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母の第二の顔・・・

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竜輝さんから投稿頂いた「母の第二の顔・・・」。

これは俺が小学校の6年生の時に体験した話です。

5月のゴールデンウィーク明けの金曜日でした。
俺は体調不良になり、学校を早退することになりました。
当時は一旦学校から、家へ連絡が行き、帰るのが基本でした。

先生が家へ連絡したそうですが、繋がらず父の会社へ連絡が行きました。
そこで早退が成立したみたいでした。

俺は3時間目終わりの11時頃に、家へ向かって帰りました。
15分程して、自宅へ着きました。
自分で鍵を持っていたので、自宅へ入ります。
「アッ!ハァ~~ン!本当にエッチなんだから~~ケン!!チュッチュッ」とキスをしている音が聞こえました。
その声は、両親の寝室からでした。
まさかと思い、子供ながらにも生活の授業で学んだこともあったのでSEXをしているのか?と両親の寝室を覗きました。

裸の母と父よりも体つきの良い20代位の色黒の男性でした。
「本当にまみはエロいよな!!子持ちの奥さんなのに・・・」とキスを交わしながらケンが言います。
母は俺を二十歳の時に産んでいるので、現在32歳でまだまだ若かったのです。
その当時の顔つきは女優の米倉〇子さんにそっくりでしたし、美人な部類ではあったと思います。

ケンは母のピンクな乳首に赤ちゃんのように音を立ててしゃぶりついていました。
母の乳首も、どんどん大きくなっていてプックリと膨らんでいました。
子供ながらに、母のおっぱいは形も良くて、程よく大きいと思っていました。

何か母を取られている気分になって来て、羨ましく見ていたのを覚えています。
「もう一回やろうか?」とケンが言います。
ケンはおっぱいや乳首・乳輪を嘗め回し、時には乳首を前歯で噛んでいました。
その度、母はアッアアァといつもの母とは思えない程いやらしい顔つきをして、ケンのちんちんを弄り、「これ入れて!!」と懇願していました。

母は自ら、横たわったケンに跨り、まるでジャンプでもするかのようにケンの上で飛び上がっていました。
おっぱいはぶるんぶるんと揺れ、その揺れるおっぱいをモミモミと揉み続けるケンも下から腰を上下に振り続けていました。
アァアァアアーーーーー!!と絶叫をあげ、腰から上半身までビクンビクンと痙攣していました。
俺は、その光景が終わると下半身がムズムズして来まして、初めて自分の部屋でその後継を思い出しながら、オナニーをしました。

風邪の熱が吹き飛ぶほどの、その光景は今でも目に焼き付いています。
その後すぐに、弟ができました。
はて、この弟は父との子供なのか、ケンの子供なのかは定かではありませんが、現在は仲良く暮らしています。

しかし、大学生になった俺ですが、8年経った今でも早く授業が終わり自宅へ帰ると、母は部屋に誰かを連れ込んでいるようで、激しい喘ぎ声やイクッ~~~!!という雄叫びが響いています。

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