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トイレで…童貞卒業

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24歳童貞さんから投稿頂いた「トイレで…」。

地味で目立たない俺も24歳。
中、高、大学と彼女も出来ることなく風俗も恥ずかしくて行けない童貞。
周りとは合わせて話し無修正のAVも見まくり女の体を見る。
いつか来る初体験で女にバレるのも嫌だった。

そしてその日は急に来た。
今年勤務先には本店、支店の新卒の研修生が来ていた。
まだまだ新人の俺には関係ない話で接点が全くないのだがその時急に来た。
夕方、みんなが帰り始めた頃俺はまだ仕事が残っていて残業。
部署の先輩や上司もいなくなりゆっくりしていた。
トイレに行こうと向かうと女の人影が男子トイレに入る姿が一瞬見えた。
疑問に思い近くと清掃中の看板が女子トイレにあり慌てて男子トイレに入っと思った。

中に入ると小声で「最悪…」と漏れる。
用を足してる最中そっちをガン見。すると一瞬ドアが動く。
よろけたのか背中辺りがチラッと見えすぐに閉まる。
俺は覗きたくなり鍵をかけられる前に開ける。
向こうも鍵をかける間際で一瞬引き合いになるが開けるとスーツのスカートを腰まで上げ下着とストッキングは足首まで下ろす子が。
「嫌っ!」と屈みながら両手でマンコを隠す。
下は濡れていて漏らしたのがわかる。

「嫌!出て行って下さい」と左手で体を押してくるが目の前に下半身丸出しの女がいて童貞の俺は我慢出来なく理性を失っていた。
黒髪セミロングでロリ顔でかなり可愛い。
鍵を閉め近くとヨチヨチしながら彼女は後方へ下がる。
手で軽い小競り合いしながら無理矢理便器に座らせる。
「嫌…止めて…」涙を流す。
理性を失った俺は抵抗する彼女の手を払いながらオッパイを揉む。
初めての触感。
予想以上に柔らかい。

すでにフル勃起。
周りにバレたくないのはお互い様で嫌がりながらも声は最低限。
俺も「いいから、いいから、大丈夫だから」と何が大丈夫なのかわからないが言っていた。
オッパイとマンコをガッチリ隠すので屈んで足元にある下着とストッキングを片足だけ外す。
おしっこでビショビショに濡れていて目の前に出すと手に取る。
その隙に両膝の裏に手を回して少し引っ張って無理矢理マンコを目の前に。

「キャッ!嫌っ!やだっ!」と声を出すが俺がシーってすると黙る。
まさかのパイパン。
ビラビラが全くなく綺麗な1本筋のマンコ。
首を横に振り嫌がるが隠す手を剥がしマンコに吸い付く。
おしっこの臭いがあるががむしゃらに舐める。
頭を抑えて抵抗されるが構わず舐め続けた。
我慢できなくなりベルトを外しズボンを脱ぐ。
顔を反らして嫌がってるからか気付かない。
マンコを舐め終え体を近づけたままオッパイに顔を近づけると手で隠す。

キスしようにも顔を反らされる。
フル勃起したチンポをマンコに当てるとさすがに気付きこっちを見る。
瞬間キスを無理矢理する。
ここで上手い人ならすんなり挿入出来るんだろうけど童貞の俺、そんな上手く出来るはずなく苦戦。

片手でなぞるようにチンポを当てるが入らず。
キスしながらも首を振りながら逃げる彼女のアゴを抑えキスを続ける。
舌で唇を舐め回し首に吸い付くとたまに声を出す。
「嫌です!止めてください」
口が開いた瞬間舌を入れる。
童貞の俺にはこのシチュエーションだけでも大興奮。
プニプニしたマンコに擦り続けだけでもイキそうになる。
50秒位?ずっと擦り続ける。

頭の中と言うか想像していた場所よりもだいぶ下に穴がありようやく初挿入。
入って瞬間彼女の体はビクッと背中から仰け反る。
顔が遠くなりオッパイが露わになり乳首に吸い付く。
手で頭と体を押し抵抗するが獣のように舐めながら腰を振る。
これも頭ではピストンはスムーズに出来る気がしたがやってみるとなかなかスムーズにはいかない。

涙を流しながら声が出ないように口を結び苦悶の表情。
そして情けないことに挿入から1分経たずにイク。
出しながらも腰は動けるだろうと思っていたが気持ちよすぎて動けなかった。
イッたのに気付いた彼女。
早いとか思われてるんだろうなと思いつつチンポをゆっくり引き抜くと糸を引く。
濃いのが出た。
「えっ?えっ?」と疑問と困惑の表情でマンコに手をやって触る。

指に付いた精子の臭いを嗅ぐ。
「えっ?中に…えっ?えっ?」とマンコを覗く。
見上げた瞬間頭を抑えて掃除させようとすると嫌がるが無理矢理唇に当てると口を開く。
苦しそう表情ながらも口の中では舌を絡めて気持ちいい。
引き抜くと下を向いて咳き込む。
「もうやだ…止めてください…」
だけど24年童貞の俺が1発で我慢出来るはずもない。

次は立ちバック。
半分観念してるのか最初よりは抵抗が薄い。
今度はしっかり穴を見ながら挿入。
オッパイを揉みながらゆっくりピストン。
彼女も感じているのか口を抑えて声は出さないが膝がカクカクと今にも座り込みそう。
徐々に射精感が来る。
するとわかるものなのか彼女が振り向く。
「中は…中には出さないで…中だけは…」
俺は何も言わずにそのままお尻をガッツリ掴みながら中に出す。

「嫌っ!やだっ!ううっ…」
前に逃げようとする彼女を引き寄せながら全て出し塗りたくるようにピストンする。
ゆっくり引き抜くとペタンと膝をついて泣くがちゃんとお掃除はしてもらう。
泣く彼女を見下ろしながらズボンを履いて黙って後にする。
その後彼女が研修に来てたのかわからないが童貞卒業した俺は気付かない内に自信がついたのか明るくなり彼女も出来た。
名前も知らない彼女に感謝するばかりだ。

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