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大好きな嫁が寝取られた苦悩

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まことさんから投稿頂いた「大好きな嫁が寝取られた苦悩」。

私は35歳の会社員です。嫁は30歳で結婚して10年になります。
私が言うのも何ですが、嫁(あや)はかなりの美人で気立てもよく芸能人でいうと吉岡里帆さんによく似てます。私とは嫁が短大の時に付き合いできちゃった結婚をしました。なので、10歳の息子がいます。若いうちから子供ができて大変だったのですが、体の線も崩れることなくDカップの胸に58センチのウエストで完璧なスタイルです。

そのため嫁は私しか男性経験がなく、それで幸せなんだろうか・・・と考えることもありました。

前置きが長くなりましたが、ある時からもし嫁が他の男性と・・・となったらどんな行動をおこすのか、心は奪われるのか想像するようになっていました。始めは想像だけでしたが、興奮している自分にも気づき考えるようになってきましたが、当然にそんなこと誰にも言えずにいました。

そんなある日、息子の家庭教師の大学生、かずま君がうちに来ている時に私が帰宅して様子を伺っていると嫁のことをかなり意識しているというか緊張している光景をみました。そこで私はかずま君が帰る時に飲みに誘いました。少し驚かれました。何か怒られるのではと考えていたようです

私「かずま君、帰るとこを呼び止めてすまなかったな」
かずま「いいえ、構いませんが、、何か落ち度があったのでしょうか?」

私「そんなことは何もないよ。呼び止めたのは少し聞きたいことがあってな」
かずま「はい、、」
私「実は、今日かずま君の様子を観察させてもらったんだけど、妻のあやの前だとすごく落ち着きがないというか緊張しているから、どうしてかなて」
かずま「えっ?、、、すみません、、怒られるかもしれませんが、、あれだけ美しいと、緊張してしまいますよ。旦那さんが羨ましいです。。」

かずま君は謝りながらも言い訳しながら嫁のことをべたほめしてきた

私「わかった。別に怒っているわけでないから、勘違いしないで、自分の妻がほめられて何か誇れるし、、」
私「実はここから本題なんだが、かずま君はあやのことどう思ってる?」
かずま君は質問の意図がつかめないのか、どう答えたらいいか分からない感じであったが

かずま「もちろん、好きです、旦那さんがいなかったら結婚を迫ったと思います。」
私「そうか、、正直に答えてくれてよかった」
私「それなら嫁のことを口説いてみるか?」
かずま「えっ?どういう意味ですか?」
私「そのままの意味なんだけど、但し、いろいろと条件は出させてもらうがね」
かずま「はい、、でも、、条件て?」

私「①私の知らないとこで口説かれても困るから逐次報告すること、例えば、ラインのやり取りができたらその内容を転送するとか、2人でいる時の光景を隠しカメラで納めること、無理そうな状況の場合はボイスレコーダーに録音すること
 ②強引には口説かないこと嫁の気持ちを優先させること
 ③私が止めといったら中止すること」
私「どうだ、、守れるかな?」

かずま「なるほど、、何となく言いたい気持ちは理解できました。
    でも、どうして私に許していただけるんですか?」
私「それは、、かずま君が聡明で信用できる人間と思ったこと、さすがに家庭を壊されるのは本意じゃないから安心できる。
 もともとは嫁は私以外の男性を知らないんだよ。だから私以外の男性になびくのかどうなるのか知りたいというのが大きな目的だな」

かずま「そうなんですか、、あんなに綺麗なのに男性経験が旦那さんだけなんて信じられません。でも、私が口説けるでしょうか?」

私「それは分からん、急いで口説かなくても少しづづ頑張ってみたらどうだ、もちろん無理と判断した時点で中止にするが、、私も大きな決断なんで、一番はなびかずに私一筋であってほしいしな」

かずま「分かりました。頑張ります。。旦那さんに感謝します」
そしてかずま君はこの話があってから結構嫁と話すように頑張っていた。その内容は逐次報告はあったが何も進展はなかった。
嫁からは

嫁「最近のかずま君て少し変わってきたの」
私「ほうー、そうか、何が変わってきた?」
嫁「テキパキしてきたというか、言葉数が増えてきたというか、積極的に話かけてくるの、この前あなた、かずま君と飲みに行ったよね?何か話したの?」
私「別に慰労をしてあげただけだよ。」
嫁「そうなの、でも、人の印象て変わるものね、頼りない弟みたいなとこあったんだけど、しっかりしてきた感じだから」
私「それはそれで良かったんじゃないかな」
その数週間後にかずま君からメールがきた

かずま「とうとうライン交換しましたよ。これでいろいろとやり取りできます」

嫁からはこの話は聞かなかったが、どうやらいろいろと教えるのに必要と思っていたようだった。

しかし、段々と進展しているなとは感じていた。
それから1ケ月ほどが過ぎ、かずま君が風邪で家庭教師に来られない日があった。

嫁「今日、かずま君は風邪で来られなかったのよ。インフルではないみたいなんだけど、熱はかなりあるみたいなんだって」
私「それは心配だね、確か一人暮らしだから、何も食べてないんじゃないかな」
嫁「そうかもしれませんね、大丈夫かしら」
私「明日のお昼にでも行ってきて様子を見に行ったらどうだ」
嫁「私は大丈夫ですけど、何か作ってあげた方がよろしいかしら」
私「そうだな、終わったら連絡くれるか」
嫁「分かりました」

そして嫁からかずま君に連絡が入り、かずま君の住むマンションに行くことになった
かずま君から

かずま「奥様が来てくれます」
私「ああ、、それより体は大丈夫か」
かずま「はい、奥様が来てくれると聞いて元気になりました」
私「それは良かった、それでは隠し撮りたのむよ」
かずま「はい、分かりました」

そして次の日に嫁はかずま君のところに行った。その様子は後から
かずま君からメールで届いた

かずま「少しだけですけど、進展しました。これからです」
そんな感想を話していた
私は嫁が寝てから仕事の残りを処理するという名目で送られてきたメールを見ていた

様子は嫁が部屋に入ってくるところから映し出されていた

嫁「おじゃましまーす!、ああ、男の子て感じのお部屋ね」
かずま「あはは。、すみません、散らかってて、でも体調は大丈夫ですよ」
嫁「治りかけが大事なのよ。いいから寝てなさいね、今掃除してあげるから。」
嫁は一通りの掃除の後、家から作ってきた軽い食事を用意してテレビを見ながら団らんをしていた

かずま「何から何まで有難うございます。」
嫁「そういえばこういうことしてくれる彼女はいないの?」
かずま「はい、、半年前に別れてしまって、」
嫁「そうなんだ、かずま君ていい人なのに別れた彼女は分かってない人よね」
かずま「あはは、、そう言ってくれるだけで慰められます、どうやら私のこと頼りない人みたいで」
かずま「でも、奥様は綺麗だからよく声かけられるんじゃないですか?」
嫁「私? まあ、ナンパされるのには慣れてるのよ。でも、相手にしないけどね。」
かずま「そうなんですか?でも、タイプの人に声かけられたらそうもいかないでしょ?」
嫁「あはは、、私は結婚しているし、旦那さんのこと愛しているからね。そういう気持ちにはなれないものよ」
かずま「奥様こそ、いい人なんですね。旦那さんが羨ましいです」
嫁「何言っているのよ。普通のことよ。そんなことよりかずま君は好きな人はいないの?」
かずま「好きな人はいます。ただ、叶わない恋なんで胸の中にしまっているだけです」
嫁「そうなんだ、、叶わない恋てあきらめてはいけないわ」
かずま「・・・・だって、、好きな人は目の前にいるあやさんだから。。」
嫁「えっ?」かずま君は嫁のことを「あやさん」と呼び、嫁は突然の告白に驚いて何も言えない状態であった

嫁「あは、冗談でも嬉しいわ、こんなおばさんでも、そう言ってもらえて」
かずま「おばさんなんて全然ないです、すごく綺麗ですよ。私の気持ちは本気です。でも、これ以上はご迷惑をおかけするだけだから心に留めているだけです」
嫁「かずま君、お気持ちは嬉しいわ、でも、結婚しているし、ごめんね気持ちに答えられなくて、、」

かずま「はい、もちろんです。でも言えてよかったです。少しスッキリしました」

嫁「私のどこがいいの?」
かずま「初めてお会いした時から見惚れていました。吉岡理帆さんに似てる以上に雰囲気とか触れ合いで癒されるというか、、そういうことよく言われませんか?」
嫁「あはは、、うーん、言われるけど、何とも思えないわ。
  でも、かずま君から言われるとなんか照れるね」
そしてほどなくして嫁は帰っていった
それから嫁とかずま君はよくラインをするようになっていった。嫁もかずま君からの告白にまんざらでもないようで私といる時もどこか明るい嫁がそこにいた。

それから事態が動いたのはかずま君から嫁へのお誘いだった

かずま「あやさん、この前のお礼に今度は私がお食事にお誘いしますよ。アルバイト代が出たので奢らせてください」
嫁「あら、そうなの。旦那さんも一緒でもいい?」
かずま「もちろんですよ。いつもお世話になっているので。」
嫁からこの件について話があったが仕事の関係で難しいということにして嫁だけでもご馳走になってみたらと提案した

嫁「旦那さんはお仕事で難しそうだから私だけでもよろしいかしら?」
かずま「はい、2人でて緊張しますけど、嬉しいです」

そして、その日を迎えた。実はその日に寝取られることになります。続きは次回に。

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