匂いフェチ名無しさんさんから投稿頂いた「JKのストッキング」。
高校生時の俺には好きな女の子がいた。名前は瀧田凛(仮名)
冬シーズンに入り同級生の女子達はタイツを履きはじめた。だが彼女だけストッキングであった。
いつも授業中足ばかり見てる俺にはたまらなかった。
なんせストッキングで透けて足が見えるもの。
俺はよくムラムラして凛の事を考えてオナってた。
そしてある日体育の授業があり女子はタイツを脱がなければならなかった。
これはチャンスと思い先生に腹痛いといい嘘をついて女子更衣室に行った。
女子達のいい匂いがした。
そして凛のカバンを見つけ探った。凛のストッキングがありそれを奪った。
凛の汗臭い匂いがしとても甘酸っぱい味だった。
興奮し学校が終わり家に帰った後彼女のストッキングを被りながらオナった。
汗臭い匂いにやられすぐに出してしまった。
沢山出した後ストッキングに少しだけ付けた。
そして次の日にカバンにいれ彼女が履くのを楽しみに待ってた。
彼女が精子付きストッキングを履きとてつもなく興奮してしまった。
今思えば犯罪を犯すかもしれないのによくやったなと思った。
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コメント一覧 (1件)
わかるなあ!
これってホント
男ならあるだろ?
この気持ち!