研究室で犬と

アスカさんから投稿頂いた「研究室で犬と」。

研究室で。彼とは大学の研究室で出会いました。はじめは、その中のひとりだったのですが、就職活動も始めたばかりの頃、印象セミナーというようなものを受けた際にペアとなり、仲良くなりました。

ある夏の日、夕立が激しくなり大学ないに落雷が落ちたようで一部の廊下の電気がつかなくなっていました私も研究室から帰りたくて廊下に出ましたがあまりの暗さに、誰か一緒に帰らないかなと思って後戻りしました。

彼と何人かが残っていたので廊下の電気きれてて、こわいーだれか一緒に帰ろ?って、声掛けました。彼はおっ!じゃ俺お先っすって、帰ろうと言ってくれて、2人でくらい廊下を歩いて階段に差し掛かった時暗さもあり私が見えん。。

たつき、先いって

俺の肩につかまったらいいよ

ありがとう

たつきが踊り場でいきなり止まって

な、今から俺は無理やりお前にキスするけん
おまえはなんにも罪悪感とか感じず、素直になればいいから

って言って、キスしてきました。

私もたつきのことが気になっていたもののお互い彼氏彼女がいるからダメだねっていつも言っていたので、そんなふうに思ってくれていたことが嬉しくて私も唾液垂らしながらいっぱいいっぱいキスしました。

彼はすぐにパンツの中に手を突っ込んできてそのままくちゅくちゅしてきました。

たつきはそのままスカートの中に顔を突っ込んできてオマンコに吸い付いてきました。

後でわかるのですが、たつきは生粋のクンニストでした。

大学のキャンパスの階段の踊り場でおまんこグチュグチュで乱れてる自分に背徳感ですごく興奮してきました。