通りすがりのエロ紳士さんから投稿頂いた「変わり果てた妹と…」。
妹と僕は部屋が隣同士。
壁が薄くてちょっと大きな声を出すと筒抜け。
それは妹も分かってるはずなのに、最近になって夜な夜なオナニーの声が聞こえてくるようになった。
今まではゴソゴソって音が聞こえる事があっても、声までは聞こえてこなかった。
その上、やたらと甘えて来るようになった。
兄の欲目(?)かもしれないけど、妹はそこそこ可愛い。
細身で胸は小さいけど、それは陸上部だから引き締まった身体だから。
吹奏楽部の僕よりも力は強いかもしれない。
話が逸れたけど、過剰なスキンシップと夜中に聞こえるオナニーの声で、どうしても妹を【女】として意識しちゃう。
なんでこんなに変わってしまったのか…。
今までは仲が悪いわけじゃなかったけど、ここまで甘えて来る奴じゃなかったんだ。
ここからが本題…。
いつも通りに妹の部屋からオナニーの声がしてた。
「またやってるのか…ここのところ毎日だな…」って思ってたけど、出来るだけ気にしないようにしてた。
しばらくして声が止まったと思ったらゴソゴソと音が聞こえてきて、「終わったのか?なんかいつもより早いなぁ…」なんて考えてた。
そうしたら妹の部屋のドアが開く音がして、すぐに僕の部屋のドアがノックされた。
「(コンコン…)お兄ちゃん…起きてる…?」
23時近くに部屋に来るなんて何かあったのかと心配になってドアを開けた。
ドアの前には全裸の妹が立ってた。
(え?ナニコレ?夢?何々?)僕はパニックになった。
恥ずかしそうに顔を真っ赤にした妹は少し震えてた。
(とりあえず中に入れないと、親に見られたら何を言われるか分からない!)
まだ頭の中はパニック状態だったけど、妹の手を引いて部屋の中に引き込んだ。
(服!服を着せなきゃ!)
やっと裸のままじゃダメだと気が付きいたけど、パニックだった僕は何を思ったか自分の来てた服を脱いで渡した。
妹はその服を受け取ったと思ったら、床へと放り投げて僕に抱き着いてきた。
「お兄ちゃん…私のオナニー聞こえてたでしょ?」
「うん…もう少し声を抑えた方が…」
「友達が弟とHしてるんだって…すごい気持ち良いからアンタもお兄さんとHしてみたら?って…」
「へ!?」
「だからお兄ちゃんに聞こえるようにオナニーしてたんだけど、いつまで経っても襲ってくれないし…」
「いやいやいやいや!何言ってんの!?」
妹の友達の話もショックだったけど、そんな話を真に受けて自分も兄妹でHしてみようなんて考える?
でも僕も最近妹を女として意識し始めてたから、裸の妹に抱き着かれてチンポが元気になっちゃった…。
「ココ硬くなってるよ?これって私とHしてみたいって事だよね?」
そう言いながら妹は僕のチンポを握ってシコシコしてきた。
異性に初めて触られて、しかもそれが妹で、まだパニック状態の僕はすぐに妹の手の中で射精してしまった。
「えっ!?もう出たの?早くない?これが普通?」
妹もびっくりしてた。
「ヤバい!パンツが汚れる!」
僕は慌ててパンツを脱いだ。
これで僕と妹はお互いに全裸になってしまった。
「変な匂い…うぇ…苦~い」
妹を見ると手に付いた僕の精子を舐めてた。
「何してるんだよ!」
「ん?精子ってどんな味なのかな?って…」
「いい加減止めろよ!普通じゃないよこんな事!」
「あまり大きい声出すと親が来ちゃうよ…」
ハッと気付いて小声に変える。
「早く部屋に戻れよ」
「1回だけ…1回だけで良いから私とHして!」
「兄妹で出来るわけないじゃん」
「もう想像だけじゃ無理なの」
「まさか…オナニーの相手は僕?」
「うん…そのせいでお兄ちゃん見てるだけでムラムラするようになっちゃったの…」
「だからって…」
「お願い!」
結局妹に押し切られる形でHする事になった。
OKした途端に妹はチンポを咥えてきた。
バナナとかで練習してたそうだけど、時々歯が当たって痛い。
僕も童貞だから上手く出来る自信は無いから何も言えなかったけど…。
冷静になって妹がチンポをしゃぶってるのを見て、改めてすごい光景だと思った。
「待って、またすぐに出ちゃいそうだから1回止めて」
僕は妹にベッドに寝てもらって、オマンコを見せてもらった。
さっきまでオナニーしてたから、すでにベトベトになってた。
DVDだとモザイクがかかってる部分が目の前でヒクヒクしてる。
ちょっと抵抗があったけど勇気を出してオマンコを舐めてみた。
不思議な舌触りて言うのかな?マン汁が舌に纏わりついてくるみたい。
味も匂いも特に無かったけど、オマンコの柔らかさにはビックリした。
下手に歯が当たったら『痛い』じゃ済まないんじゃないかと思った。
ビクビクしながら丁寧に舐めてあげたら、妹はすごく気持ち良さそうな声を出し始めた。
「凄い…凄い…お兄ちゃんが私のアソコ舐めてる…もっと…もっと舐めて」
頭を押さえつけられて強制的に舐めさせられ続けた。
途中で何度も腰をビクンビクン跳ね上げて痙攣してた。
何回ぐらいだろう…3~4回イッた後で舐めるのから解放された。
もう十分気持ち良くなったんじゃないかと思ったけど、やっぱり最後までやらなきゃ満足できないようだった。
僕から入れた方が良いのか考えてたら、妹が上に乗ってきた。
「怖いから自分で入れさせて」
やっぱり妹も初めてだった。
チンポを握って跨ったのは良いけど、オマンコに先っぽをあてがってから少しの間深呼吸してた。
「じゃ…じゃあ入れるね…」
さっきまでとは顔つきが違い、緊張してるみたいだった。
「ん…痛ぁ…」
やっぱり初めては痛いんだなぁって見てた。
「お兄ちゃん…やっぱりお兄ちゃんも手伝って」
「どうすれば良い?」
「1・2の3で私の腰を手で押し下げて」
「わかった」
妹の腰を持って準備が済むと、妹がカウントダウンを始める。
妹「1・2のぉ…」僕「1・2の3!」
妹のカウントが思ったより遅くて、「3」のタイミングがズレてしまった。
ズブッ!!
「んあ!…まだ…3って言ってないぃぃ…」
「ご、ごめん」
「でも入ったね…」
「半分ね」
「半分?」
「お前が握ったままだから全部は入ってないよ」
手をどかして、そこからは妹が自分で腰を下ろした。
「初めてはやっぱり痛いね…それに凄い圧迫感」
僕は入れてるだけで気持ち良いから、妹が慣れるまでジッと待つ事にした。
数分して妹が腰を振り始める。
ユックリとした動きだけど、中で擦れるたびに気持ち良くて出そうになる。
「どう…?私のアソコ気持ち良い?」
「すっごい気持ち良い…お前は大丈夫?」
「痛いけどお兄ちゃんとHしてると思うと気持ち良い」
「我慢出来なくなったら言うから、ちゃんと抜いてくれよ?」
「わかった」
それから1分と経たずに僕が限界になった。
「もう出るから抜いて!」
「出して良いよ」
「バカ!中に出したらマズいだろ!」
「良いから出してよ!」
「ダメだって…ヤバい…本当に出ちゃうから抜いてくれ!」
「ほらほら、そのまま出しちゃえ」
僕も妹の中に出してみたい気持ちが無かったとは言えない。
出来たら中に出したいと思ってた。
でも子供が出来る心配もあるし、外に出すつもりだった。
だけど妹は最初から中に出させる気だったみたいだし、妹が望んでいるなら…って考えたら自分の欲望に勝てなかった。
入れた時みたいに妹の腰を手で引いて押さえて、思い切り中で射精した。
(あ~出しちゃった…本当に妹に中出ししてるよ…めちゃくちゃ気持ち良い~)
兄妹でのHも気持ち良いけど、【妹に中出し】って事が一番気持ち良く感じた。
やっちゃいけない事をやってるからなのか、子供が出来るかもしれないスリルなのか分からないけど…。
とにかく、妹の中に出してるのを考えただけで射精が止まらなかった。
「さっき出したのに…また凄いたくさん出してるね」
「ごめん、気持ち良過ぎて射精止まらない」
「ねえ?ちょっと体起こしてくれない?」
言われるがまま体を起こして妹を抱きしめたら、妹がキスしてきた。
それでまた僕は興奮しちゃって、そのままチンポを抜かずに押し倒して2度目のHに突入した。
またすぐに出ちゃったけど、それも妹の中に出した。
妹は翌日歩き方が変だった。
アソコが痛くて上手く歩けないと言ってた。
妹から誘って来たけど、この1回で僕も妹とのHにハマってしまった。
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