サンさんから投稿頂いた「「結婚したら毎日こんなにも気持ちよくなれるかな」」。
ホテルに入るやいなやお互いに唇を求め合い、そのままベッドへ倒れこむ2人。
脱衣もそこそこに69の形でお互いの恥部を野獣のように弄り合う。
「もう結婚しなきゃいけないの!!」それが今日のMちゃんの口癖だった。三十路を迎え、周りからのプレッシャーや今までのパートナーとの軋轢などにより、彼女は大きく傷付いていた。
前戯もそこそこにバックで挿入。私は乳首を下にし揺れる乳房を弄び「本当のMちゃんはどこにいるの?」「いまここにいるのが本当のMちゃんだよね。」「今日は全部解放しよう」と言う。
お酒も相まって、まだ果てることなく正常位へ移行。お互いの恥部は愛液で溢れ、「○○くん(私の愛称)となら結婚したい、んっ!あっ…っ」とMちゃんは言う。
私は硬くなった乳首に吸い付き、お互いの凹凸を高速で擦り合わせ一気にフィニッシュへ。
「はぁ…はぁっ」果てる2人。Mちゃんの恥部から精液が流れ出るのを見つめる。
「もしMちゃんと結婚したら毎日こんなこと出来るかな?」と私は言う。Mちゃんは絵に描いたような美人だ。性格は多少ヒステリックなところはあるものの、いつも屈託のない笑顔で自分のやりたいことへは貪欲で、お酒も飲めて男友達には非常に人気があった。
「もし○○くん(私の愛称)がやってほしいというなら、毎日でもやるよぉ~」と笑いながら私の亀頭に噛み付く。痛痒さと共に復活し、騎乗位へと移行。
まるで野獣かのごとく、ただただお互いをお互いに絶頂に導く。4回戦も終わったところで抜かずにお互いを抱き合って眠り落ちる…。
後記…
その後「ある男性と結婚することになった。」と言う。話が違うではないか!!今でもあの激しい夜を思い出す。
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コメント一覧 (6件)
エッチ出来て相手が振ってくれたらラッキーと思うべし。
そう思うのが良いかもしれませんね。が、まだ続きがあります。
聞きたいですな
執筆中です。しばしお待ちを。
早く、続きが
読みたいなあ!
まだかな⁉
ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん、あっそ、散々ラブラブセックスをたくさん楽しんでいたのに、最後には、呆気なく振られちゃったんだね❗️❓️。【彼女のことが本当に好きだったんだろうね❗️❓️。】結局、残念だったね❗️❓️。