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後輩バンギャルいただきました。

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鏡月さんから投稿頂いた「後輩バンギャルいただきました。」。

俺はフリーターで、とあるライブハウスでバイトしている。
ここは都心からは離れていて、価格が安めに設定してあるため結構繁盛していた。
従業員はバイトの俺、ここのオーナーの2人しかいなかった。
ライブハウス自体小さい所だったから、機材類とドリンク係ぐらいしか必要ないから正直2人でも回す事は可能なんだが、オーナーがとても仕事の出来ない奴だったから俺がいつも悲鳴をあげていた。

ある日耐えかねた俺がオーナーに辞めると言うと、バイト新しく増やすから辞めないでくれと泣きつかれた。
ここで俺が辞めたら、機材の修理とかまともに出来ないオーナーからしたら痛手だったのだろう。
バイト募集を店のHPに告知したところ、応募があったので面接して雇う事にした。

しかしこの雇った奴がまた問題児で、遅刻&無断欠勤当たり前で激怒したオーナーがすぐにクビにした。
結局またオーナーと2人になって意気消沈した俺だったのだがある日、素人バンドのセッションライブが行われた。
4組のバンドの合同ライブってことで、いつも以上に混雑していて正直厳しかった。
勿論オーナーもてんやわんやしててドリンクオーダーもまともにこなせないから、俺が証明とドリンク補助をいったりきたりしていた。

そんな時、
「良かったら手伝いますか?」
最初に演奏が終わったバンドのベーシストの女の子が声をかけてきた。
猫の手も借りたい状況だったから、オーナーのドリンクの補助をお願いした。
その子のおかげでドリンクも回るようになり無事にその日を乗り切ることが出来た。

ライブ終わりに俺はその子にお礼を言いにいくと、
「いえいえ大丈夫ですよ~!」
笑顔で返事をしてくれた。
ライブ中暗くてよく分からなかったがよく顔をみると、金髪のメッシュを前髪にひと束編み込んでいるバンギャルだったのだが、喋り方が丁寧で好印象だった。
オーナーもその子にお礼を言うと、うちでバイトしないか?とその子に提案した。
初めてオーナーがいい仕事をしたと思った。

その子もまんざらではない感じだったので、後日返答するとのことだったが、後日彼女はバイトの応募をしてきて晴れて同僚になった。

彼女の名前はとりあえず綾子にしておく。
19歳の専門学生だった。
綾子は手際がよく、教えたことをすぐに吸収していき、2ヶ月ぐらい経った頃には機材を任せられるレベルにまでなっていた。
この頃からオーナーは、セッションライブなどの大人数じゃなければ店に来ることなくなっていった。

先月、綾子が相談があるというので話を聞いた。
専門学校の友達のバンドがワンマンライブをやりたいらしく、
綾子の紹介での割引が出来るのかということだった。
だいたい6時間で6万5千円で機材費などをあるのだがオーナーに確認を取ると、自分達で後片付け出来るなら6万円でやっていいとのこと。
要は自分は当日行かないからお前らで勝手にやれという話だった。
綾子にそれを伝えると、綾子は嬉しそうに電話をかけていた。

しかし、ライブの前々日から綾子が暗い顔をしていたからどうした?と聞くと、どうやらワンマンライブの主催者であるバンドのチケットが全然売れていないらしく、当日ドタキャンの可能性もあるかも知れないと綾子に連絡があったらしい。
一応キャンセル扱いだと、ペナルティでお金も発生するのだが、今回は綾子の紹介でキャンセルなしの割引で予約が入れてしまっていたため、もし、ドタキャンになってしまうと綾子が全額負担をしなければならないことになってしまうのだった。

そして先週のライブ当日。
結局ワンマンライブは開催されることはなかった。
綾子に紹介を頼んだそのバンドのドラマーが当日謝りにきた。
そのドラマーから3万円の入った封筒を手渡しされ、残りは必ず返すので待って欲しいと泣きつかれた。
どうやらこのことがきっかけでバンドメンバーと仲違いしてしまったみたいで、そのドラマーの子1人に全額背負わせたというなんとも可哀相な話だった。
綾子も自分が紹介してしまった手前、3万円出したいのだが、お金がなくて1万円なら・・と半泣きの綾子を見るのが辛かった。
フリーターの俺も正直3万円の出費は痛手だが、泣きじゃくってる子と半泣きの綾子を見捨てる事は出来ず、俺が3万円立替えることとなった。
その後、ドラマーの子はなんとか知人にお金を借りられないか当たってみるといい残し帰っていった。

綾子も俺にもの凄く感謝していた。
ライブもなくなってすることがなくなったので、俺は財布から1万円を手に取りレジに入れた。綾子が不思議そうに俺を見ていたので、ドリンクの売り上げが1杯もないのは不自然だからねと言うと綾子は再び申し訳ない顔をしたので、その分飲むから綾子も付き合ってね?というと勿論ですと綾子も乗り気でカウンター席に座ってきた。
その後、カクテル、サワー、ハイボール結構な量を飲んだ。
金額にして1万は超えていたが問題ないだろう。
オーナーに連絡してライブ終わりましたと報告をし、金庫に売上金を入れて戸締りをした。
結構綾子も飲んだのかいい感じに出来上がっていた。

飲んでいる最中色んな話をした。
主に恋愛の話だったのだが、話の流れで綾子が俺に少し好意があると言っていた。
俺に好意があると分かった瞬間から下ネタをバンバン振った。
綾子もこんないい子なのに流石バンギャル・・経験が意外と豊富とのこと。
俺が1万円レジ入れちゃったからピンサロ行けないなーと綾子にいうと、
「だったら私は代わりにしてあげますよぉ」
100点の回答が返ってきた。

俺が冗談いっても今通じないからね?と再度確認すると、
「口だけだったらいいですよ~」
綾子はほろ酔い顔でニヤニヤ笑っていた。
俺はカウンターから舞台の上がり台に腰をかけ、ズボンとパンツを脱ぐと、綾子も俺を追うように舞台に座り俺のチンコを凝視していた。
「先輩の大きいですね~」
ニヤニヤと笑いながら、亀頭部分をツンツンと指でつまんできた。
綾子は俺の竿を握り締めて手コキを始めた。
グチュグチュと俺のがまん汁が音を立ててライブハウスに響き渡って興奮した。

綾子は暫く手コキした後、舌で亀頭部分を舐めてきた。
久々のフェラがとっても気持ち良かった。
綾子は舌で舐めながら俺の顔をみてきた。
「先輩~顔いやらしいですよ?」
俺は綾子の頭を撫でてやると急に綾子は潮らしくなり、俺のチンコを咥えると綾子の温かい口内へと沈んでいった。
綾子は舌ピアスをしているので、裏スジがピアスの突起に当たって絶妙に気持ちが良かった。
綾子のイマラチオに我慢出来ず、俺は綾子に口内射精した。
「んっんん~・・」
綾子は周りにティッシュがないことが分かるやいなや、手を口に当ててゴクんと俺の精子を飲み込み口を開いて俺に見せてきた。

俺は綾子が物凄く可愛く見えてしまって、水を飲んでいた綾子を抱き寄せるとキスをした。
綾子も最初はびっくりしているようだったが、徐々に舌を俺の口の中に入れてきて絡み合った。
再び舞台に座った俺の上に綾子は馬乗りになった。
俺は綾子の来ていた店のロゴの入った黒のポロシャツを脱がして、オレンジ色のブラを外すと綾子の乳首が顕になった。
おっぱいは貧乳でBカップあるかないかというところ・・しかし、遊んでいるという割には乳首は黒ずんではいなかった。
綾子の乳首に俺はしゃぶりついた。
「あっ・・あ・・・」
綾子は猫撫で声をあげながら俺にしがみついてきた。
次に履いていたGパンを脱がすと、綾子のオレンジ色のパンツはすでにぐっしょりと濡れていた。

俺はパンツ越しに手マンをした。
「あっ・・だめだよ・・」
彼女はビクビク体をうねらせながら俺の耳を舐めてきた。
俺は綾子に挿れたいと耳元で言うと、彼女は黙って頷き再びキスをした。
俺は脱いだズボンから財布を取り出すと中にいつも持ち歩いているゴムを取り出し綾子に渡した。
綾子は手馴れたようにゴムを取り出すと自分の口にゴムをはさみ、咥えながら装着させてくれた。
フェラで再び勃起させてもらって、俺は綾子の両手を巨大なスピーカーに置かせてバックから挿入した。
「うんっあっ・・・すごい・・大きい・・」
綾子のマンコの締まり具合は最高だった。

遊んでるからユルマンかと思ったが、吸い付くようなマンコの感触は一度射精した俺のチンコも再びいきそうになった。
「せんぱい・・キスしたい・・」
というから、体位を対面座位に変えてキスをしながら突いた。
暫くして、
「もう・・むりっ!いっちゃう!」
俺は今度舞台に綾子を寝させて、正常位で更に突いてやると綾子はいってしまった。

俺はいってしまった綾子のマンコからチンコを抜くと、ゴムを外して綾子の口の中にチンコをネジ入れて射精をした。

その後、店を後にして俺のアパートに綾子は泊まり、次の日の朝にもセックスをした。
綾子と付き合う前でには今のところなっていないが、確実にセフレになったと思う 笑
次綾子とどんなプレイをしようか今も考えるだけで勃起している。

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