ハスラーさんから投稿頂いた「宴席で会った娘を一晩中責め続けた」。
29才の時、セフレ靖子(22)とヤリまくっていた頃の出来事。
親睦を兼ねた社内旅行で、初対面の優子(19)と一晩を伴にする事になりました。
エッチしたくない気持ちを抑え、ボランティアセックスに没頭。
ところが、意外に「純」な娘で、私は明け方まで、突いて突きまくり、最後は中出し………
初秋の時期、社内若手の親睦を兼ねた1泊2日の旅行があり、私は幹事でした。
関連会社のOL靖子も、2年連続で参加していて、幹事の特権を駆使し、個室で朝までエッチを楽しむはずでした。
「あれ、靖子さん宴会場に着席してないけど、何かあったのかな?」
定刻6時になっても、彼女が現れず、会計幹事の総務課OLに聞いてみた。
「風邪気味で熱があるって、言ってましたよ。具合が良くないみたい」
心配になり、宴会の乾杯もそこそこに、靖子の部屋を訪ねました。
ドアをノックすると、鍵が開いて温泉ホテルの浴衣姿の靖子が上気した表情で、出迎えてくれた。
「風邪、大丈夫?」
「体温計ったら、38度5分で、頭も痛くて………今晩はおとなしく寝ているしかないワ」
彼女に近づくと、高熱が伝わってくる。
「とりあえず、ベッドに横になって」
靖子の症状が和らぐよう、水枕と冷えたタオルを用意した。
「そばに居てあげるよ」私の言葉に「今晩楽しみにしていたのに………ごめんね………」と塞ぎ込む彼女。
靖子は大のエッチ好きセフレ。
一昨日もラブホで官能的なひとときを過ごしたばかりです。
一発目の熱い飛沫を放出したぺニスのお掃除フェラをしながら「何でコレ(チンポ)が良いのかな~?、長くもないし、太さはあるけど、ワタシのアソコ(マンコ)に入れると凄く感じちゃう~どうしてなの?」
手コキで精液の残り汁を絞り出しながら、頬をすぼめ吸引する彼女。
フェラテクは上級レベルです。
私と靖子は、セックスの相性がとても良いのです。
よく近親相姦は、相性の関係で禁断の行為にのめり込みますが、他人同士でも、自分とピッタリ合うパートナーに巡り逢えることがあります。
靖子は、相性の良さを共有出来る初めての女性です。
「私のアレで、極太注射してあげようか?」
もちろん冗談です。
「うん、して!さっきまで、眠る前の習慣で一人エッチしてたの……」
靖子は日に何度もオナニーに耽るオナニストで、小学生の時に男性教師から手ほどきを受けて以来、セックスの合間でも指を股間に這わし快感をむさぼっています。
私が部屋を訪ねた時、顔が上気していたのは、一人エッチのせいでした。
せがまれるまま、ベッドに入り、オナニーしていて愛液まみれの腟穴に生ぺニス挿入。
「あっ、熱い!!!」
平熱とたった2度しか違わないのに、靖子の腟内は温かいを通り越し「熱い」のです。
コレはコレで気持ちイイ~(彼女には申し訳ないが)
何度か優しくピストン………吐息も熱く感じます。
「エッチが体にさわるようだから、この辺で止めようか?」
体力的にも限界のようです。
「ごめんね、イカせられなくて………」
靖子のいたわりの言葉には愛が感じられます。
私も病人を相手のセックスは乗り気になれず、ベッドを離れます。
冷たいタオルをおでこに当てがっていると彼女は寝息をたて始めました。
静かにオートロックのドアを閉めて宴会場に戻ります。
総務課OLに靖子の看病をお願いし、冷えかかったお膳の料理と気の抜けたビールを喉に流し込む。
「あ~今晩は靖子と、思う存分エッチが出来ると思ったのに………」
落胆し、ため息が出てしまう。
ショボくれて飲んでいると、後ろの席がやかましい。
下ネタで盛り上がっているようだが、何だか腹立たしい。
振り返ると、現業部門の連中が若い娘をまん中にして騒いでいた。
娘を見たことはない。誰なのか?
私は幹事だが、事務系担当なので、現業はタッチしていない。
そういえば、管理課の○○君が
現場のアルバイトにちょっかい出したとか聞いた気がする。
参加者名簿を調べると、名前は優子、歳は19才。
まだ未成年じゃないか!
改めて振り返り、その娘を見た。
このような宴席にはふさわしくない、グレーのスウェット上下姿。
他の女性は着飾っているのに、部屋着か?
だらしなくわがままな身体。胸はかなりあるけど、ケツもデカい。
ウエストも二段腹だろう。
顔つきは童顔だが、時折発するヤンキー言葉が不快にさせる。
私が一番抱きたくないタイプ。
お膳に向かい直して、ウイスキーをロックで煽る。
「靖子が風邪じゃあ、今夜は何もする事がない。早めに寝るしかない………」
突然、後ろから名前を呼ばれ、振り向くと、例の娘が
「幹事サーン、楽しい宴会に招待してくれてアリガトー」と笑顔で
お礼を言われた。
「別にオマエなんぞ呼んでねーよ!」と心で思ったが
「優子さんだっけ、いつも現場の事務処理頑張ってるね。
これからもお手伝いよろしく」と
場の空気を読んで、持ち上げた。
「幹事サーン、優しいネ。
こっちで一緒に飲もうよー」
優子と日本酒をしこたま飲んだが………
何故か、優子の部屋で二人っきり。
記憶が飛んでいる………
確か、鍵が見当たらないとか彼女に言われて、幹事だから探して……
優子も酔っている。
「ワタシーお酒飲むと~エッチしたくなるのー
幹事サーン、エッチしようよー」
イヤです。いくら頼まれても、デブっぽい女は対象外です。
でも、先ほど靖子と軽くエッチをして不発のままのぺニスはヤル気満々。
とりあえず、裸にしてみたくなり、キスして(本当に嫌々)スウェットの上着をまくり上げ脱がすと、ブラジャーに収まりきらないデカいオッパイがボヨ~ンと飛び出して来た。
ブラを外し、若い乳首に吸い付くと、女性特有のフェロモンが充満して鼻腔から脳の奥をキーンと刺激する。
「意外とデブじゃない、身体がたるんで見えたのは、スウェットのせいだった」そう考えると、ヤル気が起きた。
立ったまま、下着毎剥ぎ取りベッドに行き、仁王立ちフェラ。
優子のフェラテクもなかなかです。
酔っていながらも、靖子で出しそびれた精液が尿道で発射を待っているため、抜きたくなります。
優子の口腔から反り返るぺニスを取りだし、頬に叩き付けながらシゴき口内射精。
一射目は優子の鼻先をかすめベッドの毛布に飛んでしまったが、二射以降は大きく開いた口に飛び込んでくれました。
口の周りを精液まみれにしたまま、ぺニスをくわえ込む優子。
余興のような射精だったため、硬さを保ったまま、横になり、69の体勢でクンニ開始。
既にマンコベチッョ、ベチョ。
臭いはあるが、許容範囲です。
若いのに使い込んだ感じの性器が挿入を促します。
正常位で腟穴に、ズブズブと亀頭が侵入し、奥まで到達。
それからは、突いて突いて突きまくり。
優子のデカいオッパイも動きに合わせ上下左右に揺れ、目が回りそうです。
「あっ、イイ~、凄い!凄い!」
彼女の喘ぎ声は、叫び声に近い、隣の部屋に筒抜けだろう………この部屋の左は………あっ、靖子の部屋だ!
こともあろうに、私は靖子が風邪で寝込んでいる隣室で、初対面の娘とセックスしていたのです。
「靖子、ゴメン」心で謝りながらも、元気いっぱいのぺニスは動きを止めません。
私は、酒を適量飲むと、際限なくセックスができます。
そのため、酔った私とセックスした女性は、大抵「また会って」とせがみますが、シラフの私とヤッても、拍子抜けしてしまいます。
今夜の私は「無敵」でした。
優子をベッドから下ろし、両手をつかせ鬼バックで、突き上げます。
正常位だと、豊かな太ももに邪魔されて動きが制限されるため、バックの体位が有効です。
優子の叫び声が吠えるように響き、絶頂に達してきています。
バックからの突き上げは、更に激しく、突いて突いて突きまくります。
「ズブッ、ヌプッ!バッフッ、」マン屁も凄い音が出て、もう全てがやかまし過ぎます!
「ギャウ!アウッ!アウーッ」
優子が一層叫びます。
その時、ドアをノックする音がしました。
「優子~部屋開けてよ~」
同室に泊まる女子社員達でした。
私は突き上げる行為を止めません。
優子の喘ぎ声が聞こえるようにドア近くに移動して、突きまくります。
「誰か中でエッチしてるみたい」
女子社員の話し声。
「優子さんと噂のある○○君じゃない?」
やがて女子社員はドアの前から立ち去った。
さあ!もっともっと、突きまくりましょう!と思ったら、優子がベッドにうつ伏している。
気を失ったようです。
彼女をベッドに寝かせ、正常位で挿入しても、反応も乏しい……
仕方がないので、自分でシゴき
発射寸前で優子のマンコに挿入。
腟奥に中出ししました。
酔っていたからなのか定かではありませんが、なぜだか腟内射精し、毛布を掛けて部屋を後にしました。
翌朝、靖子の見舞いがてら様子を見に行きました。
具合はいくぶん良さそう。
「大丈夫?」
「たくさん寝て、寝汗もかいたから、少し良くなったみたい。
でも、夕べ隣の部屋が、ドッタンバッタンとうるさくて。
ワタシがうなされているのに、誰なのかしら?頭に来た!」
「現場の女子社員達だね、後で注意しておくよ」
何を隠そう、私と優子の激しいセックスだよ、とは口が裂けても言えない。
ロビーで優子に会った。
「何で、起こさなかったの?
同室の女子から文句云われたよ」
抗議する彼女は少し笑顔です。
口を私の耳に近づけ
「きのうのエッチ、最高だったよー。
またシタいけど、来月結婚式挙げるから、少し経ったらまた会ってネ」
驚いた、彼女に彼氏がいて結婚するとは………
じゃあ中出しはマズかったかも……
孕ましたらどうしましょう?
夢みたいなハプニング連続の一晩でした。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!