元喜さんから投稿頂いた「彼女が・・・・」。
これは俺が大学生の頃に体験した最悪の出来事です。
俺は大学1年生の時にたまたま講義で一緒になった同級生の結衣と付き合い始めて2年が経っていました。
俺も結衣も一人暮らしだった事もあり、泊まりに行ったりという事が多々ありました。
そんなある夏の日の事でした。
結衣が俺の家に泊まりに来る事になりました。
しかし、そんな日に限って俺の住んでいるアパートの隣の部屋から女性の喘ぎ声とパンパンという完全にヤッているなという音が聞こえてきました。
注意をしに行こうか考えていましたが、以前隣人の顔や姿を見た時に「嫌な感じ、関わりたくない」という存在の人は人生で必ず居ると思いますが、まさにそのような悪の雰囲気全開のジャージに金髪で剃りこみも入れてピアスまであり、首元にはタトゥーらしき物も見えていたのを思いだしました。
俺はしばらく我慢していました。すると、15分程で声も聞こえなくなり、やっと大人しくなったなと思っていました。
すると、ピーポンとチャイムがなり、出ると結衣が立っていました。
やっと来てくれたと俺は結衣とテレビを観ながら、お酒を飲んだり、鍋をつついたりと極々日常的な生活をしていました。
しばらくすると、酒が回って来たようで眠気に襲われました。
ふと、何かの声で目が覚めました。
「アンッ、アンアンアンアン・・」と女性の喘ぎ声です。
俺は飛び起きると辺りを見回します。
結衣が壁に耳を当てて、「隣の人うるさすぎない、ちょっと注意して来ようか?」と言います。
「あんなの日常茶飯事で隣の奴はヤバい奴だから関わらない方が良いよ」と伝えると、結衣は納得した感じでした。
また眠気が襲って深い眠りに就いていました。
尿意で目が覚めました。
俺は用を足して、結衣が居ない事に気付きました。
結衣の鞄もスマホもありますが、どこを探しても居ません。
俺は慌てて外に出ました。
隣の玄関が空いています。
もしかしてと、嫌な予感がしてそーっと覗くと、「生意気な事言ってんなよ、俺より年下の癖にな!!」と怒鳴りつけている金髪の男の足元には、裸で正座させられている結衣でした。
「おい!何してる!!」と俺は怒りの表情で自分よりも10㎝以上ある男に向かって叫んでいました。
すると、「おい!兄ちゃんよ、彼女の面倒ぐらいしっかり見といてくれよ」と俺に言って来ます。
事情を聴くと、結衣が隣人の喘ぎ声に我慢出来ず注意をしに行き、注意された男が年下の女に注意された事で激高したみたいでした。
男の後ろでは、裸の乳デカ女がこちらを見ていました。
「何してんの?早く続きをしようよ」と男に向かって裸の女が言っていました。
男は「とりあえずさ、これ返すから帰ってくれよ!邪魔なんだよ」と結衣を蹴飛ばそうとしました。
俺は慌てて間に入り、蹴飛ばされずに済みましたが、結衣は俺の部屋に帰っても黙ったまま、次の朝にはいなくなっていました。
その日以降夏休みという事もあり、なかなか会えない状況が続いていました。
夏休みも終盤に入り、結衣と久しぶりに連絡を取り合う事が出来ました。
結衣は以前よりもおしゃれになっている感じで、泊まらせてくれないと言われました。
俺は何か今日は抱きたいという気分になりました。
その夜、俺は結衣と2週間ぶりに交わり合いました。
いつもより激しく、荒くとセックスを楽しんでいました。
そんな時です。ドアがバンバンと大きく叩かれ、ピーポンピーポンとチャイムの嵐です。
俺は服を来て出ると、隣の男です。
「お前らもうるせぇじゃねーか!!!ブチ殺すぞ!!」と部屋に上がり込んできます。
俺はてっきりこの男だけだと思っていましたが、ドアの後ろから派手な服の男(光弘〈仮〉)とスキンヘッドの(純〈仮〉)が部屋へ殴りこんできます。
「おい、お前以前に俺の家に来て喘ぎ声がうるさいって言った癖に自分がアンアン言ってんじゃねーか!!」と結衣の髪の毛を掴んで男が言っています。
俺は止めに行こうとしましたが、残る二人に抑えられて殴られました。何発殴られたのか分かりませんが、手足を拘束されている状態で意識が戻りました。
ふと、見ると俺のベッドに裸の結衣が二人の男に乳首を吸われています。
チュパチュパという、やらしい音とともに光弘の腕が結衣のおまんこに触れました。
「アーーーーッ!!ダメーーー」と叫ぶ姿は今まで付き合って来た結衣からは想像付かない姿でした。
「薬の効果が効いて来たな」と男は言いました。
俺は声も出せないように口にはテープを巻かれていた為、ただただその光景を見る事しか出来ませんでした。
男はさらに結衣に近づくと、手元からクリーム状のものを結衣のおまんこやピンピンに尖りきった乳首に塗りたくりました。
「もう・・・止めて・・お願い!!」と言う結衣に男は「いいじゃん!楽しもうぜ!!彼と楽しんでたんだろ、続きと思えば・・」と言い放ちました。
結衣は体を揺らしまくり、逃げ出そうと試みていますが男二人に押さえつけられていては逃げ出しようが無いようでした。
光弘はさらに乳首を指で捏ねくり回し、クリトリスをたっぷり弄っていました。
結衣はどんどん蕩けた感じの顔になって行き、「ウッ・・アッアアァ」といやらしい声が部屋に響き渡ります。
「そろそろだな!!」と男は自分のズボンとパンツを下すと自分の勃起しまくったちんこを結衣に咥えさせました。
最初は拒んでいた結衣も、二人に口を開けさせられて「ウゥ・・・くる・・しい」と言いながら口に入れられていました。
乳首は二人に弄られ、おまんこも集中攻撃されていては、抵抗も出来ずにただただその地獄を我慢するしか無い様でした。
しばらくその状態が続き、結衣が口からちんこを抜かれた瞬間に、男はすかさずおまんこ目掛けてちんこを突き入れました。
「ぎゃあああ・・壊れる子宮が・・・」と叫ぶ結衣に男はさらにちんこを深くまで突き入れぐちゅぐちゅという音が響き渡りました。
バックの体勢で突かれ、下からは揺れるおっぱいを二人の男が揉み、吸いを繰り返しています。
突かれて2分程した時に、「痛い!!ダメ~~」と結衣が叫びます。
見ると、結衣は下からおっぱいに吸い付いていた純が思いっきりピンクの尖った乳首に噛みついています。
今にも千切れんばかりに、歯でひっぱり、ピンクの乳首は伸びていました。
パンパンパンという肉と肉の激しくぶつかり合う音ととグチョグチョビチャビチャという汁音も響きます。
俺は耳を塞ぐ事も出来ずにいました。
すると、男たちが「おいおい彼氏の前でイキ過ぎじゃないか?まぁ、彼氏より俺たちの方が感じるんだろうけどな」と男たちが口愚痴に言い合っています。
リズミカルなパンパン音はさらに激しくなり「子宮・・おまんこが!!壊れるーーーー」と大声で叫ぶ結衣は完全にイキまくっていました。
さらに代わる代わる犯されて、おまんこからは白い液体がダラダラと垂れ落ちていました。
おっぱいには歯型も付けられて、結衣は完全に壊れていました。
今まで見た事も無い結衣は「おまんこにもっと頂戴!精子で汚して!!」と男たちに訴え掛けていました。
俺はただただ犯され続ける結衣を呆然と眺める事しか出来ませんでした。
その光景は彼らが飽きるまで続き、俺が覚えている限りでは朝方まで犯されていたと思います。
結衣とはこの件以降連絡が途絶えました。
噂では、ヤミ風俗で媚薬嬢として働いているという情報もあります。
大学も彼女はそれ以降来ておらず、全く関わりがなくなっています。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!