サンさんから投稿頂いた「爆乳上海」。
相談しに来た中国上海出身のSちゃんは艶やかな佇まいだ。しっかりとした肉付き、白い肌にHカップはあるおっぱいを携えて。
「少しだけなら…」
そう許してくれたSちゃんの唇を奪い、Tシャツの上からその豊満なおっぱいを揉む。私のペニスはジャージの下でギンギンにそそり立つ。
乳首を刺激すると吐息が熱くなるSちゃん。どうやらそこが一番の性感帯のようだ。
「ちょっと!!…!!」
Tシャツの中に手を入れて、ブラをずらし直接刺激する。ビクンと感じてしまうSちゃん。私もそこまで来たらもう止まらない。
ズボンを下ろしギンギンにそそり立つペニスを出現させる。無理やりTシャツを脱がし、そのHカップのおっぱいでパイずりへ。
「ちょっ…ダメだって!!…!!」
パイずりさせている間もずっと乳首を刺激し続けていると、Sちゃんの白い肌が熱くそして紅潮してくる。
あまりの気持ち良さに興奮も最高潮に達し、あっという間にパイ射する。おっぱいにべっとりとつく私のザーメン。
ここまでくるとSちゃんも受け入れたようで、ピチピチの短パンと、しっとりと湿ったパンツまで脱がせる。
汗の匂いと相まって、強烈にチーズ臭がするマンコを舐めると愛液が流れ出てくる。毛深い森を掻き分けクリトリスをハントすると、乳首同様こちらも敏感であった。
大きなおっぱいに吸い付き、乳首とクリトリスをダブルで刺激すると身体を反わせ、イッてしまった。
興奮で第2波が来たので私はオナニーをしてSちゃんのおっぱいへパイ射。勢い良くかかり、谷間を流れていく精子を見つつお互い精魂尽きる。
「またね!!また相談にくるね!!」
そう笑顔で言い残しSちゃんは帰っていった。
その後「相談があるんだけど…」は「Hしたいんだけど…」という隠語として、2人の間で激しく燃え上がった。
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