黒蛇さんから投稿頂いた「ご近所の人妻さん」。
俺の初体験を書かせてもらう。
彼女居ない歴三十年、風俗経験・ナンパ経験無しで童貞を拗らせてた。
「いつかは経験出来たら良いな」くらいに考えてて、特に焦ってもいなかったんだ。
たまたま近所に可愛い犬を飼ってる家があって、たまに犬の散歩してる奥さんとすれ違いざまに挨拶してた。
動物好きな俺は最初、可愛い犬の方ばかり気になってて奥さんの事は気にもとめてなかった。
そんな感じで犬をワシャワシャ可愛がるついでに奥さんとも他愛の無い会話なんかするようになった。
奥さんとの会話が増えてく内に、奥さんの雰囲気とか笑顔に惹かれてったんだ。
特別美人とか可愛いってわけじゃない。
でも、ふんわりした独特の雰囲気があっただけ。
かなり打ち解けてきたある日、奥さんからお茶に誘われた。
初めて自宅にお邪魔して分かったのが、犬以外にもインコと金魚と猫を飼ってるって事。
しかもインコは手乗りで懐っこい。猫はいつの間にか家に居着いた元野良らしいが、初対面の俺にも警戒する事無く甘えてくる可愛い三毛。
犬とインコと猫に囲まれて至福の一時を過ごした。
どうやらこの時のペットに対する俺の対応が気に入ったらしくて、時々奥さんからお茶に誘われるようになった。
何度もお茶してる内に奥さんとの距離感も近付いてきて、俺が独身で女性と縁が無いって事も雑談の中で話した。
それから何度目かのお誘いでお邪魔した時、奥さんが妙に色っぽい服装で迎えてくれた。
しかも今まで対面に座ってたのに、この日は俺の隣に座ってきたんだ。
隣に座った奥さんからは、ほのかにフローラル系の香りもして少しドキドキした。
いつもと違う雰囲気に戸惑いながらも、変な期待はしないように努めた。
そんな俺に対して奥さんはスキンシップを仕掛けてきた。
肩や手から始まり、次第に脚や腹にも触れてくるようになる。
「もしかして…これは誘われてる?」と考えてもおかしくない。
勇気を出して俺も奥さんの手を握ってみた。
拒否るどころか肩にしな垂れ掛かってきて、誘われてると確信した。
ただ、人妻って事を考えると手を出し難いものがある。
俺が躊躇してるのに気付いた奥さんから、「大丈夫ですよ、今日は旦那は帰って来ませんから。」と有難いお言葉。
確かに旦那さんが帰って来ないか心配してたけど、それ以上に『童貞』の俺じゃ満足して貰えないんじゃないかって心配の方が大きかった。
だから正直に言ったんだ。
そうしたら、「私が手解きしてあげますよ。」って優しい笑顔で言ってくれた。
シャワー借りようとしたら、そのままで良いと言われて寝室に連れて行かれた。
言葉通り、奥さんは俺にキスの仕方から指での愛撫の仕方、更にクンニと挿入後の腰使いまで丁寧に指導してくれた。
生でやらせてくれたから、挿入直後に気持ち良すぎて出そうになったけど、何とか堪える事が出来た。
ただ…まあ、長い時間は保たなかった。
だけど奥さんは不満を言わず、それどころか中に出させてくれた。
で、その二週間後にまたチャンスが貰えた。
今度は初回より長く保たせる事がありたし、奥さんも愛撫と挿入後の腰使いで合計二回イケたって言ってくれた。
もちろんこの時も生で中に出させてくれた。
奥さんのおかげで三十年物の童貞を捨てる事が出来ました。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!
コメント一覧 (2件)
最近は30年ものが出回っているのか。。。
30年寝かせると、ここまで妄想も膨らむ。