中山浩史さんから投稿頂いた「【性交への垣根の低い妻・悠香】結婚2年目 前編 輪姦編 僕の友人との浮気、そして浣腸尋問と輪姦編」。
【参照】
【性交への垣根の低い妻・悠香】第1話 恋人時代
僕の眼前で悠香は体も心も他人に捧げた
【性交への垣根の低い妻・悠香】第2話 結婚2年目 前編 乱交編(本編)
僕の友人との浮気、そして浣腸尋問と輪姦編
【性交への垣根の低い妻・悠香】第3話 結婚2年目 後編 調教編
僕の友人に調教され、再び体も心も逝かされて
【性交への垣根の低い妻・悠香】第4話 結婚9年目 再び乱交編
僕の友人たちと久々の乱交、ますます淫乱になった妻・悠香
【性交への垣根の低い妻・悠香】第5話 結婚13年目 老人と
H好きが止まらない妻・悠香はじいさんたちに輪姦される
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【性交への垣根の低い妻・悠香】結婚2年目 前編 輪姦編
僕の友人との浮気、そして浣腸尋問と輪姦編
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結婚して2年目頃の話です。まだ子どもはいませんでした。
当時、妻・悠香は26才、公立中学校の体育科教員でした。僕は、30才の機械技師でサラリーマンでした。
当時、僕はただのヒラ社員でしたが、ある製品を創り出すために横断的チームのチーフを務めていました。
僕のチームには事務職員1名と僕と同様の技術者が7名いました。2年近く一緒に働いていると、会社社会では珍しく3人の本当に仲の良い同僚が出来ていました。3人の内訳は31歳の岡田君、27歳の木下君、僕と同じ30歳の矢野君でした。僕以外は全員独身の男性です。
その日も、退社してからも僕の家に集まってウィスキーをちびちび飲みながら、図面を広げて結局は仕事の続きをしていたのですが、さすがに「もうやめよ、ゲームしょうや」ということになってオセロゲームを始めました。
僕の家に集まることが多いので、食費や酒代もばかにならんということで、負けた者が食費と酒代の一部を持つというルールができていました。
キッチンのテーブルで仕事をしていた悠香が「オセロ!今から?」とやってきました。
悠香はスタイルが良いのが自慢で、特にボールのような美尻(岡田木下矢野談)が私も好きでした。冗談半分で「あんたが勝ったら家計が助かるもん」と言って、いつも僕の対戦相手の横に座って、僕が負けそうになると相手に体を密着させて甘い声で「そこに(駒を)置いたらいや」などとお色気作戦で独身の男たちを惑わしていました。
岡田君が「奥さん、卑怯や・・・。で、俺、考えたんやけど負けたら酒代出すけど、勝ったら・・・」と何か言いたそうな口調で切り出してきました。「俺らが勝ったら、ただ飯プラス・・」と言い淀んでいました。悠香が「何、まさか私に触りたいとか?」と笑いながら言いました。
すると矢野君が「そうですよ。いつも卑怯なお色気戦法でやられてるし、おっぱいもましてや」と言い出しました。「アホなこと言いなや」と悠香も切り返していましたが、少し刺激的だということで結局、何らかのエロいプレミアをつけると多数決で決まりました。
(3人とも示し合わせてたな)と思いましたが、どうなるか少しワクワクして僕も賛成しました。ただ、しぶりながらも悠香が了解したのには、少し驚きました。
さて形勢はなんだか僕が不利な状態になっていました(というか、わざとしていったのですが)。悠香はついに岡田君の太ももの付け根あたりに手を置いてさすり始めました。「ほらまたお色気作戦や」と言いながら岡田君は悠香の手の上に自分の手を重ねたりしていました。・・そして僕は負けました。
岡田君のプレミアム要求は何と、今、悠香が穿いているショーツを、岡田君の前で脱いで、さらにそれをもらうことでした。しぶる悠香に「しゃあないや、負けたんやし、渡したりや」と僕が言うと、悠香は僕の耳元で「あたし短パンやで、脱ぐ時、丸見えになるや。そやし、オリモノもついてるかも」と囁くので、僕はわざと「えっ!濡れてるんか」と言うと、悠香はお笑い芸人のように僕の頭をひっぱたきました。
結局、悠香は「あんたが負けるから、もうこんな目に」と私に言いながら岡田君の前でしゃがみこんで局部を隠すようにしながら短パンを脱ぎ、ショーツも脱ぎました。3人はやんやの拍手です。もちろんしゃがみこんでも桃尻も太ももも、ヘアも下半身は白い肌が露出しています。
ショーツを裏返して見ていた岡田君が「あれ・・・濡れてる」というと悠香は岡田君を叩きながら「汗!汗!」と言いいましたが、岡田君が「ほれ、旦那の見解は?」と僕にショーツを渡してきたので触ってみると、クロッチには明らかに濡れた粘度の高い汁の痕跡がジトとした感じで残っています。ゲームの途中からエロいプレミアを想像していたのでしょうか。
悠香は「アホ!」と言いながら立ち上がったから、今度は白い下半身と局部のヘアが丸見えになってしまい、慌ててまたしゃがみこみました。
岡田君木下君矢野君が口をそろえて「確認!確認!」と言って「ちょっと触らせてくれたら判明するや」というので、僕も「しゃあないなあ、悠香、汗ということを確かめてもらわな、な」というと3人は悠香の狼狽ブリを面白がり、あそこを触り始めました。
「あっ、いやや」「うっ」と悠香は口から思わず声を漏らして・・・・・結果は、むろん、「濡れてる、今も濡れてる」と言われて「アホ!もうこんといて」と悠香も笑いながら、この場はお開きになりました。
その日の夜、悠香に意地悪く質問しました。
「お前、しっかり濡れてたなあ。なんで濡れたんや」と聞くと「あの人らに何されるんかなあ?って思うと何かあそこが熱うなって・・・」「期待してたんや。もっと触って欲しかったんか?」と聞くと悠香は「アホ・・、うーーん、そやけど、まあ、もうちょっとかな」言うので、「あいつらに触られて、そや、木下なんかちょっとクリもいじってたや。お前、ちょっと喘いでたやろ、ええ、恥ずかしないんか、ましてや俺の前で」というと「恥ずかしい、あーー、なんであんなことさせたんやろ、アンタがあかんのや、わたし・・・しゃあないや」と言いながら、自分であそこをいじっています。「ほんなら、また、ありやな」というと「・・・まあ、あんたがええんやったら、もうちょっとなら・・ああ、どうしたんやろ」と僕に重なってきました。
暗黙の新ルールができましたが、それから2、3回は悠香のお色気作戦もあり僕が勝って彼らは文句をいいながらも酒代や飯代を拠出しました。ただお色気作戦が少しエスカレートして、僕が負けそうになると下着の上からですが、股間や太ももや胸には触らせるようになっていました。胸はいつも家ではノーブラで、彼らは乳首をTシャツの上からコリコリもしていました。そのたびに悠香は「ああ、いや、あかんって」と言いう軽い吐息をもらしていました。
その日は3人ではなく、木下だけが「飯、食わせて」とやってきました。仕事の続きはなしで軽く酒を飲んでいましたが、実は木下を悠香が好いていることを知っていたので、「もう泊っていけや」と言って帰るのを引き留めました。悠香は先日も「木下さんのモンは、もしかしたらあんたより大きいかも」と言っていました。「アンタと結婚してなかったら木下さんとしてたかもね」など言うので「好きなんか」と聞くと頷きながら「ちょっと、ね」などと言っていました。
ゲームもしてないので悠香は木下の寝床を敷いて、となりの寝室に行こうとしましたが、僕が「もうちょっと飲んで、今日はここで俺らも雑魚寝しょうや」というと一瞬「えっ」と僕の心中を伺う顔をしたのですが、「もうちょっと飲みたいし、悠香ももっと飲みや。めんどくさいし、飲み終わったらここで寝たらええや」と言うと「そうやねえ。明日は休みやし、片付けもほっといて、ほんならもうちょっと飲もうかな」と座りました。
その後、また1時間ぐらい3人で飲んでいました。
かなりほろ酔いになってきたので、木下にシャワーを勧めました。木下のいない間に、悠香に「指ぐらいやったらええで」というと「えっ、アホなこといいなや、ホンマにするで」と悠香は笑っていました。
木下が上がると続いて悠香、そして僕がシャワーに行きました。少し長めにシャワーをして出てくると何も下着をつけていないパジャマ替わりのTシャツ姿の悠香と木下が密着していました。悠香のTシャツの背中がめくれあがっています。
悠香は慌てて少し離れましたが顔が火照っています。
僕、妻・悠香、木下の順に寝ることにしましたが、悠香は「あたし、あんた、木下さんの順が普通やろ」と言いながらも素直に寝床に入りました。
もう僕は、悠香と木下が触りあい乳繰り合う様を想像していました。期待と不安が相まっていた気がします。
消灯してほんの数分しかたってないのに、悠香と木下が手を握り合っているのが分かりました。
僕は構わず悠香にキスをしながらTシャツの下に手をもぐらせ、悠香の乳房を揉みました。乳首をつまんだりすると悠香の口から抑えた吐息が洩れだしました。Tシャツをめくり上げ、悠香の弱いところ、背中から肩甲骨あたりに舌を這わせました。
悠香は「うっ、うっ」と声を抑えていますが、時々「うう、あーー」と吐息が漏れ出しました。悠香が僕の耳元で「あかんて、木下さんがおるや、もう寝よ、あかんて」と言いますが乳房に舌を這わすと脚をビンと伸ばして、感じている反応をします。片手で口を押さえているのですが、次第に「ああん、あっ」と喘ぎ声を防げなくなっています。
木下が悠香に体を近づけようとしているのが分かりました。いや見えないのですが悠香が木下の手を引いて近寄せている気もします。
悠香の肩を押して木下の方に向かせました。木下が悠香の方にさらに体を寄せ、そして2人はキスをし始めました。
(おいおい、キスするかえ)と思いながら僕は悠香のお尻に手を伸ばすと、既に悠香の短パンはずり下げられ、下半身が完全に露出していました。さらに木下が太ももあたりを撫ぜている感じがします。
僕は悠香の尻を撫ぜながら中心部に指を向わすと、そこには既に木下の掌があり、悠香のオメコには既に木下の指が入っていました。もう悠香はべったり濡れています。
僕は悠香の上着を引っ張って脱がしました。するとあらわになった乳房を、木下は僕への遠慮もなく、揉みはじめ、舐めだしました。
僕は、悠香がどうするのか、期待と不安を感じながら、アナルをいじり始めました。オメコには木下の手と指があるので、仕方ありません。
悠香の体はもはやかなり大胆に動き始めました。押し殺した吐息がもう抑えきれなくなっていました。「ああ、うっああ」とそれでも押し殺しながら喘ぐ悠香は僕の手をまさぐり、アナルに入れた指を(もっと深く、指の根元まで)というように求めています。
オメコには木下の指が入っています。アナルには僕の指が入っています。僕も木下が撫ぜている乳房のもう一方の乳房を愛撫していました。
「あかん、あかんって、もうあかん」と悠香が体を波打たせました。そして体をビンと伸ばし逝ったのです。
僕は意地悪く電灯をつけました。「やめて!」という悠香はもう全裸でした。
1分ほどたったでしようか。
悠香が「あのねえ、して、いい?」と僕に言いました。「してって?」「うん、入れてもらってもええ?なあ、ええ?」と言いました。
「うん」と言うと悠香は、木下に抱きつき木下のチンポを口に含み吸い始めました。木下は悠香の股間に顔を埋め、ぐちょぐちょになっている悠香のオメコを舐め、吸い、びちゃぴちゃ音を立てています。
明るい電灯の下で悠香の全裸の肢体が艶めかしいです。
そして仰向けになった妻・悠香は、僕に「ええやろ、なあ、入れてもらうよ」というと大きく脚を広げて木下のものを迎え入れました。「ああ、大きい!すごい!裂けそうや、ああー」と体を波打たせ時々僕の方を見ながら、正常位で逝き、さらに四つん這いになって「木下さん、来てえーー、もっと突いて」と言います。
木下は先ほどのことを覚えていたのか、チンポをオメコに、さらに指を1本アナルに差し込んで動かしています。「あかん!ホンマに、あかん!いっ逝く」とまた悠香が果てました。さすがに中出しはしなかったですが、悠香は愛おしそうに木下のを口に含み最後は悠香の口の中に木下はドボッと精子を放出しました。悠香は僕の方を見ながら、唇を舐めながら木下の精子をゴクッと飲み干しました。
そしてギンギンになっていた僕のも飲み干しました。
それから2、3日経った夜、悠香は寝床で「あんねえ、木下さんの大きかったわ・・・・」と言い出しました。
あの夜のことは何となく触れにくく、突発性の出来事だと、何事もなかったように過ごしてきました。しかし僕も悠香の気持ちが気になっていました。なにせ「好きだ」という木下としたのですから。それも僕の眼前で。
「どうやったん、良かったんか。まあ、分かってるけどなあ、あれが良かったかっていうこともそやけど、うーん、なんちゅうか、どうやったん」とシンケくさいことを、我ながら聞きたいことと聞いてることが違うなと思いながら言うと、悠香は遮るように「あんねえ、円柱とちゃうねん、扁平で大きいねん」と言いました。
「えっ、扁平?」「そうなんよ、楕円っていうか扁平で、長いし、とにかく幅が大きいんよ」と木下のモノの特徴を話し出しました。「で、あたし、っていうか誰でもやけど、膣の入り口は縦割れやんか、そこに横に扁平のが入ってくる・・・それで裂けそうやってん。」と僕に触れながら言います。
「で、良かったんやなあ」というと「アンタが・・・・、やきもち?アレ、ビンビンにして見てたから、見られてて最高やった。」と僕の乳首をいじりながら言うのです。
悠香は僕の反応を探るように少し黙りました。2人の間に沈黙が流れました。
が、悠香は「フッー」と少し息を吸いながら「なぁ、なぁって、また、してええやろ?」と言い出しました。
何と答えるのがいいのか分からないまま「勝手に隠れてするなよ」とどうも声が上ずりながら言うと、「アンタも一緒やったらええんやね、見られてたら、あたし濡れ濡れで木下さんに恥ずかしいけど」と言うのです。
(なんや、あいつに恥ずかしいんかいな)と微妙なズレを感じましたが、(まあいいか)としか考えられず了解したことになりました。そしたら悠香が「あっ、そや。お尻の穴もちょっといじられたし、アンタがするから尻穴いじり、バレたんやで、もう恥ずかしい!」と言うのです。「また、思い出して・・・濡れてんちゃうか?」と言うと僕の手をオメコに導きながら「うん、だってやで、木下さんのホンマに大きかったし・・・・アカン、ごめんな、悠香にお仕置きして」と言うので、僕は悠香の尻をむき出しにして手で叩きました。桃尻が赤くなり、悠香はもう太ももまで愛液を垂らしています。その夜は激しく終えました。
私の友人たちに対して、悠香はいつも愛想よく接していました。しかし、どうも対応に若干の差がありました。木下は連中の中では一番若く、背も高く、筋肉質で顔も体も髭が濃ゆく、縄文人のようでしたが、悠香は好いていました。岡田は僕より1才年上でしたがアイドル風の優男で、しかし几帳面で、そのマメな様子を悠香はまあまあ好意的に見ていました。矢野は僕と同い年でしたが、少し粘着質のような、いつも悠香の体を見てにやけている感じで、どうも悠香は苦手みたいでした。ゲームのお色気作戦でも矢野には密着しません。悠香に聞くと「嫌いっていうとちゃうけど、なんかいつも目つきがいやらしいや。あたしのこと舐めまわすみたいに見てるし。矢野さんには触りとうないし、触られたら嫌や。なんかストーカーみたいな目や」って言って、どちらかと言えば毛嫌いしていました。
木下とのことがあっても妻・悠香との日常は変わりないように思えました。
悠香は結婚前に体も心も、山下というアマチュア劇団の副団長に揺れたことがありました。あっけらかんとしているので、その時のような深刻さは感じられないのですが、僕にはやはり気になりました。
(悠香は木下のことをどう思っているのか?本当に僕の見ているとこでしか、していないのか)普段通りの悠香からは分かりません。
僕は恐る恐る、いや半分はワクワクしていたかもしれませんが、木下に「悠香を飲みに誘ってみい」「その気になったらしてもええけど、するときは『する』って連絡くれよ」という旨を伝えました。「アホなこと言いなや、俺、悠香さんのこと好きやけど、お前の奥さんやから好きなんや、あの時はちょっと乗り過ぎたけど」「そやけど、色っぽいからするように誘うかもな・・けど、責任取れんし、別れたりしたら嫌やで」というのを「中出しはあかんで、別れたりせんし、責任なんて言わんよ。ちょっと悠香のH度を知りたいんや」と説得しました。
その週、2回、火曜日と金曜日に悠香は「飲み会や」と深夜まで帰ってきませんでした。火曜日は4時頃に悠香から「朝、言い忘れてたけど、学年の飲み会やねん。ごめん、遅うなる」とメールがきました。
本当は、夕方、木下から「ホンマ、ええんか?奥さんと飲みに行くで」と言われていした。「昼休みにな、奥さんに『2人で飲みに行きたい』ってメールしたらOKって返ってきてん。『平日やけど大丈夫?』って、もう1回したら、『平日の方がええ』って来たから、飲みに行くで」と言われました。私はもう胸がザワザワ、ドキドキしました。
そして8時半ごろ「奥さん今トイレやけど、『2人になれるとこで休んで帰ろか』って言うたらOKしたで。知らんで、ホテルいくで」とメールがありました。
私は1人でビールを飲みながら、パソコンで持ち帰った仕事をしていましたが、木下に抱かれている悠香の肢体を想像して嫉妬とドキドキ感でたまらない気持でした。本当は仕事なんて上の空で悠香の帰りを待っていました。
深夜11時頃に帰ッて来た悠香は「まだ起きてたん?」と言いながら急いで脱衣し、洗濯機に放り込みシャワーを浴びていました。「明日も仕事ある思うたら、なんかやっぱり思い切り飲めんかったわ。疲れたんよ。先に寝るよ」と言うので「週のまだ初めの平日に飲み会するん?」と聞くと「学年で、研究授業終わったから、ご苦労さん会。研究授業って大変なんやで。やっと終わったのに週末まで待ってられへんや。あんたまだ寝えへんの?」と言うとさっさとベッドに入りました。
なにか一緒にベッドに入り損ねた僕は、仕方なく気を静めようとパソコンでニュースを見たりしていました。
悠香はベッドに入ってからも寝付けないのか、ガサガサしていました。そしてしばらくすると「あっ、うっ」とくごもった声が漏れてきました。
僕の仕事部屋の隣が寝室だから、安普請の壁は遮音性が低く、うっすら聞こえるのです。悠香はオナニーをしているのです。僕は寝室にますます入りづらくなって、壁に耳を押し付けて悠香のくごもった喘ぎ声を聞きました。しばらくすると「ふっ、う。ああっ」と少し声が大きくなり、それから聞こえなくなりました。
金曜日は10時過ぎに帰ってきました。「今週2回目やなあ」と言うと、「今日は昼にメールしといたやろ。大学時代の友だちが結婚するからって、急に独身最後会やって。怒ってんの?」と言うので「怒ったりしてへんよ。しんどないかなあと思うて言うただけや。ええよ、俺、月曜までに仕上げなあかん仕事あるから、あとまだ2時間ぐらいかかるし、はよ眠ときや」と言って仕事部屋で作業をしました。
その日も悠香はオナっていました。。「うっう、ああ」と言うくごもった声が、布団をかぶっているのか低く聞こえてきました。
ただこの時は木下からは何も連絡はありませんでした。本当に飲み会だったかもしれません。しかし火曜日は木下の「ホテル行く」との宣言があったのです。
僕は悠香がオナっていると分かっていて、急に寝室に入りました。悠香は慌ててTシャツをおろし、布団からはみ出していた脚をひっこめました。
「はよ片付いた。俺も寝よ!」とベッドに入って、悠香の体に手を回しました。すると珍しく悠香は「疲れてんねん。寝かせて!」と強い口調で言い僕に背中を向けました。僕も悠香も短パンの下は何も下着をつけないで寝る習慣だから、断られながらも緩い短パンの中にいきなり手を入れて股間に触ると、悠香は愛液でべったりしていました。
それ以上はしないで、何も言わず「アカンのか」と手を抜きましたが、僕の胸は異様に高まっていました。
しかし他の日は、何も変わりありません。明るくよくしゃべり、夜も僕を求めてしゃぶりつくし、僕のモノで喘ぎ嬌声をあげています。
それから何日か経った夜、悠香は僕のモノをいじりながら、「・・・あんねえ」と言いづらそうに何かを言いかけました。(木下のことやな、きっと『俺の見てる前で』という約束を破ったことやな)と思っていると「あんねえ、あたしなあ、あんねえ、・・・みんなに廻されたいって思うことあんねん」といいだしました。(えっ、木下とのことちゃうんかいな)と思いながら「何や、それ」というと「木下さんの太いのやら岡田さんの少し小さいのやら、あんたのんやら・・・それから、嫌な矢野さんにまで、みんなによってたかっていじられたり舐められたり突かれたりしたら、いや・・・あくまでも妄想やで、どんなんかなあって思うことあんねん」と思いがけないことを言い出しました。
「そんなんやったら、あたし気が狂うかもって」というので、「してみよか?」というと「アホ、妄想やって言うてるやろ」と言うのですが、まだたいしていじりもしてないのにオメコはじっとり濡れています。
「妄想で、こんなに濡れてんの?」と悠香の愛液がへったりついた指を見せながら「ホンマにしてみようか」と再度言うと「・・・うーーん、やっぱり無理や、特に矢野さんは嫌やし」と言います。布団を跳ね上げて悠香の短パンをずりおろして、開脚させると「アカン、電気消して、見たらアカン」と言うのですが膣から溢れた半透明の白い汁は肛門のあたりに溜まり、さらに太ももまで流れていました。「お前、ぐちょぐちょやんか!」というと「な、しよう!はよしよう!」と慌てて消灯して、悠香は僕の上にまたがってきました。激しい夜になりました。
僕は悠香のオナニーが木下のことかこの輪姦妄想なのか分からなくなりました。ただ木下とは僕に内緒でHをしたこと、そしてそれを僕が知っていることは悠香は知りません。
それから1週間は何事もなく過ぎました。というか何と我々の製品開発が突然中止になりチームが解散することになったのです。ということは仲間もバラバラになるということです。その始末に追われ皆忙しかったのです。そのドタバタも一段落したころ、矢野が「もうお別れやな」と言い出しました。バラバラになっても九州から関東までの範囲内だから会えないわけでもないでしょうが、もう頻繁に集まることはできません。
ふと「最後の饗宴するか」と僕がぽつんと言うと即座に矢野が応じました。
家から車で1時間半ほどのところに僕の実家がありました。この数年の間に父も母も他界し今は誰も住んでいませんが、思い出の多いこの家をすぐに処分する気になれず、時々草刈りや家に風を入れるために行っていました。あまり面倒見なくていい野菜も作っていました。また夏の休みなどには近くに川や海もあり裏山もちょっとしたハイキングができるので悠香とも行っていました。
過疎の村で周囲1キロぐらいは家はあっても誰も住んでいない古家です。そこにみんなで行って川遊びや焼肉で「お別れ解散宴会」をすることにしました。むろん、どの程度になるのかは分かりませんが、皆も「ハメを外してH遊びをする」ということは了解していました。ただ、悠香にはそのことは言ってありませんが、何となく分かっているような感じでした。
悠香と僕は皆より少し早く行き、焼肉の用意や、皆が泊まる布団の用意などをしていました。普段、明るく饒舌な悠香は何かを察したのか少し無口になっていました。
「悠香、今日でなあ、皆と解散やで。そやからなあ、この前、悠香が言うてた」と言いかけると「嫌やで!あんたまた変なこと考えてるやろ。絶対嫌やで!川で遊んで焼肉して、寝て終わり!やからね。絶対、変なこと嫌やで」と言いました。しかし声がどことなく上ずっている気がしました。そこで「俺、カレンダー見て知ってんねんで。今日は安全日マークつけてたや」というと「何言うてんの。あれはあたしとあんたのためのんやんか。絶対、変なこと嫌やで、したら離婚やで」と言うもののなぜか頬が上気している気がしました。
皆も来て、日のあるうちは川でシュノーケルなどして遊び、焼肉とビールで宴も終わりましたが、川に行ったとき悠香には少し驚きました。何とマイクロビキニと言っていいような露出の多い水着を着ていたのです。なんか言葉と裏腹な気がしていました。
片付けも終わり、いつものようにウィスキーを飲んで、悠香も含め皆ほろ酔いになったころでした。
矢野が「奥さん、2週間ほど前、南で会ったこと覚えてる?」と言い出しました。「え、いつ?」と悠香が言うと矢野は「ほれ、今月の12日、火曜や、会ったいうても奥さんは気ついてなかったけど。」と言うと悠香は「えっ、知らんよ、そやけどその日は・・・・ああ学年で、飲み会があった日かな?」とチラっと木下に視線をやりながら言いました。木下はさっと口に指を当てて(内緒!)というそ振りをしていました。
もちろん木下から連絡があったあの日のことです。(俺も知ってるのに木下も役者やなあ)と内心思ってほくそ笑んでいると矢野が「歌舞伎座の裏あたりでそんな店あるん?」と言うと悠香は「あるよ!けっこうええ店やったよ」と言いながら少し俯きました。
実は矢野にも火曜日の木下と悠香のことは言ってありました。矢野は驚いていましたが、そのことをネタに悠香をHな「尋問」にかけようと打ち合わせていたのです。自分でもイヤラシイ男やと思いますが、もう最後と言うこともあって、3人の仲良し連中皆に、悠香の裸体を晒し、卑猥な悠香の姿を見せたいという抑えがたい欲望が、僕にはありました。輪姦妄想を口にしていた悠香が、皆に犯されたらどうなるのか、どうしても見てみたかったのです。
矢野は「なあ、奥さん浮気してんちゃうかあ、男と2人やったと思うで。場所も場所やし、お前、知ってんか?」と僕に振ってきました。「うん、あの日は確か学年で飲み会やったって飲んで帰ってきたで。浮気ってアホ言いな」と言うと矢野は「もっと具体的に言おかあなあ。奥さん自白せんからなあ」とニヤニヤ言います。
悠香は「何言うてるん、失礼やなあ。もう矢野さんいい加減にして!怒るで!」と言うのですがますます声が上ずっていました。
矢野が「しゃあないなあ、だまっとこか思うたけど、もうお別れやし、こいつのことを考えたらなあ、・・・・・・浮気してるで奥さん!会ったんはホテルの出口や!」と言い放ちました。
悠香はまた木下の方をチラと見て「見間違いや!って。あんた、ホンマにしたらアカンで、な、ホンマにちゃうし」と最早もじもじしながらすがるような目で僕に言います。僕が「しゃあないなあ、矢野も嘘いうような奴ちゃうし、悠香も信じたいし・・・体に聞こうか?」と言うと悠香は「えっ!あんた何言うてんの、体に・・・何それ?」と僕と木下に交互に目をやりながら狼狽しています。
木下がいきなり「体にか、ええなあ。今日は奥さんの体おがましてもらえるんか?」と言いました。悠香は口を半開きにして唖然とした顔で木下を見ています。きっと(木下さんとの、あの夜のことや!なに、その白々しい知らんぷり!)と思っているのでしょう。
岡田が「何や、それ、奥さんの浮気を吐かすって、何?」と言い出しました。
実は木下と悠香の内緒の交わりは皆に言ってあります。無論、木下にも「それをネタにするで」と言ってあります。
「嫌!嫌やで、何それ!何であたしが責められるん。みんな何考えてるん。もうええわ、あたし浮気しました。職場の男と一回だけってことでしました。あなた、ごめんなさい。許して、1回だけお酒の勢いでしたの。もう、言うたからええやろ。ごめんなさい!」と言いました。しかし矢野が「もっと詳しい言わな、旦那も納得せんよな」と僕に言うので「もちろんや、自白が足らん。相手のことも言わんし。アカン、許したれへん」と言うと「やめてや、なあ、許して。ごめんって!」と言う悠香のTシャツをさっとはぎ取りました。
慌てて胸を隠しながら半泣きような顔で「お願い、やめてや。ごめんって言うてるや」と言うのを無視して短パンも引っ張ると、悠香は「何すんの!もう嫌やって」と太ももに力を入れて抵抗しました。
しかし木下が足首をつかんで広げさせ矢野が脱がせました。「アンタら嫌い!何するん!嫌や言うてるやろ」と本当に悠香は泣きべそをかきだしました。一瞬、僕はひるんだのですが、悠香の裸を皆の前に晒したという欲望が勝っていました。
悠香は木下が加勢していることに焦り、泣きべそをかきながらも木下を怒気を含んだ目で見ています。
僕は「詳しい自白するまで、お前は生き恥をかくことになるからな、覚悟しいや」と言って、木下や矢野が押さえ込んでブラとショーツもはぎ取りました。
岡田が例のように悠香のショーツを広げて検証しています。それを見た悠香は「岡田さん!やめてや!何しての!匂いかいだりせんといて!」と言うのですが、やはり悠香のショーツには新しいシミがついていました。
悠香はどうやら途中から(これから何されるの?恥ずかしいことされるに違いない)と思い「嫌!」と言いながらも嫌悪感と別の感情がすでにうずきだしているようでした。
悠香の押さえつけられ開脚された股間に矢野が顔を異様に近づけて、匂いを嗅ぎだしました。「うっ、臭!」と矢野がつぶやきました。「何してんの、臭いってなんよ。洗ってないもん当たり前や」と悠香が強がりました。
矢野が「汗のにおい!!ショウベンの匂い!肛門からの匂い!オメコの匂い!チーズみたいな匂い。臭いなあ、奥さん」と言うと悠香は涙ぐみながら「もうええ加減にして。人権蹂躙や。かがんといて」と何とか脚を閉じようともがいています。矢野は悠香の言うことなど無視して、指で割れ目をなぞり始めました。
その指は襞周辺を徘徊し、さらに少しかき分けて内側のピンクの襞をなぞり、上部のクリをいじり始めました。
「訴えたる、矢野さんもみんなもあんたも」と悠香は強がりながらも小刻みにもじもじと腰を動かし始めました。
「撮らんといて、なあ、お願いやからやめて!あたし、何もしてない。あんた、いい加減にして!」と正面に据えられたカメラの赤い録画マークが点灯しているのを見て、悠香が嫌がりました。
「ホンマ、臭いなあ。これが浮気妻の匂いか?」と矢野は追い打ちをかけ、洗っていない悠香の陰部を舐め始めました。「触られとうない」と毛嫌いしていた矢野に今、オメコを舐められているのです。「あっ、あっ」と悠香は口を閉ざして抑えているのに抑えきれずに声が漏れ始めました。
「あかん、矢野さん、ホンマにやめて、汚いから、あかんって」と敗者のような情けない口調で言いましたが、矢野は舌を突っ込んだり周囲を舐めたりクリを強く吸ったり擦ったり・・・もう、止まりません。
僕は乳房を弄んでいます。木下はいつの間にか悠香にチンポを握らしもう片方の乳房や乳首を弄んでいます。岡田は悠香の後ろから、あの張りの良い尻を撫ぜながら尻から背中、肩に舌を這わしています。岡田がところどころ強く吸ったり甘噛みしたりすると、途端に妻・悠香の体が揺れます。
「アカン!もうやめて!嫌ーーー」と半泣きで言いながら、もう声を押し殺せなくなっています。木下が悠香に唇を重ねると悠香は素直に舌を絡ませています。矢野は執拗にオメコを責めていますが、何と悠香は矢野の一物も握り、擦り始めました。(『嫌いや、触られとうないし、触りとうない』って言うてたやろ)と思いながらも悠香の順応ぶりに少しあきれました。
岡田はこれまた執拗に背中から肩、首筋に舌を這わせて、その度に悠香の体がガクンガクンと揺れます。岡田が耳たぶを軽く咬むと悠香の喘ぎはさらに大きくなりました。「いやあーーっ、もう許して、お願い、いやあーーっ」とのたうちだしました。
悠香の体には舌が3つ、手が6本這いまわっています。
悠香はついに木下のモノを口に含み、矢野や僕のも手でしごきだしました。「アカン、もうホンマにアカン、・・・・もっと舐めて、いじめて!お願い、もっと!」とついに堰を切ったように体を波うたせています。
そして、「入れて!なあ、入れてや」とついに矢野のモノを大きく脚を開いて自分から腰を突き出すようにして迎い入れました。
もう僕に木下の時のように「入れてもらってもいい?」なんて聞きもしません。矢野は突きながらも「奥さんの浮気、自白させる」という目的を忘れていませんでした。
「奥さん!言いや、浮気したんやろ!」と言うと悠香はそれでも初めのうちは否定していました。
「じゃあ、やめるで」と矢野はチンポを抜いきました。悠香はその矢野にしがみついて「何してんの?してや!なあ、はよ入れて」という始末です。
どうやら妻・悠香は思っていた以上に淫乱なようです。
「なら、俺が入れたる」と木下が悠香のオメコにグイと入れて、突きだしました。悠香は「木下さんの大きい!アカン、もう我慢できん」と逝きかけると、木下も抜きました。「えっ?何?」と悠香が言うなり、岡田が入れました。誰かが入れてピストンしている間も他の者は悠香の体のいたるところを撫ぜまわし吸っています。もう悠香の尻のあたりの床はまるでオシッコをしたように濡れて光っていました。木下が突いているとき、悠香は2回潮を吹きました。ピューッピューッと明らかにオシッコとは違う軌道で液が吹き出しました。
僕が入れると悠香は「もう抜かんといて、お願い、突きまくって!」と哀願しました。「言うたら、したる。」というと悠香は「しました。あの日も男の人に抱かれてました。もうしませんから、お願い!逝かせて!」と言いました。
「あの日以外、何回や!何回したんや!」と言うと「あの日だけ」というので皆一斉に手を止めました。すると悠香は「言います、ホントのこと言います。突いて!舐めて!」と言うので再開すると「ああ、いやーーん、他にも何回か・・・しました。あんたに黙っててごめん!いやーーー、逝く!」「何回や!言え!」というと「10回ぐらい、あーーーっ許して!逝くから」と連続して逝きました。
(えっ、1回違うんかいな、何や?後の9回ってなんや?)と驚きました。悠香は僕に馬乗りになって、続いてやるように促してきましたが、少し休もうとビールを飲み煙草を吸って休憩しました。
その間も悠香は木下や矢野や岡田のものをこすっています。
「9回って、なんや?」と呟いていると矢野が「奥さんシャワーでも浴びて2回戦やな、旦那は何か9回、9回ってブツブツ言うてるで」というと悠香はハッとしたように僕に「10回って、盛って言うただけや、気にせんといて」と言って慌ててシャワーを浴びに行きました。
僕たちも体を洗おうと風呂場に行くと、岡田はすでにもうここでも悠香の股間にシャワーを当てて遊んでいます。
「あっ、あっ・・・アカン、感じる」と悠香は体をよじっています。
矢野が先導して悠香へのいたぶりを再開しました。
矢野は納屋からロープを持ってきて、悠香の手首をタオルの上から縛り、梁に通してバンザイの格好にしました。悠香はもう虚ろな目でなされるがままです。全裸の悠香が両手を高く上げ、無防備に皆の前に晒されています。この光景だけで僕はギンギンに立っていました。
また皆で悠香の尻やら胸やら背中やら舐めまわし、ところどころ軽く咬むと、もう悠香は「あっ、あうっ」とうめき声やら喘ぎ声を立て始めています。矢野が「そや、餞別持ってきたんや」と紙ぶくろから取り出したのはアナルバイブでした。ローターは僕が持ってきていました。
悠香はローターは入れられるより当てられるのが好きでした。それらを見た悠香は「ああーーっ、めちゃめちゃにされるんやーーー」と呟きと身をよじっています。
矢野が「旦那が数が合わん言うてるで、どうなん?またいたぶってほしいから隠してるんやろ」というと悠香は「ホンマにしてない、もうホンマやて。そやからそんなもんでせんといて」とさらに身をよじっています。
しかし皆の愛撫は止まりません。悠香はすでに喜びの嬌声を上げ続けています。
バンザイ姿勢から座れるようにロープを緩め、胡坐姿勢にしました。木下が悠香の頭をつかんで少し前傾にして腰を上げさせました。手にはアナルバイブを持っています。
「アカン、そんなもんせんといて、お願いやから、嫌やーーっ」と悠香は哀願しました。木下が矢野に「これ新品ちゃうなあ」というと矢野は「昨日、彼女に使ったままや。新品どころか洗いもしてへんで」と笑いながら言いました。
悠香は「なにそれ、汚いや、彼女のお尻に入れたままって、嫌や、汚い、あんたやめさせて!」と言うのですが木下はその先端を悠香の鼻に近づけました。
「臭!ホンマにやめてや」と悠香は本気で嫌がりました。どうやら本当に矢野は洗いもせずに持ってきたらしいのです。
岡田は「ちょっと可哀そうや、そのまま入れたら、悠香さんの尻穴の匂いもついて強烈になるや」と笑って言いました。「絶対やめて!」と言う悠香のあそこはもう半透明の白い愛液が太ももまで流れ出ています。
岡田がまた背中に歯を立てると「あっ!あっ!」とそれでも悠香は悶え続けています。
ふと僕は(なんで岡田は悠香の性感帯をよう知ってるんや)と思いました。
矢野はさらに紙袋から「これも餞別や」と言ってシリンダーの浣腸器を取り出しました。そしてイチジク浣腸を10個ばかりバラまきました。
悠香は「えーーっ、何する気やの!アカンで!死んでもアカン!矢野さん変態すぎる。あたし変態ちゃうし!アカン。あ、あんた何ぼーっと見てんの、嫌やで、やめさせて!」というのですが、さらに愛液が増しているのが見えました。
矢野はイチジクのセロファンを破りながら、「今からでも遅ないで。10回の相手、いいや。奥さん!」と言いました。木下はおびただしく濡れている悠香の尻を少し浮かせ前かがみにすると、悠香自身の愛液をローション替わりに尻穴に塗り付けその指を尻穴に深々と入れました。
「ウギュー!」と声にならない呻きで悠香は受け入れざるを得ませんでした。木下がゆっくり指を動かすと「アカン、そんなん、アカン」と言いながら木下に目をやっています。僕は膣に指を2本入れていたのですが壁一つで木下の指の動きが伝わってきます。
岡田は前に回って悠香の前にチンポを突きつけると、悠香は何の抵抗もなく口に含みました。
木下が指を抜いてアナルバイブを入れようとすると、矢野が「待ってや。ウンコ付いたら嫌やろ。浣腸して尻穴きれいにせなアカン」と制止しました。「シリンダーに移し替えよと思ったけど、めんどくさい」とイチジクを悠香のアナルにいきなり挿しました。「アカン!やめて!言うから、やめて!」と悠香は矢野に哀願しました。
「あんなあ、もっとしてたよ。アンタ、ごめんな。職場の人と半分ぐらい」というので「職場?半分?」と聞き返すと、慌てて「許してえ、なあーー。教頭と3回ホテルでした。」「あの若禿教頭か?」といいながら衝撃でした。
教頭というのは悠香がまるで教育委員会の犬や!と敵のように言ってた40歳ぐらいの奴です。(そう言えば1か月ほど前に、車で送ってきてもらってた。『敵や言いながら送ってもらうんや』て言うたら、『教頭はお酒飲まんから、あたしがタクシーで帰ろ思ったら送ったるって。4丁目やから、まあご近所やし、断ったら角が立つやろ』と言って急いでシャワーを浴びて布団に入ってたな。)と思い出しました。
「1か月前もか?と」いうと悠香はこっくり頷いて「ごめん、嫌いやねんけど初めて抱かれたとき・・・気持ちよかったから、つい」などと言います。僕は怒りがこみあげてきていきなりロープを鞭代わりに香りの乳房を打ちました。
「ウッギャーー!」と悠香が悲鳴をあげました。皆の手も止まりました。
木下を押しのけて尻も数回打ちました。
悠香は「痛い!やめて!お願い、止めて!」と前にいる岡田にしがみついていましたが「お願い!止めて。悠香が悪かった!許して」と泣き出しました。
矢野が僕を制止するように「他は?」というと「言います。だから叩かんといて」「体育の若い先生。イケメンで・・・悠香が誘うた。悠香のこと『結婚してはるから相手してもらえると思ってなかった』っていうから2、3回」「後は、後は・・・」と口ごもるので矢野が冷たく「言わんのやなぁ、しゃあないな」とイチジクを悠香の尻穴に当てると「言います、・・・けど、言えん人です。2回ずつしました」と言いました。
矢野は「お前、分かるんか?」と聞くので「1回は知ってるけど」と木下の顔を見ました。「なら、あかんわ」と矢野はついにイチジクを1本ぶちゅぷちゅと入れました。
「あーーーっ、入ってきた。ごめん、どうしても言えん人やから、許して。あーーっ」と悠香は呻いています。続いて矢野は2本目を入れ始めました。
僕が「ちびちび入れたれよ。その方が効く」と言うと妻・悠香は「何言うてんの!入れんといて!入れるんやったらはよ入れて」と訳の分からないことを言いながらすでに悶絶しています。
半分ぐらい注入したころ悠香は「もう言うわ。そやからトイレに行かせて、お願いやから、トイレに!」と言いだしました。
僕が「誰や?」というと「木下さんと2回、岡田さんと2回・・・」思わぬ悠香の告白に岡田に「なんや!お前もかいな」と脱力しながら言うと「ハイ、すみませんでした」と照れています。木下のことは僕がさせたのだからいいとしても岡田ともしていたとは知りませんでした。もちろん木下も知っているのは1回だけで、もう1回は知りませんでした。
悠香はうなだれながら「木下さんも岡田さんもひどい、あんまりや」と泣いています。
岡田とは僕が出張で新潟に行った時、半年ほど前です。
雪で列車が運休になって足止めで帰れなかったとき、そうとは知らず岡田が僕が帰っているものだと思って酒をもってやってきたらしいです。僕が帰ってないので帰ろうとする岡田を始めはご飯でも食べさせてやろうと思って引き留め、少しビールを飲んでいるうちに体が触れ合い、そしてしてしまったというのです。
それからもう1回したと言いました。やはり僕が出張の時だそうです。
そういえば「岡田さんのアレはあんたより小さいと思う」と言ったことがありました。お色気作戦で触っていてそう思っているのだと思っていましたがそうではなかったのです。していたのです。
岡田が悠香の感じる部分を知っているわけです。
矢野が聞いていて少し怒りながら「俺だけかや。なんもしてへんのわ。奥さん酷いやろ」と言いながら「お仕置きや!」と2本目3本目とイチジクを注入しました。矢野が「お仕置き」って言うのも変ですが、まあ僕の代わりだと思いました。
しらけたマジな雰囲気になるかと思ったのですが悠香が「あーーーっ、もう全部白状したから、許して、これ以上、恥かかさんといて、お願いやめて!」「トイレ!トイレ!」という嬌声をあげだし、余計に皆の助べえ心に火が付きました。
僕はスカトロ趣味はないのですが(晒し者にしてやろ!悠香の恥辱の様を晒したろ!)という思いがカーッと強くなりました。
便意に耐えている悠香の尻穴にアナルバイブを差し込んでやりました。
「えっ!やめて!そんなんしたら、ああーーっ出る」と悶絶する悠香に「誰としたのが1番良かったんや、言え!」と言うと、悠香は「言うたらトイレ行かせてくれるの?言うから、お願い、皆の前でなんか絶対ウンコなんかできへん!ああー、もうアカン」と太ももをぴったり合わせて、小刻みに震わせています。お腹を押さえて前かがみになりまた「言うたらトイレ行かせてや!ホンマやで、な!」と震えながら言いました。
「教頭!教頭先生が良かった」と驚くことを言い出しました。皆も驚いています。
「嫌いな教頭に何回も犯されて、あたし1回で何回も逝ってしもた!犬みたいに四つん這いにされて、チンチンさせられて、口にもオメコにも精液ぶちまかれた。ホンマに許してーー、もう限界や!ホンマにウンコ出る!」と悠香は下腹をグルグル鳴らしています。
「もうええやろ!言うたや!出るって、アカンって」と喚いています。
何と教頭には中出しされていたのです。
矢野がまめに悠香の尻周辺にゴミ袋を広げました。
岡田や木下は「くそ!俺やなかったんか」とさらに執拗に責めだしました。
乳首はつままれ引っ張られ、肩や背中は歯を立てられ悠香は「ウンコしたい。ああーっ、いや!もっと咬んで!」とくごもった悶え声をあげます。
アナルバイブには強烈に反応しだしました。ローターでクリも責められて「ウンコ!・・ああー、逝く!逝った。ウンコ、出る!」というのでアナルバイブを抜きました。すると矢野はシリンダーで2回、400CCの空気を悠香の肛門に入れました。
ブッブッ!プウーーっと悠香の尻から屁が連発されました。
「嫌やーーーっ、皆、あっちへ行って、はよ行って」と叫びながら悠香は、「うっん、うんっ、ハア!」と息みだしました。「見やんといて!お願い、見たらアカン」とまた叫んだのですが、皆の前でさらに激しくプッ!フブッ!ブーーーっとついに浣腸液とともに脱糞しました。
弱々しく「お願い、あっちへ行ってって。ああーー、見たらあかん。匂ったら嫌や、アカン」と脱糞を繰り返し途中でオシッコもしました。
妻・悠香は放心しています。呟くように「もうアカン。あたし、。あんた、あたしもうみんなにウンコしてるとこもオシッコしてるとこも見られたし・・・あーーっもうアカン」と泣きべそをかきながら、とろんとした目で言いました。
素早く岡田と矢野が片付け、悠香を立たせて風呂場へ連れて行きシャワーで洗いました。部屋に戻ろと悠香は「まさか、ウンコするとこ、ウンコまで見られるとは思わんかった。あたし、もう、あたしもう皆のおもちゃにされてる。・・・恥ずかしい・・・死にたい・・・恥ずかしい」と素っ裸でブツブツ言っていました自らローターでオナニーを始めました。
アナルバイブを手に取って匂い「あたしのウンコの匂いや。恥ずかしい。そやけどこれ、すごい。こんなに長いのが入ってたんや。ああーーー、」と舐めだしました。
「もう何してもええんよ、もっとおもちゃにしてえな」と悶えています。
(そうか、木下の時オナニーしてたのは分かってたけど、そういうたら今までも何回もあったな。飲んで帰ってきたら『疲れた』言うてんのに寝床でオナってな。教頭の時もいつもオナってたがな)と思いました。
それにしても教頭が1番とは、なんかもやもやした気分が皆の中に漂っています。
僕は「もう一回聞くで、何で教頭が一番やねん。お前、あの男嫌ってたやないか、何やねん」と言いました。
すると悠香はオナりながら「あんな、教頭先生メモ魔やねん。職員会議の発言なんかいつもメモしてたんよ。あたしの発言がアカン、何で逆らうことばっかり言うんやって・・・、ホテルで責められるんよ。初めての時はちょっとした成り行きで、飲み会の後、送ってくれるって言うからな、しゃあなしに車に乗せてもろたらな、ホテルに直行されてん。まあ、1回ぐらいハゲ教頭とするんもええかって、普通にしたんやけどな、2回目からは責められてん。裸で土下座までさせられて、頬っぺた叩かれて、叱られて、・・・・お仕置きに犯されんねん。」て言う。「アホか、何で職員会議の発言で、お前アホか!それで教頭の犬になってたんか?」というと「あーーっ」とため息のような嬌声をもらしながら「ちゃうねん、それで次の職員会議でも、あたし、教頭先生に反対意見言いうねん。犬になんかなってへん。・・・もう、ええやろ?」「アカン、おかしいやろ、お前の言うてること」というと「それで、な、お仕置きされなアカンやろ。お仕置きで謝りながら犯されんねん。そやからあたしまた言うねん」と。
あきれてしまいましたが、悠香は「もうえいや、言うたや!もっと悠香のこと皆でいたぶって、なあ、もっとーーーっ」とさらに喘いでいます。
なんだかすっきりしないままでしたが全裸の体をよじり喘ぎ続けている悠香に皆も欲情し、僕も妙な復讐心からか(犯してやる)と思いました。それからは阿鼻叫喚でした。
妻、悠香の白い体はロープで叩かれ、みみずばれの様な赤い痕跡が幾筋もでき、悠香は「もっと叩いて!きつう叩いて、悠香にお仕置きしてーー!」と哀願しています。
悠香とはアナルで数回したことがあります。しかしまだその日、僕は指だけでした。
この日、最初にアナルを貫いたのは、この中で一番嫌なはずの矢野でした。
その瞬間、四つん這いの悠香は「ウッ!アッ!アッ!アアーーーっ」と体をのたぅたせ「痛いーーっ」と言いましたが、しばらく矢野がゆっくりピストンをすると、「ハアーーッ、アウーーーン」と喘ぎだしオメコから白い愛液を夥しく流しだしました。
僕に3本指でオメコをかき回されながら、岡田や木下に乳房や背中や肩を甘噛みされ、悶絶し逝き果てました。
その後、僕も岡田も木下もアナルを犯し続け、オメコも犯し続けました。
悠香の股間は自らの愛液と、あのピューッ、ピューッと吹く潮と全員の精液でグチョグチョになり、尻の周辺はオネショをしたようにぐっしょり濡れてしまいました。
何とかシャワーはさせたものの悠香はもうぐったりして倒れるように隣室の布団の上に転がりました。しかし、小声ですが「あーー、うっ」と喘ぎながら、オナニーをしています。
皆、もう立たない、もうしんどいと、股間に手を這わせている悠香の隣で寝入ってしまいました。
悠香は僕のチンポをしごきながら、ピチャピチャとオナニーに耽っていました。僕も悠香の手を握っていたのですがいつしか寝入ってしまいました。
次の日、昼ぐらいになって皆起きてきました。悠香もいつもの短パンとTシャツを着て、普通に動いています。岡田が用意してくれていた味噌汁でご飯を食べて、僕と悠香は掃除や片付けのために残り、彼らは帰りました。
彼らは「2年間、楽しかった。また連絡くれよ」と握手で別れましたが、悠香とは一人ひとり深いキスをして舌も絡ませながら、名残惜しそうに「またな・・」と抱き合ってから帰りました。もう滅多に会うこともないでしょう。
僕は、少し草刈りをしていると悠香はアナルバイブやローターを洗剤で洗い、日光消毒しています。なんだか感心してしまいました。そして可笑しくなりました。
その後の帰路、車中はしばらくどことなく気まずい沈黙が流れていました。ラヂオをかけ運転していると悠香が「撮ってたビデオどうするの?」と言います。「3時間分はあるんで、俺、1時間ぐらいに編集してあいつらにもやるわ」と答えました。
また沈黙が流れました。
が、悠香は「うん。あの人らやったらモレたりせんと思うわ。いいよ。」と言いました。またしばらく悠香もぼんやり前方に目をやって黙っていました。そして「あんねえ」と言いました。「あんねえ」は悠香が何か言いたいことを切り出す口癖です。
「あたし、変かなあ?変態かなあ?」というので「うん?何?お前は貞操概念もないしな。俺はかまへんけどな」と言うと「知らん人でも、ちょっと気になったらしとうなんねん。・・・あの人はどんなセックスするんかなあ?って思って、しとうなるねん」と言いました。
「大学のころな、そうやってん。その頃はただそう思うてしてたわ。和食の板前さん、やさしい人やった。飲み屋で知りおうてん。それからお巡りさんも覚えてるわ。その人は大学やめて結婚しよう言うから、あたし基本、権力嫌いやったから、アンタが警官辞めたら考えたるって言うて、別れたんやけど、まあまあ良かったわ。」と、とつとつと話し始めました。
「俺と知り合うたの、大学の時やったや。お前なあ、ヤリまくってたんか?」というと「してない日の方が断然多いから、ヤリまくってたなんてことないよ。うーーん、でもまあまあしてたかもね。そやけど同じ大学の子とは2人ほどしかしてへん。同じ大学やったらしょっちゅう会おうとか、会ったら『しよ』とか、うるさいから、付き合わんようにしてた」とさらりと言いました。
「あんたと付き合いだしてからは、あんただけやで。あっ、山下さんおったけどな。結婚してからは、あんた信じへんやろけど、あんたを裏切るつもりは全然なかったんやで。ホンマにないねん。あんたがおるから、あんたのおるとこに帰れるから、ついしてしまう。」
「教頭とはね、ホンマに始めはネチネチした若禿の教育委員会のボチみたいなおっさんが、って思うてたやで。そやけど、いつもあたしをジロジロ見てんの分かってたんよ。ジャージにショーツの線出るや、それしっかり見てんねん。胸もいっつも上からのぞいてたし、廊下ですれ違いざまに触られたり・・。虫唾が走ってたんやけど、飲み会の帰り、送ってもろうた時、車がホテルの大きなビニールの暖簾に入っていったら、なんかドキドキして『あたし、嫌いな教頭にされるんや』って思うてしもてん。
そしたら『犯される』と思うてドキドキして、あそこが濡れだして・・・それでしたんが始まりやってん。それからはな、土下座して、それでも許してくれへんで折檻されんねん、犯されてあそこにお仕置きされると思うと、あそこが熱うなってムラムラしてきて・・・・・、2、3回やなかった。もっとやった。ごめんな。
若い先生は、イケメンで可愛い彼女がおったんで、ちょっと嫉妬して誘ったんやけど、したけど、一番つまらんかった。2人とも転勤して縁切れたけど。あっ、そやから携帯の番号も会社ごと変えたし。こんなあたし変かなあ」と言うので、「十分、変やろ」と言いながら、きっとまた今、ショーツに染みつくってるなと思いました。
「そいでも昨日で最後やなあ、昨日のあたし、なあ、どんなんやった?」というので「ビデオ見たらええや」というと「あっ、あれ全部撮ったん」というので「いや、最後の方は切れてたけど、だいたいな」と答えると悠香は「あーあ、最後の饗宴や。もう2度とないわ」と少し残念そうに呟きました。
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