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修学旅行

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サンさんから投稿頂いた「修学旅行」。

どの学年にも早熟な女子はいるもんで、Yちゃんもその1人だ。
夜も更け、教師らの目を掻い潜り、Yちゃんが男子の部屋に訪ねてくる。そして、突然の訪問にざわめく男子らに向けて一言。

「シコって見せてよ!!」

男子部屋には8人で寝ていた。眠気もそこそこに起き上がる私ら。Yちゃんを囲むように未成熟なペニスを出す。陰毛も生えておらず、まだ皮も剥けていない子供ペニスだ。

1人が皮を剥くと皆も合わせて皮を剥く。赤く刺激に敏感な亀頭を晒す。まだ剥けないやつもいる。

「最後まで耐えられた人にだけ、おっぱい揉ませてあげる?!!」
ご褒美だ。何たるご褒美だ。我々は出来るだけゆっくり皮を動かし皮オナニーをする。すると5秒もしないうちに1人が果てる。また1人、また1人と連鎖して果てていく。

その度に興奮した声を出すYちゃん。こんな時に教師が部屋に入ってきたら大変だ。まだ生き残っている私と他2人。

3人を目の前にYちゃんが浴衣をはだけさせる。女子の中では大きめのおっぱいが、白いブラジャーに包まれている。最後まで耐えられたらこれが揉めるのだ。

そんなことを思っていると、1人が果てる。遂に私ともう1人の一騎打ちになった。脱落した奴らも固唾を飲んで見守る。ここまで来たら私ももう負けられない。我慢に我慢を重ねる。

「あっ、ヤバっ!!!」
相手が果て、私が生き残った!!!!!

「やったーーーーー!!」
思わず声が出た。それと共に我慢してたザーメンが前方へ飛び立った。

満足したような顔つきで私を見つめるYちゃん。私を引き連れ部屋のトイレに入る。ドアの隙間から覗こうとする奴らをよそに、Yちゃんがブラジャーからおっぱいをさらけ出し、私の手をガイドしてくれる。

「おおっ…。」
3揉みだけ。今でも覚えているあの感動。

「…おまけだよ!」
Yちゃんはそう言うと、私の手をガイドしてパンツの中へ導いてくれた。薄い陰毛を感じる。ただそれだけ。ただそれだけでも嬉しかった。

自身のトランクスの中でザーメンが出てしまったことは誰にも言ってない。

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