鷹さんから投稿頂いた「親友の嫁との相瀬③」。
『ああ…いやん…いやらしい…うううう…あっ』
夜景が見える窓に向かわせてカウンターに手をつきスカートを捲られノーパンのストッキング姿で大きなお尻を撫でまわされながら腰をくねらせて喘ぐE子…
そう…今日は夕方から時間が取れるというE子といつもの相瀬。
あらかじめノーパンストッキングで来るよう指示しておいたら指示通り脱いで来た。
助手席に座るE子はニコニコ笑顔で『久しぶり~?』
『脱いできた?』
『えー?いやん』
『どうなの?』
『脱いで来たわよウフフ?』
『どれ?見せて』
『えっ?今?』
『早く見せて』
『もーうしょうがないわね』
さらさらとロングのスカートをたくしあげる彼女…
『ちゃんと…前見て運転してよ…』
そういう彼女は既に顔を赤らめ上気している…
左手を伸ばしピッタリ閉じた彼女の太ももに指を這わせストッキングの上からソロソロと触ると
『もーうまだだめ~?』と手を払う素振りをする。
負けずとソロソロと触っているとだんだんとEU子の腿が開き始める…
『ダメよ?』
と言いながら少し開いた足の間を持上げながら敏感な部分に指が当たるようにもぞもぞしている…。
顔を見ると上気した赤ら顔で目がトロンとし始めている…
『ねえ…感じてきちゃった…』
というと敏感な部分に当たっている指を上から手で抑え腰をクイクイと押し付けるように動き出した。
『ずっと…我慢してたのよ…あっ』
『そうなの?旦那にしてもらえば良かったのに…』
『求めら…れるから…お義理で…してるけど最近…感じないの…早く終わらせ…たくて…あん?』と感じながら息も絶え絶えに訴えてくる。
『そうか…じゃあ…もっと虐めてやろうかな…』というと『あああ…やめて…そういわれると感じちゃう…あん…』と言いながら腰をクイクイ素早く動かして本気モード突入になる。
『まだだめだよ』
『えっ…いや…もっとして…お願い』
『お願いしますだろ?』
『お…願い…し…ます』
ストッキングの上から指を当てていたのをストッキングの腹から手を忍ばせ薄目の茂みをさするとさらに脚を拡げて腰を浮かせてくる。
『ああダメ…それ…感じちゃうう』
そしてさらに進んで割れ目に到達すると既にぬるぬるの大洪水ですぐに指を中に引き込むようにくわえこんでくる。
ぬちゃぬちゃと車内に音が響き我を失ったE子は『ねえ…シート濡れちゃうから早くホテルに入って…』と息も絶え絶えに懇願してくる。
ちょうどタイミングよくホテルが見えてきたのでチェックイン。
…濡れた指をE子に見せながら車を降りて部屋に向かう。
エレベーターで濃厚なキスを交わし舌を吸いながらきつく抱くと体を震わせて感じている。
少し足がふらついている彼女を抱えるように部屋まで連れていき入り口正面に見える夜景の窓のカウンターに手をつかせた。
後ろからスカートをたくしあげ大きめの臀部を露出させて揉みしだいた。
クネクネ腰をくねらせながら感じいている彼女の秘部をしゃがんで覗きこみノーパンストッキングの上からさっきから濡れそぼった割れ目をなぞった。
指先でそろりとなぞりあげると『あああ…』と野太い声で喘ぐ…
そろりそろりと繰り返すと『ねええ…意地悪しないで…お願い…もう…我慢できない…』
それを聞き興奮した途端秘部のストッキングをビリビリと破り露出した陰部を開いてサーモンピンクに充血した栗とリスを吸い上げた…
『あっあああああ…ひいいいいい…』と悲鳴に近い歓喜の声をあげガクガクと腰を震わすE子は膝の力が入らずそのままへたりこんでしまった…。
腰を持ち上げカチカチに怒張しきった息子を後ろから一気に射し込んだ。
『ぐげえええ…あああああ…いやああ…あんあん…固い…すごい』
とまた悲鳴を上げて背中をのけ反らせて悦んでいる。
ぐいぐいと子宮に向けて押し込むとそれが良いのか『くっく…ぐうううう』と唸って仰け反る。
パチンパチンと臀部に当たる音が部屋に響きわたるとまた興奮するようで『いいよおおお…ああだめ…ねええええ…いやああああ…』と叫ぶ。
脚を閉じさせて捩じ込むように後ろからつくと『きついきつい…きゃああああ…あっ…あっ…』とさらに声が上がる。
パンパンパンという音がどんどん早くなると腰を丸め苦しそうに唸り始め『くううううううう…くっ』というと涎を垂らして昇天しはじめた。
捩じ込んだ息子をぎゅーっと絞るように痙攣し一気に気が抜けたように力が抜ける。
プルプルと息を切らせて痙攣を続ける彼女の耳に『逝ったのか?』と聞くと『う…うん』と震えて頷く。
脱力しきった彼女を抱えベッドに連れていきそのまま四つん這いにして腰を高く浮かせさせびしょびしょの秘部を舌でベロベロ舐め上げた。
すると『あああダメよ…まじ逝っちゃうううう…』一度いくと何回も昇天迎えるようで既にピクピクと痙攣が始まる。
ベロベロジュルジュル執拗に舐めあげるとシーツを鷲掴みにしながら大声を出してまた昇天。
すかさずうつ伏せにさせて腰を浮かせて後ろから再突入すると『うおおおおおお…あああ…うくっく』と叫びながら感じ始めた。
『あーーーそこ…気持ちいいとこに当たるうううう…』
グイグイと突き上げると苦しそうに感じて『ああああまた逝っちゃう逝っちゃう』と叫ぶ。
グイグイと押し込むように子宮に向けてつくと耐えられなくなったE子は今度は静かに唸って痙攣して果てた。
『あーたまんない…もう意地悪ね…どうすんのよお…(笑)』とにやついて文句を言ってくる。
それからまた指で逝かせホテルをでた。
すっかり上気しスッキリとした顔で『またね???』と軽やかに自分の車にむかう彼女を見ながら『女は怖いな』と感じながら帰路についた。
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