公明さんから投稿頂いた「炬燵の中で姉と…」。
もう十数年前の話です。当時私は13歳で姉は15歳でした。
どんな要求にも応えてくれる優しい姉に、私は幼少から甘えていました。
歳を重ねるごとにその要求はエスカレートしていき、本番以外の事は全て姉で経験していました。
そして私の誕生月である12月…
私と姉は炬燵に入ってのんびりとテレビを見ていました。
父は深夜まで仕事で、母は台所で夕飯の準備をしている時でした。
私は何気なくテレビから姉の横顔へと視線を移しました。
しばらく見つめていたら無性にムラムラしてきて、姉の胸へと手を伸ばしました。
姉はチラリと私を見てから台所の方を窺います。まだ母は忙しそうです。
姉は安心したようで、私に口づけをしてきます。
それで私は以前から考えていた『近親相姦』をお願いしてみました。
案の定、姉は快諾してくれました。
私はすぐに炬燵の中でズボンとブリーフを脱ぎました。
姉は『夕飯の後』だと思っていたようで驚いていましたが、もう一度台所の様子を窺ってからスカートと下着を脱いで炬燵の中に隠しました。
私と姉は寝転がって下半身だけ炬燵の中にしっかりと隠します。
口づけをして舌を絡ませながらお互いに性器を愛撫し合いました。
膣が十分に濡れたのを確認したら姉に後ろ向きになってもらいました。
お尻を少し私に向かって突き出してもらい、私は左手でペニスを持ち、右手で姉のお尻を掴んで腰を押し出しました。
ムニュ…っとペニスの先端が膣に埋まります。更にペニスを突き進めていきました。
ヌルヌルの膣壁をかき分けて奥へ奥へとペニスが埋まっていきました。
そして遂に私のペニスが姉の中に全て入り、お互いの腰が密着します。
火傷しそうなほどに姉の中は熱く、それでいて優しくペニスを包み込んでくれます。
腰を引けばまるでペニスを離したくないと言わんばかりに膣壁が吸い付いてきます。
姉の膣は私の為にあるのではないかと思えるほど相性が良いらしく、姉は必死に声を抑えていました。
余り音を立てないよう注意しつつ腰を振り、尚且つすぐに射精をしてしまわないように我慢します。
しかし童貞だった私には快感が強すぎて長く持ち堪える事は出来ませんでした。
小声で姉に射精する事を伝えると、姉は無言でコクリと頷きました。
強めに数回腰を打ち付けて、『よし!出すぞ!』と頭の中で叫んで姉のお尻に腰を密着させた時です。
母が台所からこちらに向かって歩いてきました。
もう射精を止める事もペニスを抜くことも出来なかった私は焦りました。
腰は密着させたまま手を炬燵から出し、布団の隙間を急いで塞ぎました。
そこへ丁度母が現れ、「あとはご飯が炊けたら食べれるよ」と言いつつ炬燵に入ってきました。
母が炬燵に入ると同時くらいに私は姉の中に射精していました。
母の目の前で姉に膣内射精するという、とんでもないシチュエーションに私の興奮は最高潮に高まりました。
そのせいか一向に射精が止まりません。
姉は自身の中に大量に流れ込んむ私の精子を、身動ぎ一つせずに受け止め続けます。
やっと射精が終わりペニスが硬さを失い始めた時、ご飯が炊けた事を知らせるアラームが鳴りました。
母が炬燵から出て再び台所へと向かいます。
私がペニスを抜くと、姉はすぐに炬燵の中に隠したスカートと下着を身に着けました。
私は下着とズボンを近くに引き寄せるだけで身には着けませんでした。
母がすぐにご飯を持ってくるのは分かっていましたが、まだ少しだけ尿道に残っている精子を吸い出して貰うべく姉に咥えてもらいました。
母の足音が聞こえてすぐに姉は咥えるのを止めて姿勢を正します。
私は丸出しの下半身を炬燵布団で隠したまま夕飯を食べました。
夕飯を食べ終えて暫しの団欒のあと、母が食器をまとめて台所へと消えました。
そこで私は漸くブリーフとズボンを履く事が出来ました。
後で姉から聞いた話ですが、食事の最中に精子が膣の中から出てきて大変だったそうです。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!
コメント一覧 (1件)
ハッハッハッ
面白い!これっ
姉さんは結局
妊娠はしなかった
んだろうね?
めでたしめでたし‼