変態サラリーマンさんから投稿頂いた「オフィスビルのトイレ その二」。
前回は新◯結◯似の女を犯した話しをしました。あれから…。同じ女ばかりでは物足らず、一度成功した僕はまた成功すると思い獲物を狙っていました。あの新◯結◯似の女はもう何度も犯したけど、レイプごっこみたいになって飽きてきた、、。次だ、、、。
暇があればいつものトイレで覗く。
5階建てのこのビルの女のオマンコは、ほぼ全て見たと思う。犯すのはどれがいいかな…。
4階に、よく分からない横文字の会社があり、女が多い。何の会社かはよく分からないけど、賢そうな女をよく見かける。その中には可愛い子も何人かいる。その中に、大◯優◯似の美女がいる。ただ少し気が強そうで、抵抗が激しかったらどうしようかと思ったけど、こいつに決めた。オマンコはもう何回も見ている。右側のビラビラが少し大きいのが特徴。エロいマンコだ…。
パンティは白系が多い。神経質なのか、パンティには必ずシートを付けている。それはいつももらう(笑)。いつもいやらしいオマンコの匂いをタップリと付けてくれている。今度はこいつを犯す!
僕は機会を伺っていた。そしてその時が来た。その日は日曜。僕は日曜は掃除の人が来ないのと、休みの企業が多いので、よくトイレにおりものシートを取りに行く。その日、3時ごろに4階トイレに行くと結構な数のおりものシートがあって、興奮していたら、ヒールの音がしたので慌てて一つの個室に入って鍵を閉めて息を殺した。
隙間から覗くと、彼女だった。日曜出勤?さっき外から会社の様子を伺ったら人の気配はなさそうだったのに…。
ま、こいつは出勤なんだな…。
スーッと衣類の音がして、水洗の音がした。彼女は洋式に入っていたので、上からしか見れない。スマホをかざす。上からの彼女の姿と膝まで下げたパンティが見える(笑)
ポニーテールが可愛い(笑)。
パンティにはシートも貼り付いて汚れてる。舐めたい…。もうすぐオマンコに入れてやる…。
おりものシートを交換した…。それは後で頂く(笑)。
決意の時!
そっと上に上がる…。それからは一気に向こうに行く!上手く彼女の膝辺りに降りた。彼女はハッと目を見開いて僕を見た。驚いて声も出ないのか固まっている。僕は自分の人差し指を自分の口に当てて、シーっのポーズをした。彼女はハッとしたままだったけど、ふと我に返ったのか、慌てて逃げようとした。下着を上げるのも忘れて…。(笑)
僕は彼女の肩を掴んで便座に戻した。今外に出たり声出したりしたら恥ずかしいのはお前だ!静かにしてろ!
彼女は両手を拝むようにして顔を下に向けてじっと固まった。
少し震えてるのが可愛いくて興奮する(笑)。
僕は構わず、片足からパンティを脱がせようとしたが、彼女が下着を掴んだ。下を向いたまま左手で下着を掴んで、やめて!と言った。僕は構わず手をはねつけて下着を下げた。片足を抜くともう僕のモノだ(笑)パンティをポケットに入れて、彼女の脚を掴んで広げて上げた。彼女は下を向いたまま足を押さえて、上げさせようとしなかったけど、所詮は女の力だ、僕は押し上げた。上半身はブラウスとニット、下は丸裸。彼女のこの恥ずかしい姿には興奮(笑)
脚を広げて見ようとするが、イヤイヤをして開こうとしない。
グッと力を入れて広げた。すかさずオマンコに顔をうずめる。まだオシッコで濡れていた。ペロペロと舐めてキレイにしてやる…。オマンコの匂いを嗅ぐ。舐める舐める舐める…。たまらない味だった。
いやらしい匂いがプンプンしていやらしいオマンコの味がした。ペロペロペロペロ舐めた。右側のビラビラも唇でつまんで引っ張ってやった。いつもこんな感じの匂いさせてるのか?と聞いた。
イヤイヤをした…。ギュッと両手を胸元に縮めて顔を埋めて小さくなっている姿は可愛いくて仕方ない。今から気持ちよくしてやるから(笑)
広げたオマンコの部分は、今度はオシッコの残りではなくて、僕が舐め回したことでビショビショになって光ってる。また舐め回した。
美味しい!
美女のオマンコは美味い!夕方だから匂いも濃いく臭いオマンコってエロい。指を入れた。瞬間、尻を引く仕草と、ギュッと股を締める。僕も負けじと脚を広げ指を挿入する。ヌルヌルするそのオマンコは温かい。両目をギュッと閉じて下を向いたままイヤイヤをしているが、もうオマンコは潤ってきている。気持ちよくしてやるから…。激しく動かしてやると、彼女の右手が僕の左腕を掴んだ。イヤイヤをしながら、や、め、て、…。と小さく呟いたと思ったら、腰がカクカクした。え?もしかしてイッた?
彼女の力が抜けるのが分かった。
イキやすいのかな…いいぞ!よしもっと虐めてやる。こんな美女とやれるなんて…。僕は力なく座る彼女の脚を持ち上げ広げた。やめて!という感じの顔で、両手でオマンコを隠すように押さえた。ダメだよ、すぐに良くなるから(笑)。と言って、脚を広げた。そこはキラキラと光ってトロトロになっている。
美味しそうなオマンコを、もう一度眺めてペロペロする。オマンコのやらしい匂いがツンツンするが、それがたまらない。君のオマンコエッチな匂いプンプンするね。というと、イヤイヤをして俯き股を閉めようとする。可愛い仕草だ、興奮が止まない(笑)。僕は爆発しそうな僕自身を見せた。ま、見ようともしなかたので、顔を上げて、舐めろ!って言った。目を閉じたままイヤイヤする。その顔に押し付けたら、?っーと言った。手で顔を覆ってどうしようもないので、オマンコに入れることにした。グッと脚を広げ上げて、そこに入れた。彼女は後ろに下がり気味になりながらも なすすべなく受け入れた。僕はズンズン進む。気持ちいい!サイコーに気持ちいい。オマンコも締まる。彼女は俯きながら、うーっと呻いてグーにした拳を口に当てていた。と、そこに、誰かが入って来た!僕は一瞬止まった。
誰だ? 心配ない、ただ女が用を足しに来ただけだ。水を流す音が響く…。僕は構わずピストンした。彼女は声が出せない(笑)。我慢するしかない…。あー気持ちいい。我慢する女を犯すのは最高だ!
そうこうするうちに隣の女は出て行った。
彼女を見ると口に拳を当てながら泣いていた…。構わない、泣きたきゃなけ。僕は犯す!
僕は構わずピストンした。奥までグングン入れた。元々イキやすいだろう彼女は呻きながら、左手を便座に置いて握り、右手を口に当てたまま力が入ってきた…。イクんだな…。僕はたまらなくなって、ピストンを早めた。あ、イク、イクぞ!彼女の太ももを握る手に力が入って来た。イクよ。うーっ!その時彼女もビクンビクンと痙攣した。気持ちいいオマンコだった。オマンコから出すと、オマンコから白いモノが流れて来た。
それを綺麗に拭いてやった。触れるたびに、ヒクヒクするのがいじらしい。咥えろと言ったら今度はさほど抵抗もなく咥えた。半開きの目がいやらしく見える。美味しいか?と聞いても頷くことはなかったけど、咥えて舐め続けた。興奮を覚えた僕はまた入れたくなってきた。ある程度回復したのを確認してまた脚を広げた。今度は無抵抗だった。入れるよ。と言えば、頷いた。おーっ!受け入れ体制だー!僕は遠慮なく入れた。今度は彼女も、はぁはぁ…と、いやらしい息づかいといやらしい顔をして受け入れ続けた。気持ちいいか?と聞いたら、うんと頷き自ら腰をズラした。ズンズン突いた、彼女はまたイキそうになって僕の腕を掴んできた。イク、イク…。と小さく言い出した。いいよ、イケよ。彼女はイク、イクッと言いながらビクンビクンと痙攣して果てた。僕もすぐに追いついた…。
彼女は便器にグッタリと座っていた。下半身丸裸で…。
よかったよ、ありがとうと写メをバシバシ撮り、先ほどのおりものシートを拝借して、黙ってろよ。と言って、その場を去った。それから彼女とは二度三度と顔を合わせたが、一度目は顔を赤くして下を向いた。それからは知らん顔された。いいさ、またヤッてやるから(笑)。今は彼女のおりものシートがオカズ(笑)
また報告します。
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コメント一覧 (4件)
犯罪だぞ。おまえ
あり得ない
そうですね。あり得ない!
ヤバすぎ!塩吹きそうになったじゃん!(///∇///)
犯罪行為ですね。ダメですね。(●´∀`●)