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処女娘 有香との初アナルセックスの前に

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ハスラーさんから投稿頂いた「処女娘 有香との初アナルセックスの前に」。

前回、処女娘 有香と初めてアナルセックスした内容を投稿しましたが、当時私には二人のセフレもいました。
有香とのその後の前に、セフレについてご説明のおきます。

第一セフレ 靖子 (独身22才)
第二セフレ 芳子 (独身25才)

靖子のスペック
関連会社の総務課OL。身長158 中肉で色白です可愛いらしい。ショートカット。色気ある。
出会いは靖子の同期生 誠子が当初私のセフレだったのに二人の間に割って入って第一セフレに。

身体つきはしなやかでヒールが似合います。胸は残念ながらAとBの中間ですが感度は最高!
なんと言って抱き心地がよく、うっすらと汗ばんでくると、肌が吸い付いてきて密着してきます。
いわゆる「モチ肌」です。

とにかく都合のイイ女で、朝夜問わず呼び出せば、すぐに股を拡げ歓喜の喘ぎ声をあげながら、肉棒を上下の口でむさぼります。
まさに いつでも、どこでも、誰とでも セックス出来るくらい淫乱です。

靖子と付き合い始めて数週間たったある夜、ラブホで一回目の射精が終わった後で、2回戦の前に69の体勢でお互いの性器を舐め回していた時、何となく靖子の陰唇が他の女より肥大している気がしました。気にしているだろうし、変に口出ししたら嫌われかな?と思いながらクリトリスをペロペロ。

そうすると私の半勃ちぺニスをくわえていた靖子が顔を後に向けて「私のアソコ少し変形してない?」「オシッコする時、変な方向に飛んじゃうの」「セックスの時アソコ見て驚く男もいた」確かに両手で左右の陰唇を摘まむと付け根から四センチ近く伸びる。ビラビラ状態で、かなり垂れています。「確かにエッチなビラビラだけどね、そんな女もいっぱいいるんじゃないかな、心配し過ぎだよ」と私は愛液まみれの顔を起こした。

「オナニーのせいかも…」靖子は私の上から身体を横に滑らせると近くにより、頭を着けてきた。
「ワタシね小学四年生の時から毎日オナニーしていたの…」
「へぇー女の子って早いね、俺は確か小六で精通だったよ、自分で覚えたの?早熟だなぁ」
「ううん、違うの」
少しの沈黙のあとで衝撃的カミングアウト。

「確かにワタシはちょっとマセてはいたけど、オナニーは知らなかったの。ただぬいぐるみを股間に挟んでギューと締めるとくすぐったくて気持ちイイかな?っていうレベルだった…」
でも小四の夏休みに靖子は男から凌辱されたようです。しかも相手は通っている小学校の先生。
「ワタシの実家は田舎の農家で直ぐ横が通う小学校。独身の先生は敷地内の教員住宅に住んでいたの」
どうやら夏休み期間中、靖子は卓球を上達することが課題で顧問の先生と二人きりで 毎日練習をしていたようだ。
ある暑い日、靖子は素肌にタンクトップ、短パン姿で練習に行った。

先生は靖子の胸元、脇の隙間から幼くかしこまっている胸の膨らみと小さな乳首にムラムラしはじめ、ある提案をしてきた。
先生の名前は 雅先生 とします。
「靖子、今日で一週間練習してきたけど、上達のスピードが遅いなぁ。まだ上手く腰が動いていないし、前傾姿勢も出来てない。練習も大事だが疲れた身体のケアと柔軟性も重要だから、特別マッサージを先生がしてあげる」
何の事はない、この雅先生(36才独身)は普通以下のスペックで教え子に悪戯をしようとしているのだ。

もちろん靖子は疑いようもなく、雅先生の提案を喜んで承諾した。
「じゃあ体育館じゃマッサージできないから、先生の家に他人に見つからないようにおいで、秘密の練習だからね」
「わかりました雅先生、お昼寝前にこっそり来ます」
雅先生の思惑通り靖子は誰にも会わず、こそっと教員住宅に入って布団に座ってマッサージを受けていた。
「靖子、仰向けに寝て。両足のマッサージするよ」
雅先生は短パンの脚の付け根を重点的に揉み、次第に股間を触り始めていた。

「靖子、どうもヤリづらい短パン脱いで」
靖子は寝たまま短パンを脱ぎ横縞模様のショーツになった。
それから顔にタオルをかけられ、マッサージ再開。
「今日の特別マッサージは疲れも取れてしかも気持ちイイから、誰にも言ってはいけないよ。それと下着も邪魔だから先生が脱がすね」
雅先生は馴れた手つきで靖子の下着を剥ぎ取る、まだ陰毛は生え揃ってはいない 割れ目も一本筋、微かにオシッコの匂いが立ち上る。
「雅先生何かお医者さんごっこみたい、恥ずかしいよぉ」
靖子の少女心にも少し変な空気を感じとったのだが、相手は信頼する先生。まして卓球上達の秘密の訓練、拒むことなど出来ない。
不意に雅先生の指が靖子の性器に延びて股間を撫でるように擦り始めた。

数分間刺激を受けた幼いマンコが少し湿り気をおび、仰向けでたち膝が揺れ始める。
「雅先生、何かくすぐったくて…気持ちイイです」
視界が遮られているため、先生の顔は見えないが、靖子は感じ始めていた。
「じゃあ準備運動は終わり。次は自分で膝の内側持って両手で脚を胸に引き寄せて」
靖子はマンコを上に向ける姿勢で次の段階を待っていた。

「靖子、ココは(マンコ)とても大切なトコロだから指じゃなくて先生の舌先でマッサージするよ」黙って頷く靖子。
雅先生は靖子の太腿に手を添えマンコを上下に舐め回し、舌先で陰唇を左右に分け、徐々にではあるがまだしっかり包皮に隠された肉芽を吸出し始めていた。「雅先生!靖子何か変な気持ち…」男の馴れた舌先は靖子の陰裂を左右に完全に拡げ、幼い蕾芽も少し覗いている。
雅先生は靖子の股間から顔をあげ「よし!次のステップだ、身体を起こして、あぁっ上も脱いでイイいよ」
雅先生の指示に靖子は上半身を起こし、タンクトップを脱いで裸になった。

「マッサージの効果を高めるためタオルで目隠しするね」
といって男は靖子の視界を遮ると押し入れにセットしてある学校の備品のビデオカメラのスイッチを録画モードにした。
「靖子、膝立ちになって。そう、もう少し脚を拡げて。先生は前に居るから、先生の肩に手を乗せてね」
男は目の前のマンコに下から指を当てると愛撫の動きを早める。
靖子の腰の力が抜けてきた頃には、男の手は幼い愛液で濡れていた。

靖子は初めて味わう性の快感に顔は紅潮し、涙を潤ませて「雅先生?!あぁーーっ、あぁーー」と悶え続け、身体を男に預け倒れ込んだ。
男は靖子を起こしあげ、まだ膨らみの少ない乳房に舌先を這わし乳首を軽く吸出し転がした。
またしても靖子は顔を後に仰け反らして快感に揺られ始めていた。

「今日のマッサージはここまでかな?靖子、秘密は絶対守ること!それと自分でココ(マンコ)をマッサージすること。人に見つからないように注意してな。布団の中とか、夏だから肌布団かな?とにかく明日またマッサージするから予習のつもりで頑張れ!」
靖子は上気した顔で大きく頷くと濡れそぼる性器を目隠ししてあったタオルで拭き、下着、短パン、タンクトップを着てこそっと教員住宅を後にした。

その夜から自室の子供部屋で靖子はオナニーに耽り、気持ちのイイポイントを細い指先で探しながらたち膝或いはうつ伏せ、仰向けなど体位を変え快感を求めた。

翌日は卓球の練習もそこそこに、体育館裏の準備室にマッサージ用の薄いマットを敷いて、男の凌辱が始まった。
ロッカーにはまたしてもビデオカメラ。靖子は男の寝室から出る時押し入れのカメラを目にしていたので、男に聞いた。
「ビデオカメラどうするの?」
「練習の成果がわかるだろう、卓球のフォームと同じだからね」
雅先生に言われたら納得するしかない。靖子は着衣を脱ぎ全裸で男の前に膝間付く。
「今日も暑いし、靖子一人裸だと不公平だなぁ、先生も裸になるから」
そういって男も裸になった。
靖子は男の股間のそそり勃つぺニスに驚いた。

「雅先生、あのぅ…オチンチン凄い、どうしたの?病気?腫れているよ」
男は薄ら笑いを浮かべ
「そうだな、靖子と卓球の特訓で疲れが溜まっているからだな。今日は靖子に先生のマッサージを頼もうか?いいね」
靖子は頷いて、昨日と同じ愛撫に身を委ね始めた。
靖子の性器を撫でながら男は「そういえば宿題、予習はしたかな?」
「うん、あっハイ、夜寝る前に雅先生がしてくれたように自分でオマンコをマッサージしたけど、あまり気持ち良くなれなかったです」
「最初はそんなものかな、毎日続けることで誰よりも卓球が上手くなる」
男はクリトリスを重点的に責めだした。肉芽に人差し指の腹が当たるたび靖子は「ウッウッ」と喘ぎだす。

この時点で男は腟内に指先はあえて挿入せず、クリトリス廻りを刺激することで靖子にオナニーの方法を教えている。
男は靖子をうつ伏せにして膝を立たせビデオカメラの方向にオマンコが見えるようにすると横から顔を股間に伸ばし舌先で陰唇とクリトリスクを舐め回し更なる快感を靖子に与え続け、軽く逝ってしまうまで凌辱した。
靖子が息も絶え絶えでマットにうつ伏していると、男は「靖子、先生のマッサージ頼もうか」
男は既にカウパー液をダラダラ垂らしながら靖子を起き上がらせると、フェラチオをさせようと説明を始めた。

「靖子、オチンチンも大切な器官だから口開けて舐めなければダメ。まだ口が小さいからオチンチン全部はくわえられないかもしれないが、とりあえず先のテカテカ光っている部分は靖子の口に入れてくれ」
靖子は子供にしては長い舌で指示されるがままぺニスを舐め尿道口を吸い何とか男の勃起した亀頭を口腔におさめることができたけど、呼吸が出来ない。男は「上手いぞっ、息苦しいか?鼻の穴を拡げて鼻で呼吸しろ、楽になる。卓球で苦しい時と同じだ」
「次はくわえたオチンチンの周りを舌先を動かして、ハイ、レロレロレロ」
靖子は両腕を後ろに廻している。いわゆるノーハンドのフェラ。

「靖子!上手いぞ!もっと舌先絡めて!」
男は靖子の頭を手で固定して腰を少しづつ動かしぺニスを出し入れ始めた。
「ウウッ、ぐうっ」と靖子のくぐごもった声がするが、男は自らの快感に喘ぎかまわず腰をまた少しまた少し大きく動かし口マンコに変わり果てた靖子の口腔にぺニスを出し入れし、絶頂感が高まる「アーッ出る出る!靖子ぉっ!」
男は最後にぺニスを靖子の口の中に突き立てると、素早くぺニスを引き抜き天井に向け精液を放出した。

靖子は降り注ぐ精液の飛沫を顔と小さな乳房に受けながら呆然と眺めていた。
「雅先生、白いオシッコ沢山飛んでいったよ、どうしたの?」
「靖子ぉ、やっと先生の疲れがとれたよ。ほらオチンチンの腫れが引いてきただろう、見てごらん」
「ホント、あんなに大きかったのに。良かったー」
「これからも靖子と先生は、沢山練習して疲れたらお互いマッサージしあおうな」
「ハイ雅先生!」

こうした男の凌辱は夏休み中続き、靖子のオナニーとフェラチオは二人にとって当たり前の行為になった。
男は靖子の陰唇を伸ばし靖子の身体に生涯消える事のない印を刻みつけた。
靖子も直ぐにオナニーでイクようになり、女としての快感に浸り続けられるようになった。

靖子の話を聞いて私は心底驚いた。
可愛い靖子が小学生の時から性の虜になり、調教されていたとは…

だからフェラチオはプロ並みいや、以上かも
私の極太ぺニスをいとも容易く根本までくわえ舌先で舐め回す…
全て雅先生とやらの実技指導の賜物。

靖子はセフレとして申し分ない。
出逢いに感謝している が 違う男の影がちらつく。噂では中絶したとかしないとか。

靖子とのセックスと辛くて聞きたくなかった噂の真相はまた次に

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コメント一覧 (2件)

  • つぎが期待
    できるね!
    良いよね❗
    これって
    次回作
    待ってるよ!

  • 匿名様、コメントありがとうございます。
    この投稿は私が一番気に入っている作品です。
    ご要望の件ですが、すぐに続編として
    「先生と○学生靖子のその後」で
    投稿したのですが、送信の障害かあるいは、コンプライアンス的な事情で、未発表となっています。
    私も、思い入れが強いため、リメイク版として後日、投稿させて頂きたいと思います。
    今は「少女佑香」を投稿してますので、もう少しお待ち下さい。

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