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つい。。。駄目とは思いつつ。。

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Jさんから投稿頂いた「つい。。。駄目とは思いつつ。。」。

ちょっと罪悪感もありますが、人に言えないのでここに書かせてもらってスッキリしませんがスッキリしたいと思います。

○7歳の娘がいますが、昔から仲がよく(自分は39歳)最近はよくお酒を一緒に飲んだりしています。
自営業をしてますので、うちで働いており仕事が終わって、その日も一緒に飲んでました。

色々相談あったり、くだらない話したりと盛り上がりカラオケに行き、そこでまた飲んで自分はいつものようにベロベロなり家に帰りつく頃にはかなり酔ってました。
娘「パパ先にお風呂いいよ」
おれ「あーええんか?じゃ入るわ」
シャワー浴びて風呂に浸かってしまい余計お酒がまわって寝てしまい、娘におこされ
「おきてーーーー」
おれ「あー。。わかってるわっ」
とやりとりしながら、なんとか風呂からあがって娘に入ってええぞと伝え、そのまま娘のベットに倒れて寝てしまいました。

この時の娘のベットに寝た記憶はなく、気付いたとき「はっ!」としました。
まだ全然お酒も抜けてなく喉が乾いて目が覚めると横に娘が寝ており「あーやべ、ここで寝てしまった。」と思いましたが、まーいいかとそんな感じでまた眠りにつこうとしたのですが、髪の毛のいいに香りに酔ったせいもあり、駄目とは思いつつムラムラしてしまい、寝たフリをして、娘の足の間に自分の脚をくぐらせてみました。

娘はショーパンとTシャツで寝てたので太もものサラサラでスベスベで柔らかい若い肌で余計興奮してしまい、自分の中で抑えがきかなくなってしまいました。
脚を間に挟んだだけでしたが、少しずつ自分の脚を○○こにあたるところまで入れそこで脚をとめました。
暖かく柔らかい感触が脚に伝わり理性はぶっとび抑えがききません。
次に寝相と見せかけ手のひらを胸にあてがいました。

何度か風呂上がり見てたので良い形で丁度いい大きさの柔らかい胸を鷲掴みみたいにやり、大丈夫かな?とおもいつつ
少し揉みましたが反応がなく、Tシャツの下からそーっと手をいれ直に胸を揉みました。乳首も小さく少しコリコリっとすると「んーーっ。」と起きるかと思いましたがまだ寝たままで理性がなくなるどころかやりたくなってしまい、胸をかるく揉みながら○○こにあてた脚をグリグリっと動かし興奮がとまらなくなり、ついに、ショーパンをおろすことにしました。

少しずつショーパンをずらし出てきたのは可愛らしくやらしい紐パンで、そのときには既に自分の顔は娘の下半身にありました。
紐を片方だけほどき、まだ薄い柔らかい毛がありお風呂上がりなのでいい香りがしました。
もともと舐めるのが大好きなので、自分でもわけがわからなくなり股に顔をうずめてクンニをはじめました。
少し湿っており周りからクリに吸い付きゆっくりと舐めまわし娘の反応を気にして続けました。

そのうち「んっー。んー」と声が漏れ始め、やばい!と思ってももう無理です!
理性なくなってるんでもうどうにかなるやろと勝手な解釈をし、ひたすら舐め続けました。
アナルのほうから、クリのほうまで唾液と愛液でグチャグチャになるほど舐めまわし、時折身体がビクッとなりましたが構わず舐めていると起きているのか我慢しているのか「あっっ!んー」ガクガクっ痙攣しイッてしまったようでした。

痙攣が落ち着きまだ寝たフリか寝ていたので、膨張しまくった自分のアソコを○○こにあて、クリに擦りゆっくり侵入しました。
まだ締まりがよくキツめでしたが、アソコはビチョビチョなのでヌルっとまとわりつくように入りものすごい快感が伝わりました。
ゆっくり腰を動かしヌチャヌチャと音が響き、「んー。はぁ…はぁ。」と娘から声が漏れ自分は酔ったふりで、娘は寝たフリで抵抗もなく気持ちよさを感じでいました。

抵抗もなかったのでもぅそこからはガンガンついて娘の息遣いはあらく口をギュッと締めて我慢していましたが声が時折漏れそれに余計興奮してイキそうになり
あーもうだめだっと外に出しました。
娘は痙攣していましたが、そのまままだ寝たフリでアソコを綺麗にふいて下着を履かせ何も無かったように自分もそのまま寝ました。

酔ってやったとはいえ、次の日やばいな。。。と思ってましたが向こうも何事もなかったように接してきたので開き直ることにして今日も普通に仲良く生活しています。

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