山口さんから投稿頂いた「超いい女の妻 由美を他人に抱かせてます」。
結婚前からの寝取られ癖は、結婚して妻が完全に私の物になった感と、妻が私を好きでたまらない感が強くなる程、妻を他人に抱かせたい願望は大きくなって行きました。
妻に事あるごとに説得して来ました、妻はそんな事したら私を好きでなくなるのじゃないかと言う不安があるようなので、それは全く逆で、そうする事によって、愛おしさが増すと説明してもなかなか理解してくれませんでした。
妻を縛っていじめて感じ出したり、挿入中などに他の男にやられてるのが見たいと切り出します、SEX中で感じてる妻は
「見たいの?本気で感じちゃうよ、本気で感じていいの?嫌いにならない?」
と私を興奮させる会話をするようになり、4年越しの説得でやっとオッケーしてくれました。
条件をいっぱいつけられました、知り合いはダメ!変な人はダメ、ビデオ撮るから横で見ないで!
妻の知らない私の人材から、カッコよくて、こんな遊びが大好きなスケベ人間を探す作業が始まりました。
そしてついに仲間の飲み会で知り合ったイケメン君にターゲットを、彼と2人で飲みに行き、エロ話から何となく寝取られ願望を切り出すと「わかりますわー」と同調してくれ、妻の写真を見せると絶賛してくれ、何でもいってください、何でも協力しますと、乗り気になってくれました。
妻より2つ年下の29歳で、舐めるのが大好きで、最低3回はいけると言う強者です。
寝取られの気持ちもわかってくれ、私が思わず「そうそう」と相づちを打ってしまうぐらいわかってくれてます。
日時を決め段取りを進めていくたび私のドキドキ感も高まります。
妻は3日前から、緊張し始めSEXを求めて来ます、私に抱かれないと不安で仕方がないようです、抱かれながら本当にするの?と不安げに聞いてくる妻に
「俺が嫉妬に狂い、興奮するビデオを撮って来てよ、お願いだから」
とあくまでも私の為を強調します、すると妻も「頑張って撮ってくるね?」と言うようになりました。
前日はいつもより激しいSEXで、SEX中も明日の妄想会話ですぐに行きそうになる自分を抑えるのが大変でした。
ホテルに3時にチェックインして彼の来る5時まで用意をします、メークをしてエロ下着を着る妻に我慢できず抱こうとすると、妻が拒否します。
「終わってからだよ、今は我慢して、嫉妬するビデオいっぱい撮るからね?」
と妻は腹が座ったように、私より優位な立場に立っています。
どんな人かは不安がってましたが、私のきっと気にいるからと言う言葉には、「どうする?私がハマったら」とイタズラっぽく笑う妻に、不安になり少し後悔して見たりと、妻以上にドキドキしているような私でした。
彼からロビーに着いたと連絡が来て、部屋番号を伝えると同時に私は部屋を出ました、エレベーターでも廊下でも会うことなく、入れ違ったみたいです。
それからは彼の終わりましたの連絡まで時間を潰す私ですが、なかなか時間が潰れません、酒を飲むには少し早いので、街をぶらぶらして、知り合いの店で少し飲みながら食事ですが、そうしてる間も、今!まさに今!妻が脚を開きオメコを舐められている、会ったばかりの男のチンポを舐めているかと想像すると、激しい興奮です。
お腹が減ってる感覚もありません、9時過の連絡があるまで、長~い4時間を過ごしました。
部屋に戻ると、まさに今までSEXしてました感が溢れています、抱きつきキスをして来る妻に、さっきまで他人のチンポを舐めてた口でキスして来るのか!と憎しみに近い嫉妬と興奮です。
急いでシャワーして、ベットでチンポを舐めさせます。
「やったのと同じ舐め方、同じ尺八をして」
と言うと、いつも通りの尺八ですが、以上に興奮します。
「入れて」と挿入を求める妻に、まだダメと焦らせます。
挿入すると、凄くエロく感じる妻です
「ビデオ撮ったよ!見るの?」
「明日見るよ」
「怒らない?」
「どうして?」
「だっていっぱい感じてるよ?」
「気持ちよかった?」
「うん、だってすごいもん」
「いっぱいした?」
「壊れるかと思った」
「怒らない?」
「怒らないよ、もめてあげるよ、俺のお願い聞いてくれたんだから」
「またして欲しい?」
「してくれる?」
「いいよ!私って淫乱?」
「そんな事ないよ、みんな本当はすごくエッチだから普通だよ」
「何回したの?」
「出したのは3回だよ」
「すごいな」
「まだできるって言ってたよ」
妻の言葉に興奮して激しく腰を振りながら、私のまたしてくれる?の言葉に「する!またする」と繰り返す妻
「またしてくれる?」
「感じていいの、他の人のチンチンで感じていいの?感じるよ」
妻の言葉に興奮してる事を感じる妻は
「またさして!またしたい!いっぱい突いて欲しい」
と私を刺激しする言葉を並べます、その言葉に射精してしまいました。
ビデオには、想像を超える映像会話が満載で、史上最高のオナニーのおかずができました。
最初はめっちゃ緊張している妻でしたが、長~いキスで少しずつエロくなっていき、オッパイを舐められると、切ない声を上げ始めました、脱がされ脚を開かれ
「奥さんすごく濡れてますよ」
と言われ恥ずかしがる妻のオメコを、妻がおかしくなるまで舐めます、クンニでいきそうになる妻は
「ダメダメやめてダメ」
と逃げようとする妻を、がっちり抑えられ
「奥さんいっていいですよ、いってください」
ダメダメをくる返す妻もついにいってしまいました、いったばかりの妻のオメコを舐めようとする彼に
「待って!待って」
と懇願する妻に
「奥さんチンポ舐めてください」
と口にチンポを持っていくと、丁寧にチンポを舐める妻、妻を起こしてカメラの前に連れて行き、アップで尺八している妻の映像です、息使いまでリアルに聞こえ
「奥さん、カメラにバッチリ写ってますよ、チンポ美味しいってカメラ見ていってくださいよ」
「いっやー」と小声で抵抗しますが、彼の
「ちゃんと言ってくださいよ、ご主人から聞いてますよ、アナルだけは絶対に嫌がるから言う事聞かなければ、お尻に入れるって言えば言う事聞いてくれるって、聞かなかったら本当に入れてもいいって言われてますからね」
「お尻はダメだよ」
甘えるように言う妻に
「じゃ美味しいは?」
「美味しい」
とつぶやきながら舐めます
チンポが入ると気持ちよさそうな顔で、突き上げられると彼にしがみつく手に嫉妬です。
上にされると自ら腰を振り、上下に出し入れします、
「奥さん旦那さん以外のチンポが入ってますよ」
「言わないで」
「いっぱいしますから、諦めて感じてくださいよ」
「はい」
座って抱き合い妻の顔がいやらしくカメラに写っています。
バックから突きながら
「奥さん気持ちいいですか?」
「はい」
激しく突くと、声が部屋に響くくらいの声を上げます、私のセックスでこんなに大きな声を出した事があっただろうか?
腰使いは、オメコを壊さんばかりの動きです
「奥さんオメコ気持ちいいですか?」
彼の声も聞こえてないかと言う感じかたです
「奥さんちゃんと言わないと抜いちゃいますよ」
「抜かないで」
「抜いたらダメなんだ、じゃどこが気持ちいいか言わないと」
「オメコ気持ちいい!」
「オメコ気持ちいいねんな奥さん」
「オメコ気持ちいい」
「奥さんいきますよ」
「来てー」
バックで1発目が終わった時は、彼は汗だくで、ぐったりした妻は倒れたままでしたが、起き上がると彼の汗を見ながら楽しそうに、笑ってます。
すっかり打ち解けた感の妻です。
シャワーして、飲み物飲みながら、恋人同士のような軽いキスを楽しんでいます。
「奥さんもう大丈夫でしょう、ご主人が喜ぶビデオ頑張ってくださいね」
照れ臭そうな顔で彼に自ら甘えるようにキスを求めます。
「奥さん顔の上に乗ってくださいよ」
恥ずかしいと拒否してましたが、いっぱいエッチな映像撮らないとダメでしょと言う彼に説得されベットに寝ている彼の顔をまたぎます。
「奥さんそのままオメコで座ってください」
座りながら
「苦しくない?」
と言う妻の言葉が終わると同時に、妻の口から声がもれ、眉間にしわを寄せて感じています。
「美味しい?」
と感じながら妻が彼に聞きます、彼の頭を持って
「舐めて・・いっぱい舐めて」
両手を後ろに回して彼の乳首を触ってやっています
「もうダメ」
と逃げようとする妻をがっちり抑えています。
横に逃げた妻はティシュで彼の顔を拭いてやります、お返しのように自ら尺八です、キンタマも下から舐め上げ、エロい感じの尺八です、ギンギンにさせて入れてもらいたい尺八です。
彼が入れていいですか?と聞くと、イタズラっぽく
「まだダメだよ」
と尺八を続けます
「気持ちいい?」
「気持ちいいっす」
「どこが感じるの?」
と言いながら、色んな場所を舐めていきます。
たまたまを舐め上げながら、手でチンポをしごくと
「やばいっす」
と言う彼に、
「入れたい?」
と焦らせながら、正常位で入れると、感じまくり立場は逆転で妻がいじめられます。
突き上げられると
「奥まで来てる」
と感じる妻
「奥さん由美って言うんでしょ、旦那さんに由美って抱いて欲しいと言われてますからね、由美気持ちいい?由美このチンポ好き?」
「好き・・・好き・・・チンポ好き」
「じゃまたこのチンポで突いてあげるね」
「突いて」
また汗だくで、正常位で突きまくりです
「由美誰のチンポで感じてるの?凄いねエッチだね」
言葉にならず彼のオモチャのように感じています
そして射精です。
妻はヘトヘトで動く事も出来ません。
彼だけシャワーしている間もぐったりしてる妻です、
「奥さん大丈夫?」
「もう無理」
と呟く妻に
「えっあと一回しますよ」
「無理だよー」
と泣きが入る妻に
「奥さん今度は人数増やすんですよ、僕の友達連れて来て、もっと激しいですよ」
「無理だよ・・死んじゃう」
妻の脚を開きカメラに見せます、
「奥さんオメコ少し赤くなってるよ、もう無理?」
「壊れちゃう・・もう無理だよ」
と甘える妻に
「オメコ無理なら、お尻に入れるよ」
「絶対無理お尻はダメ」
「どっちでもいいよ、どっちの穴貸すの?」
「お尻は無理・・」
「じゃオメコ借りますよ」
「もう立たないでしょ」
と言う妻の口にチンポを持っていきます、妻を上に乗せて尺八をさせます。
「凄い立って来た」
「奥さん綺麗だから、何回でも立ちますよ」
チンポはまたギンギンに立って来ます。
「奥さんそのまま少し入れて見て」
コンドーム無しです、彼にまたがりチンポを持って入れます、気持ち良さそうな顔をして声を漏らす妻に
「由美 生チンポ気持ちいい?」
「気持ちいいよ 生が気持ちいい?」
「気持ちいい」
上下に動き生チンポを出し入れします。
しばらくすると倒れこみ彼にしがみつき、彼が腰でゆっくり突き上げながらキスして
「奥さん頑張ったね、旦那さん喜びますよ、今度は人数増やしますからね」
「はい」
と素直に返事してキスをし続けます。
「こうしてしながら、もう一本チンポお尻に入れればいいのに」
「絶対みり、痛くて死んじゃうよー」
「じゃもう一本、お口に入れようか?」
「いいよ」
「オメコとお口にチンポ入ってるの、旦那さんに見てもらおうね・・・・見てもらう?」
「うん・・頑張る」
そこからゴムをつけて、脚を大きくあげて正常位で突きまくられ3発目の射精となりました。
私の知らない妻の姿に
頭がグラグラするぐらい興奮しました。
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コメント一覧 (1件)
同志です。最高に興奮しました。
嫁のオメコに他人棒が入ってる程興奮するものはない。
またの投稿お待ちしております。