花火大会で先生や同級生と野外中出しセックス

ゆずすけさんから投稿頂いた「花火大会で先生や同級生と野外中出しセックス」。

高校を卒業した翌年の夏に元バドミントン部のメンバーで花火大会に行く事になった。スーツコードは浴衣。
当日集まったみんなが浴衣マジックで可愛く見えた。中でも顧問のまゆか先生(32)も来ていて、170センチと長身だが胸がFカップでアップにした髪のうなじが色っぽくてドキドキした。俺は2年の時にまゆか先生とキスした事があった。だから余計興奮して身体を触りたくなっていた。

出店をぬけてみんなで人混みに紛れた隙に手を引いて先生を丈の長い草むらの奥に連れ出して、抱き締めてキスした。先生はびっくりした感じだったけど嫌がる様子はなく優しく背中に手を回して花火が上がる中5分くらいキスをしてました。胸を揉むと「ん」と体が反応して「だめだよ、こんなとこで」「ここだからもえるんじゃん。先生だって乳首コリコリ固くなってるよ」と指先でいじると「ばか。あんただってカっチカチ(笑)」 と股間をさわってきた。

もう我慢できないとパンツを脱ぎすて先生の浴衣を下からまくりあげるとノーパンだった。「なんだ。先生やる気満々じゃん」「違うわよ。浴衣は下着しないもんなの!」まーなんでもいいやと先生を四つん這いにしてバックからぬぷっと割れ目に挿し入れた。「ああっ。おっきぃぃ。すごい」と言われて大興奮。腰を突きまくった。先生の桃尻とアンアンあえぎ声が萌えて限界がきた。

「先生!ヤバいっ。俺いっちゃうよ」と言った矢先中に出してしまった。先生がポーチからティッシュを出してまんこから出てくる精子を拭き取り、俺のちんこをフェラできれいにしてくれた。「ほら、戻るよ」とみんながいる場所らへんまで行ってずっと近くにいたようにしていると同級生の一美が「先生とどこ行ってたの?」と話しかけてきた。

「は?俺は腹痛くてコンビニのトイレ行ってただけだよ」「ふーん」「てか、お前も浴衣着るとかわいく見えるんだな」「失礼なやつ。いつもかわいいし」「いいスタイルしてるよな。いい尻だよ」「変態(笑)」自然と手を繋ぐ。「ねぇ、さわりたい?あんたならさわっていいよ」「本気にするぞ、俺は」「いいよ。こっちだって本気だから」俺は一美の手を引いて鉄橋の橋脚の陰に連れていくとキスした。「言っとくけど、もう止まれないからな。俺」と言うと浴衣をはだけさせ胸を出してむしゃぶりつく。

「んっ。あん」「お前もそんな声出すんだな」「ばか」「可愛いよ」浴衣をまくり足を開かせ指をおまんこに入れてかきまわすと「だめ!出ちゃう!」と言うとジョ～と大量のおしっこをお漏らしした。黄色かったし匂いからして潮ではなかった。俺は興奮して一美を橋脚のコンクリにもたれさせて片足を上げて正面からちんこをまんこに一気に差し込んでよく締まる一美のまんこに激しく腰を突きまくった。

一美はぎゅっと俺を抱き締めて「いっ、痛いっ」と言った。「一美、お前初めてか?」「うん」「先輩と付き合ってたじゃん」「先輩はすぐ浮気したからすぐ別れたの。それに初めてはあんたが良かったから」俺は一美がめちゃくちゃ可愛くなって、ねっとりキスをしながらゆっくりゆっくり腰を動かして胸を揉んで乳首をつねって一美の身体を楽しんだ。「一美の身体最高だよ」「ばか」「最高にエロいよ」「ばか」「可愛いよ」「ばか」「好きだよ」「うん、大好き」そうこうしてるうちにイキそうになり「ヤバい。イキそう」「中に出して」「いいのか?」「うん。今大丈夫なはず。赤ちゃんできたらお嫁さんにしてくれたらいいよ」キスをしながらジュッジュッジュッ～と勢いよく中に出した。

クライマックスを意味するでかい連続花火が鳴り響く中俺達はしばらく抱き締めてあって、人が来る前にお互いに乱れた浴衣を整えてみんながいる場所に戻った。それから何年かは先生とも一美ともセフレ的に付き合っていたが先生は結婚してからは会わなくなり、一美とは長い同棲の末結婚して3人の子供を生んでくれた。今は幸せな日々を過ごしている。