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バイセクシャルGカップの姉のカラダは男を僕しか知らない

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ゆきひろさんから投稿頂いた「バイセクシャルGカップの姉のカラダは男を僕しか知らない」。

僕には2人の姉がいるが2つ上の姉はバイセクシャルだ。彼女は内田有紀みたいな感じでスタイルはいいが胸がGカップもあります。

子供の時からレズっ気があったのは知ってたけど中学の頃からお風呂を覗いてはオナッてたのが高校の時にバレた。その時に姉のバイセクシャルをカミングアウトされて脅されて女友達を紹介していた。

成人式の日に姉が車で送迎してくれて帰りに「ねぇ、あんた童貞?」「何だよ、急に」「どうなのよ」「悪いかよ」「悪くないわよ。私も処女だもん」「え?姉さん、嘘でしょ」「ほんとだよ。今まで彼女はいたけど彼氏は出来た事ないし」「そうか。そうだよな」「あんた、今日大人になったんだから私の処女もらってよ」「まじで?」「うん。好きにしていいよ」「こちらこそお願いします」と頭を下げてしまった。

姉の家に行き一緒にシャワーを浴びた。姉は相変わらずエロい身体でずっとちんちんはビンビン。ベッドに行くと姉を押し倒してGカップの胸を揉みしだきちゅぱちゅぱ吸って舐めまくった。

「あっ、やっ、うんっ、ああっ」と姉は僕の頭を押さえて感じていた。僕は姉さんを四つん這いにさせてアナルを舐めると「ああん、いやあん」と穴をひくひくさせてよがっておまんこから汁をダラダラたらしていた。
「姉さん、おまんこすごい事になってるよ(笑)」と割れ目に指を入れてぐちゅぐちゅかき混ぜた。

「こぉら。ああんっ。あんっ。いいから早くおちんちん入れてよ、ほしいの~」と姉はお尻を左右に振る。僕はびしょ濡れの姉のおまんこにビンビンのちんちんを突き刺して腰を振った。姉はぐっと身体に力が入り「い、痛っ!痛い!」と悶えた。「姉さん、大丈夫?一旦止めようか?」「いい。そのまま続けて。ゆっくりね」姉に言われたようにちんちんはゆっくり抜き挿ししながらおっぱいやクリをいじりながら続けた。

マン汁にまじって血が出ていたので姉が心配だったが、僕はいつもボーイッシュな姉が女の身体で女の声で僕に突かれてアンアン言う姉に興奮していた。しだいに姉は余裕ができてきて「気持ちいい。おちんちん気持ちいい。かたいの当たるよ~」と感じてきたみたいでした。

姉は慣れてきて「もっと強く突いて。早く腰振って」と自分から腰を動かしてきて、しまいには上になって騎乗位でグラインドし出しました。僕はもう限界がきて姉に言う間もなく中に出してしまいました。姉は笑って許してくれて、その日はそれで帰りました。

それから20年近くたった今、僕には妻と3人の子供がいて姉にも同棲してる彼女はいますが、まだ姉さんとは時々会ってエッチをしています。たまには男の身体がほしくなるみたいで僕のちんちんだけしか受け付けないそうです。いつまで続くのかはわかりませんが姉の身体は最高です。

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