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JCと関係

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エロおやじさんから投稿頂いた「JCと関係」。

二週間前からJC3とセックスしてます。

サイトの書き込みに「処女買ってください」とありすぐにメールしたところ¥に折り合いがつき会う事に。
こちらの条件は制服でセックス。

二週間前の土曜昼に待ち合わせ。
待ち合わせ場所に来たのはメガネをかけた真面目そうな子。

助手席に乗せるとしばらくドライブ。
ドライブ中に色々と話しかけたけど「うん」「はい」ぐらいで会話にはならず。
おそらく初めてだからかなり緊張してる様子。
「緊張しなくていいよ、って言っても無理かぁ」で少し笑顔に。
このままラブホに入るのはちょっと気まずと思い、しばらくドライブしながら会話。
名前は未祐ちゃんと判明。
その甲斐あってか会話になり笑顔も増えたからラブホへ。

ラブホ部屋に入るとまたガチガチの緊張状態に。
その状況で何とか聞き出すと…
「彼氏も出来ないし仲いい友達は皆経験済みで処女は自分だけ」「仲いい友達からサイトで処女売っちゃえばと言われた」「初めては痛い?」「本当に¥もらえる?」等々。

とりあえず¥を渡すと「ありがとうございます…どうしたらいいですか?」との問に「制服持って来た?じゃああっちで着替えてくれるかな」と着替えさせた。

「着替えました」と声が聞こえたので前に立たせ上から下まで舐め回すように眺めた。
見た目には本当に真面目そうな感じで制服の上から見る体は華奢でオッパイは小さいんだろうと思えた。
スカートから伸びた脚が内股だったのがゾクゾクきた。

隣に座らせ「じゃあいいね?」と聞くと「はい…」と下を向く。
顎に手を添えると顔を持ち上げ軽くキス。
唇をギュッと閉じてたから「体の力抜いて、唇もね」と再度キス。
唇の力が抜けていたので舌を挿し込む。
口の中を舌で舐め回すが絡めて来なかったから「ディープキスは初めて?」と聞くと「はい…」「じゃあ俺の舌に未祐ちゃんの舌を絡めて」と。
再度キスで舌を挿し込むと動きは小さいものの舌を絡めてきた。

それから首筋や喉元に舌を這わすと制服の匂い。
独特の制服の匂いに学生時代を思い出し興奮が絶頂に。

制服の上からオッパイを揉むと「ぁ…」と小さな声を漏らす。
やはり小さいオッパイだったがかなり柔らかく揉み心地が抜群。
何もかもが興奮の材料となってたから肉棒はギンギンに勃起。
未祐ちゃんの手を取りズボンの上から肉棒を触らせると軽く手を添えたまま動かず。

ブラウスのボタンを外し手を差し込みブラの隙間から手のひらを差し込むと指に乳首が。
指で挟んで転がすと「あ…ん…」とさっきより声が出た。
小さめな乳首はすぐにコリコリに勃起。堪らない。
未祐ちゃんはずっと目を閉じたまま太腿辺りをモジモジ。濡れてるのかな。

肉棒に添えただけの未祐ちゃんの手の上から握り肉棒を扱く。
「未祐ちゃんどう?」と聞くと「ぁ…解りません…ん…硬い…です…」

ブラウスを捲り上げブラをずらすと微乳だが美乳でピンク色の乳首が露出。
左の乳首を弄ってたから右とは明らかに見た目と硬さが違い、左は見るからにコリコリに勃起。
堪らず左乳首に吸い付いた。
「あ!」と声を上げ少し震えた未祐ちゃん。
右乳首は指で弄り回してから交互にしゃぶり付いた。
勃起した乳首を舐め回した時のコリコリ感が唇や舌に感じるのが堪らなく興奮。

そしてスカートの中に手を差し込み秘部へ。
未祐ちゃんはかなり力を入れて太腿を閉じてた。
「未祐ちゃん力抜いて」と再び言うと「あ…はい…」と少し力を抜いたのですかさず手を差し込む。
パンティの上から指の腹で割れ目をなぞるとしっとりと湿ってた。
見ると未祐ちゃんはギュッと目を閉じてされるのを我慢してる様子。

それからパンティの横から指を滑り込ますとヌルっという感触。
陰毛がある感触はなかった。
しばらくは愛液でヌルヌルヌチャヌルと割れ目を弄る。
未祐ちゃんは「あ!ぁあ!ん!ん!」と声を上げ続けた。

俺はパンティを膝まで下ろすと片方の脚だけパンティから抜きスカートを捲り上げた未祐ちゃんの股の間にしゃがんでから脚をM字に。
未祐ちゃんは「や…恥ずかしい…」と言ったが無視してオマンコを凝視。綺麗なパイパン。
そして愛液で綺麗にテカってた。
顔を近づけると何とも言えない甘い匂いにクラクラしたが物凄く興奮した。
ビラは全くと言っていいぐらい発達してなく、でも皮を被ったクリトリスはぷっくりと盛り上がってた。

割れ目を下から上へ何度も舐め上げ、たまにクリトリスを皮の上から舌先で突っつく。
やはりクリトリスが感じるのか突っつくと「や!あ!んん!あ!」と声を上げ腰を引く。
両手を太腿に引っ掛け引いた腰を出前に突き出し両脚を思い切り拡げオマンコにしゃぶり付いた。

未祐ちゃんは濡れやすいようで愛液はどんどん溢れ出し俺の口元はベタベタになった。

そして俺は立ち上がり全裸になった。
その間もずっと目を閉じてた未祐ちゃんに「見て」とギンギンに勃起した肉棒を見せた。
未祐ちゃんは一瞬ビックリな表情を見せた。
俺はソファに片膝をつき未祐ちゃんの目線の高さに肉棒を突き出し「触ってみて」と。
未祐ちゃんは恐る恐るといった感じでふわっと肉棒を握った。
小さく綺麗で柔らかい手のひらの感触が堪らない。

「こんなのが入る…かな」と心配そうな未祐ちゃんに「最初は痛いかもだけど十分に濡らせば大丈夫だよ」と安心させようとした。

「初めてだろうけどフェラしてみて」と言うと「どうやればいいのか…」と戸惑うので「思うように好きなようにでいいよ」
それからぎこちないフェラがスタート。
舌先で亀頭をチロチロ。竿をペロペロ。その繰り返し。
ぎこちないのがそそったが「口で咥えてみて」と言うと「はい…」「はぁ…む」といった感じで亀頭を咥え込む。
そのまま動かないので「出来るだけチンポの根元まで咥えてみて」未祐ちゃんは眉間にシワを寄せながら肉棒の半分まで咥えるとまた動かなくなった。
少し歯が当たってたが抜き差しするように言うとゆっくり頭を前後に。
たまに歯が当たり痛かったが少しずつ早く動くように。
早くなると段々と歯が強く当たるようになったので「ごめん、歯が当たって痛いからもういいよ」とフェラを止めた。
未祐ちゃんは「ごめんなさい…下手くそで」と申し訳ないなさそうに言ったので「初めてだから仕方ないよ」と宥めた。

「じゃあベッドに行こうか」と未祐ちゃんと手を引き移動。
ベッドの横まで移動するとキスしながら制服を脱がす。
ブラも外し片膝のパンティも脱がすと改めて裸を見た。

華奢だが微乳の乳首はツンと上を向き少し動くと柔らかそうに揺れるのが堪らない。
ウェストもキュッと締まっていたので小ぶりの尻を強調させてた。

そのまま未祐ちゃんに抱きつき耳を舐めると息がかかるようにしながら「はぁあ…チンポ握って…」そう言うとソッと握ってゆっくり扱いてくれた。

それからベッドの上でクンニ。
出来るだけ愛液でヌルヌルになるようかなり弄り舐め回した。
かなり濡れたので「そろそろ入れるよ」と言うとコクンと頷いた未祐ちゃんの股の間に割って入り正常位に。
「これだけ濡れたから大丈夫だよ」と言ってそれから「チンポもヌルヌルにするから」と唾液で肉棒をヌルヌルにした。
いよいよ挿入。
キツかったが亀頭が入りゆっくりと挿入。
感覚的には肉棒でメリメリ言わせてるという感じで挿入。
半分まで挿入した時「ダメ!痛い!やめて!抜いて!」と未祐ちゃんは叫びました。
が、やめるはずなく根元までメリメリと挿入。
未祐ちゃんは「痛い!痛い!」と叫びながら涙を流してました。

動こうとすると「ダメ!動かないで!痛いよ!」と叫ぶ未祐ちゃんを虐めてるような感覚になった。
しばらく動かずにオッパイを揉んだり乳首を弄ったりしゃぶったりしながらゆっくり肉棒を抜こうとすると「動かないで!」の声がなかったのでゆーっくりゆーっくり抜き差し。
スローな抜き差しには「あ…あ!ん…んん!ぁ…あ…」と気持ち良さそうな喘ぎ声を漏らすように。
「どう?痛くなくなった?」と聞くと「ぁ…最初よりは…」「少しは気持ちいい?」「ん…ぁはい…」「じゃあ少しずつ早く突くから痛かったら言ってね」とゆーっくりゆーっくりをゆっくりゆっくりに。
痛がる様子がなかったから少し早く抜き差し。
喘ぎ声を上げるものの叫び声はなかったのでどんどん激しく突くと「や!痛い!」と叫び声。
少しスピードを抑えて慣れるのを様子見。
それを何度も繰り返しようやく最速で突けるぐらいまでに。

未祐ちゃんに体を密着させ激しく舌を絡めながら「どう?気持ち良くなってきた?」と聞くと「あ!はい!気持ちぃぃです…ん!ぁ…」とかなり可愛い声で答えた。

それからはいつもの自分のペースで腰を振り突きまくった。

体を密着させキスしたままずっと突きまくり「未祐ちゃん!逝きそうだよ!」「あ!はい!」「逝くよ!逝く逝く逝く!」射精より一瞬早く肉棒を抜くと未祐ちゃんの下腹部に肉棒を擦り付けながら射精。

余りの興奮と余りの気持ち良さにしばらくは未祐ちゃんの体の上から動けなかった。

やっと動けるようになり未祐ちゃんから離れると肉棒にはザーメンと愛液とそして少し赤い色が。
シーツも赤色が混ざった愛液で濡れてた。

未祐ちゃんのお腹に射精したザーメンをティッシュで拭き取ると二人でシャワー。
その頃には普通に会話を楽しめるように。

服を着てソファでジュースを飲みながらお喋りすると
「最初はすごく痛かったけど段々気持ち良くなった」「友達にもう処女じゃないって言える」等、嬉しそうにお喋りしてくれた。

帰りの車内で「¥出すからまた会ってくれない?」と聞くと「いくらくれますか?」と聞き返されたので「今日の半分でどう?」「はい」と嬉しい返事。
「じゃあ来週土曜は?」と聞くと「いいですよ」と最初の車内では考えられないぐらいの笑顔でOKしてくれた。

そして先週土曜。

この日も昼に待ち合わせ。
未祐ちゃんを車に乗せ走らせると昼飯がまだだったのでファミレスにさそうとOK。
ファミレスに入ると俺たちの関係を不審に思われるかもと思った。
が、俺は52才。普通に親子ぐらいに見られるかと未祐ちゃんとは普通に接した。

ファミレス出るとラブホへ直行。
一週間抜かずにいたので既に興奮状態。
部屋に入るなり未祐ちゃんを半ば無理やり抱き締めキス。
柔らかく弾力ある尻を揉みながら既に勃起してる肉棒を未祐ちゃんのお腹辺りに押し当てた。

それから気持ちを落ち着かせソファへ。
お喋りしてると「友達から良かったねと言われた」「また会って¥もらえるなんていいじゃんて言われた」「いくらもらえるのか聞かれたから答えると羨ましがられて紹介してと言われた」等、嬉しそうに話してくれた。
仲いい友達の中には援交してる子はいないらしく、でも一番大人びた友達からは「いいなぁ、紹介して」と言われたらしい。
「紹介してって言われて何て答えたの?」と聞くと「そのうちねって答えました」とかなり嬉しい言葉。
「そのうちね」というのは未祐ちゃんが俺との関係をしばらくは続けてくれるって事と上手くすればその大人びたJC3ともセックスできるかもという嬉しさ。

その日は二回戦までセックス。
フェラの上達ぶりにはビックリした。
その大人びた友達からフェラのやり方を教わったらしく、肉棒を見立てて色々な物でフェラの練習したとか。
「これならどんな男も気に入るフェラだね」と誉めてあげたほどの上達ぶり。
誉められて未祐ちゃんはかなり上機嫌になった。

二回戦のなかで色々な体位でハメたがバウンドが最高に良かった。
小ぶりな尻をギュッと掴んで挿入すると他のどの体位よりも気持ち良く、おそらく膣内の角度が俺の体格や肉棒の具合とピッタリ合うのだと思う。
だから未祐ちゃんも気持ちいいようで「頭が真っ白になった」と逝った事を教えてあげたぐらい。
初めて真っ白になって逝く事を覚えてからはその日は数回逝った未祐ちゃん。

一回戦目は顔射してザーメンを口にも流し込んで味見させた。
「うぇ!変な味…」と言う未祐ちゃんに「どんどんスケベになると美味しいと思うし自分から口に頂戴って言うようになるよ」「えぇ…ほんとかなぁ」と疑ってた。

その日も未祐ちゃんを存分に堪能して別れた。

そして明日。
明日は夜会う約束。「夜に出て大丈夫?」と聞くと「大丈夫。友達の家で勉強するって友達にも嘘言ってもらうのになってるから」と真面目そうだから使える嘘かな。

明日はツインテールでと頼んである。
未祐ちゃんはツインテールが絶対似合うし、その未祐ちゃんを見たらかなり興奮すると思ったから。

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コメント一覧 (5件)

  • 読んでいたら自分が●学生の時、
    先生といっぱいエッチしていた事を思い出してすごくエッチな気持ちになりました( ^ω^ )
    続きを期待していますね。。(╹◡╹)♡

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