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贅沢な童貞卒業1

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SoccerFanさんから投稿頂いた「贅沢な童貞卒業1」。

高校1年生の夏休みに体験した贅沢な童貞卒業の話をします。

僕たちの高校は9月に体育祭があって、その体育祭には1年~3年の全クラス対抗の応援合戦があります。
それでクラスをまとめるために、クラスの中から男子2女子2で応援団員を結成したんです。
男子は僕(J)と、僕と中学から仲のいいK君
女子はクラスの学級委員長で頼りになる感じで顔は木村文乃さん似のMちゃんと、いつも明るくて元気でムードメーカー的存在で顔は堀田茜さん似のYちゃんでした。

個人的には2人とも学年でトップ5くらいの可愛さでした。

その団員で夏休み中に、どんなことするか決めなければならないんですが、それを決めるために集まる場所を決めるときにK君が「Jの家でよくね」と言ったことから、僕の家に集まることになりました。たしかに僕の家は両親ともに夜8時くらいまでいないので、よく小学校の頃から友達を呼んだりしてたので、僕も了承しました。

最初に集まったのは夏休み入って1週間くらいたった7月下旬でした。この日は特に何もなく2時間ほど計画を練りました。
ただこの日だけでは、決まらないこともあったので、1週間後にもう一度集まることになりました。

そして1週間後2度目の集まる日、K君が部活の用事で急に来れなくなり、集まったのは僕とMちゃんとYちゃんだけになりました。
最初はふつうに計画を練っていたんですが、途中から徐々に集中力が切れたのかYちゃんが恋バナ的なのを始めたんです。
Yちゃん「Mはさ好きなことかいないの?」
Mちゃん「私はいないけど、逆にYいるでしょ!」
Yちゃん「私はいるけど、Jは?
僕「僕は今んとこいないなぁ」
とまあこんな感じで恋バナをした。
実はこの時僕はMちゃんが好きだった。

しかし、ここから、思わぬ展開になります。
正直3人とももう計画練るのは疲れてたので、
僕は一度キッチンへ行って、ジュースを入れるため部屋を出たんです。
そして部屋に戻ると、YちゃんとMちゃんが僕のパソコンを見てるんです。
Yちゃん「うわ。Jもやっぱこーいうの見るんだ」と言われてハッとして、パソコンを慌てて取り上げた。
僕はAVとかをパソコンで見てたんだけど、まさか女子2人が自分のパソコンを使うと思ってなくて、パスワードかけてなかったし、検索履歴も消してなかった。だがこれが神展開を呼ぶことに。

慌てて隠したけど、もうすでに遅かった。
2人は僕の検索履歴からAVを見つけて、再生までしていた。絶対に2人に嫌われたと思った。てかMちゃんに嫌われるのはほんとに嫌だった。でも、好奇心旺盛なYちゃんは、興味津々に聞いてきた。
Yちゃん「Jもさ、やっぱり女の子のおっぱいとか興味あるの?」
僕「ないって言ったら嘘になるけど、あれを見たのは僕じゃなくてKだから」
苦し紛れに嘘をついて、K君のせいにしようと思った。
Yちゃん「嘘つかなくてもいいのにー!まあ高校生だしね、ねえ実際に見て見たいとかは思わないの?」
僕「いやそりゃ見たいけど、そう簡単に見れるもんじゃねーだろ!」
Yちゃん「私達のおっぱいなら見せてあげてもいいよ!、ね、いいよね?M」
Mちゃんは少し嫌そうだった。
Mちゃん「いや、私はYほどスタイルに自信ないし。」
Yちゃん「いいじゃん!J、私の見せてあげる!Jなら見せても大丈夫そうだし」
僕の心(これはもしや神展開キタァァーーー!)
僕のあそこはもー素直にビンビンになっていた。

Yちゃんはそう言って、服を脱いで、下着姿になっていた。Yちゃんの下着は上下ピンクの可愛い感じだった。Yちゃんは結構おっぱいが大きいことで男子の中でも有名だった。
Yちゃん「私のおっぱい大きいでしょ?Eカップあるんだよね!ねえブラとってみてよ!」

もーYちゃんはやる気満々でした。
そこでブラのホックを取っていざ生のおっぱいみると、興奮でどうにかなってしまいそうでした。綺麗なピンクで小さめの乳首でした。
Yちゃん「舐めて見ていいよ」
僕が軽く乳首舐めると
Yちゃん「ん。はぁ。気持ちいい。」
「Mもやってもらって見てよ。」
僕の心(Yないすー!Mのおっぱいが見れるのでは?なんて神展開!)
Mちゃんは僕がYちゃんのおっぱいを舐めてるのを見てたんですが、Yちゃんに言われて渋々
服を脱いで、ブラをとってくれた。
MちゃんのおっぱいはYちゃんとは違って、小ぶりで可愛らしい感じでけど形綺麗だし、乳首もピンクで程よいじゃんじだった。
僕は言葉を失ってガン見していた。
Mちゃん「そんな見ないでよ。Yみたいに大きくないし。」
僕「いや。Mちゃんのおっぱいも小ぶりで可愛いよ!」
Mちゃん「J君変態じゃん。」
Yちゃん「Mも舐めてもらいなって!」
MちゃんもYちゃんにおされて渋々舐めさせてくれたので、僕は優しく舐めた
Mちゃん「はぁ。だめ。もーダメ!」
Mちゃんは明らかに感じてくれていて、それがばれたくないのか、すぐにやめさせられた。
Yちゃん「Mは素直じゃないなぁ!笑きもちよかったでしょ?」
Mちゃん「たしかに気持ちいけど。」
ここからMとYのおっぱいを並べてしっかり
2人のおっぱいを堪能しました。
僕の心(よっしゃー!神さまありがとー!)
Yちゃん「ねえM最後まで体験してみたくない?
Jなら私、心配ない気がするんだよね!」
Mちゃん「え。最後って、私初めてなんだけど。J君は信用してるけど。」
Yちゃん「私も初めてだよそんなの!Jはどうなの?」
僕もこの時童貞だったので正直に
僕「恥ずかしながら童貞やね。」
Yちゃん「なら3人で最後まで体験して見ない?」
Mちゃん「うーん。大丈夫かな。」
僕は今この状況が信じられなかった。
僕が学年でトップ5の可愛さの2人の処女をもらって、
3Pで童貞を卒業出来るなんて!

Yちゃん「ねえ私たちのおっぱい見せたし、Jのおちんちんも見せてよ
さっきからここもっこりしてるし!笑笑」
僕は恥ずかしかったけどので渋っていると、
Yちゃんにベットに押し倒された。
そして上着を脱がされて、パンツも脱がされた。
恥ずかしかったけど、大興奮だった。
M、Yちゃん「うわ。おっき。」
Yちゃん「こんな大きくなるんだね。どうすれば気持ちいの?」
僕「それは。まあしごいたり舐めたりとかかな。」
Yちゃんはそれを聞いて嬉しげに僕のちんこを握って上下に動かした。
僕は急にだったし、想像以上の気持ち良さに思わず「ん。」と声が出てしまった。
Yちゃん「何今の笑笑気持ちいんだ!Mもやってみてみ」
Yちゃんは楽しそうだったけど、Mちゃんはまだ恥ずかしそうだった。
Mちゃん「こんなの触って痛くないの。うわ。気持ち悪い。」
Mちゃんは恥ずかしさからか、ゆっくり動かしてたんだけど
僕にはそれがまた気持ちよかった。
Yちゃん「舐めて見たい!M舐めてみよ!」
最初はYちゃんが舐めたんだけど、Yちゃんは結構すぐ
咥えてきて、ズボズボ音立てて普通にうまくてすぐいきそうになった。
けどすごい我慢してた。
今度はMちゃんが舐めることに。
Mちゃんはよくわからないみたいで、おちんちんの周りを舌でぺろぺろして、
Mちゃん「うえ。なんか変な味。」と言っていた
そしてYちゃんは自慢のおっぱいでパイずりまでし始めた。
ここまでかなり長い時間我慢したけど、流石に僕も我慢の限界で
Yちゃんの胸でイッてしまった。
Yちゃん「うわ。これ精液。すごい。私の胸気持ちよかった?」
僕「ごめん、すごい気持ちよかった、」

ただここでなぜかMちゃんが怒っていた。
Mちゃん「Yはずるいよ。そんな胸があって。私胸ないから。」
Mちゃんは意外と負けず嫌いなところがあるらしく、
ここから、Mちゃんも徐々に積極的になっていった。
僕からしたら好都合だった笑笑
Mちゃん「私のあそこ見ていいよ。」
Yちゃん「Mなに嫉妬してんの!Jは私のおまんこの方が見たいよね?」
Mちゃん「そんなことないよ。J君は私のことも見たいでしょ?」
2人は闘争心を燃やし始めて、パンツ脱いで2人のおまんこが露わになった。
Yちゃんは成長した感じで毛が結構生えてた
Mちゃんはまだ毛がうっすらって感じだった。
M、Yちゃん「私のから触って!」
どっちからとか決めれないから、僕は両方のおまんこをいっぺんに触って見た。
初めてだったから緊張したけど、ゆっくり撫でるように触った。
Yちゃんはかなり喘ぎ声出してて、Mちゃんは我慢してる感じだった。
僕はこの光景が夢のようだった。
途中でまずはMちゃんから触ってあげることに
クリを見つけて優しく触ったり舐めたりして見た
Mちゃんもクリは流石に声が我慢できなくなったのか
Mちゃん「あ。ん。そこはダメだって。ああああ。きもちい。」
体は時よりびくってしてた。
Yちゃん「Mばっかずるいから私も!」
僕は今度Yちゃんのあそこを触った
Yちゃんはもー喘ぎ声なんか我慢すり気なく
Yちゃん「あああ。そこそこ。ん。ん。いく。」
Yちゃんは結構すぐイッた。
Mちゃん「Yダメだよ。そんなすぐ。私我慢したのに。」
Yちゃん「だってJうまいんだもん。
さっきまで恥ずかしがってたMちゃんが嘘みたいに積極的にだった笑
もう一度Mちゃんのおまんこを舐めると、あそこはかなりびしょびしょでした
Mちゃん「あ。J君うまい。だめ、そこ気持ちい。んんん。あ。」
Mちゃんももうかなり喘いでいて僕はかなり興奮した。
Mちゃん「J君ダメ。イッちゃうから。あああああ。」
Mちゃんはかなり体をビクッとさせてイッてくれた。
Mちゃん「J君うまいね。しかも優しいから。」
Yちゃん「J本当にうまい!ねー!今日はもー帰らなきゃだからさ
今度は最後までやろうよ!いいよね?JもMも」
Mちゃん「いいよ!じゃあ今度また集まろう!あとこれは内緒だからね!
もちろんKにも」
こうしてこの日は解散した。余韻がすごかったし、
次は最後までできると思うと興奮でなかなかあそこの勃起が治らなかった。
さいごまでやった日の話はまた次書きます。

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