なかむらさんから投稿頂いた「俺と幼馴染で姉を犯した」。
俺(ヒロ):中2
姉(ユイ):高2、Eカップで彼氏持ち
幼馴染(トモ):中2男子、物心ついた時から仲良くしてる
ある日の放課後、雨が降っていたから家でトモと遊んでいた。すると姉が学校から帰ってきて俺らに「せっかく室内で遊んでるならこの前買ったツイスターゲームしてみない?」と提案してきた。俺ら3人体硬いしグダグダになりそうだけど提案に乗った。
ルールは簡単で1対1、余った1人がどこの色に手や足を置くか言う。ジャンケンで俺VS姉、姉VSトモ、最後に俺VSトモの順で戦うことになった。
「右手!青!」とトモが言うと上体を曲げ指定された色に手を伸ばす。マットはそこまで大きくなくお互いの息遣いが聞こえてきそうなくらい近い。しばらくすると変な体勢に限界を感じた姉がギブアップを宣言しゴロンと横たわる。ミニスカから水色のパンツが見えたのを俺のトモは見逃さなかった。
「じゃあ第2試合目。左足赤」と俺がコングを鳴らすかの如く宣言すると2人は体を伸ばして言われたとおりの場所へ動かした。またしばらくすると変な体勢になり2人の硬い体は悲鳴を上げ始める。「右手青」と言うと姉はトモのデニムに手を伸ばし膝あたりに手を当て「青タッチ!」といたずらっぽく笑う。するとトモは俺にアイコンタクトを送った後姉のスカートの中に手を伸ばし「青タッチ!」と仕返しをした。
「ちょっと待って!それはなし!」と騒ぐ姉に「お返しお返し」と気にせずトモはパンツの上からケツを触る。俺もそれに乗じて胸を触ると「んっ」と姉の声が漏れツイスターゲームどころではなくなったので一時中断し2人でひたすら触りまくった。
俺とトモは勃起し履いてるズボンとパンツを脱ぎ姉に見せつけると「2人ともすごいことになってるね」と苦笑いしながら2本のちんこをシゴき先端を舐め始めた。「もうダメ!トモくん挿れて!」と姉が四つん這いになり尻を差し出すとトモは迷いなく挿れ思い切り腰を振り始めた。「ヒロや彼氏より大きい~」と喜ぶ姉に「うるせえ」と返しちんこを口の前に差し出すと咥えられた。
トモのデカチンに強制イマラで対抗するとグチュグチュという水音とパンパンと肉がぶつかり合う音が部屋の中にこだました。口に俺の精、ケツにトモの精を出すとMっ気のある姉は満足そうにしていた。
「トモくんは大きくて気持ち良かったけど相性はヒロくんの方が上かな~」と呑気に語る姉に「おい年中盛りあってるブラコン!彼氏はどうなんだ?」とヒロが煽ると「彼氏はうまいけど経験少ない方が必死でぎこちなさが癖になる」と笑って答えた。なんて痴女だ。トモが帰ったあと両親が仕事から帰って来るまでずっと姉弟でヤりまくった。
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