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彼女好みに育てられた私のちんこ

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御御御付さんからの投稿。

元々は仮性包茎だったのですが、現在は真性包茎です。
中学の頃身体は大きいのですが、気の弱いK君が転校してきました。
K君とは年子で同じクラスに来た妹のT美の身体は小さく、思わず守ってあげたいと思うくらい華奢な子でした。
K君は気が弱いためかいじめの対象になっていました。

私は身体が弱く運動も苦手で彼らにいじめられていたので仲間が出来たと思ってしまったのです。
ところがK君は彼らに言われるがまま私をいじめる側になってしまったのです。
いじめの大将はD君と言い、D君がK君に言い私をいじめてきます。
言う事を聞かなければK君がいじめられてしまうからです。
そんな私をT美はいつも慰めてくれました。

T美がそばに居てくれるならいじめられても良いやと思うようになった頃、D君がいじめられる側になってしまいました。
それはK君のちんこです。
K君が、私をいじめるのが嫌だと言い出しD君は5人がかりでK君を床に倒しパンツを脱がせ下半身を露出させました。
そこには萎えているのにマッカンくらいの太さと長さ、それを凄い醒めた目で見るT美。
「あっあぁぁ・・」とT美を見ながら怯えたようになるK君。
怯えている様に見えるのに徐々に固さと太さを増していくK君のちんこ。

K君の身体を押さえていた4人が離れD君はK君のパンツを持ちながらガクガク震えていました。
押さえが無くなったK君はそのまま立ち上がり見上げていたD君の口にちんこを突き立てました。
T美は「ほどほどにしておきなよ?また転校しなきゃいけなくなっちゃうから。私は嫌よ?お気に入りの子が見つかったのに」
と私の方を見ました。

中学生の標準体型のD君の口に半分も入らなかったちんこは「おぇっ、げぇぇ」と声を漏らすD君の喉が膨らみ徐々に飲み込まれていくちんこ。
噛もうにも歯が立たないのか突き込まれて噛むどころではないのか、根元までは入らないものの4分の3まで入っては3分の1まで引き抜かれを続けK君がぶるっと震えた後、鼻から白い粘液を拭き出すD君。
引き抜かれてもまだ勃起したままのK君のちんこで腰が抜けたようになっている4人の頬を叩きK君の次に体の大きかったY君の口に押し当てられました。

「そこまで!」といつの間にかバケツに水を汲んできていたT美はK君にその水を掛け、K君は冷静になったのかのそのそとズボンを‥パンツを履かずに履き教室を出て行ってしまいました。

私はT美に手を引かれ教室を出てしまったのでその後のことは分かりませんが、私をいじめる者は居なくなり、D君と4人がいじめられるようになっていました。
私へのいじめは無くなったと思いきやT美がいじめてくるようになりました。
いじめは性的なものが多く体育で女子が着替えている教室にT美と一緒に入らされ、他の女子が着替えている中目隠しをされT美に服を下着まで全部脱がされT美の手で皮オナをされます。
仮性なのが気に入らないらしく皮を引っ張って亀頭を擦られます。

乳首を舐められ亀頭を擦られ出た精液はT美が口で吸い取ってくれます。包茎の皮の中まで舐め取った後、その精液を口移しで私に飲ませます。
自分の精液とT美の唾液で倍になった量を喉を鳴らしながら飲み込みます。
T美の手で体操服を着せられ、廊下で目隠しを取りK君に肩を抱かれながら男女別で授業を受け、また目隠しをされ手を引かれT美に服を脱がされ、皮を引っ張りながらの手コキをされ、今度はT美の腋や真っ平らな胸、背中お尻の汗を舐め取らされ射精寸前で手を止められ勃起したまま服を着せられます。

ズボンは履いているのですがパンツは無く、チャックは上げずに勃起したモノは外に出され、今度は手を引かれるのではなく皮を指でつまんだ状態で引かれ教室の外へで目隠しを外されます。
D君と4人は椅子の上で正座をして授業を受け、私は隣に座ったT美の指で伸ばされた皮越しに擦られイキそうになると手を止められを昼休みまで続けられました。
昼に給食が配られても食べることはできません。

T美が食事をしている最中は自分で皮を伸ばしながらのオナニーをさせられT美が食べ終わるまで射精してはいけないのです。
射精してしまうと、「この役立たず!!」と罵られ上靴でちんこを踏まれにじられ玉を蹴られるのです。
彼女が落ち着くまで耐えると「痛かったねーごめんねー」と言いながら皮だけをつまみ、捩じるようにしながら引っ張るのでそれに合わせて立ち上がり「好きなだけイッていいよー」と皮オナを促されます。

「出ます」と自己申告をすると彼女の顔がちんこに近づき舐めたり口を付けたり皮を甘噛みしているところで射精。
出たものはすべて口で受け止められ。くちゅくちゅと口の中で唾液と混ぜられ、私の給食の上に掛けられます。
精液と唾液まみれの食べ物はそのまま彼女の口に運ばれ、咀嚼後私の口に入ります。
全て食べ終わるまで、次の授業が始まっても続けられます。
担任も教科の教師もK君の手がついていて、その様子はT美が録画しているらしく何も言ってきません。
男も女も関係なくです。

T美との関係は高校卒業まで続きました。
流石に高校では教室での行為はありませんでしたが。
登校の電車の中、私のズボンのポケットにはT美の手が入りポケットには穴が開けられていて直に皮を摘まみ亀頭を擦り、彼女との合言葉で「気持ちいい」は「ゆ・・揺れるね」で「イキそう」は「あぁ空が」出そうな時は「暑いよね」でした。
イキそうな時は手が止まるのですが、出そうな時は皮から手を放し玉を握られますぐりぐりと潰しにきます。
電車で40分弄られて射精しそうなのに駅から10分の徒歩では何もしてくれません。

彼女と手を繋いで学校へ行き、女子トイレで彼女の手で射精、精液は蓋つきのボトルに入れられます。
彼女が授業中匂いを嗅いだり舐めたりするそうです。
別々の教室で授業を受け昼休み彼女の手コキ皮オナで彼女の弁当に射精。
彼女が咀嚼し私の口の中へ。
私はその間皮オナをし、自分の弁当に射精しそれを口に入れ、咀嚼して彼女の口の中へ。
卒業後もそんな関係が続くと思っていたのですが彼女の祖父が入院したとかで国に帰ることになったそうです。

彼女好みに育てられた私のちんこは勃起状態でも皮が10㎝近く覆いかぶさり、剥いても亀頭が見えないこのちんこは、その後付き合った女性には馬鹿にされ風俗でも嫌われ、魔法使いになれる年齢をとうに過ぎても未だ童貞です。
必ず戻るからと言っていた彼女とは、もう連絡が取れません。
普通の食事では物足りず精飲・精食がやめられません。

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