝撃的な話しを聞いて、私は、一瞬気が遠退いた。
私だけの愛玩娘が、他の男に股間をさらけ出し、まさぐられていたなど、到底信じられない。
つい、少し前まで完全に純粋無垢だった少女がなぜ?
佑香は、マッサージの延長行為として受け止めている感じです。
親しいおじちゃんの行為は、許せるのでしょうか?
性感マッサージを受けていた時、
佑香は、顔を向けるように指示されていましたが、それはビデオ撮影のためかもしれません。
佑香は、整体院にまた行きそうです。
彼女の淫らな姿が写っているビデオで脅され、セックス浸けになったら…………
いや、それより2Fのヤク中の旦那を交えた、ハメ撮り3Pなどにでもなったら、取り返しがつきません。
少女佑香の周りは、危険がいっぱいです。
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