やんさんから投稿頂いた「叔母と従姉の想い出」。
中1の夏休み。
父親の実家に親戚が集まったとき、従姉(高3)とその母親(叔母40代)に近くの自然プールいこうと誘われた。
(行きは更衣室が混んでいるらしいので、ここで水着を中に着て出かけるよう言われた、当然着替えと下着はバックに入れて持参)
自分達の部屋で水着に着替えていると「ここで着替えさせてね」と二人がカバンを持って部屋に入ってきた。
二人の部屋は、隣が座敷で出入りも多かったので着替えにくかったのかなと思う。
久しぶりに会った二人は、俺を小学生と勘違いしてたみたい(身体も弱く成長も学年の中でもかなり小さい方)で
「いいけど・・・」と返事する前から二人とも横のファスナーを下してさっとスカートを脱ぐとシャツのボタンを外しはじめた。
綺麗なレースの付いたブラスリップをのぞかせる叔母、下には薄いピンクのブラやパンツが透けてる。
一方従姉はTシャツを脱ぐと上は白いブラ1枚、障子越しの柔らかい日差しの中で見た大人女性の下着姿や裸はTVや雑誌のグラビアとは別物。
部屋ではワイワイ3人で話しながら着替えていたので結構長い間裸を見ていた。
ブラもパンツも目の前で脱いでいたし、脱いだ後畳んだりカバンにしまい込んでいるので、背を向ければお尻と陰毛、こちらを向けば揺れるおっぱいと乳首、畳の上に座り込んで待っている俺からは丸見え状態。
特に叔母は話したいことがたくさんあるようで裸のまま、俺の前にカバンを動かしてしゃがみ込んだままカバンから水着を出しながら話しかけてくる。
プルプルゆれるおっぱいその先にある乳首がよりエッチに見えた。
楽しく話したはずだが、会話の中味は覚えていない。
高3の従姉は運動部らしく日焼けしてるが胸は巨乳といっていいほど大きく腰はグッとくびれて色っぽかった。
叔母は胸が少し小さいけどプルンとした感じ、乳首と乳輪は二人とも小さく薄いピンク色。
4つのおっぱいが目の前で着替える動作にあわせてプルンプルンと揺れる光景は今でも時折思い出す。
パンツを脱いだ従姉の陰毛は薄く、割れ目がはっきりと確認出来た。
そしてカバンから水着を取り出すとき、お尻をこっちに向けて前屈みになり、さらに片足を浮かした形になったのであそこが開き
中の赤い具まで見えた、叔母の方は陰毛が濃く中まで見えず。
叔母はサポーターを履くと、目の前で中に手を入れて陰毛やお尻の位置を直しながら話しかけてきてエロさが増した気がした。
その上ワンピースの水着を下から引き上げるとき胸がプルプルして俺は何とも言えない気持ちになった。
一方従姉は背を向けて履いていたのでお尻くらい。
水着に着替え終わってパーカーにシャツとスカートを水着の上に着た叔母は車の用意をするため先に出て行き部屋に従姉と二人きりになった。
シャツとハーフパンツを上に着た従姉は俺の海パンの勃起に気付いてたみたいで「おちんちん大きくなってたねぇ~、ママ(叔母)にバレないようにねっ」て笑顔で頭を軽くたたくとTシャツに半ズボンを上にはいた俺と部屋を出た。
プールは山の中の自然の川を堰き止めて作った施設で、水は透明で冷たくて俺の知ってるプールとは大違い楽しく遊んだ気がする、
夕方遅くまでいたので、帰りは人影もまばらな更衣室で男女に分かれて着替え叔母の運転で戻った。その夜、3人で俺の家族に割り当てられた部屋で休んでた。
なぜなら、座敷で宴会が始まり父も叔父も参加して戻らず、叔母たちの部屋はかなりうるさいため。
そんな頃、祖母が「風呂が沸いたよ」と声をかけてきた。
俺は叔母さんたちの後に入るつもりだったが、叔母は「3人で入りましょ」と… 祖母も「見た目年齢」で判断したのか「そうね」と了解。
恥かしいのもあり「早く入りたい」とごまかして先にいった。
風呂場はタイル張りで浴槽は大人2人が楽に入れそうな大きさの木製。
湯につかっているとすりガラス越しに、叔母と従姉が脱いでいるのをみえた、先にトイレで抜いておいた効果か「大きくならず」一安心。
2人とも何も隠さず入ってきた、かけ湯をした従姉が先、俺の後ろにつかると背中に乳首とおっぱいの感触… 押し付けてきてた。
耐えていると叔母に「**ちゃん(俺)体洗おうね」といわれ湯から出るとボディーソープで全身を泡まみれにして洗われた、
ちんちんやお尻の穴あたりまで、スーッと手が伸びたと思ったら、両手で…
さすがに我慢できず勃起、泡をシャワーで流されると「ピーン」と小さいチンチンが(まだ毛もなく剥けてもいなかった)丸出しになった、
それを見た従姉が「H~ッ」と囃すと、俺は急に恥ずかしくなり俯いたまま涙目になった
すると叔母が「何バカな事言ってるの!」と従姉をたしなめた、叔母曰く「(おチンチンは)刺激したりビックリすると(Hじゃなくても)立つの!」と。
従姉が「だって~」とか「昼(着替えの際)もおっきくなってたし」と言うと **ちゃん丁度裸だったからね~ ビックリしたんだよね(襖を開けられたときパンツを脱いでた)とフォロー。
その間に小さくなり、今度は叔母と入り従姉は体を洗い始めた。
浸かっているとお尻のあたりがむずむずしてきた、手をやると原因は海藻のように揺れる叔母の陰毛。
それに気づいたのかわからないが俺と話したいらしい、叔母は俺と向き合うように位置を変えた。
揺らぐおっぱいと海藻のようにゆれる陰毛が目の前に。
今日の事など話したはずだが、これも内容をロクに覚えていない。叔母が出るために立ち上がり浴槽をまたぐ、陰毛が張り付き滴る湯。
従姉はちょうど頭を洗って下を向いてる、今だと思い横を向き浴槽のヘリを跨いだ足の付け根を覗きこんだ。
昼間モジャモジャの毛で見えなかったそこは、「赤く縁が黒っぽい口のようで下に赤紫の小さな穴」が見えました。
俺には従姉とは別物にしか思えなかった。
先に出ると用意してあったパジャマを着てそれぞれ自分達の部屋に戻った、宴会は静かになったようだが父は戻らず用意された布団でそのまま眠ってしまった。
夜中にトイレに行きたくなり目が覚めた、隣の布団が膨らんでいて父が戻った来たと思った。
トイレから戻り襖をあけると布団からパジャマを履いた足が出てた、あれ父じゃない!と枕元のスタンドを付け、しずかに布団をめくるとピンクのパジャマを着た従姉が寝てる。
どうやらお酒を飲んだようで、息が酒臭かった、ゆすっても起きないのでエロな俺はまたおっぱいが見たくなり、パジャマのボタンを外し下のTシャツをめくり上げブラをずらすとおっぱいがプルンと飛び出し乳首をいじると立ってきた。
しかし起きる気配がないので思い切って吸ってみたが想像とは違い汗の味しかしなかった。
ズボンの中も見たくなり上を何とか戻し(さすがに脱がしたままはマズイと思った、胸は濡らしたタオルで拭いた)
今度はお尻の方から引き下げるとパンツも一緒に脱げ、同時に寝返りを打ったので陰部がみえた、パンツごと足首までおろし、膝を曲げて左右に開くと毛が薄く丸出し状態、指で割れ目を開いて中を見る赤やピンクのひだが呼吸に合わせてヌラヌラして、その下の白っぽい穴も息遣いに合わせうごめいていてなんだかゾクゾク。
理科のカエルの解剖を何故か思い出した。(後に当時女性器の知識がロクになかったことを激しく後悔・・)
指で表面のヌルヌルをさわって舐めた指で開いてみた、酸っぱい味がした、なんとかパンツとズボンを元に戻すと自分の布団で寝た。
7時前に起きると従姉はすでにいなかった、結局父や叔父たちは宴会場で酔いつぶれてたそうだ。
着替えて朝食に出ると叔母は薄いブルーのワンピースと従姉はTシャツにGパンだが調子が悪そう。
叔母の話では、昨夜は冷蔵庫にあった冷えた缶チューハイをジュースと間違え、しかも暑いからと一気飲み、結果フラフラに部屋も間違えて母が気づく朝方まで俺の部屋で寝ていたそうだ。
二日酔いの従姉をおいて叔母の運転でスーパーへ二人で買い出しに、内外の温度差が激しく帰宅すると汗だく。
シャワーを浴びるから付いてきなさいと一緒に風呂場に俺は先に脱ぎだすと、汗で貼りついて脱ぎづらいと叔母が代わりに背中のファスナーを下すように言ってきた。
俺がジーッと下すと立ち上がりストンと足元に服が落ちた、今日は白のブラとパンツだ。
先にはいって身体に昨夜の残り湯を桶でかけていると、裸の叔母が入ってきた、ぬるい湯につかり叔母のシャワーを眺めていた。
出るようにせかされ、昨日のように泡で体を洗われた、私「**ちゃん(俺)のおむつ変えたこともあるのよ」とか言われ恥かしかった。
「おっぱい触る?」と聞かれ恥ずかしかったが触ってみた。「吸ってみる?」といわれ片手でさわりながらもう一方の乳首を吸った。
途中で痛くなる?からこっちもと反対側も吸った。10分くらいだろうか「おしまい」と言われて顔を上げると叔母は微笑んでいた。
シャワーで胸を洗いながら「今の事娘(従姉)や他の人には内緒よ」と念押しされた、裸で立膝の叔母にバスタオルで拭き上げられ風呂をでた。
従姉にしたことがバレたのかどうなのかはわからない。
何回も俺の目の前で着替えをしていたし、
お風呂でもタオルでかくしたりせず裸になってくれてた。
後から思いだすと立膝の時は妙に開いて奥まで見えていたような、あれは叔母なりの教育だったのかな?
翌日、父と一緒に自宅に帰った。
その後銃姉は従姉の結婚式に出て以来会ったことはない、
しかし叔母は法事などで時折顔を合わせるが、あいさつのあと意味深な笑みを感じる気がする。
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