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黒いパンドラの箱 第二話 妻が始めて巨大な物を持った男性とのセックスした話

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hori7000さんから投稿頂いた「黒いパンドラの箱 第二話」。

続:黒いパンドラの箱 第二話 ノンフィクション・妻が始めて巨大な物を持った男性とのセックスした話
 
このシリーズで第二話となる。37年前の出会い当初より妻の久美(くみ)はある理由から性行為に暴走していた。
彼女の希望としている常時中出しセックスはその量と回数を極め、多数の男性から生涯3L以上の精液を体内に流し込まれている。
 
有るときは数人の元カレ。有るときは職場の上司 経営者。そしてバイトの男の子。同時に4人と恋愛もしていた。第一話に状況と理由を記載している。
 

私は彼女と関係を持った男としてピッタリ10番目であり結婚後を含めた久美の経験人数は20人以上であるため私は順番的に中央付近に属している。
つまり久美には元カレと後カレの両方が多数存在していた。前話題の武田は長期間久美に関わっていたが、今回は多数の経験数の中で初めて彼女は一番大きな性器を持つ男性と知り合ったらしい。たしか1982年 私達が結婚式を挙げる1年半前くらいの頃だろうか。
 
一緒に暮らす久美と私はほぼセックスレスであり彼女は私とは性的に関係しない。この理由も第一話に説明している。
 
 
可愛く、スタイルも悪くない久美に男性はどこからでもついてきていた。彼女の最大のポイントは産まれた時からノーメイクで現在でも通していることだ。
家事も炊事も裁縫も万能、頭もよく機能的に優秀な久美であるが性行為に対して制御が効かない女性だった。
そう、基本的に久美は性行為のしきいが低く誰とでも簡単にセックスに応じるところである。これは私の生涯、一番苦労した点であり今でも悩みの種である。詳しくは第一話を読んでもらいたい。
 
 
 
私は当時住んでいた荻窪の駅で終電まで毎晩彼女を迎えに行ったが彼女は男性の家に泊まることも多く終電でも戻らない日は週に1回くらいは普通にあった。
その頃、私は外資系に務めていて当時珍しい週休二日制で土曜日は休日でその早朝、昨晩帰らなかった久美は朝一番でアパートに戻った。
 
夜明けに布団の上にのしかかる久美。私は待ち疲れてしっかり眠っていた。
 
「浩二ごめん。ゆうべ友達のところに泊まったの。電話しても出られないからかけなかったわ。」
 
電話は久美の名義であり久美の両親に発覚しないように私が電話に出ることは出来ない。これが久美を暴走させる原因の一つになっていた。そう、今のように携帯電話があったら。
しかし久美にもし携帯電話があったら多くの男性からひっきりなしに電話がかかっていたかもしれないし、私が呼び出しても男性と交わっていれば彼女は電話を切っていたはず。
 
 
 
その朝、私は寝ぼけていて眼を開くと久美は職場の制服(レストランのフロア担当のもの)を着たままだった。
 
「あれ・・・それって制服かい?」
「うん。通勤の普段着は汚しちゃった。洗っても夜じゃ乾かなかったから。」
 
この「汚す」と言う意味は驚く理由からだったが後ほど説明する。
 
 
私が起きようとすると久美は服を脱いで布団に入る。
「たまにはしようよ。」
 
私はピンときた。久美が私とセックスするときは必ず誰かと中出しした後で妊娠の予感を感じた時である。そう言う時に限って私だけに義務付けていたコンドームは使わないで中出しを懇願する。
もし遊んで妊娠したら私のせいにする行動を過去にも何回か行っていたが、この事を彼女に言うとまた騒ぐので黙っていた。
まだ若かった私は欲望には勝てないが、従来通り久美が中出しを懇願する最後の瞬間に私は外に出していたので今回もその予定だった。
 
 
「じゃあしていいんだね?・・・1ヶ月ぶりかな?」
「ううん。2ヶ月以上だね。」
 
そう、多分数ヶ月ぶり。同棲する久美は私とは年に3,4回しか関係しない。
 
部屋は明るくなっていたが久美を愛そうとした時、乳房付近に変な臭いがする。多分男が何度も舐めたのだろうか。私は匂いに敏感だがそう言うレベルとは違った結果が待っていた。
 
まあ、そこは気にせず彼女に入れる。次に驚くべき事態が発生した。
 
(あれ・・・なんか臭うぞ。ヌルヌルするし、これってまさか・・・)
夜なら気付かなかっただろうが、明るい部屋で見ることが出来た彼女の膣から精液が流れてきた。
 
「おい、もう誰かの入っているぞ。」私は慌てた「量も多いしさ!誰とやったんだよ。」
久美は上目遣いで私を見つめる「しまった」とか言う表情だ。
 
 
「ごめん。」彼女は目を瞑る。「やっぱり怒る・・・よね?」
 
「バカア! 今度誰と?はっきり言えよ。ヤりたかったら最初に言えよな、約束したろ!通りすがりは病気が怖いんだからな。」
 
「仕事先のタカさん。」
「タカさん?誰だよ。初めて聞くね。新しい恋人かい?」
 
他人の精液が詰まった膣に入れるのは少しためらいがちになる。私は少し怒った。
 
「ちゃんと避妊したのか?」
「急だったからフィルム、忘れたの。」
 
「だったらバッグにいつも入れておけよ!・・・何でこんなに溢れているんだよ。この量なら一回じゃなくて何回もしたな!最初に言えば怒らないけど中出しされたらせめてシャワーくらい浴びて来いよ、エチケットだろ!
 
こういうことだった。職場のフロアマネージャーの高橋チーフ(私より3つ年上だから当時25歳位)が中野に住んでいて、通勤が途中まで一緒で最近仲良し(キスしたり)になったらしい。当然彼は私の存在や久美が結婚間近であることも知っているはず。
彼は少し前に彼女と別れてヤケになっていて、久美は気付いて昨晩帰りに一緒に飲みに行った際、少し落ち込んでいるからと言う理由から彼の部屋で相手をしたと言う。
 
しかし服が変わっているのは彼のペニスが長く大きすぎて最初は奥まで入らずに痛かったため膣の浅い入り口付近に射精してもらったら反ったペニスが膣から抜けて射精途中で半分はブラウスにかかってしまい、洗濯したが夜に乾かずに仕事先の洗濯用に持ち帰っ

た制服に着替えて二駅を帰ってきたらしい。
 
 
長すぎて膣に収まらないくらい大きかった・・・だから寝バックで入れたら少しずつ入って、ようやく三回目に奥で射精出来たとのこと。
だから二回半分の精液が体内に残っていたという事になる。かなり奥に射精したためゆっくりと流れたらしい。一番最後は夜明けだったというから最後の射精は僅か1,2時間前という事になる。飲みながら寝ずに何回か抱かれたとの話。確かに久美は酒臭かった。
 
 
「大きいって?・・・どのくらい大きかった?」
私は久美にある理由から自由を認めていたので「怒り」よりも興味が優先になった。
 
「見たことない大きさだったよ。ものさしで測っていないからわからないし。両手を段違いにして添えたまま口に入れたら喉まで達したくらい。口と手の間に5cmくらい隙間があって。」
 
テーブルの上に30cmの定規があり、久美は同じようにしてスケールを手に持ち、喉に当てると27-28cmくらいに達した。
 
私のは13cm位だから倍以上だ。太さも掴んで指は周囲に回らなかったとか・・・LLサイズの卵くらいとのこと。
 
「そんなにデカくて痛くなかったのかよ?」
「うん。最初はものすごく痛かった。濡れてたけど無理で泣いちゃった。でも飲み過ぎててよく覚えていない。」
 
私は女性の性器については詳しくはないが、子宮は手前側に倒れているので膣の奥までペニスが達しても手前に折れ曲がった子宮にペニスが入ることはあり得ない。しかし膣奥の「行き止まり」にスペースが有り、ある程度性的興奮が高まれば10cm以上は奥に広

がって更に入るはずであるが28cmはさすがにキツイだろう。
 
久美の膣は11-12cm位(私のがやっと届く程度)だから残りは計算上さらに17cmはさらに伸びたことになる。ちょうどハガキの長手方向より少し大きいくらいの拡張率だ。
久美の入り口からヘソまで21cmだからヘソの上7cm以上もペニスが入ったことになる。子宮を含めて臓器は相当上に押し上げられたことだろう。
寝バックなら子宮の裏側にペニスが入るから少し余裕で大きなものでも出来るはずなのだが彼女はそれを嫌がった。
 
 
「すごいなー。出血はしなかったかい?」
「無かったよ。でもあまり気持ちよくなかったし太かったから入り口が裂けそうだった。奥まで挿されてるから彼が動くと私も一緒に動いちゃう。今でもお腹の中がズキズキする。」
 
「そうか、彼のが相当深く刺さってたんだな。」
すごい大きさだ。巨大なペニスで久美の体までも動かせるなんて驚きである。私なら大きく動いたら抜けてしまう。
ペニスの大きさは女性を感じさせるだけの理由ではなく、体位の自由度も影響する。長く大きいなら多少の無理な角度でも簡単に抜けたりしないし根本まで挿し込まなくても余裕で奥まで届くから。特に横からとかも余裕だ。
 
 
久美が経産婦であったなら難なく相手が出来たのであろうが、身長が160しかない久美にとってラップの芯位のペニスは少し大きすぎたのかもしれない。奥まで入った時は喉からペニスが飛び出しそうだったとか。胃とかも相当押されていたのだろう。

「吐かなかった?」
「うん。今でも少し気持ち悪いよ。串刺しっていう感じみたいね。」
 
彼は身長が180ちょっとあるからアレもそれなりに長かったとしか思えない。今まで何年か付き合っていた彼の彼女はさぞかし胸が苦しかっただろうな。デカチンにも苦労は有るのかもしれない、私はそう思った。
 
 
しかしその事態は後日に別な方向に行く。
 
数日後に久美はテーブルの上に何かを書いたまま寝ていた。ここでは言いにくい内容であるが、要はタカさんの体に恋したらしい。彼女は手記を書いてすぐ捨てるが、簡単なポエムを書いて心を落ち着ける行動があった。
男性的に考えた場合にデカチンそのものに久美が憧れたと思うのが一般的だったが、それ以上に 優しく、そして上手に彼女の体を扱って未知なる世界を久美が知ったような内容みたいだった。
彼に貫かれている時間は宇宙が見える・・・お花畑の中で寝ているとか・・・私がポエムを見ても赤面する内容だった。
 
まあ人生初めて大きなものを相手にしてときめく事が当然有ったわけでよほど驚くべき経験だったのだろう。驚愕的な思い出は彼女の下半身をある程度支配していたと考えて差し支えないはず。
経験数の多い久美は自分勝手な男性からの扱いにはある程度飽きていたし、彼女の求める快感は「衝撃の中にも優しさ」を求めたものだと考えるのは自然である。
 
 
しかし毎回大量に久美の中に流し込まれる精液は私にとって「妊娠したらどうする」の不安もついて回った。ある程度女性に慣れた男なら彼女の中出しは心配なはずで、最初は外に出しておき、尿道を一度綺麗にするために排尿を行って
二度目以降に中出しするか考えるものだが、久美は相手の満足度を優先する優しさ(または自分が気持ち良いのかもしれないけど)からか、いつでも中出しを相手に求める。最初の射精は量も多く、快感度も双方で強いからだ。
残念ながら私は単発なのでこの経験は出来ない。(男性には単発と連発の二種類がある。若い場合は3-4連発は可能だという話は聞いたことが有る)
 
 
 
久美は学力も優秀で多少の設計から簿記まで出来る。しかし下半身の暴走を止めることは最初の彼の事件のせいで壊れたままだ。
寝ていてもタカさんの名前を連呼するし寝ぼけて私を彼と誤認する。久美は付き合っている「時の彼の名」を、私とするときでもイク時に叫ぶ事は珍しくない行動だった。
(この夢遊病ぶりは彼女が生涯続いた習性だった。だから50代後半の現在でも彼女は私と同じ部屋で寝ていない)
 
 
しばらく経ってからも久美はお腹を抱えて痛みに耐えている。何日か関係して彼の大きさで膣の奥は多少の炎症を起こしたらしい。男性のペニスはプラスチックみたいに固くはないのだが、一日で数回のプレイは重かったようだ。
彼女の休憩は生理日±2-3日程度くらいである。
 
当時関係は一ヶ月近く続いていたようだ。無理に正常位で入れなきゃいいのに寝バックでは彼の顔が見えないのが残念らしい。バックからだと子宮の裏側にペニスが入るから比較的軽度で済むが限られた体位に不満は有ったようだ。
 
 
 
しばらく関係が続いた後に久美は普通にやっと出来たとのこと。私には多くを語らなかったが、最後にすごい体位で出来たとか口走る。
 
「すごい体位?どうやって入ったのさ。」
「私が立ったままのタカさんの首に手を回して空中で突き上げられたの。腰を抱えられて最高だったよ。」
 
「抱えて空中で???まさか駅弁体位かな?久美を???」
当時の久美は48k-50k程度あった。
 
「何よ駅弁って。私、知らない。でもあんなの初めてだった。」
 
私は当時持っていたポルノ雑誌(アダルト映画グラフ)に出ていたグラビアを探し、該当する写真を何枚か見せた。
 
「うん。多分これ。前のと後ろのと有るんだ・・・前からだったよ。」
 
そう、彼女は28cmの相手を自分の体重をかけて駅弁体位で彼を根本まで受け入れたのだ。これには驚いた。
 
「痛くなかった?」
「慣れてきて気持よかった。でもやっぱり少しお腹が痛いかな。」
 
この体位はピストンしないから奥まで擦られることは無いし入る深さが十分なら静かな体制でも出来る。見てくれよりはダメージは少ないはず。
 
これには呆れたが私も真似をしてみたくなった。
さすがに体重50k近い久美を支えられないが膝に乗せて真似してみた・・・が、グラっと膝から落としそうになる。
 
「だから浩二じゃ無理だって!、やっぱり彼しか出来ないよ。」
 
なんか釈然としない。でも彼女は幸せそうだった。
 
 
駅弁体位は女性の下半身を下から挿しこんで女性の腰を持って空中に浮かせるものである。これが出来る男性は少なく、上腕筋が発達しているか、女性側が小さいか。ある程度の身長差がないとAV男優でも困難である。
しかし身長が大きくスポーツマンである彼は久美を軽々と扱うことが出来たのだ。
 
また、長さで2倍以上のペニスだったら面積比で4倍 体積比で8倍の差があるため、体に貫通した保持力は普通の男性の8倍以上だからしっかり挿し込めば骨盤に食い込んで一体化出来るはず。
つまり彼女の膣に包まれた彼のペニスで久美の骨盤と内蔵がしっかり安定して支えられること。普通のサイズとこの差は大きい。まさしく串刺しそのものである。
 
 
でもこれで最後にする・・・と言い始める。それを最後にセックス関係は終わる話になったとか。
彼女なりに、このまま続けていたら体はガタガタになりそうだし私との関係も壊れそうだと言い始める(ウソっぽいが)
 
妊娠するタイミングでないなら病気も無いみたいだしこれで久美の精神状態が安定していれば彼らの継続に対して私には不満は特に無い。
この数日は泊まってこないし済ませればさっさと家に戻ってきていたからだ。
 
 
久美に言わせれば、サイズが大きいから気持ちいいとは限らないらしく、ベッドで何度か体位を変えられた時、太いペニスに下半身を貫かれたまま彼に動かれると体が一緒に移動してしまい気持ちの良い位置に自分を合わせられないという・・・へえ。私には理解

できない。
つまり体の中央に太いペニスがしっかり20cm以上食い込んでいるから一体化して思ったより自由が効かなかったということだ。大きければ良いってもんじゃないらしい。
 
「タカさんの彼女が戻ってきたし・・・私はもう必要ないものね。彼女にも悪いし。」
 
 
一時彼と別れていた元の彼女も彼のアパートに戻って幸せらしく、慰める必要もなくなったことも久美との体の別れの理由という。
 
私は不思議に思う・・・これだけセックスしていて同じ職場で・・・別れ???あり得るのかな。私なら無理だ。
 
これからも毎日同じフロアで働き、フロア係の久美も彼も一日中一緒だ。これだけ深い関係になっても笑って会話しながら同僚として居られるものなのか理解に苦しむ。私だったらしつこく関係を続けたくなるが・・・謎である。
セックスは久美にとって挨拶程度の感覚なのだから別に顔を毎日合わせても細かいことは考えないらしい。
(でも相手はそうは思わない・・・と私は思うのだが。)
 
 
「何度も関係した人と一日一緒で気にならないか?」
 
 
 
久美は当時こう答えていた。
 
「全然気にしないよ。彼が幸せなら良いし自分も楽しかったし・・・いっぱい中に射精したけど結局妊娠しなかった・・・でも、今も二人だけでエレベーターに乗ったり非常階段で出会った時は少しドキドキするかも。」
通勤で混んでいる電車に一緒に乗って彼が久美の後ろになった時、アレが当たったのがわかったらしい。けれど「またしたい」とか彼は言ってこなかった。久美が結婚で退職する時も「幸せになってね」って彼が笑って送ってくれた時は笑顔で応えたとか。
 
 
私の人生では妻となる久美とセックスした相手と私が雑談するシチュエーションも多かった。これは滅多にない経験かもしれない。
 
昔、雑誌で元カレ 元カノのそれぞれカップルが結婚後に家族で宴会する話が掲載されていた。
遊びに来る元カレ 元カノと産まれた子供同士で遊ぶそれぞれの夫婦。でも(たまにチェンジしちゃうかもしれないけど)別にこれが原因で離婚にはならないようである。
むしろ絆が強くお互いの家族を心配しあう話は珍しくない様である。「だって双方は浮気じゃないよ。」・・・とか。そう言う関係は、まあ普通の人は経験できない。
 
 
衝撃的な性行為を経験した久美は私と結婚式を挙げるまでその会社で働いたから1年半は彼と一緒の仕事だった。(しかしこの後に別の問題が発生するが第三話に記載予定)
 
 
「俺はペニスが小さくて悪かったね。」
 
男性にとってペニスが小さいということは相手がどうであれコンプレックスである。私のように両性器保有であった場合ホルモン アンバランスの問題から不利な条件は極めて深刻となる。
でも久美は今でも「浩二は関係した男性のペニスの大きさとして中の中だよ。」そう言ってくれる。多分お世辞であると思うが・・・私の13cmコンプレックスは高齢になるまで消えなかった。
 
久美の説明では私より小さい男性は数人居たとのこと。
私より小さい奴が居る事は少し驚いた。女性は入った瞬間に相手の大きさは感覚的にすぐに分かるという。しかし快感とアレの大きさはあまり関係ないらしい。興奮すれば小さくても、仮に入っていなくても十分感じるとのこと。
私はインサートしてから射精まで普通で1-2時間はかかる。早めろといえは20分程度まで縮められるが、たまにするときはなかなか早めたくない。だから2時間から20分の範囲で射精時間を自由に設定できる。男性は全員そうだと考えていた。
 
 
 
2018年になって久美とベッドでピロートークするようになりこの話を持ちだした。
 
私はセックスと言うものはインサートしてから2、3時間は普通だと思っていた・・・だから1時間程度では早漏かも知れない。マジでそう考えていたのだ。
初めて久美とした時は入ってから4時間は続けた記憶がある。久美が口走ったことは「いつ終わるの?」という一言。
 
当時、深く考えた事は無かったが、最近インターネットが進歩して検索するとインサートしてから射精までの時間は人によって差はあるものの多くは10-15分程度ということらしい。平均公称値で15分前後となっている。
1時間を越える男性は非常に少ないらしい。
普通がそんなに短かったのか?私は最近驚いた。そういえば中学の同級生が彼女が出来て関係を持った時、彼が3分程度で終わってバカにされた話を聞いたことが有る。
 
 
 
久美は笑う。
「浩二は長かったねー・・・ペニスの長さじゃなくって時間がさあ。他にたくさん関係したけど時間だけはダントツに長かったよ。途中で意識がなくなることが有ったしね。大概は10分位かな。」
 
彼女が私とセックスしたくない理由の一つに、他の男性との恋も有ったが私とのセックスで時間が長すぎるのは苦痛だったらしい。医学的に遅漏という早漏の逆パターンである事をネットで知った。
遅漏は遅漏なりに苦労も有る。まず相手の女性は途中で失神するか嫌がって途中で中断を要求する場合があるらしい。オナニーも同様に早く終わらない。
 
 
「へ~。みんな15分程度なんだ。50歳過ぎて初めて知ったよ。」
「平均が15分ってデータは多分それ自体も盛ってるよ・・・大半は5分位から7分程度かな。10分越えた人って数人しか知らないよ。でも女は興奮に時間がかかるから最低でも15分は持ってもらわないとイケないからね。早い人は3分以下なんて有ったけど。」
 
「ナニ!3分?・・・じゃあ感じてる時間はほとんど無いじゃないか。カップラーメンクラスだな。」
 
「男って射精出来れば良いんでしょ?さっさと出してさっさと寝れば。」
「そんなこと無いよ。感じてくれる女性を見ながら気持よくなるんだから・・・最低でも1時間は感じてもらわないともったいないし。」
 
「嫌よ!1時間も感じたら女性は体中筋肉痛になっちゃうじゃない。イク時は全身に力を必要とするのよ。浩二としたあとは翌日体中痛いんだからね。」
 
そうだったのか。ある程度早いとさせてくれる回数も増すのか!初めて知った。じゃあ30分以内で済ませておけばこの20年、もっと出来たのに惜しいことをしたものだ。久美は今OKしているが現在の私はEDで使い物にならない。
 
 
 
「でも早過ぎたらつまらないと思うね。」私の負け惜しみは続く「せっかく好きな人と繋がるんだから。」
 
「そうね・・・でもそういう人はそう言う体だからね。一生変わらないから前戯は十分してもらわないと。」
「そういう意味なら前戯はセックスの水増しってことかな。俺って前戯はなしだったね。」
 
「あったらたまらなかっよ。寝てる時間無いし、6時間もされたら徹夜になっちゃうじゃない。大体に射精時間をコントロール出来る人ってどうなのよ!この変態!」
 
歳をとっても可愛い久美。もう少し生きてほしい。癌の転移が少しでも遅れるように祈る。
黒いパンドラの箱 第一話で全てを告白した久美は、もうEDで二度とセックス出来ない私のために横でいろいろ話してくれる。これはある意味セックスよりも魅力的なのかもしれない。
 
 
 
 
 
タカさん・・・彼は久美にとって最初で最後のペニスの大きな男性だったが、記憶に残ったものは少なく2018年に彼と関係した情報を私がしても彼女はほとんどを覚えていなかった。
 
「ああ、そういうこと有ったね。浩二はそういうことよく覚えているね・・・エッチ・・・スケベ。」
そう、私はスケベな男だったのだ。
 
 
 
そりゃ、結婚を目指して最愛の妻になるべき久美にすごい経験をさせた相手に対して微妙ではあるが、私の記憶に強く残った一件であり、第一話に出てくる武田よりは好意的な男性だったと考えている。
 
 
この「黒いパンドラの箱」は 「ただれた私達の性癖」の総集編として、闘病で数年後の未来がない私達の軌跡を書いた実録であり、可能な限り演出や創作は
混ざっていない。しかし個人を特定されないように、名前や地域、住んでいる建築物や家族構成、企業名などは仮名や変更をしている。
 
久美の壊れた性癖は、多くの男性関係として暴走し、本人の希望通り私の目の前で多くの男に犯された。また私はそれを許すことと、これの興奮を自分の慰めにするため心を
改造することを自分の使命として生きてきた。
 
あれから32年、忘れたくないこと。忘れたいこと。ネットに出ているエッチ体験に見られる異常性を超える現実をここに命の続く限り書きたい。
次回は黒いパンドラの箱 第三話 久美の人生最高の恋愛となった年下の彼について書きたい。私は彼とセックス対決をすることになる。
 

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