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普通の主婦の体験記

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澄子さんから投稿頂いた「普通の主婦の体験記」。

※名前は私も含め、全部仮名です。

普通の主婦をしております。
近所では真面目と言われている私ですが、とんでもないレベルの淫乱熟女です。

まず、背景から話したいと思います。

私は、幼稚園から高校まで女子校で育ち、大学時代に夫と知り合い結婚しました。
夫以外の人がどういうセックスをするのかを、知りませんでしたし、知りたいとも思いっていませんでした。
その夫とも、10年近くご無沙汰しており、すっかり干物女になっていました。
夫は、背が高くヒョロりとした眼鏡をかけた色白の男。
淡白で非常に頭の良い男です。

容姿や性格はドラマの冬彦さんそっくりです。
私はあのドラマが恐ろしくて見れませんでした。
ただ、今は亡き夫の母には色々とお世話になったので、恨みはありません。

夫は若い頃から、家に帰るといつも書斎にこもり、専門書や漫画などを読んでいました。
話はほとんどしていなかったと思います。他人と暮らしているような感覚でした。
私は近所からは「上品な奥様」との評判でした。
しかし、その評判の重みがつらかったのです。
それでも、娘たちが小さい頃は、気を紛らせることができました。
子育ては非常に大変でしたが、それゆえにさみしさをある程度紛らすことができました。

しかし、娘たちが家を出て、夫も出張の繰り返し。
仕事から帰ると誰もいない広い部屋にぽつんといるのです。
私は、さみしさを紛らすためにオナニーを始めました。
しかし、オナニーを終えると一層、むなしさを感じていました。

・2012年8月

そんな時に、大学時代の友人3人から、旅行のお誘いがあったのです。
芳子さん、純子さん、絵都子さんの3人です。女だけの水入らずの旅行です。

初日の夕方、温泉街の古風な射撃店に入ると、若い男性6人が先に遊んでいました。
皆、結構なイケメンです。そのうちのA君が 「お姉さん達、どうぞ。うちら、もう終わりましたので」 と譲ってくれました。
「やだ!お上手ねえ。ありがとう。」
純子さんがにっこりとします。
「ねえ。一緒に、遊ばない?」
芳子さんが誘うと、A君は 「いいですよ。手加減しませんからね。先にあの猿のぬいぐるみを倒したら、勝ちと言うことで。」 とあどけない笑顔で言いました。
猿のぬいぐるみは倒れず結局1時間ほどかかってしまいました。
最後に純子さんが、倒すことに成功しました。

「やったあ。」
私達はおおはしゃぎです。
「はい。あげる。楽しかったわ。ありがとう。」
純子さんが、B君に猿のぬいぐるみを渡します。
「ありがとうございます。」
B君は、困惑した声で言います。時計を見るともう6時です。
「やば!もう6時!夕食の時間よ。」
「うそ!はやく行かなきゃ。じゃあね。」
私達が出て旅館に向かうと、若者達も付いてきます。純子さんがC君に声かけます。
「もしかして、あなた達も〇〇庵に泊まるの?」
「はい。そうです。」
「じゃあ、一緒ね。」
結局、一緒に〇〇庵まで、談笑しながら行くことに。

しばらくして、〇〇庵に着きました。 私が、 「じゃあね。ありがとう。楽しかった。」 と言うと、D君が
「いえ、こちらこそ。お元気で。」 と笑顔で言い、離れ離れに食堂の席に座りました。
その後は、楽しみにしていた夕食と銘酒を4人で堪能しながら、若い男達の話で盛り上がっていました。

その後は、温泉につかり浴衣を着て、ロビー近くのテラスでワインを皆で飲んでいました。
すると、あの若者達がテラスに入ってきました。A君が、近づいてきて、私達に挨拶をします。
「お疲れ様です。先ほどはありがとうございました。」
「いいえ。こちらこそありがとう。」
見ると、明らかに純子さんは欲情していて、A君の筋肉をチラチラと見ていました。
「すごい筋肉ね。」
「はい。学生時代は、ラグビーをやっていました。」
「だからね。すごい!触っていい?」
「ええ。いいですけど。」
A君は困惑した顔で、腕を差し出します。

「固いわね~~!皆も触ってごらん。」
「ほんとね。」
特にA君とE君の会話が上手だったので、会話は盛り上がりました。
気づいたら10時になってしまい、テラスは閉められてしまいました。

私達は、ロビーでひそひそ話します。
「この後、どうする?」
「何が?」
「彼らと、私達の部屋でもう少しだけ会話するかどうかよ。」
「せっかくだから、10分だけトランプでもしましょうよ。」
私は迷いながら言いました。
「それもそうね。もう2度とない機会だし。」
芳子さんが若者達に近づいて、誘います。
「少しだけ私達の部屋でトランプでもしない?」
F君が皆に提案します。

「どうする?」
皆、しばらく黙っていましたが、A君が
「いいと思う。寝たい人は挙手!」
と言いました。誰も手を挙げないので、
「じゃあ、全員参加と言うことで、宜しくお願い致します。」
と言いました。
この時は、まさか乱交することになろうとは夢にも思っていませんでした。
少なくも、若者達には下心など微塵も感じられませんでした。
その後は、皆で離れにある私達の部屋に行きました。
うだるような熱帯夜でした。

「広いですね~。2部屋もある。」
B君が驚いた様子で言います。
「そうよ。スイートルームだからね。」
芳子さんが、備え付けの冷蔵庫から缶ビールを出してきました。
「せっかくだから、ビールでも飲みながら、遊ばない?おつまみも用意してあるわよ。」
「いいですね。ボードゲーム持ってきたんで、そっちをやりましょうよ。」 とD君が言います。
その後は、たたみの方の部屋の机の上で、D君が用意してくれたボードゲームをしました。
お酒もあってか、ゲームは大いに盛り上がり、あっというまに、1時間がたってしまいました。
ボードゲームは終了し、話は、エロな方向へ進んでいきました。
特に、芳子さんは夫との性生活の不満について、実に生々しく語るのです。

苦笑いしながら横を見ると、純子さんとB君が密着して、何か話しています。
よく聞いていると、純子さんが愚痴を言っているようで、B君はただ頷いて聞いています。
さらに、純子さんがB君の太ももの上に手を置いているのが見えます。
私は、 ー純子さん酔っ払いすぎ。止めなきゃ と思いつつ、気が引けて声をかけられません。
そのうち、純子さんとB君は一緒に部屋の外に出ていきました。
20分ほどしても、戻っでこないので、 私はいぶかしながら、部屋の外の廊下に出ると、 クチュクチュクチュ といった声が浴室の中から聞えてきます。しばらくすると、純子さんの 「はあん。はあん。」 といった、あの喘ぎ声がかすかに聞えてきます。

私は、しばらく迷っていましたが、怖い物みたさでお風呂の扉をそっと開けてみました。
すると、暗い中で純子さんとB君が立ったまま繋がり、濃厚なキスをしているのが、見えました。
純子さんの浴衣は無造作に床に置かれ、全裸に、B君も下半身は現わになっています。
2人とも、セックスに夢中でこちらに気付いていないようです。
私は、驚きながらも、唾を飲み込み、ついついレディコミを見るような感覚で、見入ってしまいました。
「はあん。B君は遅漏なのね。先にイクわあ。」
純子さんは、色っぽい声で言った後、がくりと腰を落としました。

どうやらイッてしまったようです。
やがて回復し、純子さんはしゃがむと、 「ありがとう。お礼よ。」 と言って、立っているB君のチンポを貪るようにしゃぶり始めました。
ジュルジュルジュル!!
いやらしい音が浴室に響きます。
チュパ!
「はあん。美味し~い!私が欲しかったのはこれなのよ。」
純子さんは、上目遣いでそう言いました。
「これって何ですか?」
「いやねえ。若い男のチンポに決まっているじゃない!」
ジュルジュルジュル!

しばらくすると、B君はこちらを振り向き、 「あっ」 と、言いました。どうやら、気づかれてしまったようです。
「あら、見られちゃったみたい。今日のことは忘れましょう。」
純子さんは、行為を終え、立つと浴衣を無造作に着て帯を締めました。
そして、お風呂の扉を開けると、
「B君、優しくていいわよ。あなたもやってもらったら?」
と色ぽい声でささやき、そさくさと廊下を歩き、部屋に入っていきました。
B君はそのまま、呆然としていました。私は、 ーいけない、部屋に入らなきゃ と思い、部屋に向かおうとしたのですが、その途端にムラムラと熱気が襲ってきて、足が動きません。
夫とは長年ご無沙汰だったので、溜まっていたのでしょう。暫く迷っていたのですが、ついにスイッチが入ってしまい、 「はぁ~ん。B君、一緒にやらな~い?」 と誘いました。

B君も、 「はい。よろしくお願いします。」 と承諾してくれました。
「ありがとう。じゃあ、よろしくね。」
私はB君を抱き寄せ貪るようにキスをします。
その後は、優しくゆっくりと愛撫しあいその流れで挿入させます。
最初はそれほどでもなかったのですが、快楽の波は穏やかにしかし、徐々に高まっていきます。
必死に声を殺そうとするのですが、抑えきれずつい声が漏れてきます。
「はあ。はあ。もう少し速くして。」
「こうですか。」
「はあはあ。いいわあ。」
やがて、快楽は頂点を極め喘ぎ声は雄叫びにかわっていきます。

「あああああ~~。いいわあ~~。たまらないわあ!」
まるで、絶叫マシンに乗っているような感覚です。
私の口から涎がタラタラと流れ、耐えきれずに、B君の口に舌を入れ、ますます気持ちよくなっていきます。
やがて、絶頂を向かえ、腰をがくと落とすと、ようやく快楽の波がおさまりました。
B君もようやく射精したようで、私のアソコから精液が流れ出ているのを感じました。
「ありがとう。もういいわ。」
私は、浴室から出ようとしますが、快楽の波が再び巡ってきます。
「ごめん。もう1回だけ。」
私は、ピストンをしながらもう1度いき、今度こそ終わりにしようとするのですが、また快楽の波が押し寄せ、我慢できず、若い体を貪ってしまうのです。何回かイッた後、B君が 「すみません。もう限界です。」 と言ったので、終わらせることにしました。

「何回イッたの?」
「2回いきました。」
「そう。良かったわよ。上手なのね。」
「いやあ。そうでもないですよ。前の彼女の時はそれはひどいものでした。」
「もう、出ましょう。洗ってあげるわ。」
「ありがとうございます。」
私は、シャワーでB君のアソコを洗い流そうとしますが、またムラムラしてしまいます。
「ごめん、口でいい?」
「いいですけど。」
私は、B君の一物を左手で抑え舐め回しながら、右手でアソコを弄びます。
ーはあ。はあ。私の欲しかったのはこれなのよ。
私は、大きな悦び声を上げながらもう1度イキました。2回も射精していたので、小さくなっていたのですがそれでも美味しく感じられました。

「ありがとう。美味しかった。もういいわ。」
私は口を離します。
「ありがとうございました。おやすみなさい。」
「はい。おやすみ。」
B君は、部屋に入っていきました。 心配になって、腕時計を見ると、もう12時20分で、40分ほどしていたようです。
ーなんだ、まだこんな時間。もう1時過ぎていたかと思ったわ。
私は、安心しました。シャワーを浴びてから、部屋に戻ろうとしたのですが、酔いと眠気が襲ってきたので、そのままパンツと浴衣だけを身につけ、お風呂から出ました。
もちろん、パンツの中は自分の愛液とB君の精液でグチャグチャなのですが、それが却って私の精神を高ぶらせました。
廊下に出ると、部屋の中から叫び声が聞こえてきます。まさかと思い、部屋の扉を開けると、皆で乱交パーティしていました。
私は、今さらながらに、呆然とし、入口で突っ立ち、様子を見ていました。

皆、正常位で畳に寝転がりながら、夢中でセックスをしています。A君は笑いながらそれを見て、B君は帰り支度をしていて、C君は呆然と見ています。B君は、A君に声をかけます。
「A。」
「何?」
「眠いから、部屋に戻るわ。」
「じゃあ、鍵。」
A君は、机の上に置いていた鍵をB君に渡します。
「部屋の鍵は開けといて。」
「わかった。おやすみ。」
「おやすみ。それと、優子さんともヤッたの。」
「うん。まあね。」
B君が後ろめたそうに言います。
「あの人も上品そうな顔をして、やることはやるんだな。おやすみ。」
A君がニヤニヤしながら言います。B君は苦笑しながら、部屋を出ようとすると私に気付いたようで、 「お疲れ様です。今日はありがとうございました。」 と言い、部屋から出ていきました。 A君も私に気付いたようで、 「優子さん。一緒にやりましょうよ。まだ、誰ともしてないから体力はありますよ。」 と誘います。私は、A君の腕の筋肉を見て、急にムラムラし始めました。

私は、
ー今さら、1人も2人も変わらないわね。
と思い、A君はどういうセックスをするんだろうという好奇心もあって、承諾しました。
その後は、たっぷりと濃厚キスをします。A君の筋肉があまりにもすごいので、私はついつい舐めまわしてしまいました。
「ちょ。優子さんがっつきすぎ。上品な顔をして淫乱だなあ。」
「はあん。そんなこと言わないでえ。それにしても、すごい筋肉ね。抱きたいわあ。」
「じゃあ、そんな淫乱な優子さんのために、お望みの通りにしましょう。」
私は、A君に押し倒され、そのまま挿入されました。

A君はとにかく激しく、快楽が突き抜けるように脳天を襲い、気が変になりそうです。あまりにも快楽に、ああいい!、もうどうにでもして、という思いで何度もイッてしまいました。
B君とは違った種類の快楽を味わうことが出来ました。
次は、C君としたかったのですが、純子さんが横取りしてしまったので、その日は、彼とは出来ず、代わりにD君とし、そこでもイキ続けました。
乱交は朝の2時まで続きました。
私は、他の人達とのセックスもしてみたいと思い、疲れてはいましたが、正直物足りなさも感じていました。
皆も同じ意見だったので、また翌日の夜も私達の部屋で、乱交することにしました。

ー経験人数 3人

翌日は、皆、疲れきってしまい、観光どころではありませんでした。
私も午前中は疲れていたのですが、午後から彼らとのセックスが待ち通しくなり、ムラムラしてきました。
そしてその夜も汗まみれにながら、快楽と背徳感で乱れ狂い、男性陣の体力が尽きるまでしました。
離れにあったので、思い切り雄叫びを上げることも出来ました。
その翌日の夜も乱交をしました。1日3~4人ずつとやり、全員とセックスをすることが出来ました。
皆、それぞれ持ち味が違ったのですが、非常に良いものでした。
性格がセックスにも現れるんだなと、興味深くもなり、色々な男としてみたいと思ってしまいました。
純子さんが色々な体位を試してみたいと言ったので、実行しました。そして、

・立ちバック
・騎乗位
・座位

など様々な体位も楽しむことができました。
1番印象に残ったA君との駅弁ファック。皆、順番にしてもらいました。
とにかく、チンポが奥まで入り気持ち良かったのを覚えています。
もっとも、A君は体力的にきつく、射精どころではなかったようなので、後で全員で思い切りサービスをしてあげました。
最後は、A君に後ろからガンガン突かれながら、D君のチンポを貪るようにビチャッビチャッとしゃぶりまくりました。
私は、上と下と両方から突かれることで精神的な惨めさと背徳感を味わうことができました。
余りの快楽と背徳感に、潮まで吹き、無意識の底へと堕ちていきました。
翌朝、目が覚めると、絵都子さん達とA君、D君が青く染まる部屋にて、全裸で寝ていました。

流石のA君やD君も精魂尽き果てでいるようで、ぐったりとしていました。
若者達はもう1泊するようだったので、旅館で別れることにしました。皆、ぐったりとし目の下に隈が出来ていました。
「ごめんね。少しやり過ぎたかしら。」 と、純子さんが申し訳なさそうに言うと、 「いやいや、そんなことないですよ。」 とA君が、元気な声で言います。
「じゃあ、連絡先交換しよ!」
「いいですよ。」
LINEの連絡先を交換し、グループまで作りました。私は満ち足りた気分で、多分もう会うこともないんだろうなと思い、芳子さんの車の席でウトウトしながら帰宅しました。
夜、お土産を持ちフラフラとしながら、リビングに入ると、夫がニュース番組を付けながら、老眼鏡をかけ、新聞の国際面を読んでいました。その傍らには経済雑誌が数部、机の上に置いてありました。娘達も帰ってきているようで、小さい方の机で大学の薬学の勉強をしていました。。

夫は、私の方を向くと怪訝そうな顔で 「随分と色気づいたな。」 と言いました。娘達も私の方を見ました。
ーやばい と私は一瞬思いましたが、とっさに 「うん。浮気しちゃった。今度渋谷でデートするの。」 と答えました。
「そうか。上手くいくといいね。」
夫は、安心したようで、私にニヤリと笑うと、また新聞を読み始めました。 ー良かった 私は、ホッと胸をなで下ろしました。
日暮らしの鳴く、閑けさの漂う夜のことでした。
その日、私は眠っている夫の横で夜明けまで、背徳感でよがり狂いました。

ー経験人数 6人

・2012年8月~11月

翌日は、セックス疲れで1日中ゴロゴロしていましたが、その翌日からは、体力もすっかり回復し、元の日常に戻ってきました。
とは言え、あの乱交のことが忘れられず、毎日オナニーをするようになりました。
それでも、満足できず、通販でバイブまで買うようになりました。
夫とも久しぶりにセックスしてみたのですが、やはり物足りず、イけませんでした。

・2012年11月

絵都子さんから、今週の土曜日にあのグループで、渋谷で昼食でもとらないか、という誘いが来ました。
正直、不安でしたが昼食だけと言うことなので、安心して行きました。
C君だけは、仕事で来れないようで、代わりにA君がG君を連れてきていました。
そのG君が可笑しな人で、昼食だけのつもりが大いに盛り上がってしまい、気付いたら夕方になっていました。
外に出ると、空はすでに暗くなっており、冷え冷えとしていましたが、それがかえって心地良かったのを覚えています。
私は軽いノリで、自分から、皆で飲みに行かないかと誘い、皆で飲みに行くことにしました。

飲んでいるうちに、あの乱交のことを思い出してしまい、隣にいるB君に 「B君、あの時は楽しかったわね。」
自分でも、信じられないことを口走ります。
「ええ。まあ。そうですね。」
B君は困惑していた様子でしたが、ズボンの方をのぞいて見ると、アソコが盛り上がっているのがわかりました。
その後、私は乱交の記憶とそれに伴う妄想が止まらなくなってしまい、B君についボディタッチをしてしまいます。
意外にもB君の方から、キスをしないかと誘ってきました。
私は、困惑しながらも、少しくらいならと承諾。飲み屋の廊下でキスをしました。

すると、純子さんとA君がトイレの個室から出てきました。私は驚いていましたが、A君が 「僕1人暮らしなので、そこで2次会でもしませんか?」 と、提案しました。おそらく、彼は乱交を期待しているのでしょう。純子さんも乗り気です。
私は、迷いながらも承諾しました。
その後、帰ったD君以外はA君の家で、2次会という名の乱交パーティーをしました。
その夜もとにかく激しく、1月ぶりのセックスに、酔い狂いました。
純子さんが、バイブを持ってきていたので、それを使い回し、オナニーも披露、皆喜んでいたようでした。
途中、純子さんが私のマンコを舐めてきました。
「ちょっと。純子さんやめて。」
「ごめん。優子さんのマンコ舐めて見たかったの。」
ジュボジュボ
「んほ!美味しい!」
純子さんの舌使いがあまりにも上手だったので、私はイッてしまいました。

純子さんが横向けに寝てた言いました。
「優子さん。私のもなめていいわよ。」
「でも。」
私はためらっていましたが、1回くらいならと思い、純子さんの股に入り、舐めて見ました。
「もっと、大胆に舐めていいわよ。」
私も横向きになます。必死に舐めていると、後ろから芳子さんが、横向けになり、私のマンコを側面から舐めてきました。
更に、純子さんが体勢を変え、芳子さんのマンコをペロリと。
私が純子さんのマンコを、純子さんが芳子さんのマンコを、芳子さんが私のマンコを舐める格好になりました。
そのまま、3人ともイキ、とりあえず終わり。
驚いたことは、あの後も純子さんがちょくちょくとA君やD君とセックスをしていたことです。

「咲き乱れちゃった」
と純子さんは、笑っていました。
私は終電で、帰りましたが純子さんと芳子さんは旦那さんが単身赴任なのでA君の家に泊まりました。

ー経験人数 10人

・2012年12月

翌朝、グループLINEを見ると、月1で乱交パーティーを開催することが決まっていました。
その画面を見て、私は怖くなり、もうこれきりにしようと、決心しました。
しかし、翌月には寒さもあり、人肌恋しくなっていました。
私は、我慢できず、性欲の塊と化しました。
アソコをマン汁で浸らせ、紫色のTバックを濡らせながら電車に飛び乗ります。
そして、芳子さんの家に着きます。
家にはA君たちの他に知らない男が7人、女が3人いました。
私は野獣となって、名前も知らない若い体を狂ったように貪り始めました。

ー経験人数 20人

・2012年12月~2015年12月

乱交を繰り返していくうちに、抵抗感もだんだんと薄らいでいき、プレイも大胆になっていきました。
感度も徐々に上がっていき、当初は全くイケないこともあったのですが、やがてセックスをする度に何度もイクようになり、
そのイキ方も激しいものになっていきました。やめようやめようと何度も思いました。
しかし、そう思うほど「1度だけイったら」と自分を甘やかしてしまい、ますます沼にハマっていきました。

乱交パーティーのイベントは月1回から月2回、週1回と増えていきました。メンバーの入れ替わりも激しいので、LINEグループの人数はいつの間にか男女200人にも膨れ上がりました。もっとも、半分以上は幽霊会員で、滅多に来ない人もいるのですが、その分色々な男や女とセックスすることができました。
だいたい15人ほどで乱交をし、1回乱交するごとに、経験人数が5人ほど増えていきました。
そうしていくうちに、いつの間にかA君達とも会わなくなっていました。
それでも、毎回は参加しないなど、火遊びは控えめにしてはいました。
経験人数から判断して、たぶん平均で、月に1回ほどだったと思います。

ー経験人数 205人

・2015年12月

夫がパキスタンのカラチに海外赴任をすることになりました。夫は、「すごいだろ、俺社長だぜ。」と、子供のようにはしゃいでいました。そして、パキスタン情勢がどうのこうのと、自分の見解を毎日のように語りだしました。
私は、それを冷めた目をしながら聞いていました。まあ、夫の分析能力と話術はすごいと思いますが。

その頃は、早く単身赴任してくれないかなと、
毎日のように、チンポ型の極太ディルドでオナニーをしていました。

夫が海外に行った後の最初の乱交パーティの時です。純子さんに、

「パイパンにしてみない?」

と言われました。

その時は抵抗があったので断りました。
しかし、途中から興味を持ち、意を決してクリニックに行き、マンコの毛を永久脱毛してみました。

その日、誰もいない寂しい冬の家に帰り、毛が1本もなくなったことを玄関の鏡で確認した時、私はスカッとした、何か新しい自分になれたような気がしました。それから、私は鏡の前でチンポ型の極太ディルドを、カバンから出し、それをズブリとマンコにいれ、激しくピストンをし始めました。
鏡の中には、性によがり狂う雌の野獣がいました。私はそれを見て、自分の惨めさに発狂しそうになり、雄叫びを上げました。そしてそのまま意識を失い、朝が来ました。

ー経験人数 210人

・2016年1月

スタジオに行き、純子さん達と一緒に蝶の刺青をマンコとアナル、それに両乳房に入れ、恥丘には 「淫乱熟女」 という文字を彫ってもらいました。抵抗はあったのですが、興味もあったのでやってみたのです。痛かったのですが、子供を産む時の痛みと比べたら大したことありませんでした。

ー経験人数 214人

・2016年1月~2016年6月

ところが、その後肌が痒くなりました。治癒するのに数か月かかってしまい、その間は乱交もオナニーもできず、悶々としていました。その頃は、ベッドの中で涙ぐみながら、H君やI君達を恨みました。夫を裏切ったことに対する罰だとも思いました。

「これで、火遊びも終わりね。」と考えました。私の性欲も一旦は収まっていきました。

・2016年6月

傷が癒えた頃です。月曜の夜、性欲が急に怒涛のように押し寄せてきました。
私は我慢できず、オナニーをむさぼるようにしました。
その時のオナニーはものすごっく気持ち良かったです。
バイブを入れて数分たつと快楽がすごいすごい。
まるで、危ないクスリでもやっているのではないかというくらいの快感でした。
頭の中は真っ白になり、マン汁だけではなく、よだれ、涙、鼻水がだらだらと体からだらだらと流れ出ます。

「おおおおおおごおおおまんごいいいいんぎいい!!!!!!」
と自分でもわけの分からない叫び声を上げながらイキまくりました。
そして、気絶をし朝を迎えました。
翌日に目が覚めると、また性欲の嵐。
その日は、風をひいたことにして、仕事を休みました。
そして、1日中断続的にオナニーをしていました。
断続的にというのは、途中で気絶をしていたからです。
水曜日、木曜日も断続的にオナニーを続け、
金曜になり、やっとげっそりとした顔で仕事に行くことができました。
「優子さん。大丈夫。顔色悪いよ。」と言われました。

土曜日、私は純子さんの家で、久しぶりの乱交パーティーで乱れまくりました。
とにかく、体中から液という液を吹き出し、若い体をむさぼりました。

ー経験人数 232人

・2016年7月

夏の解放感もあり、毎週必ず乱交に参加するようになりました。
しかし、私はそれでも満足できませんでした。

ある金曜の夜、純子さん達に誘われ、タイトなミニスカートの中のマンコを

シトッシトッ

と濡らせ、床にポタポタと滴らせながら、性欲の塊となります。
その夜はクラブでセックスのうまそうなイケメンを、狂ったように漁りました。

それからは、ほぼ毎週のように、金曜の夜にはクラブに行き、名前も知らない若い男達と思いっきりやりまくりました。

そして、土曜の夜には、男女のセフレ達と乱交を繰り返すようになりました。

ー経験人数 251人

・2016年8月

絵都子さん、芳子さんと3人で、クラブに行きました。そこにセックスの美味そうな、3人のイケメンがいます。
「ねえ。あそこに良い男いるわ。食べちゃわない。」
「そうね。」

私達は、きっかけをつくって、若い男に声をかけます。
あまりに、ガッつくと警戒されてしまい逃げられるので、最初は取り止めもないウィットのある会話をします。
そして、徐々に距離を詰め、Hな方向に会話を向け、誘わせます。それでも誘って来ない場合はこちらから、誘います。
今回はいつまでも、誘ってこないので、こちらから誘いました。
「あなたのチンポは大きい?」
純子さんがあからさまに誘います。
「いえ。そうでもないですが。」
「そう。なら良かった。大きすぎるのも考え物なのね。」
「あなた達は、お金が欲しいんですか?」
「いいえ。むしろ、こちらから払いたいくらいよ。行きましょう。」

その日、男たちに、いたずらでお尻に指を入れられました。
それをきっかけに、私達はアナルの魅力に気付いてしまいました。
皆でアナルを開発していきました。
そして、アナルのとろけるような快楽にハマっていきました。

ー経験人数 272人

・2016年9月

上の娘の彼氏を乱交に誘いました。
今度、結婚するそうです。
実は娘もそのことに気づいており、最近乱交とアナル拡張を始めたそうです。
下の娘は、まだですが、そのうち乱れると思っています。

ー経験人数 293人

・2016年10月

絵津子達と一緒に、クラブの女子トイレの個室に2人ずつ入り、半裸になります。
そして、お互いのマンコを舐め合ったりキスをしたりして、何回かイきます。
その後、若い男を狩りにいくようになりました。
二穴、三穴プレイなどにも、ハマっていくようになりました。

ー経験人数 311人

・2016年11月~現在

私達は他のアブノーマルなプレイにも興味が出てきました。

・ハードSM

・露出プレイ

・肉体改造

・野外プレイ

・放尿プレイ

・飲尿

・浣腸

・亀甲縛り

など、ありとあらゆる変態プレイに手を染めました。
私たちは、普通のセックスでは満足できなくなってしまいました。

・2017年3月

絵都子さんのすすめで美容外科に行きました。入れ墨に続いてクリトリスとインナーラビアにピアスを、沢山入れてみました。入れ墨の時以上に治癒するのに時間がかかり、覚悟はしていたのですが、激しい痛みとそれ以上に若い男とやれないことに苦しみました。
そのころは夫から、電話がよく来ました。自分の立ち上げたプロジェクトがうまくいったという話でした。

治癒後は、ピアスを入れたことで感度も高まり、時々、気絶するようにまでなりました。

ー経験人数 422人

・2016年11月~3月、2017年8月~12月
拡張プレイにもはまりました。
途中、性器ピアスで断絶しましたが、3cm、5cm、7cm、10cmと徐々に拡張させていきました。
今では極限まで拡張され、マンコにもお尻の穴にも、ビールの大瓶やリンゴですらいとも簡単にズブりと入るようになりました。
ある日は、直径10cmの輪っかをお尻の穴に入れられ、腸の中をジロジロと皆に見られながらイキまくりました。

・2017年12月

その日、私はベッドの上で仰向けにされました。
そして両足を上げられ、股に食い込んだ赤いハイレグの奥にあるお尻の穴にアナルバルーンを入れられました。

プシュプシュ!
プシュプシュ!

バルーンを極限まで膨らまさられます。ハイレグもそれと共にキツくなり体に食い込んでいきます。
「おっほ~~~ん。まるで、ウンコがなかなか出てこないような苦痛ね。」
私は、排便を我慢するような快感と苦痛により、イキます。
「おらあ。ババア、もうイッているんじゃねーぞ!」
「そんな。こんな上品な奥様が、裏ではこんな下品なことを言いながら、いくなんて。」
「おおん。その幻想を私が崩してあげるわあ。おおおおん!」

バルーンが膨らむにつれ、自分のお尻の穴の部分が突き出ていくのがわかりました。
私は、力んで、バルーンを出そうとします。途中までは、出ますがそれ以上は出ません。
バルーンが腸壁を圧迫し、猛烈な快楽が押し寄せてきます。

「すげえ、尻にでけえデキモノ見てえのが出来ている。」

バルーンはバスケットボールの大きさまで、膨らみ続け、お尻の中央部は突起物の様になりました。自分でも体越しに、お尻自体が膨らんでいるのがわかりました。その時、私は自分のお尻の変わりように、みじめさを感じました。そして、バルーンの極度の圧迫でイキまくりました。

お尻の穴が極限まで広げられてしまったので、便漏れをするようになりました。
セフレの家に行くときはノーパンなのでいいのですが、近所の人と食事に行く時などは、必ずおむつをするようにしています。

ついに、私はアナルどころかケツそのものを完全崩壊させてしまったのです。

ー経験人数 581人

・2018年1月

英津子さん、純子さん、芳子さんの4人で山奥に連れていかれました。私達は、全裸にされ全頭マスクのみをつけられ、アナルには浣腸を注射器を入れられます。そして、手足を2本の木の棒にくくりつけられ、別々の木に拘束されました。
あとは放置です。 前が見えず、全く身動きがとれません。冷たい山風が私達の体を吹き付けます。
「ひい。早くチンポかディルドを頂戴。気が狂うわあ!」
「早くイキたい。チンポを頂戴!」
私達は叫びます。
「ははは。淫乱ばばあ共、苦しめば良い」
満たされないムラムラとした欲求が私達を苦しめもす。この日はイキたくてもいけないのです。
浣腸が効き始め、お腹が痛みグルグルとなります。
「うう。ウンコがしたい。」
「ウンコがしたいなら、そこでしろよ。もう何度も野外でしてるだろ。」
暫く我慢していましたが、耐えきれずにします。

ズボズボズボズボ
前が見えないので、勢い良い音だけが聞こえました。その音をきき、ついに私はいきました。
「おおん!ゲヅマンゴいいん!」
匂いが鼻をつきます。

ズボズボズボズボ!

ズボズボズボズボ!

ズボズボズボズボ!

他の3人も下したようです。
私達はそのまま、気を失いました。
叩き起こされた後は、全頭マスクをハメられ、木に縛られたまま、セフレ達とヤリよがり叫びまくりました。

ー経験人数 612人

・2018年4月

セフレの家の、打ちっ放しコンクリートの地下室へと行きました。
例の全頭マスク付きのハイレグとエナメルサイハイブーツ、網タイツ、グローブを履かされます。
そして、立ったまま手を背中の方へ思い切りあげられ、長い拘束バンドで腕を縛られます。
さらに、手錠を嵌められ、天井から吊るされた鎖と繋がれます。これで、手は動かず、座ることもできません。
足の方はM字に開かれ、足枷をされました。首輪もされ、そこも天井から吊るされた鎖と繋がれます。
更に、プラグをアナルとマンコに入れられます。アナルやマンコがヒクヒクと動く度に、腸壁とプラグが擦れ、もの凄い電流が走ります。

「おおん!ゲヅマンゴイグゥ!」

私はイく度に腰を落とそうとしますが、落とせず、いつもより疲れがたまっていきます。
「お願い。座らぜでえ。しんどいの!」
私は息も絶え絶えに訴えますが、 「ダメだ。」 と断れます。
最後は、注射器でゆっくりとお湯を入れられました。本当にゆっくりと、入れられ独特の快楽が走ります。
お腹が徐々に大きくなっていきます。下剤も入れられた為、グルグルとなり、腹痛がします。
しかし、アナルには極太のプラグを入れられたため、ウンコを外に出せません。手を縛られているので、プラグを外すことも出来ません。
排便したくても出来ないのです。

もの凄い便意と腹痛が私を襲います。汗がダラダラと出て、ハイレグやマスクの中はびしょ濡れになります。
そして、ミジメな気持ちで一杯になり、マンコからは、本気汁がダラダラとハイレグの中から出てきます。
快楽と腹痛が混じり合い、独特の感覚になります。
「どうだ。ババア。気持ちいいか。」
「ギモヂいいですう。」
腹痛は時々収まったかと思うと、また波のように襲います。私は苦痛で、イヨイヨ我慢が出来なくなり、 「お願いウンコをさせでえ。」 と、懇願しました。
「ダメだ。」
周りのセフレ達は嘲笑しています。
私は、痛みで足をのたうち回します。
「ひいいいい。」
セフレ達もさすがにヤバイと思ったのか、オマルを足の間に用意します。
「ババア。ここにしろ。」
そして、ようやく、プラグに繋がれた鎖を引っ張り、を抜いてくれました。

スポン! と、勢いよい音がします。その瞬間、

ズボズボズボズボ!

と勢いよく、液体が床に流れていきます。

「あああごごごご!ウンゴがでるうん!」
液体はこれでもかこれでもかと出ます。

ズボズボズボズボ!
「あああごごごご!ああああああーーーーーーー!」

私は、マスクの向こうから聞こえる音を聞きながら気絶をしました。

「おらあ!起きろ!ババア。」
私は、ビンタで起こされました。
鎖は外され、ただ手と足だけが拘束バンドで繋がれ、寝かされていました。
「てめえのウンコだ。臭えなあ。何を食ったらこんなに臭くなるんだ。」
私は、オマルを嗅がされました。マスクをしているので、匂いしかしないのですが、オマルの中には自分の汚物がてんこ盛りになっているのが分かりました。
「若い男達のザーメンとおしっこ、女の本気汁を飲んだら、臭くなるのよ。」
「そんなに飲みたいか。じゃあ飲ませてやる。一人ずつ四つん這いで周って、お願いするんだ。

淫乱ばばあの優子の飲み物は、ザーメンと、おしっこと本気汁です。飲ませてくださいって。」
私は、言われるがままに、四つん這いになり、マスクをしたまま若い男女達のザーメンやおしっこ、本気汁を飲み周っていきました。途中で、罵られ、何度もいきながら。 翌朝は、また「上品な奥様」に戻りました。近所の人は誰も私の正体に気づいていません。

私の昼の顔は「上品な奥様で淑女」、夜の顔は「淫乱ばばあで公衆便女」です。

ー経験人数 638人

・2018年5月

海外から来た夫に悪戯をしました。乱交時に自分のマンコやアナルに入れた大根を調理し、夫に食べさせたのです。夫は、大根が好物で美味しそうに食べていました。そして、それを見て私はイキました。
ある休日、私はセフレ達の精液を飲みまくりました。そして、夜に夫にキス。夫は、 「口が臭いなあ。」 とだけ、言っていました。

更に、最近マンコピアスに鈴をつけて見ました。歩くたびに鈴が
ちーん!
ちーん!
小さく鳴っていますが、近所の人は気づいていない。

ー経験人数 658人

信じられないかもしれませんが、全部本当の話です。
他にも、ここには書けないもっとエグいプレイも沢山しながら、狂いヨガり気絶しまくっている。
そして、セフレ達とヤリまくりながら、次はどんな変態プレイをしようかと想いを巡らせているのです。
現在、判明しているだけで684人の男女と経験しています。
しゃぶったチンポはおそらく1000以上。
こんな、壮絶な経験を続けているのに、近所の人は誰も気づいていない。
上品な奥様だと思い込んでいる。
もう誰にも止められません。
ごく普通の主婦のありのままの経験です。

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コメント一覧 (2件)

  • こういう淑女たちと、どんなところで、逢えるのかなぁ?
    会ってみたいな!

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