サンさんから投稿頂いた「ふいに」。
お互い完全に酔ってRちゃんの部屋で倒れ込む。この日はワインを中心にひたすら飲み進めた。
タクシーで送り届けたはいいものの、帰る気力が残っていない。あいにくRちゃんも意識なく潰れているので私は泊まっていくことにした。
シャワーを浴び戻るとまだぐっすりしているRちゃん。自らベッドに移動したようだが、洋服が乱れてスカートからパンツを覗かせている。
興奮した私はスルッとパンツを脱がせると、Rちゃんの陰部に顔を埋める。綺麗に整えられた陰毛に、綺麗な色をしたマンコ。そそり立つペニスを露わにし、起きないようにゆっくりと挿れる。
「おおっ…!!っ!!..!」
思わず声が出てしまうほど締まりは最高だ。徐々に深く挿れていくと、マンコに膨らみを感じる。奥まで挿れ、起きないようにピストンを慎重に行なう。Rちゃんは揺らさないように私だけが動くように、慎重に慎重に…。
挿入したまま、Rちゃんのシャツのボタンを外してみる。ブラの前ホックを外すと露わになるおっぱいに興奮する。お酒のせいか少し紅潮している。使い込まれたであろう乳首をちょこんと触ってみる。
「あっ…あ、やべっ!!」
ふいに締まったマンコに刺激を受け、私は中で出してしまった。アクシデントに戸惑う私。素早くペニスを抜いて、タオルでザーメンを拭き取る。
アクシデントに萎えてしまったのでパンツを元の通り履かせた後、オナニーでRちゃんのおっぱいにパイ射をして、またシャツを元どおり着せる。
Rちゃんが起きる前に私は部屋を後にし、自宅へ帰る。それ以来Rちゃんから連絡は来なくなった。。。
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