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少女佑香「調教しない調教」~2 初めての経験

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ハスラーさんから投稿頂いた「少女佑香「調教しない調教」~2 初めての経験」。

具合の悪い佑香を自宅まで送り届けたことが発端となり、私は○7才も歳下の少女と知り合いました。
少女佑香のピュアなイメージが中年男を惑わし、ウブな彼女の虜になっていきます。
そして、遂に初デートの日を迎え初キッス、初フェラとだんだん過激になる行為に少女は戸惑います。

5月末の月曜日、佑香は学校行事のため休校日でした。
私も午後から休暇をもらい、初デートにこぎつけました。

彼女の自宅近く、以前は本屋今は空き店舗の駐車場で待ち合わせです。
少し遅れて、青空の下、長い黒髪をなびかせ小走りに駆け寄ってくる天使。

装いは、ブラウスとスカートの組み合わせ。
この年頃なら、ジーンズにトレーナー姿を想像していましたが、意外です。

ライトベージュのブラウスは、長めの袖と少し空いた胸元に、フラワーレースの装飾があしらわれ、アンニュイ感が漂っています。
濃いグレーに細かい格子模様のスカートは、ヒップ周りが少しタイトで膝下からフレアがついています。
彼女の細いウエストを強調する同系色のベルトと相まって、センスの良さが伺えます。
学校の制服姿に比べると、かなり大人びた印象です。

今日の髪型は三つ編みではなく、両サイドを後ろにまわし、ハートの形が3つ繋がったブルーのバレッタで軽く止めています。

身体に比べて、手足が細長く華奢に見えますが、思春期の体型はこれから完成型へと劇的に変貌していくのでしょう。

「本当に待っていてくれたのネ。佑香、チーフさんにからかわれているのかな?って半信半疑だったの~」

「それはこちらも同じだよ。待ちぼうけの挙げ句、ドタキャンされるような気がしていたよ」

笑いながら佑香を助手席に乗せて車を走らせる。
行き先は少し遠いが、歴史ある港町。
観光地にもなっているので、行く先々で彼女をビデオ撮影する。
笑い、おどけ、おすましなど多彩な表情が撮れました。
ズームすると、あどけない少女が引くと大人びて見えます。
初めて出会ってから、2ヶ月半しか経っていないのに、頬っぺたの赤みは消え、身長も明らかに伸びています。
佑香は少女から、大人へと少しずつ階段を昇っているのです。

古い街並みを足早に周り、オープンカフェで一息つくと

「佑香ね、チーフさんのお部屋に行ってみたい。ネェ、連れて行って」と危ないお願いをしてきた。

拒む理由はないが、彼女の門限からすると、部屋での滞在時間はあまり無い。
「上手くいって、彼女の裸体を拝める位だろうか」
私は、デートを決めた日から、佑香とのセックスを考えていました。

まるで私の下心を読み取っていたかのような、佑香の言葉。
彼女も何かを決めているのか、いないのか解りませんが、高速を乗り継ぎ、別宅(通称ヤリ部屋)に向かいます。

途中、スーパーでメロン、生ハム惣菜、チーズケーキを仕入れ、別宅に到着。

興味津々で部屋に入る佑香。
「何~ここ、怪し過ぎるぅ~まるで性の館?」
少女には、この部屋の不自然さと、独特の雰囲気さらには、男女の交接で生じる性臭が微かに漂うのを、敏感に察知したのでしょう。

手早くオードブル形式の食事を作り、甘さのあるシードルで乾杯。
頬をほんのり染めて、グラスの薄紅の液体を喉に流し込む佑香。
ペースを抑えなければ、彼女が悪酔いしてしまいそうです。

食事を終え、ローベッドに並んで腰掛け、彼女の髪を撫でる。
大型のTV画面に写し出された佑香の表情は、時折「女性の顔」が現れまた消えていきます。
彼女は、これから何が始まるのか理解しているようです。

佑香を抱き寄せ、キスをする。
全くの無抵抗です。
少女が無垢であるが故に、すべてを私に委ねている気もします。

更にディープなキス。
人生初のキスを受け入れている佑香は、その仕方もままならず私の舌先だけが動いています。

私は、佑香にあることを、させようと考えていました。
オーラルセックスです。
これは愛撫の基本ですし、ごく当たり前の行為と認識して頂かないといけません。

ブラウスをまくりあげ、下着の上から片手に収まる、発育途上の乳房を揉みます。
背中に手を回してブラのホックを外す。
緩んだ隙間から手を差し入れ、小さな隆起を探し当て、軽く擦ります。
ブラを首下まで上げ、露になった可愛い乳首を舌先で舐め、優しく吸い転がします。
乳首は小さく乳輪はほとんど見あたりません。
私の大好きな乳房です。

「照明………暗くして…………恥ずかしい…………」
ビデオ撮影中なので、2段階だけ明るさを下げた。
モニターには着衣をはだけ、薄暗いベッドに横たわる佑香を、映しだしている。

私は立ち上がり、着ている服を脱ぎ、トランクスも下げて素っ裸になりました。
佑香は横目で私の裸を眺めていますが、股間に威きり勃つペニスを見た時は、かなり驚いた表情をあらわにしました。

今まで、幾人もの女を虜にしてきた、脈打つ男根。
亀頭は薄灯りをも反射するかのように、パンパンにテカり、胴体部分は血管が幾筋も隆起し、張り巡っています。
尿道口からは、先走り汁がダラダラ垂れ糸を引く。

男の身体から独立したかのような股間の一物に佑香は声を失っている。
私は手を使わず、ペニスに力を入れ、ピクンピクンと動かし、少し振り回して見せた。

彼女は身体を起こし、見慣れぬ生き物を凝視するだけでした。
生まれて初めて間近にみる、成熟したペニスは、想像をはるかに超えたグロテスクなモノだったのでしょう。

呆気にとられる佑香の横に座り、下半身を少し持ち上げ、スカートをめくり、淡い水色のストライプ模様のスキャンティに両手を這わせ、一気に脱がします。

本当は、もう少しムードを盛り上げて、行為に及ぶのですが、ウブな少女は心がわりもするため、素早く進めなければなりません。
「相手に考える時間を与えない」ことも時には必要です。

あどけない顔が、戸惑う表情に変わりますが、そのまま彼女の両脚を掴んで拡げ、股間に顔を埋めます。
「いや~汚いよ~」
突然の予期せぬ行為に僅かに身体を震わせながら
「いや~ぁ、汚いって~」
か細い声が漏れます。

私は彼女がクンニの体勢からズリ出さないように、太ももの下から抱えるように両手で動きを制限し、性器に顔を密着できるようにします。

「佑香ちゃんの身体は全部キレイで汚いところは無いよ。全てが美味しい。大人はこうして、お互いの性器を舐め合うんだよ」

が、実際は朝方シャワーで綺麗にした少女の身体も、半日経てば代謝も進み、股間の体臭は強まります。
処女特有のヨーグルト臭は強烈さを増し、排泄臭と相まって、私の脳幹に電撃を与える。
久しぶりに味わう、甘酸っぱい臭いを堪能します。

…………可憐な少女に似合わず陰毛が濃い……………
かなり意外です。
もっとまばらな生え方を期待していました。
股を閉じると、恥毛はそれほど広範囲ではありません。普通。
ところが、股を拡げると、陰唇周りに陰毛が密生しています。
性器の半分(クリトリスの周り)はコンモリと隠され、尻穴の上(陰唇の下、腟穴辺り)には1本も陰毛が生えてません。

また、陰唇から尻穴にかけて若干、褐色ばんでいますが、佑香は色白なので、逆に性器周りの色素沈着を目ださせています。

秘部を開き性器に唇を押し当て、じっくりと舐め回します。
染みだす愛液はほとんどありません。
本当の「完全処女」に巡り会ったことを実感しました。

あえてクリトリスの愛撫はスルーします。
肉ヒダと尻穴周りを舌先あるいは指先でもてあそびます。
佑香は何かに耐えるように、瞼をつぶり抵抗はしません。

一通りクンニを済ませて、並んで横になります。
佑香の上半身を起こさせ、私が握るペニスに顔を近づけさせます。

「さあ、今度は佑香ちゃんが、オチンチンを舐める番だよ」
彼女の手をつかみ、ペニスへと導きます。
白くて細長い指が、脈打つモノを軽く握り、私の下腹部に張り付くのを起こしてみたりしてイジっています。
舐め方を含め、どうして良いのか解らないみたいです。

「佑香ちゃん、先っぽ亀の頭みたいな部分を舌先でペロペロしてみて」
彼女は少し躊躇してから
「チュッ」と亀頭にキスをしましたが、ペニスから立ち上る性臭にためらい、もう一度形の良い鼻先を近づけ臭いを確認しています。

洗っていない自然なペニスを舐めさせるのが目的です。
もちろん普段は清潔にしますが、今後、車の中など、出先でフェラして貰うためにも、臭いに慣れさせます。

「先っちょから、透明の汁が出てるよ、これって精子なの?」
佑香は、ガマン汁が何なのか解るすべは無い。

「佑香ちゃんが、優しく掴んでくれるから、気持ちイイって。
もっと舐めたりシテって泣いて頼んでいるんだよ」
「佑香に、気持ち良くシテって頼んでいるの?これがぁ?
ホント………………
そんなことねぇだろぅ!
ウフフフフッ」
鈴を転がすような笑い声とともに
彼女の表情が和んだ。

ようやく佑香は、ゆっくり舌先をペニスに這わし舐め始めました。
「あーっ、佑香ぁ、上手だよ~気持ちイイよ~」
本当は舌先の力が弱く快感とは程遠いが、誉めてあげると、不馴れな初心者も気合いが入ります。

「次は口を大きく開けて、くわえてみて、お口に入るだけでイイからね」
佑香にしてみれば、これ程巨大なモノを、口に入れた事など今まで無いだろう。
それでも、意を決し顎を伸ばし口腔に亀頭だけを何とか収めたが、
またフリーズしてしまう…………
くわえるだけで精一杯なのか何も出来ない。

「くわえたオチンチンを出して、またくわえてみて。そう、その繰り返しだよ」
言われた通り素直に
「カポッ、カポッ」
何とかフェラっぽくなって来ました。

幼顔の少女が私の極太ペニスを呑み込む禁断の映像は今まで見たどの猥褻画像をも凌駕します。

ビデオ撮影のため、擬似挿入シーンを写します。
小さな膨らみの乳房と、陰毛で半分隠された性器を露出させるため、着衣をまくりズリ落ちないようにします。
カメラに向けてペニスを佑香のオマンコにあてがい突き上げます。
様々に体位を変え擬似挿入シーンを撮り終えました。
擬似といっても、亀頭部分は多少彼女の陰唇をかき分け、腟口迄は挿入しています。

「初めてで、辛くなかった?恥ずかしかったかな?ゴメンそろそろ送っていく時間だし、今日はここまでだね。続きはまた今度ね」
放心状態から抜けつつある佑香を抱き上げ、優しくキスをしました。

帰りの車中で
「佑香、もう処女じゃあなくなったの?初体験したことになるの?」と聞いてきました。
「佑香ちゃんは身体的には処女だけど今日はいろいろ経験したから、半分処女かな?」

「佑香ね、初めて貴方に会った時から、初体験の相手と決めていたの…………本当は今日したかった。でも、コワくて、やっぱりイヤだったかも…………だから今日みたいな、恥ずかしいこと………で良かったかも…………やっぱりワタシ脅えていたの。もう少し時間をかけて、オトナにしてイイよ。今日は、アレで良かったのね、きっと」

驚きました。
佑香は今日こうなることを想定して、デートに来ていました。
学校の振替休日に、初体験を済ますシナリオを描いていたのです。

「私の部屋に行きたい……」と言ったのもすべて事を進めるため………
しかし、よりによって、こんな中年男に何故、佑香は大切な
「処女」を捧げたかったのでしょうか?
まったくの「謎」です。

こうして、初めてづくしの1日が終わりますが、今後長い年月をかけた二人の物語が始まります。
それは、楽しくもあり、悩み苦しむ日々のスタートでもありました。

次は少女佑香、ロストバージンについて投稿させて頂きます。

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