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上司の奥さんに欲情しセックスした夜

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ぼっきんきんさんから投稿頂いた「上司の奥さんに欲情しセックスした夜」。

今年の新年会で幹事を任されてしまい楽しむ時間もなくいろんな人に気を配り段取りしてヘトヘトになった。
しかも入社直後からお世話になってる部長がべろべろに酔っ払ったのでタクシーで家まで送っていった。

インターフォンを押すと奥さんが「はーい」と出てきた。

奥さんは40歳は越えていたが若く見えて女優の笛木優子に似た可愛らしさと色気がある人だった。

「すいません。ご迷惑かけて」
「いえいえ。重いので中まで運びますよ」と寝室まで運んだ。
ベッドに寝かせると「部長、僕はこれで失礼します。また来週からお願いします」と伝え帰ろうとすると「ばか!今日は休みなんだ。ゆっくりしてけ。お前幹事で飲み食いしてないだろ?妻が晩酌するから食ってけ」と言い放ちイビキをかいて寝てしまった(笑)

僕はそのままそっと帰ろうとすると奥さんが「今作ってるからゆっくりしてって。主人がお世話になったお礼させて」って言われてお言葉に甘えることにした。

鶏の鍋焼きうどんを出してくれて日本酒といただいた。奥さんもお酒を付き合ってくれていろんな話をして話が弾んだ。酔った奥さんがだんだん僕にボディータッチが多くなり僕が昔バイトでマッサージしてた事を話すと肩と腰を揉んでとうつぶせに横になった。

僕は奥さんの体に触れるだけでドキドキしたが指圧するたびに「んっ。あっ。きもちいいわ」という奥さんの言葉に勝手に興奮していた。僕は酔いにまかせて奥さんに後ろからそっと抱きついてくっついて「奥さん、良い匂いですね」とかたくなった下半身を押し付けて甘えてみた。

奥さんはフフフと笑いながらうつぶせのまま「僕くん、かたくなってるんだぁ」と手でガチガチの股間をさわってくれた。

僕はイケる!と確信して自分のズボンとパンツを下ろすと奥さんはぎゅっと握ってくれて「かたーい。すごいあついね」と言うと仰向けになってくれた。

僕は奥さんにキスをした。ねっとりとじっくりと舌をからめつ唾液を混ぜあわせたキスをした。スウェットを脱がすとノーブラノーパンだったので胸にむしゃぶりつき乳首を舌先でレロレロとはじきながらしゃぶった。奥さんは「んっ。あっ。はぁっ」と僕の腕を強く掴んで離さない。片手をおまんこに沿わせて指を穴に入れると愛液が溢れてきた。奥さんが腰を浮かせて感じる様子を見て我慢ができなくなり「奥さん、入れますよ」と伝えるとコクりと頷いた。

ギンギンの肉棒を割れ目を広げてメリメリとゆっくり押し込んでいく。言葉にならない言葉を奥さんは出しながら歯を食いしばった顔がまた興奮を誘い、根元まで挿したまま動かずにキスをしながら胸を揉んだ。奥さんは早くもイったようで穴が肉棒をかるく締め付けてぐったりしていた。僕はゆっくりと腰を動かしていくと奥さんは「あっ、いいっ、そこっ、いいっ、あんっ」と感じているようて自分でも腰を動かしてツボを当ててるみたいだった。

ポイントを見つけたら「そこいいっ、つよく突いてっ、もっと突いて!おちんちん突いてー!」と低い声で叫んで野獣のように乱れている。バックに体位を変えてお尻を叩くと「ああ~ん」と喘ぐ奥さん。パンパンパンと僕の下っ腹と奥さんのお尻が叩き合う音とおまんこに肉棒が出し入れするぐちゅぐちゅって音が混ざり合う。

奥さんの揺れる胸を揉みながら腰を打ちつけてるとイキそうになってきて「奥さん、もうイキそうです。お尻に出していいですか?」「出して!僕くんのザーメンお尻にかけて!」と言われた途端にピークがきて引き抜くとびゅっびゅっびゅっーとどろどろの濃いザーメンがお尻にかかった。

奥さんはしばらく横になっていたので僕はタオルでお尻についたザーメンを拭きとりおまんこ周りのびちゃびちゃもきれいにした。すると奥さんはフェラして肉棒をきれいにしてくれた。

それから裸のまま小一時間ほどイチャイチャしていたがお互いに服を着て僕はタクシーを呼んでもらい帰った。それ以降奥さんとは時々連絡し合っててたまにラブホデートしてるが部長にはバレてないようだ。種のない部長に変わって血液型が同じの僕の子供がほしいと奥さんに中出しを最近ねだられてるので次のセックスはそうしようと計画中だ。

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