サンさんから投稿頂いた「了承無しで。」。
「Rちゃんの乳首は絶対黒いよ!!!!」
それを確認するという名目でホテルに連れ込む。半ば強引だが、酒の勢いもあったので成功する。
Rちゃんの言う通り、乳首は黒色ではなく薄いブラウン色だった。もちろん乳首の色を確認するだけでは済まない。
アラサーのRちゃんは乳首への刺激に敏感に反応する。
手慣れた手つきで私のズボンとパンツを脱がせ、ギンギンにそそり立つ私の陰部を露出させる。
逆手での高速手コキはまるで高級嬢のよう。「あっ、イキそう…」そう言うと、手を止めて突然亀頭に爪を立て、睾丸を強く握り締める。
「痛っ!!!!!!」
「出なかったでしょ(笑)」
「ヒドいwwイキそうだったのに…」
「出さなかったらまだまだ出来るでしょ?」と笑顔で言うRちゃんは策士だ。
お互い裸になり、私はRちゃんをクンニする。慣れてきたらクリトリスを高速で擦るとすぐに「あ…イクっ。」
直前で私は手を止める。先ほどの仕返しだ(笑)
「ヒドいwwイキそうだったのに…」とRちゃんは言う。
私の陰部も落ち着いてきたので騎乗位で素股をする。もう射精管理は彼女のペースだ。
陰部を包み込む手は本当に挿れているように感じる。高速では動かずに、喘ぎ声と共に興奮によって射精に導こうとする。
その気持ち良さも相まって、
「あっ…。イっ」
「痛ぁぁっ!!!!!!!!」
今度は肛門付近の毛をむしり取られる。
「またやったなぁ(笑)」
また射精まで至らせてもらえなかった。Mってこういうことに快感を覚えるのだなと思った。
しかしやはり本能的にもう我慢することが出来ず、Rちゃんを押し倒し無理やり正常位で挿入する。
「あ、ちょっと待って!!!あっ…ゴムはして!!!!ゴムはして!!」と生ではと激しく拒否反応をするRちゃん。
ここまで我慢してきたから私はもう止まらない。叩いて押し退けてくるRちゃんを組み伏せて、高速ピストンで中出しする。ものの10秒もかかっていない。
我慢していた分、大量に注ぎ込む。全然止まらない。
「ちょっ!!!抜いてよ!!もう!」
彼女はかなりご立腹のよう。そりゃそうだ。最初は乳首を見せに来ただけなのだから。
「やっとイケたわ~」とイケたことをあえて報告する。「ちょっ、生でするって信じられない!!!ゴムしてって言ったのに!どうすんのこれ!!」
「なかなかイカせてもらえなかったからね!(テヘペロ)」と笑ってみせる。
無理矢理やったのはこれが初めてだ。このあと変なトラブルにならなかったのは幸いだなと思う。
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