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【性交への垣根の低い妻・悠香】第5話 結婚13年目_老人とH好きが止まらない妻・悠香はじいさんたちに輪姦される

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中山浩史さんから投稿頂いた「【性交への垣根の低い妻・悠香】第5話 結婚13年目 老人と.txt H好きが止まらない妻・悠香はじいさんたちに輪姦される」。

【参照】
【性交への垣根の低い妻・悠香】第1話 恋人時代
僕の眼前で悠香は体も心も他人に捧げた

【性交への垣根の低い妻・悠香】第2話 結婚2年目 前編 乱交編
僕の友人との浮気、そして浣腸尋問と輪姦編

【性交への垣根の低い妻・悠香】第3話 結婚2年目 後編 調教編
僕の友人に調教され、再び体も心も逝かされて

【性交への垣根の低い妻・悠香】第4話 結婚9年目 再び乱交編
僕の友人たちと久々の乱交、ますます淫乱になった妻・悠香

【性交への垣根の低い妻・悠香】第5話 結婚13年目 老人と
H好きが止まらない妻・悠香はじいさんたちに輪姦される(本編)

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【性交への垣根の低い妻・悠香】第5話 結婚13年目 老人と.txt
H好きが止まらない妻・悠香はじいさんたちに輪姦される
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妻の悠香も37歳になりました。
結婚後の寝取られのエロい日々から5年、さらに31歳の時の「最後の乱交」の日から6年経ちました。子どもも小学校高学年になりました、

僕は41才になりました。
悠香のH好き、淫乱振りを恋人時代(悠香24才)の心身共に寝取られた話から、日記や記憶、映像を元に書き始めたのですが、やっとほぼ現在の話になりました。
悠香のセックスに関する記憶は、僕が直接見た事実に関しては未だに鮮明にあります。映像記録のない部分でも、悠香の波うつ体やオメコの濡れていた様子、あるいは言葉も記憶はまだ鮮明にあります。だから記憶が薄れないうちに書き記しておこうと思って、この体験記を書き始めました。
悠香も僕の書いたのを読んで「あんた、ホンマによう覚えてるねえ」と言いながら、今なお読むたびに思い出してオメコを濡らしています。(私の浮気関係は削除したものをプリントアウトして読ましています)

1か月前に長かった東京生活から地元の大阪に戻りました。
理由は妻の両親の高齢化です。ちょうど私も会社から「大阪に空きができた。戻るか?」という打診を受けていたことと、子どもが小学校高学年になり東京のマンションが狭くなっていたこともあり、中古の空き家物件を買って大阪に戻ったのです。
さすが築20年の物件は古かったのですが塗装や内装もリフレッシュしてあり当分住むには払えるローンから考えても仕方ありませんでした。

悠香は東京時代のジムの系列のスポーツジムのインストラクターを続けることが出来ました。しかし子どもの世話もあり勤務は週3回で、午前11時から午後3時までの2コマだけにしているようでした。
当然、一般的な出勤や退社時間ともずれているので、少し楽しんでいた痴漢たちにも会うこともなくなり、いわば普通のパートタイマーのおばさんになっています。ただ悠香の名誉のために書きますが、体型はほぼ30才ごろと変わりなく、ちゃんとくびれもありますし、お尻もぷっくりして垂れたりたるんだりしていません。乳房も本当に以前のままと言ってもいいと思います。ですから、前にも書きましたがインストラクターとしての衣装は相変わらずへそ出しとピッタリしたストレッチパンツ、あるいはショートパンツで、主に中年・初老のお客の視線を楽しんでいることは変わりはないようです。
時間帯の関係などでインストラクター仲間との浮気も、すっかり無くなり、客との話もないようでした。

私はしばらく続いていた大きな仕事が一段落して、3日連続で休暇が取れました。
その日は子どもは学校、悠香はジムへ勤務で、久々に家で一人でぼんやりしていました。携帯が鳴って出ると友人の矢野からでした。矢野とも、もう1年ぐらい会っていないので、お互いに仕事のことや子どものことを話していたのですが、私は矢野の嫁さんの美羽さんのことは余り聞けませんでした。もう美羽さんとも3年ぐらい会っていませんし、していませんが、矢野には秘密にしていたので聞きずらかったのです。

矢野が「今日電話したんはな、俺、ネットで悠香さんと思うんやけど、たぶんな悠香さんや、色っぽい写真があるで」と言いました。「なんやそれ?」というと「素人写真の掲示板みたいなとこにな、『エロっぽいインストラクター』ってな、目線は入ってるけど、悠香さん、まだインストラクターやってんやろ。たぶん生徒やな、開脚ポーズとか何枚もあるんや。URL送るから見てみい」ということでした。電話を終えて私は送られてきたURLをi〇adで見てみました。明らかに受講者の盗撮ですが、へそ出しのピチピチのストレッチパンツで開脚したり、マンスジが分かるような体育座りをしたり、前屈姿勢で小さいブラからほぼ乳房が見えているような写真がありました。間違いなく妻の悠香です。「ええ女やなあ」と改めて思いました。とても30台後半の子持ちには見えません。私は、久々にあそこがむっくり膨らんだ気がしました。

その晩、悠香にそのサイトの写真を見せると「ええ?いつの間に撮られてたんやろ」と言いながら「なんやこれだけ見たらスポーツジムっていうより、服着たストリップみたいやんなあ」と笑っていましたが、案外怒りません。「あんた、これ見てムクムクしてきたん?」と私のものを握ってクスクス笑っています。「あーあ、こんなん撮ってくれるんやったら、もっと襟首が開いたの着といたのにねえ。言うてくれたら下もノーパンでもっとマンスジわかるようにしたったのに、残念?」と笑っています。半分冗談、半分本気だろうと思います。

その数日後、遅く帰った私に悠香はビールを出して、子どもの宿題を見ていましたが、しばらくして子どもに「ほな、宿題も終わったし、はよ寝え」と子どもを2階に上げました。自分もビールを飲みながら「あの写真な、撮った人分かったで。最近来だした60代半ばのおじいちゃんや。今日もな、注意してみてたら、時々トイレ行くんや。頻尿かなと思ってたら、戻るたびに入り口でロッカーのカバンからスマホ取り出して見てんねん。それでな、サッとこっち向けはんねん。写真撮ってんねんなって分かってん」と言いました。「まあ、かまへんけどな、ホンマは撮影禁止やけど、あたし的にはかまへん」とニコニコしながら言いました。

次の日の夜、また悠香は「問い詰めてん。ほんならあっさり『ええなあと思うて、つい』って認めてん。話しはここからなんやけどな」と悠香は言い出しました。
「そのおじいちゃん、そやけど見た目は50才ぐらいにしか見えへんから、そのおっちゃんな、認めたんは認めたんやけど『写真とらせてえな』って逆に言いはんねん。ヌードちゃうで、あくまでもインストラクター姿でやで、まあセクシー写真を望んではるねんけど、ヌードちゃうで。それと顔はぼかすか目線いれるか、写らんようにするっていうんやけどな」と言います。
こういう言い方の時は既に自分の中ではOKしているはずです。だから「ええんちゃうか」と私が言うと「ほな、あんたも了解やねんな。あんたの許可もらわなあかんって言うといたから、電話するわ」と遅い時間にもかかわらず、そのおっちゃんに電話をしました。何か久々に悠香が楽しんでいる様子でした。

撮影が行われた日、私が8時ごろ帰宅するといつものように悠香は子どもの宿題に付き合っていました。その晩、「普通に帰ったんか?」と聞くと悠香は「今日はジムない日やったけど、その時間に撮影合わせてもろうてたから、普段と同じ時間には帰ってたよ」と言い「実際の撮影は2時間ほどやってんけどな。7人のじいちゃんが来てはって、みんなええカメラ持ってたわ。普段と同じポーズやってんけど『ちょっと止まって』とか言われて疲れたわ。そやけどな、あたしそんだけいらん言うたんやけどな、モデル代や言うてお金くれはってんけど、もろうて、かまへんのやろか」と言っていました。
撮影はその老人グループの1人の持ちビルの空き部屋で行われたと言っていました。

空き部屋と言っても、老人の1人がビルオーナーで、その人が映画や演劇が好きだったので、以前はイベントやミニシアター、ミニ劇場として使われていた広いワンフロアーで、そのためホリゾントや照明、セット用のアングルもそのまま残っている広い部屋だったということでした。
「いつもやってんのに、写真撮られるとなったら、なんかエロポーズみたいな気がして、なんや視姦されてるみたいで、フフフ」とニヤついていました。
翌日、さっそく写真は投稿されていました。カメラが良いので肌の質感まで出ていました。
するとその翌日、ジムがあった日でしたが、「『また撮らせて』って頼まれてん。『これで終わりにするからちょっとセクシーにな』やて」と悠香が言いました。そしてまた撮影に行きました。

悠香はその晩、少し疲れたと言いながら「ちょっとなんかエロい写真になったと思うで」と言いました。「あんな、スポーツブラやのうてな、ちっこいブラであの首周りが肩まで開いたタンクトップで撮られてん。下は短いショートパンツ。そやから前屈したらオッパイは、なあ、かなり見えてたと思うで。開脚したらショートパンチの股からショーツも出てたし。まあ、またお金くれてんけどな」と言いながら悠香は妙に甘えて、私のものを撫ぜ始めました。
「じいさんいうても、あのまとめ役の人、67言うてたけど、50ぐらいにしか見えへんし、ハゲじいさんもおったけど、ちょっとエロいポーズしたらみんな目がギラついて、襲われるんちゃうかと思うたわ。ちょっとぞくぞくしてもうた」と言うのでした。「正直言うてみい、お前ちょっと妙な感じになって、濡れてたんちゃうんか?」と言うと。あっさり「集団視姦されてるんやもん」と私のモノを直にしごき始めました。「で、何もなしか?」と聞くと「あたり前や」と言うので「残念なんか?」と言うと「フフ、ちょっとな、冗談、冗談」と言って私の体に重なってきました。

次の日の晩、ジムがあった日ですが、悠香は「あんな、終わり言うてたけど、もう1回だけ頼まれてん。そやけど今度は、世話役の人とビルのオーナーさんともう1人、3人だけでやて。それでな、あんな、どうしようかと思うんやけどな、うーーん、今度はな、インストラクター写真やのうてな」と言いにくそうに言うので「ヌードか?」と聞くと「うーーーん、ほぼな。もちろん顔は分からんようにするって言うてはんねんけど」と言いました。
普通の夫なら無論ダメと言うのでしょうが、私は(いよいよ来たか)と思いました。
「なんかな、かなりエロいの撮りたいって」と俯いて言うので「してみたいんか?」と聞くと悠香は「迷てんねん。顔出えへん言うてもアカンよな?」と私をチラと見て問うてきます。

「悠香の裸が、どこの誰かもわからん奴に見られるんやで」と言うと「嫌やなあ、嫌やろ?」とまだ俯いて言います。
「えいや、それでマス掻くやつがおったら、ええや」と言うと悠香は「あんたやっぱり変やわ」と言うのですが、こういう話をするときは悠香は必ずしたい時です。
悠香が子どもと風呂に行った時、テーブルの上に携帯を置いたままでした。普段、こういうことはしないのですが、悠香の携帯の着信履歴を覗いてみました。最新の履歴時刻から、どうやらこれが世話役のじいさんと思われる番号を見つけメモをしました。

悠香が結婚してから交わったのはほぼ私の友人ばかりです。単発でインストラクター仲間の若い男としたことはありますが、何回もセックスしたのは友人ばかりでした。見知らぬ男に徐々にナンパされかけていることに私の胸は高鳴りました。それもじいさんです。歳の差30以上です。もしかしたらじいさんはそこまで考えていないかもしれないのですが、多分したがっているはずだと私には思えました。
次の日、会社の昼休みにじいさんに電話をしてみました。すると通じて、夕方会うことになりました。

じいさんと思って会ってみたら、悠香が言うように50才ぐらいにしか見えないがっしりした体格の男でした。鼻の下と顎に髭があり、サングラスをかけていました。頭髪と髭に混じった白髪が歳を表しているのですが肩の筋肉などは運動していました、という体格でした。
物腰柔らかに「野田です。奥さんには大変お世話になってます。こんな老人の願いを聞いていただいて感謝してます」と挨拶をしてくれました
少しジムの話などして彼の様子を観察していたのですが、どうやら怪しい感じはしませんでした。

すると彼は「私のこと信用できないのでしょう、信用してもらえませんか」と運転免許証を出して、さらに携帯番号も示しました。僕は、信用することにしました。
単刀直入に「エロ写真撮りたいんでしょ?」と言うと、彼は「奥さんが許してくれる範囲内でですが、できるだけ撮りたいですね」と言いました。僕が「道具も何か使っていいですよ」と言うと「えっ!、ただのヌードのつもりですが」というのでさらに「一応、電マとかも用意したらどうですか、アクメ顔はエロいですよ」と言うとさらに驚いていましたが、しばらく考え混んでいるようにコーヒーをすすった後、「いいんですか?たぶん奥さんはただのヌードだと思っていますし、私らもそのつもりでしたから、ただのヌードで終わる気がしますが。だけどさっきおっしゃってたアクメ顔っていうのは・・・・うーーーん、そそりますね。その気になりましたが、奥さん次第でしょうがねえ」と言いました。

「ロープなんかも用意したらどうですか?」と言うと「奥さんそんな趣味あるんですか?」と言うので「Mですよ、それも見られて喜ぶMですよ」と言うと「ほーーっ、そんなんしてはるんですか?そやけど、私らやり方も知らんしねえ」と言いながらも、しきりに頷いています。
そこで私が「妻がその気になったら、まあ、しますか?」と言うと、さすがに男は「えっ?どういう?ことですか?まさか本番してもいいと?」と動揺していました。
「するって?ええ?」と繰り返して聞くので「あくまでも流れで妻も応じるようでしたらHに及んでもということですよ」と私が言うと、彼はまたしばらく黙っていました。

しかし「分かりました。本当にいいんですね?ただ年寄ですからね。まあ奥さんもこんなジジイ相手では、せんと思いますが。旦那さん、変わった趣味ですね。いつも、ですか?」と言うので否定も肯定もしないで「今回、少し興味をもったもんで」と言うと彼はにっこり笑いました。彼も少し興奮しているようでしたが、実は僕の方が、(こんな見知らぬ老人に、俺は何を言うてんのやろ)とドキドキしていました。しかし、妻・悠香がじいさんたちに凌辱され、裸にされて恥辱の果てに逝かされるさまの想像には勝てませんでした。

その後、病気はないかとか、傷はつけないこととか、写真ないしは動画は私の許可するものだけ投稿することとかを話し合いました。
そして最後にどうにか部屋にパーテーションでも立てて、私が見えるようにすることも頼みました。これは以前、映写室として使っていた部屋が後方にあるので窓を工夫すれば可能だと言っていました。
また、今日、私と会ったこと、当日、私がその映写室から見ていることは悠香には内緒だということも約束しました。男は再度「分かりました。お互いに信頼し合いましょう」と言い「今晩、また奥さんに連絡して、撮らせてくれとだけ頼みます」と言って別れました。
その夜、野田さんから悠香に電話がありました。かなり長い電話でした。

その後、悠香が私の傍に来て「どうしよう?顔は大丈夫言うてるけど。エロいんの撮りたいって言うねん、なんかSMぽいのも撮りたいんやて」と首をかしげながら言うので「何や、ただのヌードやのうて・・・どんなんされんねん?」と聞くと「(SM)ぽいのも、あたしがOKやったらやて」と少し困った顔をしています。「もう最後やからって言うてたや」と言うと、悠香は「うん。言うてたし、それにジムの生徒さんやで。考えたら、これからも顔合わすや、裸見られてたら恥ずかしいやん」と言うので「それが、ええんやろ?」と言うと「イジワル!ええわ、あんたがそんなん言うのやったらするわ」と、野田さんに電話をしました。
また長い電話でした。電話を終えた悠香を引き寄せ、抱いてスカートに手を入れると、何もしていないのにムッと温かく、ショーツは湿っていました。私が「想像してんか?」と言うと「うん」と顔を赤らめ私の唇を吸い始めました。「濡れてるや」と言うと悠香は恥ずかしそうに「今度は裸やで、全部見られるんや。それをまたアップされるかも、あーー、ぞくっとする」と私を求めてきました。

悠香はまだ決めかねていましたが、いよいよ悠香の裸が、私の友人でもない、いわば見も知らない男たち、それも30才も上の老人、助べえじいさんたちに晒される、と思うとたまらない気分になりました。
野田さんにはあんな事言ってみたものの、まさか、セックスまではしないだろうと思いながらも私も楽しみになりました。
数日後、野田さんから私に連絡が来ました。「やっと奥さんがOKしてくれました。それと映写室の窓も工夫してあります。いいですか?」という内容でした。私はOKをしました。

それから数日後、野田さんの言っていた日です。私は午前中休みを取ったと悠香に言って「寝かしといてくれ」とベッドにいました。悠香は、ヌード撮影の日だとは言わず、勤務日だと言って10時過ぎに家を出ました。
私は、悠香が出かける前にシャワーをして、寝室で派手目のブラとショーツを手にとって選び、香水までしていたことを知っています。私は寝たふりをして(言わないで行くってことは、案外その気かも)と考えていました。
悠香が出かけるとすぐ、私は車でそのビルに向かいました。私の方が早く着きます。
じいさんたちは3名おりました。

野田さんと挨拶して、すぐ映写室だった小部屋に入りました。何と結構大きな窓があり、それはマジックミラーになっていました。
しばらくすると悠香が入ってきました。
野田さんが「旦那さんとちゃんと話してくれましたか?」と聞くと悠香は「まあ、一応はね。後で報告するし、写真もビデオもくれるんでしょ?」と聞いています。

撮影が始まりました。
悠香はいつもバックに使っているダンス曲をセットして上着やパンツを脱いでストレッチパンツとタンクトップになっています。そしてポーズをし始めました。
少しそれで撮っていたのですが、野田さんが「ノーパン・ノーブラになって直に短パンとタンクトップになって」と言うと、悠香は衝立の裏で着替えながら「ショーツも脱いでノーパンとショートパンツ?このショートパンツ裾が広いし短いから、中、見えるけど」と言っています。「そうですね、先生、そやけどいけますか?」と野田さんが言うと「うーーーん、いよいよエロ撮影?」と言いながら着替えて出てきました。

また開脚やプリッジなどのポーズが始まりましたが、ポーズによっては胸は乳首まで見えているし、ショートパンチの横からはヘアとオメコらしい影が見え隠れしています。それをじいさんたちが、より乳房が、よりオメコが見える位置に動いてシャッターを切っています。
野田さんがショートパンツのジッパーを下まで下げました。「こんなに下げたら、もう・・嫌や、お毛毛がいっぱい見えるや」と悠香は言っていますが、嫌がってはいません。「後で弁償しますから、ごめんやけど」と言いながら野田さんがタンクトップに少し鋏をいれそこからビリビリと引き裂きました。
「ええー!」と言って悠香は胸を隠しましたが、乳房が破かれたタンクトップからはみ出しました。それをまたカシャカシャ撮っています。

悠香は片足首に帯のような長い布を巻き付け、上のアングルを通して自分で引っ張り片脚をピンと引き上げるポーズなどをしています。こういう布を使った運動は本当にジムでもしているらしいですが、それを今は乳房は片方あらわに、ショートパンツからはオメコも見え隠れする状態でしています。
続いて、その片脚を後ろに引き上げるポーズをしました。自分で引くたびにオメコが捻じれたように開いているのが分かります。悠香は顔も体も上気して白い肌が薄ピンクになっていました。

息も少しハアハアになっています。布を外し、ゆっくり上体をのけぞらしブリッジポーズになりました。一斉に前方からシャッターが切られています。
悠香が開脚前屈して顔を上げました。片方の乳房は少しの布で隠れていたのですが、それもあらわになり、乳首も露出されました。
開脚した悠香の股間は、下まで下げられたジッパーで陰毛は完全に見え、もともと短いショートパンツはオメコをかろうじて覆っていますが、その土手はほぼはみ出しています。悠香の顔がますます上気しています。

「休み、とりますか」と野田さんが悠香にペットボトルの水を与えています。椅子に座った悠香は汗ばんでいました。すると野田さんが悠香の股間をかろうじて覆っていたショートパンツを「脱いでくれますか」と悠香の前にしゃがんで言いました。
「ホンマに脱ぐの?恥ずかしいです」と悠香は言っていましたが、野田さんはショートパンツに手をかけ「脱がしますよ」と言いました。悠香は俯いたままこっくり頷きました。悠香のノーパンの上に穿いていたショートパンツは野田さんの手でするりと脱がされました。悠香は腰を浮かせて脱がせやすくしていました。
野田さんが「少し休んだら、次はいよいよ全裸でお願いします」と言いました。悠香は「えーーえ、恥ずかしい」と言うものの拒否はしていません

野田さんがそのパンツを衝立の方に持って行こうとしたとき、このビルのオーナーだと思われる老人が悠香のパンツを見て、野田さんの手から取り、少しまた見て、そして顔に近づけています。悠香はそれを見て「あかんよ!それ直に穿いてたから見んといて」と言いましたが、老人はにっこりして「先生、濡れてたん?ホレ」と、ちょうど股間をかろうじて覆っていた部分を裏返して悠香に見せました。
「写真撮ってる時から、なんやあそこが濡れてる気がしてたんや」と悠香に言うと、その濡れてべっとりしている部分を舌で舐めました。
悠香は「な、何してんの!嫌や!あかんて」と言って取り戻そうとしていたのですが、野田さんが悠香の股間にサッと手を這わすと「あっ!」と小さく叫んでしゃがみこみました。

野田さんは「ほんまや、先生、ベチョベチョですね」と濡れた掌を悠香に見せています。
私は胸が高鳴ってきました。
悠香は「野田さんの・・・・いじわる。気ついてたんでしょう?・・・ああ、もう恥ずかしい」と床に膝を立てて胸を覆い三角座りをしました。そして「見られてるんやもん、普通でおられへんや、みなさんに見られてたんやもん、しかたないやん」と小声で言いました。
座っている悠香を野田さんが抱えるようにして起こし、また椅子に座らせました。悠香は「何?」と野田さんの顔を見ましたが、野田さんは「先生、もうちょっと休んでください。私らちょっと今までの写真整理しますから」と言いながら悠香の股間に「ただね、あのう先生ちょっと腰浮かせてもらえますか」と言いながらローターらしきものをあてがっています。悠香は「ええ?なにこれ、ローターやんか」と言うと、野田さんは「もう濡れてるから問題ないでしょう。先生、これ挿入してください」と淡々と言いました。

さすがに悠香も気色ばんで「何いうてんの、こんなん入れろって、もう、それヌードちゃうやんか!」と言ったのですが、野田さんは「だからエロ写真っていう約束で」と言うと悠香は「・・・あーあ、ホンマにエロ撮るの?」と野田さんに聞いています。野田さんは「はい、先生のエロいの」と言うと悠香はあきらめたように、少し腰を浮かせて「うっ、ああ」とそのローターをオメコに入れました。
さらに野田さんは他の老人に目配せして悠香の片手を悠香が使っていた帯のような布でくくり、アングルを通して上に上げました。「なにやの、縛り?」と悠香は言うものの抵抗はしていません。「本当は両手上げたいんですが、今、休んでもらうのに水飲みたいでしょう、それで片手だけにしときます」とまた淡々と野田さんが言っています。さらに太もものあたりも椅子の下に布を回し縛ってしまいました。

「SMぽいのってこういうこと?」という悠香に応えず、太ももを閉じるように縛っていた股間に、別の老人が電マを挿しこみました。悠香は「これ使うの?この姿勢で?あかんよ!そんなんしたら、あかんて」と抵抗しましたが、片手はロープで上に、片手にはペットボトルの水を持たされているのでどうしようもありません。もちろんペットボトルを捨てさえすれば片手で電マは外せれるのですが。
再び「少し休んどいてください」と野田さんは言いながら電マのスイッチを入れて悠香の前から離れました。とたんに悠香は顔を赤らめ、「うっうっ」と声を漏らし始めました。野田さんたち老人は写真をモニターで見ています。「うっうっ、いやーーん」という悠香の声が急に「ああっ、あっ、いや!いや!」と高くなりました。先ほど膣に入れたローターはリモコンらしいです。老人の1人の手元に時々赤ランプがついています。

私の股間はみるみる膨張してきました。悠香はほぼ全裸に近い状態で縛られ、肌をピンクに染めはじめ椅子をガタンガタンとゆすりながら、私の知らない老人たちの前で喘ぎ始めています。
「ああっ、とめて!うっうっ、あーーーん、とめてえーーなあ」と悠香は身もだえています。
老人たちが悠香の方を向いて「ほな、続き撮りますよ」と言い、野田さんが悠香の太ももの布を解きました。「あー、まだ撮るの?うう、あーん」と喘ぎながら外された電マを悠香は見ています。野田さんが「ローターは入れたまま、やってください」と言いました。

悠香は仕方なさそうに、また曲に合わせていろいろなポーズをし始めましたが「いや、もう、できん、うっあっ」と身もだえています。ローターのリモコンが操作されているのです。スイッチを入れられたびに、一瞬、悠香の体の動きがビクンとなって止まり、内股になって身をよじっています。何度も「ああっ!止めて!いや、ああ、動かれへん、ああ」とポーズを崩し、身もだえています。
野田さんが悠香に近づきました。野田さんの手が悠香の乳房をはっています。悠香は「ああーーん、いやーーん」と喘ぎながら野田さんが乳房を揉むのに身を任せています。

悠香は「触られるって、そんなん、言われて、いやーん、ああ、な、なかったよう」と野田さんを見ていますが拒絶はしていません。野田さんは悠香の乳房をおいしそうに舐め、手で揉み、乳首を口に含んで転がしています。
悠香は「あかん、あかんって、もう、ああ、いやーーん」と体を揺らしています。
それを別の老人が写真とビデオに撮っています。悠香は「いやや、もう、こんなん、ああ、こんなん、撮らんといてーー」と言うのですが、だんだん言葉にならなくなっています。「あっ、ああ、あーん」と喘ぎが続きだしました。野田さんは悠香のもう一方の腕を持ち上げ、両方の手首に布を巻き付けて、アングルにかけて引きました。悠香は頭上に腕を上げられ完全に無防備な姿にされてしまいました。

「いやあ、肩揉み機がこんなに役立つとはなあ」と笑いながら別の老人が悠香の乳房やら臍に電マを押し付け始めました。ローターはまだ別の老人の手元で赤ランプがついたり消えたりしています。
私は(悠香はもうちょっとで逝く、そしたらどうなるやら)と興奮し、私のモノはガマン汁が出てきました。
「ああ、なあ、お、お願いや~、うう、撮らんといて、あっあーーん、もう許してえーー」と立たされたまま電マと野田さんの手と舌、リモコンローターで刺激を与え続けられている悠香の限界が近づいています。
「あっ、あああ、いやーーん、い、逝くーーん」とひときは激しく体をよじり、股をぎゅっと締めるようにして、悠香は顔を天井に向けてのけぞり、逝きました。ガクンガクンと残り逝きを続けている悠香の体を、布を外して、赤ちゃんにおしっこをさすような姿勢にして、抱きかかえて、野田さんが映写窓の方に近づいてきました。

「先生、ほら見てみい。汁がベチョベチョで流れてますよ」と映写窓(向こうからは鏡)に悠香の脚を開脚して見せています。「いや!いやや、恥ずかしい!」という悠香に野田さんは「しっかり見てください。汁が肛門まで流れてたまってますね」とさらに言っています。悠香は「もう降ろして、見たから、もう降ろして」と野田さんの胸に顔を埋めるようにして鏡から目をそらしています。
(野田のじいさん、あいつ、俺に見せつけてんやな)と思いましたが、悠香の汁は膣口から肛門にかけて、白く流れていました。

大抵の女、ましてや人妻なら、こんな事態になる前にブチ切れて怒るか逃げるかしているだろうと思います。そして怒りとヌード撮影を許した呵責の念で大きな精神的な傷となってしまうでしょうが、悠香は少し好意をもった人からの要求はほぼ断れない、いや、犯されているということへの自覚自体が体の疼きを誘発する女です。

私は(悠香はじいさんと、たぶんするまで止めないだろう)と確信し始めました。

野田さんにゆっくりとマットの上に降ろされた悠香は、野田さんの顔をじっと見ています。そして「このビデオ、旦那に渡るん?」と聞いています。野田さんが「ビデオは、私ら記録されたカードは要りません。欲しいですが、とりあえず旦那さん用です」と言うと「ああ、こんなことしてのバレたら、あたしお仕置きされます」と言うと、さらに身悶えるように体をよじりました。
「鞭で責められるんですか?」と野田が言うと「オッパイもお尻も叩かれる・・・」と悠香はため息をついています。「どうしよう?」と悠香は野田の背中に手を回しました。これも半分は合っていますが、それは折檻されることを楽しむために、明らかに、よりエロい雰囲気をつくろうと悠香はしているようでした。
また別の老人が重なる野田と悠香の横に来て「どうせのことなら、もっと楽しみましょう」と電マを悠香の乳房に当て始めました。さらにまたリモコンローターのスイッチが入れられたのか、悠香は「ああー!あん、ああ」と喘ぎ声を立て始めました。

悠香は野田の乳首に舌を這わせ、電マ老人の股間に手を持って行きジッパーを下げパンツの中に手を入れてそのチンポをまさぐりだしました。電マがクリに当てられローターが膣を震わせています。悠香の体は波うち途切れることなく「ああ、あ、あっ、いやーーん」と喘ぎ声が続きだしました。
さらに動画撮影役の老人も撮影を固定し、カメラから離れ悠香の体に手や唇を這わせ始めました。悠香の体の周りに3人の老人が群がっています。
悠香が一番感じる、複数の男たちによる愛撫です。
(もう悠香は止まらないだろう)と思いました。(しかし相手は30才も上の老人たちだ。いくら敏感な体でも、無理なんじゃないか)とも思いましたが、老人たちの責めは執拗でした。それに膣にはローター、クリには電マが絶えずうなりを立てて悠香の体を責めています。

野田さんがローターが入っているオメコにさらに指を入れて責めだしました。もう悠香は「あん、ああーー、いや!あかん、ローターが・・・・そんなんしたら奥に、あん、当たって、あああーー」と体を震わせています。野田さんが悠香の腰を浮かせ、脚を高く上げ、それを別の老人が悠香の顔の方に引きました。体が柔らかい悠香は無理なく体を「つ」の字のように曲げ、悠香のオメコや肛門が老人たちに丸見えになりました。
「いやーーん、そんなに、ああ、見んといて」と悠香は言い、開き伸ばされた脚を左右に揺らしています。
電マ老人が悠香に跨り、天井向いている悠香のオメコに食らいつくようにして吸って舐めています。野田さんや他の老人は悠香の乳房や耳や脇を舐めたり吸ったりしています。悠香は「うーーーん、ああーん、凄い、いいーー」と両手で老人のものをつかんでいます。

電マ老人がローターを抜きました。
そして悠香の口にあてがいました。濡れて光っているローターを悠香は舐め「ああ、あたしの・・・味」と言いながら、電マ老人のものをついに口に含みました。
まだ他の老人たちは悠香の体に群がっています。「もっと、ああ、そこ、もっと、なめてえー、なあ、もっと」と悠香が老人たちにせがんでいます。
悠香は老人たちのものを次々に口で吸い、手でしごき、もう写真や動画のことは忘れたかのように、この老人たちとの行為に没頭しています。
老人たちは「若い女の肌は、もう最高やな」「すべすべで、ホンマにええわ」「先生のオッパイ、ええ形でええ張りや」などと言いながら悠香の体のいたるところを手や舌で愛撫しています。「ありがとう、ああん、そやけどもうそんなに若ないし、フフ、あん、子持ちやし」なんて言いながら悠香はこの老人との行為をやめる気はまったくないようです。

老人たちはチンポの周りの毛に白髪が混じっています。しかし勃起は私とあまり変わりなく立派なもんです。特に野田さんは「もう嫁はんとも何年もしてへんのに、こんな先生みたいな綺麗な体の女と乳繰り合えて、もう思い残すことないわ」などと言っていますが、大きさも立派ですが、その反りは悠香好みです。
まただんだん悠香の声が上ずってきました。相変わらず老人たちは口や手、電マやローターを総動員して悠香の体を責めています。「あーーん、いいわ、あっ、な、なあ、入れてくれへんの?なあ」と悠香が言いました。「なあ、なんで?入れてくれへんの、こんなになってんのに、なあ」と再度言いました。
(ついに求めた)と僕は悠香のオメコの垣根の低さ、悠香の淫乱振りに驚くような、いや、納得するような、予想通りと思うような、複雑な、それでいてワクワクするような、いつものことですが複雑な気持ちが交差しました。ただ僕のチンポは。ついにじいさんにまで犯される、蹂躙される悠香の白い綺麗な裸体で、チンポがベチョベチョになってしまいました。

野田さんが意を決したように悠香の腰を浮かせ、脚を大きく開き、そして悠香の腰に当てていた手をぐいと引き寄せました。悠香はその瞬間、「ああ、ああん、いやーー、入ってきた。野田さんのが、ああ、あっ、」と声を上げました。
電マじいさんがゆっくり抜き刺す野田さんの横から、悠香のクリに電マを押し当てています。別の老人はさっきまで悠香の膣に入れられていたローターで片方の乳首を責め、片方は吸い舌で転がしています。もうかなり以前からプクッと立っていた乳首はとても敏感になっているのか、悠香は胸を反り、左右に逃げたりしながら「ああ、ああ」と反応しています。

野田さんがピストンを速めると悠香は膝を立て「もう、もう、あかんわ、ああん。ああ」と野田さんの背中に回した手の指に力が入っています。野田さんの背中にに爪を立て、激しく喘ぎだしました。
「電マ、電マ、クリ、ああ、すごい、ああ」と電マ老人にキスを求め、唾液を涎のように垂らしながら舌を絡ませています。「来てえええーー!い、逝くのーー」と悠香は両脚をそろえ、体を伸ばし、背中を浮かせて体を震わせています。「ううっ」とくごもった声を出し野田さんは悠香の臍に精子を放ちました。
(ああ、約束通り、中出しはせんかった)と妙にほっとしました。

悠香は電マ老人を寝かせると、上になって電マ老人のものを手でつかみ自ら膣に導き入れました。「井口(電マ老人の姓のようだ)さん、太い、太い」と前後に腰を振り、また「ああ、逝ったとこやのに、あーーーん」と喘ぎ続けています。
野田さんが、悠香を電マ老人の上に密着させるように寝かし、転がっていたローターを手にしました。しかしいきなりは使わず、電マ老人と結合している悠香の尻に顔を埋めました。とたんに「いややーーん、野田さん、そこ、あああ、そこ綺麗ちゃう、いや、いや、ああ」と、ひときは大きく喘いでいます。
野田さんは悠香の肛門とその周辺を舐めだしたのです。「なんでも綺麗ちゃうん?先生のん、全部綺麗や」と野田さんが、わざとらしく言うと、悠香は「ああん、そやけど」と腰を前後に動かしながら言いよどんでいます。

野田さんは「なに?なんで綺麗ちゃうの?」と再度言い、舌をすぼめて肛門に突っ込んだようです。「ええっ、いや!ああ、いや、あん」と身もだえる悠香は「・・・をきれいに洗えてなかったら・・・」と言うと野田さんはまたわざとらしく「なに?なんやて」と言っています。
「肛門、匂うやろ・・・いやーーん、そこ、恥ずかしい」と言いながら、悠香は「ああん、舐めて、もっと、もっと突っ込んで、いやーーーん、また逝く、逝くの」と尻を震わせ出しました。
電マ老人が「ホンマ、先生のよう締まる、もう、出すで」と言うと悠香は体を回し電マ老人のチンポを咥えて「お口に、出して、いっぱい出してえーー」と言って電マ老人の精子を口に受けました。

私のものは爆発寸前になりました。私は何もしていないのに汗ばみ、息が上がる感じがしました。
悠香は精子を舌の上にためて、電マ老人を愛おしそうに見ています。そして舌をクルと丸めて飲み込みました。
悠香は動画を撮っていた老人に「凄い立ってるや、入れんでもええの?」といたずらっぽく言いました。
その老人は禿げています。悠香は「禿げてる人は、本人の責任と違うけど、嫌や」って普段は言っていたのですが、いざとなったら気にならないようです。その老人のものを口に含むと指を前立腺に沿って這わせています。

野田さんが悠香の背中やら首筋を舐めています。悠香は「ええわあ、ああん、悠香ね、お尻、叩かれるんも、好き」と要求すると電マ老人が動画役の老人の上に重なっている悠香の尻を平手でぴしゃぴしゃと叩きだしました。悠香はそのたびに「うっ、うん、ああ」と声を上げお尻を左右に揺らしています。
野田さんが悠香のアナルに指を入れだしたようです。「あっ、あーーん、そこ、あかんて、ああん」と悠香はますます尻をもじもじと動かしだしました。野田さんに舐められ舌を突っ込まれていた悠香のアナルは、指をなんなく受け入れています。「うう!あっ、ああん・・・・もっと突っ込んで回して」と悠香がねだると野田さんは指を2本に増やして、さらに肛門の中で出し入れしながら回したりしているようです。
悠香は動画役の老人のチンポを吸ったり舐めたりしながら玉あたりにも舌をはわせています。

動画役の老人が悠香のお尻をつかんで下から入れようとしています。悠香はそのチンポを握り自分でオメコに導き、入れ、腰を振り出しました。電マ老人がまた悠香のクリに電マをあてがっています。
悠香は時折、髪をかき乱すような仕草をしながら、腰を前後に振り、動画老人の上にべったり重なり唇を重ねています。長い長いキスを2人はしていました。
するとその老人が「あかん、悪いけど中折れしそうや」と言いました。野田さんが笑いながら「また立ったら変わるからな」と言いながら、動画老人と交代して悠香を四つん這いにし、バックから根元まで差し込み深く突き出しました。悠香は顔をマットにつけ「あっあっ、凄い、奥に、あああ、奥に、当たるうーーーん」と喘いでいます。
電マ老人が悠香のお尻をつかんで、ローターをアナルにぎゅっとねじ込みました。「あっ、ローター、お尻、の穴に、ああ、うっうっ」と悠香はいっそう大きく喘ぎだしました。

膣は野田さんに突かれ、アナルにはローターで振動を与えられています。電マ老人はさらにローターの入っている肛門あたりに電マを当て振動を連動させています。
悠香が「ううっ、凄い、響く、ああん!」と喘ぎが強くなった時、野田さんはまた立ってきた動画老人に代わりました。野田さんは悠香の前に来て悠香の口にチンポを押し込みました。「ふくうーー、あああ」と喘ぎながら野田さんのチンポを根元まで口に押し込まれながら悠香は「うぐ、ぶあ、ああっ、もう、もう、だめーー!逝った、逝ったよう」とべったりマットに裸身を伏せました。

野田さんは2回目の精を悠香の口に放ちました。バックから突いていた動画老人も悠香の口にチンポをねじ込み射精しました。するとなんと電マ老人も悠香を仰向けにして悠香の顔に跨り、精を悠香の口に出しました。
老人といえども立て続けに3人の精を口に放された悠香は、口の周りから白濁した精液を垂らしながら、順々に3人の顔を甘えたような表情で見て、そのすべてをゴクンと飲み干しました。口の周りについた精子を舌なめずりして、また飲み込みました。
悠香はマットの上で仰向けになってボーっとしています。肛門に入れられていたローターを「うう、あん」と言いながら自分で抜きました。

野田さんが濡れティッシュで悠香の体を拭いています。他の老人も悠香を立たせて丁寧に全身を拭きました。股を開かせ膣や肛門も拭いています。悠香はその老人たちに寄り掛かるようにして立つのがやっとのようでした。

「お年寄りやって、ウソやろ。変装してんちがう。凄かった・・・」と呟いています。電マ老人がまた「もう、思い残すことないわ。この歳でこんなんできるとおもわんかったよなあ」と言うと他の老人も頷いています。
野田さんが持参していたらしいポットからコーヒーを注ぎました。
しばらく老人たちと悠香はコーヒーを飲んでいましたが、悠香はスマホで時刻を見て「あああ、もう帰らなあかん・・・・あたし、楽しかった」と老人たち全員にキスをしました。1人1人長い、舌を絡ませながらのキスでした。
悠香が野田さんに「やっぱり動画も写真も旦那に見せるん?」と聞きました。野田さんが「そういう条件で写真撮らしてもらいましたから、見せますが・・・・後半のはどうしたもんか、どうしましょう」と少し困ったように言いました。

「あんなあ、写真だけ、それもポーズしてるとこだけやったら、裸のんでもええけど、後の方のは、動画はちょっとなあ、してるとこ、写真も撮ったん?」と聞いています。「動画は固定してずっと取ってましたし、写真も、してるとこも少しだけ、まあ後半は写真撮る余裕なかったから、でも、少しはあります。どうします?嫌でしょう」と言うと、悠香は「・・・・やっぱし、動画はなかったことにして、裸の写真だけにしてもらいたいけど、あんなに逝かされてんの、旦那に、悪いし・・・」と言っています。
そして、しばらく誰も何も言わず、コーヒーを飲んでいました。
「あかんわ、もうこれ以上おったら、また、しとうなるし」と衝立の方に行き、来た時の服に着替えました。そしてもう一度、今度は軽く抱擁し合いキスをして名残惜しそうに出て行きました。悠香は僕に「撮影だけした」と誤魔化すつもりみたいですが、結局、結論を出さないまま帰りました。

野田さんが写真と動画の記録メディアをすべてもってきて「すみませんでした。怒ってるでしょう?」「そやけど、ホンマにもう人生最後の、最高の時でした」と私に全部渡してくれました。アップしてもいい写真と動画を選んでくれ、ということです。
「悠香さんは、後半は写真もなしに、動画ははじめっからなしにって言ってましたが、約束ですから」とくれました。

悠香が部屋を出る時、野田さんたちは悠香にモデル料として若干のお金を払おうとしていましたが、「これでお金もろうたら、あたし、あかんと思うねん」と受け取らず、タクシー代だけもらって帰りました。

午後4時過ぎでした。私も車で帰りました。帰ると悠香も着いたところらしく、カバンを置いてソファーに座っていました。

私を見ると「早いんやね」と言いましたが気だるそうでした。
そして俯いて「今日な、ジム、勤務日」とぼそぼそ言いかけた時、子どもが帰ってきました。悠香は「シャワーしたかったんやけど」と言いながら「おかえり!」と子どもを迎えました。結局、悠香はシャワーをするタイミングをなくし、私も一緒に夕飯の支度、そして夕飯、子どもの宿題と過ごしました。

「ごめんやけど、今日は自分らで入って」と子どもだけ先に風呂に入れ、しばらくテレビを家族で見て、子どもが10時半ぐらいに寝床に入りました。
「一緒に、風呂入るか?」と言うと「嫌や、あたし汗臭いし」と風呂に先に行きました。悠香の体は言うまでもなく咬み跡・吸い後だらけなのです。今日、撮影だけで終わらず、何があったのか私にはまだ言わないつもりのようでした。

私は「ちょっと持ち帰りのん、整理しとくわ。先に横になっといて」と言うと悠香は1人寝室に入りました。30分ぐらいしてから寝室にそっと行ってドアを少し開けると悠香はうつ伏せになって「うっ、あん、う」とオナニーをしていました。昼間の老人たちとの行為を蘇らせているのか、それとももっとしたかったのか、ともかくうつ伏せになってオメコをまさぐっています。僕はそーっと見ていました。
悠香は仰向けになると左手でクリをいじっているようでしたが、右手は尻の下に入っています。小さく抑えた声で「うっ、うっ」と言いながら、どうやらアナルに指を入れているようです。「あっ!あう」と小声で喘ぐと、体を小刻みに震わせました。逝ったようでした。
「ふうーー」と言うとティッシュで股間を拭いてパジャマ替わりの短パンを穿きました。
わざとらしい音を立ててドアを開けて部屋に入ると、悠香はちらっと私を見て「終わったん?あたしうとうとしてたわ、あんたもはよ寝えや」と私に背を向けました。
その2、3日後、悠香は勤務日でした。私は8時ごろ帰宅したので、悠香と子どもはもう夕食も風呂も終わっていました。
その晩、私はベッドで「しようか?」と誘いました。悠香は少しとまどっていましたが私は気にせず悠香を全裸にしました。
悠香の乳房に口をつけるとその周辺にまだ薄紫色に変色した吸い跡や咬み跡が点在していました。
悠香は「あーあ、気づいた?バレたわ。そやから、まだせんとこと思うてたんやけど」と私に言いました。「あのおじいさんら、可愛いて、・・・そやのに助べえで・・・な。全部言うから、今日はフェラだけで許して」と言って私のモノを口に含みました。
悠香は私のモノを舐めながら、自分のオメコに指を這わしています。私が射精すると、「許してな、ごめんやで、悠香はホンマ誰とでもするいやらしい女や」と言いながら「明日か明々後日か、あのラブホで折檻して、なあ、叩いて責めてえ、全部言うから、ああ、逝く、ああ、あんた許してえ」と果てました。

3日後、私は休みを取り、悠香とホテルに行きました。
土下座して「じいさん3人組としてしもうた、何でもするから許して」という悠香をX磔に拘束して背中や尻をバラ鞭で叩きました。「痛い。うっ、あっ、痛!」と叫ぶ悠香を今度は前向きに拘束して乳房を叩きました。「ひぇっ!はっ!うっ、ちぎれる、許して、乳首が、うぎゃ、ちぎれる!許して、許して、ごめんなさい」と叫びながら、悠香のオメコからはとろとろと半透明の白い汁が流れ出ています。
この日はオメコもアナルも突きました。悠香は何回も逝き、すっきりした表情になりました。悠香は私が見ていたことなど知りません。ほぼ全部、事細かく白状しました。

「そやけど、その次の日とか昨日とかも、じいさんらジムに来てるんか?」と聞くと「それがな、来てはんねん。それも最前列に陣取って、ニコニコして、いやニヤニヤしてかなあ」と照れくさそうに言います。「なんやお前、やりにくないんか?」と聞くと「やりにくいよ。どんなポーズしても、ああ、オメコみられてる、ああ、襞の中も知ってはるんやって。お尻も、おっぱいも直に見られてるって気がしてな、ブラもしてるしショーツも穿いてるし、ストレッチパンツも穿いてんのに、モロ出してしてて、それを見られてるって気になってしまうねん」と困り顔で言います。

さらに「それでな、昨日は反対にな、すその広いショートパンツでクロッチレスのすけすけのちっこいショーツと、ブラも同じすけすけブラとタンクトップでしたってん。ほんなら、もうじいさんら顔くずして喜んではったわ」と言のです。「あれでしたら、オメコのスジもくっきり出てまうし、裾からすけすけショーツ見えるし、多分、ヘアとか土手もな。オッパイもよう見えるし、じいさんらだけやないで、他の人もニヤニヤ喜んではったわ」と笑いながら言います。
「ほんなら、お前、ジムのたびに視姦されて、どないやねん」と言うと「濡れてんねん。恥ずかしいぐらい濡れながらしてんねん」と言いました。「そやから、はよ、あんたに折檻してもらわな、もやもやしてアカンと思うてんけどな、3日前やったかな、あんたの前でも我慢しきれんとオナってしもうた。恥ずかしいぃ、ホンマ、あたしって、恥ずかしい女やろ?」と言うので「ホンマにお前は好きモンや」と言うと、また体を重ねてきました。

それから2か月経ちました。じいさん3人組は「どうも最近、嫁に『あんた、何かええことでもあるん?やたら元気やん』って言われて、どうも疑われてるみたいやから、ホンマ先生とのこと、世にも綺麗で厭らしい先生のこと墓まで持って行くわな、そやけど、もうヤバイから」と2人はジムもやめたと言いました。
しかし野田さんはやめていません。
ジムの勤務日でない日「野田さんにランチ奢るからって、誘われてん。4時半には帰るから大丈夫やと思うけど、〇子が塾から帰ってくるの5時半やから、定時に帰ってや。それと、たぶんあんあんしてまう、ごめんな」と連絡が入りました。

野田さんとは不定期に続いています。悠香は以前も「あんたは基地、ベースみたいなもんやから、あたし、そこから出撃してそこへ帰るから」と言っていました。
ちなみに投稿サイトには私が選びモザイク等の加工した悠香のあの日の写真6枚と5分に編集した悠香の顔が写っていない動画が、野田さんによってアップされています。「堕ちた淫乱エロインストラクター」って。それを見た矢野がら「また、しょうや。美羽もしたい言うてる。それにしても悠香さん、ようやるなあ、淫乱って悠香さんのこと言うやで。エロいなあ」と電話がありました。

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