サンさんから投稿頂いた「漫喫での背徳感」。
週末はどこもホテルが埋まっていたので、漫画喫茶の広めな部屋で。
一応エッチはNGなので素早く衣類を脱ぐと、声を押し殺して交じり合う。
「あンっ!!あっ…!!」
乳首を刺激すると声を出してしまうMちゃん。お互いに鼻息も荒くなる。
「ヤバイね…」
決してドアを開けられることはないのだが、開けられるんじゃないかというドキドキと背徳感。
フラットシートにMちゃんを寝かせ、用意しておいたコンドームをしてすばやく正常位で挿入。動くと部屋が音を立てて軋むので、ゆっくりゆっくり動く。それがまたたまらなくて興奮する。
ねっとりペニスを包み込むマンコ、脈動を感じながらゆっくりゆっくりピストンする。こんなゆっくりしたのは、処女開通した時以来だ。
「あンっ!!あっ…!」
今度はクリトリスを刺激するとまた声を出してしまうMちゃん。私は手で口を押さえて、さらに刺激を加速する。ピストンも早めフィニッシュに向かおうとすると、
「んんんんんっーーー!」
『ドン!!!』
Mちゃんが部屋を脚で蹴ってしまい、店内に音が響く。ヤバい!急いで服を着て、その日はお互いを乳繰り合うだけで終わった…。
不発。げんなり。
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