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素人女性 四人を肛姦

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ハスラーさんから投稿頂いた「素人女性 四人を肛姦」。

私29歳 サラリーマン主任 既婚者
相手
有香 18歳 新人OL完全処女
紀子 24歳 OL
早紀子 29歳 人妻(パート)
史子 45歳 人妻(マダム系)

女性にとって処女喪失は一生記憶に残っていると思いますが、肛姦によるアナル喪失(?)も 身体に刻まれた思い出になるでしょう。

処女娘 有香
身長160 バスト80 ヒップ90 位
顔は瞳が大きく少しタレ目かな
笑うと恋の穴エクボが可愛い
高卒の新入社員として私の部下に配属。
恋人はいないが、一期上の若者社員から猛アタックを受け、プラトニックな付き合いを始めたとか。

当時私には、年下のセフレが二人いて、新人には手を出す気持ちはまったくなかった。

夏が過ぎた頃、部署の飲み会があって帰り道 有香と二人だけで 深夜の寂しい商店街を歩いていた。
突然有香が
「主任、私…迷惑かも…あの…結婚している人…好きになって…」
「有香さん、酔ってるねぇ。まぁ未成年に飲ませた私も悪いけど」
「違うんです!酔ってますけど頭のなかは、ハッキリしています!主任のことが好きです!もっと一緒に居たいんです」
「有香さんには社内に彼氏がいるじゃない、彼氏に恨まれるよ」

「主任だって奥さんがいるのに、靖子さん芳子さん(セフレ)と付き合っているでしょう?私、調べました」
「有香、君は若すぎる。初恋はきちんとした同年代の男とするものだよ」
「じゃあの二人は経験者で、私も誰かに抱かれたら主任の恋人になれるの?今から彼氏呼び出してホテルに行く!」
「違うよ、きちんとした相手を見つけろって事だよ。私はふさわしくない。有香さんは純粋過ぎて大切な存在だよ」
急に有香が大きな瞳に涙を浮かべて抱きついてきた。

そうだ、私も本当は有香が好きなんだ。ただもし有香をセフレにしたら罪悪感がかなり重くのしかかり、取り返しのつかなくなると直感していたが私も有香を気付けば抱きしめ、涙で濡れた唇に自分の唇を重ねていた。

もう戻れない、動き出した衝動は誰も止められない。
有香の初体験は湖沿いのリゾートホテルに決めた。
有香は微笑みながら長い脚を助手席に折り畳んで私を見つめている。
フロントでチェックイン。私の名字に続けて有香の名前だけを書く。

部屋に入り、少しの抱擁。
「有香さん、先にシャワー浴びていいかな?」
「オッケー」 と笑いながら返事を返してくれるが、有香の心境は、これから始まるセックスのことで不安一杯だろう。
私がシャワーを終えると、有香はブルーのワンピースを脱いで、既にバスタオル一枚で立っていた。
「準備良すぎじゃない?」
「何か服を着ていたら、帰りたくなりそうで、覚悟決めたかったの」
「有香、心配しないで…やさしくするよ」
有香はコクリと頷くとバスルームに入って行った。

シャワーを終えた有香をベッドに導きタオルを剥いで全裸にする。ディープなキス 有香も舌をぎこちなく絡めてくる。体勢を入れ替え有香の上に乗り、舌を首筋から乳首へと進める。乳輪は小さめだが乳毛もチョロチョロ 乳房はまだ固さが残っていて若さが溢れている。下唇を噛んでいる有香の鼓動が舌先に響いて来るようだ。

乳首をコロコロ転がすと唇がわずかに開いて 「ウゥゥン」と吐息を漏らして身体をよじりはじめた。両手で乳首を寄せて舐め回す。私のぺニスはギンギンにいきり勃ち有香の股間を圧迫していく。

有香の羞恥心が少し和らいできたのをみはからって、毛布をまくり、柔らかいアッパーライトの光に浮かび上がる裸体を眺める 乳房はまだ発育できる余地のある膨らみでウエストは少し肉付きがあるものの腰から脚はキリリと引き締まってマンコの具合もかなり良さそう。おへその周りに産毛が生えてなぞると少し濃いめの陰毛に繋がる。有香の髪質でもわかるが体毛は濃いほうかも、でもこうした女はセックスにも積極的で恍惚感が大きいはず。

有香の股間に顔を入れ性器の愛撫。その前に そう 匂いを嗅ぎます。有香の陰唇から立ち上る甘酸っぱいヨーグルト臭。
「あーっ本当に処女なんだ、セックス未経験の女の子の香りは私の脳内に電撃的なショックを与えてくれる」
何度か青い性臭を吸い込み満足してから 陰唇に吸い付き唾液まみれにしてぺニスの挿入に備える状態にする。

有香はこれから何をされるか不安げ 両足をM字に折り曲げられ股間に男の頭 性器を舐められ感じる隙もなく体勢を入れ替えられた。
「有香、フェラチオできる?」
「えっ、フェラってオチンチン舐めること?やったことない(当たり前)けど教えてくれたらできそう!」
「ソフトクリーム舐めるようにすれば男は気持ち良くなるよ」
すると有香は私の両足の間に正座して片手を掲げ「有香、これから人生初のフェラチオ始めまーす!」と宣言した。私は思わず吹き出してしまったよ。

「男のオチンチンって大きくて固いのね、ちょっと恐い、しかも熱くて脈打つし、何か別の生き物みたい」
そう言いながら有香は私のぺニスを舐めはじめた。
時折重点的に舐める所を指先で教え、次にくわえるよう指示します。
私のぺニスはイキリ勃っていますがフェラチオ初心者の舌使いは快感とまではいきません。
それでも有香が一生懸命グロテスクなぺニスを可愛い唇と舌先で舐め くわえる姿はいとおしくなります。

ひととおりフェラを終え、体勢を替えようとしたところ、有香が膝立うつ伏せ状態になりました。
私が「有香、そのまま膝立てたまま背中を下げて、頭も枕に着けて」と言うと「ぃや?オマンコ丸見えになるよ?恥ずかしい!」「大丈夫、これから気持ち良くしてあげるから」私は有香の脚を開かせ後ろから尻肉を両手で拡げ性器に舌先を這わせた。
陰毛からはみ出した陰唇のひだに沿って上下になぞり、腟口をねぶる。処女臭がモワッと強くなり有香を腰が左右に揺れる。
その時、有香の肛門がヒクついているのに気がついた。
今まであまり経験がないか気にしていなかったのか解らないが肛門に興味をそそられ本来腟穴に入れる人差し指に唾液を着けて、有香のヒクつく肛門に入れてみた。

意外に指先は少しの抵抗でズブズブと肛門の奥、直腸まで吸い込まれてしまった。
過去、様々な女とセックスしてきたが、誰もが肛門の指入れを括約筋の力で阻んできたけど 有香は全くない。
「有香、大丈夫?」心配になって声をかけると、枕に顔をつけ、くぐもった声で
「お尻の穴?何ともないよ」と返事をしてきた。
私は計画を変えた。
有香の直腸に埋没した人差し指を抜き中指と人差し指に唾液を絡ませて再度肛門に差し入れた。
「うーんっ」有香が少し声を出すが、またも二本の指は直腸までたどり着いてしまった。
「有香?ちょっとお尻で遊んで良いかな?」
「何するか解らないけどオッケーです」とりあえず処女喪失の痛みから回避できたのからなのか喜んでいるじゃないか。
有香には体勢をそのままにしていただいて、肛門を舌先で舐め、挿入していく。

本などでアナルセックスはバイ菌感染等リスクが多く、本来浣腸などで洗浄後、コンドーム着用とか
今、この状況では どちらも不可能なので、理性より性欲優先で舌先を肛門の奥に突っ込んで唾液を送り続け、既にカウパー液で濡れそぼる亀頭をあてがい 挿入しはじめた。
有香の肛門は予想以上に伸縮性があり、亀頭の半分を呑み込んだ。
そこからがキツくなるが!?
まさに「にゅる?」と亀頭がスッポリ納まってしまった。
「有香、痛くない?大丈夫?」
「オチンチン挿れたの?気持ち悪いけど大丈夫だよ」と余裕の言葉
「奥まで挿入して少し動くけど、無理だったら言ってよ」
「たぶんオッケーよ」
有香の尻穴に亀頭を沈めた状態から陰径部分に唾を垂らし腰を抱えぺニスに力を入れて挿入再開。

「ズブッズブ」と亀頭が肛門に侵入していくと直腸のヒダが感じとれる。
やがて私の極太ぺニス(長さは標準チョイ)は根元まで埋没。
腟内とは違う空間的な何かを感じながら出し入れ開始。
それにしても肛門の筋肉はよく締まります。
奥より出前(肛門付近)でぺニスを動かした方が快感が高まる。
有香は体勢がキツくなったのかお尻をベッドに下ろしてきたので、寝バックに体位をかえ、そこから突いて突いてつきまくった?
なぜか有香の腟から愛液のような汁が吹き出して睾丸を濡らす。
「フッフッフッーーあっあっあっーー」有香も感じ始めている?
私も初めてのアナルセックスで今までに経験したことの無い快感が押し寄せてくる。

急に射精感が高まり腰のグラインドが高速になる。
「出すよ出すよ!有香のナカに出すよ!」
「ウウン出してーー」
ドぴゅる?直腸奥に第一波発射続けて「ドクンドクンドクン」と第二第三波と精液が放出された。
快感が強くて腰がガクガクします。
ぺニスは放出を終えても脈打つのをやめない。有香はその容姿には似合わない双丘の菊門に男根を深々と貫通されたまま汗ばんだ身体をベッドに張り付けて、荒い息使いをしている。
やがて有香の肛門からぺニスをゆっくり引き抜くと「ポンッ!」と栓を抜くような感じがして、後から亀頭を追いかけるように精液が逆流し有香の腟口に垂れていった。
私は有香を起こし、きつく抱きしめ長ーいキスをした。

有香は、肛姦で喪失を経験したが、処女のまま三ヶ月近く私の性欲の捌け口としてアナルセックスでご奉仕して頂きました。

私が何故、有香と人生初のアナルセックスをしたのか?
あのとき、通常のセックスをしてしまうと、彼女の人生を大きく変えてしまう気がしたのです。処女であれば再出発もできる、やり直しも出来る方に掛けました。

しかし、あるきっかけで事態は急変したのです。

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コメント一覧 (4件)

  • セックスしながらケツの穴に指を入れると膣壁を通して自分のチンコを触れる。
    アナルにバイブを入れて膣にチンポを入れたら、昔の彼女はよがりまくっていたわ。

    • バイブの挿入については、アナルセックス2番目の紀子で行いました。
      彼女も私も大満足です。
      紀子の肛姦の模様については、次の投稿で詳しくお話ししますよ。

  • 大学時代、先輩にアナルを徹底的に仕込まれました。
    お陰で就職してからは、危険日なのに、どうしてもゴムなし中出しセックスしなければいけない大事な接待で、アナルを使っています。
    これが意外と好評でビジネスもトントン拍子に進みます。
    二穴使えると便利と言って仕込んでくれた先輩に感謝してます。

  • 眠っている女の肛門は筋肉が弛緩しているから、指でもペニスでもすーっと入ります。
    覚醒していても括約筋に阻まれず入り、抜き挿し始めると筋肉が締まる有香さんの肛門はアナルセックス向き。
    マンコセックスと同じ激しさで突いて突いてつきまくって、アナル逝きする女は最高のアナルセックスパートナー!
    私が有香さんとセックスできたならアナルセックスだけで満足します。
    「オッケー」が可愛いですね。

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