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小さなバーのスレンダー美人店長は酔うと大胆!騎乗位がお好き

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反り反りたかしさんから投稿頂いた「小さなバーのスレンダー美人店長は酔うと大胆!騎乗位がお好き」。

5年ほど前に地元の関西に出張中の話。終電時間を過ぎてしまいこじんまりしたバーに入ると若い女性1人でやってる店でした。
女性は雇われ店長で25歳の亜衣。人懐っこい感じでNHKアナウンサーの桑子真帆みたいな癒し系の人です。

何品か頼むとあとはちびちび飲みながら、いろんな話して楽しい時間が過ぎていきました。

2時を過ぎると店じまいして亜衣も俺の横で飲みだした。
亜衣はだんだんくっついてきて酔ってきたのか頭を肩に乗せてきて話をしていました。

髪の匂いをクンクン嗅いで「いい匂いやな」と言うと「えー、変態やん」とケラケラ笑う亜衣。チュッとおでこにキスをしても嫌がらなかったので手を繋いで酒を飲む。「酒を口うつしで飲んだ事ある?」「ないよー。あるん?」「あるよ。する?」「面白そう。やろ」と亜衣は日本酒を口に含み俺にキスをして流し込んできた。

「できた(笑)」「おいしい?」「最高(笑)」俺達は見つめ合い「お酒いらんからキスしたい」と亜衣がキスをしてきた。俺もスイッチが入りキスをしながら亜衣の服や下着を脱がすと、亜衣も俺のネクタイやスーツ上下やYシャツや下着を脱がしてお互いに裸になった。

「亜衣ちゃん、キレイな身体やで」「いやん、恥ずかしいから言わんといて。おっぱい全然ないし」「エロい体してるよ。ほら俺のこんなにかたいやろ?」と亜衣にチンコを握らせた。「ほんまや。めっちゃかたいしあつい」と俺をカウンターのベンチ席に押し倒してフェラをする。「うわっ、めっちゃきもちいい」と声を出すと「もっと気持ちよくなろっ」と上からまたがってチンコを自分のワレメに押し込んで「ああん。かたい」とゆっくり腰を降ろし、前後左右上下に動かした。乱れた長い髪とスラッとしたスタイルのいい体がエロい。

「ああん、ああ、ああん」と喘ぐ亜衣が疲れてきたのか汗だくになってきて息切れしながらキスをしてきたので、今度は俺が亜衣の腰をガッチリ持って下から腰を突きまくった。パンパン!パンパン!と店内に鳴り響くほど腰をふった。
しだいに俺に限界がくる。亜衣は俺に強くしがみつき「いい、いいよ、いく、いく、いっちゃう」とキスをしてきた。「俺もいきそう」と言うと「いいよ。中に出して。一緒にいこ。いっ・・いく~~!」っと亜衣がぎゅっと力が入ったと思うと俺も射精してしまいジュ~ッ!ジュッ~!ジュ~ッ!ジュッ!と中に出した。

亜衣はびくっびくっと痙攣して「ああ、いっぱい出てるー。お

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