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亮との不倫2

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鈴木美香さんから投稿頂いた「亮との不倫2」。

不倫…バイブをおまんこに入れてください!!』の続き

「由美、今日は一人でやってみろ」
亮と「先輩」の前で・・・亮が私に命令をします。
「そんな・・・ああ、いやっ!」
「由美ちゃんをあとで二人でたっぷりかわいがってやるんだよ、できないの?俺の言うことが聞けないの?」
亮が甘い言葉を囁きます。

亮に連れてこられた、亮の「先輩」と一緒のラブホテルでした。
あとでたっぷりかわいがってやる、そんな言葉だけで、ぐっしょりと濡れているのです。服は脱がされていないのに・・・。
「本当に?本当にかわいがってくれる?」
「ああ、淫乱な由美を先輩にも見せてやるんだ。」
想像しただけで亮に身が燃えてくる身体にされてしまっているのです。

逆らうことができず、自分から洋服を脱ぎ始めた私でした。
ソファの上で全裸になり、クリトリスを指で刺激しました。
いつも自分一人でしているように・・。亮は、先輩と、私が一人でよがっているのを見ておもしろそうにしていました。
「あっ、ああっ、ああっ、」
声が自然に出てしまいます。
「バイブ、自分で入れてみて、由美ちゃん」
先輩から渡されました。バイブを自分で入れ、
「由美、見られてんのに、ひとりでそんないやらしい恰好して。オナニーは週に何回してるんだ?」
と、亮が意地悪くきいてきます。

「いや、そんなこと・・・」
「いやなの?そら、そら・・」
と、バイブを抜こうとします。
「ああ、毎日!毎日してるの!由美、悪いこだから、いっぱいお仕置きして~~!!」
「ああ、いやらしーー、こいつ、毎日してるんだ」
と言いながら、亮はバイブを取り、
「先輩、どうぞ。このこ、我慢できないんだって」
と合図をし、さっきからぎらぎらした目で見ていた先輩が私の身体にむしゃぶりついてきました。亮に見られていると思うと、あまりにも深く感じるのです。

「アアッ、アアン、亮~~亮~~」
と亮を呼びながら・・
「由美、由美・・・犯されてるときが一番きれいだな」
亮は満足そうに後ろから先輩に突かれてる髪を振り乱して喘いでいる私を見ながら、自分のものを私の口の前に差し出しました。
私は愛しい亮のモノにむしゃぶりつき、二人の男に犯されて悦んでいたのでした。

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