マンコの味は鉄の味
- 2018.06.08
- 投稿されたエッチ体験談 すぐに逝ってしまった エッチなペッティング体験談
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サンさんから投稿頂いた「マンコの味は鉄の味」。
彼女と別れてからすぐに、以前から気になっていたAちゃんと付き合い始めた。
3回目のデートの時、食事の後ホテルに誘うと、「こういうのは大切にしたい…んだ。」と断られる。仕方なしに軽めのキスだけで我慢する。
「付き合っているのだから、そんなにガツガツしてはいけない!まだ全然チャンスはあるのだから!」と私は自分に言い聞かせる。
デートも7回目になる時、自宅で誘ってみると、「今の時期、生理なの…。」と言う。さすがに私は耐えきれなくなって、そのままベッドに押し倒す。両手を押さえ、激しく唇を奪う。
「ちょっ…チョッと!!!!!」
激しく抵抗するAちゃん。洋服を捲し上げると、7回目のデートにして初めて見るAちゃんのおっぱい。乳首はピンク色をしていて、めちゃくちゃ綺麗だ。身体の上に跨り、押さえつけながらその綺麗なおっぱいを口に含む。
「ちょ…。。今日はダメなんだってバ!!」
そんなことは聞き入れず、舌を這わせながらスカートとパンツを脱がせる。本当に生理用パンツを履いており、そのパンツには血が滲んでいた。
鉄の味がするマンコを舐め上げ、ビクつくAちゃん。マンコからはジワっと経血が染み出してくる。それをまた舐め上げると感じてしまうAちゃん。
さすがに挿れるわけにはいかないので、そのまま跨ったまま、お腹の上にオナニーで射精。おっぱいの方まで飛び立った。
「いつになったらヤらせてくれるの?」
10回目のデートにしてようやくホテルで交わることが出来た。その夜はそれはそれは”思う存分”という表現がぴったりなほど楽しむことが出来た。
Aちゃんとはあまり長くは続かなかった。
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