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少女 佑香 「調教しない調教」~3 ロストバージン?

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ハスラーさんから投稿頂いた「少女 佑香 「調教しない調教」~3 ロストバージン?」。

>前話はこちら

「ピチャ、ピチャ、ズズーッ」
ワンルームのベッドで、中年男がうら若き少女の股間に、顔を埋め舐め廻している。
少女の名前は「佑香」
清純な幼顔を歪め、男の猥褻な行為になすがまま、華奢な身体を預けています。

彼女は、正真正銘の「処女」
未だ発育途上の幼腟は、男の股間にそびえ立つ陰茎の侵入を、拒んでいるようです。

今日は、佑香の通っている学校まで迎えに来ています。
待ち合わせ場所は、校舎を見渡せ敷地内の駐車場。

早く着いたせいか、生徒の姿は殆ど見られません。
佑香がどの教室にいるのか、建物を眺めますが、クラスも分からずただ待ち続けます。

少し経って、中央玄関から若い男女が入り交じって生徒がゾロゾロ出て来ます。
遠くて、人相の区別がつきません。佑香はどこでしょう。

突然、「コンコン」とドアの窓が叩かれ、振り向くと笑顔の佑香が立っていました。
「お待たせ~だいぶ待った?」
彼女は、お迎えが嬉しいのか、ウキウキした表情で助手席に乗り込みます。

校舎横から続く、長い下り坂は、歩道と車道の区別が曖昧で、下校生徒が行く手をさえぎります。
その集団から一人の女子生徒が、佑香に気付いて、こちらに駆け寄り
「○○佑香~!」と叫んできました。
「友達?」
「うん、前に言ってた、幼稚園と中学の時、佑香の片想いの男の子を横取りした幼なじみよ。チーフさんも、あの女に気をつけてね、ウフフッ」

一見して「ガサツ」と分かる幼なじみを無視するかのように、私のヤリ部屋に急ぎます。

ベッドの上に座らせ、まだ教室の匂いが残っている制服を、私が脱がします。

白いスカーフの結びを解くと「ウフッ、緩めるだけでよかったのに」と彼女は少し不満顔。
どうやら、スカーフのリボン結びは、形を決めるのが難しいらしい。

「次は…………袖のホックを外して…………あれ、以外と面倒だぞ………えーと…………」
「ここよ(ウエストの横)ファスナーがあるの」
あっ、なるほど分かりました。

頭からスッポリと制服の上を抜きます。
黒いショートのタンクトップを難なく脱がすと、上半身は白いブラだけです。
ブラはカップの部分がツルっとして、余分な装飾のない、シンプルなタイプで、より一層清純さを引き立てます。

スカートを下ろすのですが、裾丈調整のため、ウエスト部分で幾重にも折られ、また手間取ります。

今日のショーツは淡いピンクのストライプ柄。
佑香の下着姿と、はだけた姿を、ビデオに撮るため、カメラに向かって立たせます。

彼女の後ろに回り、小さな膨らみを隠すブラを半分まくりあげ、乳首を露出させます。
恥毛が見えるまでショーツをズリ下げて、発育途上の少女の卑猥な映像を撮影します。

もう、私の股間はハチ切れて射精してしまいそうです。
中年男が、学校の制服に隠された、少女の下着姿と、はだけた姿を拝むことができるのは、医者でもない限り無理でしょう。

佑香を抱きしめてキス。
初めての時のぎこちなさから、少し慣れたのか、彼女の舌が絡まってきます。

ベッドに横になり、まくれ上がったブラから覗く乳房を揉み、乳首に吸い付きます。
右より左の乳首が敏感で「ピクッピクン」と彼女の身体が反応します。

幼い乳首を責めながら、片手で股間を隠すショーツを脱がします。
佑香だけシャワーを浴びてはいませんが、構わず、クンニの体勢へと身体を入れ替えます。

少女の股を拡げると、「モワ~ン」と甘酸っぱい匂いが沸き立ち、続いて女性器 特有の香りが漂います。
私は嬉しさを隠せません。

佑香の性器にムシャぶりつき、舌を大きく動かしながら、そのすべてを舐め回します。

初デートの時は、彼女の羞恥心を和らげるために着衣プレイでしたが、今日はお互い素っ裸で、ヘビーなペッテイングを始めています。

私が下になり、華奢な身体を持ち上げ反転させます。
69の体位で彼女の無防備な尻穴を眺めながら、クンニ開始。
佑香は、反り返るペニスを左手で掴み振り返ると「もう、くわえていいの?」とわざわざ聞いてきます。

彼女は小さな口を最大限に開いて、パンパンに膨らんだ亀頭を呑み込みます。
舌遣いは、まだまだですが、ペニスを半分くらい口腔に納められるようになりました。

時折、腕立て伏せの要領で、ノーハンドフェラにも挑戦しています。
また、上目遣いでカメラに向かってペニスをくわえたり、口から離して頬擦りするようにポーズをとり、笑顔を見せています。

ビデオの映像としては、かなり秀逸なベストショットが撮影出来ました。

佑香の性器を舐め始めて30分は経っていますが、処女のオマンコは、いくら舐めても終わりはありません。
彼女の股間は唾液でベチョベチョになり、陰唇もふやけています。

尻穴にも舌先を挿入します。
指入れすると「イヤ~ん、佑香のお尻に指を入れないでぇ~ウフッ」やんわり拒否されます。

両手で、まだ固さの残る尻肉をこじ開けると、縦長の肛門が半開きになり、その中がかいま見えます。
アナルセックスに向いているのが分かりますが、無垢な少女にアナル調教はNGです。
いくら、自称アナルセックスの達人と云われる私でも、少女佑香のアナルは「禁門」として固く封印します。
ただ、舌先の愛撫は拒否しないので、肛門もねぶり、少女の股間すべてを味わい尽くします。

「あーっ、顎がダルい、疲れてきたよ~」
彼女は、極太ペニスをくわえ続けて限界です。

私は睾丸に手を添え「タマ舐めやってごらん」と言います。
佑香は睾丸を手のひらに乗せためらいます。

「ウフッ、こんなデッケイ袋、佑香の口に入んないよ~」
「佑香ちゃん、袋の中に2つのタマタマがあるから、1つずつ呑み込んでみて」

佑香が左のタマをスルリと口に吸い込みます。
「あとは舌先で転がすように………そう上手だよ…………もう片方も…………あぁ気持ちイイよ佑香ちゃん………あっ、あまり強く吸わないでね痛くなるからね…………一旦タマタマを口から出して、袋全体をレロレロレロ…………その裏側も感じるから…………手のひらでひっくり返して…………レロレロレロ」

私はタマ舐めをされるのが大好きですから、これだけはキッチリ教えました。
佑香のフェラテクは上達しませんが、タマ舐めはプロ並み(?)です。
世の女性はフェラに偏り過ぎて、タマ舐めを疎かにしますが、男としては、不満な訳です。

69の体勢で、お互いに舐めあって、1時間以上経っています。
小休止で水分補給します。

次は難易度の高い「マンぐり返し」に挑みます。
少女佑香にとっては、初デートから2回目で、とてつもなく恥ずかしポーズを、とらされる訳ですから、躊躇しています。

私にとっては、彼女の性器すべてを観察する最良の体位です。
蛙をひっくり返したかのような体勢で、股間の秘部を惜し気もなく開帳させます。

鮮やかなピクン色の腟穴が真上を向き、その周りを小さな肉ヒダが縁取っています。
片指で、オマンコ「クパァ!」すると、「あっ、イテッ、イテテテテ」佑香が嫌がります。

「ちゃんと初体験ができるか調べるから、少しだけ我慢してね」
今度は両指で「クパァ!」します。
腟穴が小さい………処女膜まで見るには、穴を拡げなければなりませんが………

佑香には申し訳ないが、両指先で腟穴を拡げます。
相当、痛がると思いますが、一瞬に賭けます。
照明の真下にくるように腟穴を向け、顔を近づけ拡げます!

「キャー痛いー」
彼女の悲鳴で終了ですが、腟穴の少し奥にピクン色のモヤがかかる感じで、フチ取られた何かが見てとれました。
膜ではない何か………フリルみたいな…………としか表現できません。

痛くしたので、唾液を垂らし、優しく舐めて潤わせます。

正常位でペニスを挿入しますが、亀頭を半分まで入れると「痛い、イテテテテ」と泣きが入ります。

幼腟は愛液の分泌も乏しく、これ以上の挿入はまだ無理でしょう。
ゆっくり時間をかけ、ミリ単位の挿入は根気との戦いになります。

ペニスを腟にあてがったまま佑香の下半身事情を聞きます。
「佑香ちゃんは一人エッチしないの?」
「一人エッチって、あっ、マスターベー何ちゃらのこと?
何で佑香が、そんなことしなきゃいけないのー?」
「マスターベーションな。
女の子は小学生でも、テーブルの脚とか机の角とかに股間をコスりつけたり、パンツに手を入れて自分で擦ったりして、気持ち良くするよ」
「えっ、危ないんじゃない?佑香、お母さんからアソコねバイ菌が入るから、触っちゃダメって言われてから、自分で触ったこと一度も無いよ」

どうやら彼女は「性」に対してまったく免疫がなく、性的快感そのものに興味がないようです。
一つだけ云えるのは、股間に陰毛さえ生えていなければ、○学5~6年生の成長期と同じ身体と思えます。

二人ベッドに横になり、佑香は柔らかい頬っぺを私の胸板に着けています。
細く延びた左手の先には、威きり勃つペニスが握られています。

私の下腹部に張り付く一物を「グイッ」と起こし、その手を「パッ」と離します。
「ピッターン」とペニスが下腹部を打ちます。

「ウフッウフフ、面白~い、痛くないの?」
飽きずに、ニコニコしながら何度も繰り返します。

そうして今度は、手コキの要領でゆっくり握った手を上下させてシゴきます。
「あっ、いっぱい出てきた、ウフッ」
カウパー液(ガマン汁)が出てくるのが楽しいようで、指先にすくい「ペロッ」と舐めました。
「ウエッ、変な味~、ぜんぜん美味しくな~い」
彼女は一人で遊んでいます。

いつまでもキリがないので射精します。
オナニーの要領で、私が自分でペニスをシゴき、佑香がアシスト係
シゴいている合間にフェラとタマ舐めをさせます。

「ハア、ハア、ハア」
私の呼吸が荒くなります。
佑香がタマ舐めを止めて「ハア、ハア、ハア」と私の真似をします。

おかしくて、射精感が萎えてしまいます。
「佑香ちゃん、出なくなっちゃうから、変な口真似しないでね」

私の股間から、彼女の笑顔が覗くいたずらな天使です。

佑香のフェラからフィニッシュを迎えます。シゴく手に力を入れ「佑香ちゃん、出すよ!良く見て!」
亀頭が一段と張りを増し、睾丸がヒクつく直後「ドッピューン」っとほぼ真上に精液大放出!
二発三発とドクドク噴出し続けます。

佑香は、生まれて初めて射精の瞬間を間近に見ています。
「凄い、凄ーい、凄く飛ぶのね!精子ってこんなに沢山出るの?大丈夫なの?こんなに出して」

彼女は、私の腹部に降り注いだ白濁液を指先でなぞっています。
「精液どう?」
「なんか………恐い………だって、妊娠しちゃうんだよ…………これで………確か虫だよね、尻尾のある………保健体育で写真見たよ」

佑香は指先に着いた精液を、ちょっと舐めた。
「うん。マズいわ、でもさっきの汁よりマシかな?」
「佑香ちゃん、そのままフェラできるかな?」

お掃除フェラを覚えさせます。

「タマタマからオチンチンの先まで管があって、その中に精液が残っているんだよ。佑香ちゃんが全部吸い出さないと、そのままセックスすると妊娠するかも」

「えっ、あっそうか、ヤバいよね。吸い出せばイイの?」

佑香は白濁にまみれたペニスをくわえ、吸引し始めます。
別に今は、彼女の腟に挿入出来ないのに、疑問も持たずお掃除フェラにいそしんでいます。

これは気持ちがイイ!下腹部に力を入れ、残りの精液を彼女の口の中に送り込みます。
ペニスを搾る彼女の細い指と、可愛い口元が精液にまみれ、また興奮を誘います。

本日の放課後、特別実技講習はここで終了です。
次回は、挿入の復習と校内写生の実技を行います。

詳しい実技内容は、また投稿させて頂きます。

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