紳士服店で店員を試着室でおさわり。トイレでセックス。

中出し太郎丸さんから投稿頂いた「紳士服店で店員を試着室でおさわり。トイレでセックス。」。

かなり前になるが単身赴任してた時、社宅の近くにある大型ショッピングモールのスーツ店にYシャツを買いにいった時に、小柄でスタイルがいいNHK鈴木奈穂子アナウンサー似の美人・江藤さん見つけて、その色気と可愛い笑顔をずっと狙ってた。ある日スーツを新調しに行くと江藤さんが担当してくれて採寸や色やスーツのタイプを決めて試着室へ。この段階でもうギンギン。スラックスの裾あげで試着室へ入ってきた江藤さんを中に引き入れて抱きしめた。

「お客様!困ります!離して下さい!」と僕をつきはなそうとしましたが大学まで格闘技をしていた僕には関係ありません。「抵抗しない方がいいですよ。僕はセックスするまでやめませんし、バレてもあなたに誘惑されたと言います。いいんですか?」「そ、そんな。私誘惑なんて!」「こんなエロい体でよく言うよ。襲ってくれって言ってるようなもんだろ」激しく胸を揉んでキスをする。「んん!いや!やめて下さい!こんなとこで。んん!」時間にして5分ほどキスをしながら尻を撫で回し太ももからスカートの中に手を入れてパンティーを触ると前が湿ってた。ブラウスのボタンを外してブラ越しに先端をつまむと「ん!そこだめ!」と震えた。

「感じてるね。ほんとは江藤さんも僕としたいの?」「ち、違います!私は何も!」僕はパンティーの上からワレメに沿って指を動かす。江藤さんは「んん!ん!」と腰をくねらし鼻息も荒くなってきた。すると試着室の前から後輩のスタッフの声が。「江藤さーん。外線入ってます。お願いします」「はーい、今行きます」私行かないとといい江藤さんは試着室を出た。代わりに後輩の三田さん(Perfumeのかしゆか似)が裾あげしたがムラムラが収まらない僕は三田さんを餌食にした。試着室へ引き入れ強引にキスをするとスカートをまくり上げ、ストッキングを破りパンティーをずらし、いきなりちんこを突き刺して腰をふった。

三田さんは何が起こったかわからない感じで「え?いや。なんで?」と言って泣いてるだけで「声出さないでね。大人しくしてればすぐ終わるから」と言うと力が抜けて黙って従っていた。ロリっぽい体つきと、スベスベの肌、キツいまんこにすぐイキそうになると三田さんの中に出してしまった。僕はすぐにパンティーとストッキングをはがせると「気持ち良かったよ。ありがとう」とお礼を言ってズボンをたいた。三田さんは涙をふいて足早に去っていった。翌週スーツを受け取りに行くと三田さんが対応した。「また試着されますか?」と手を握ってきたのだが仕事があったので「またね」と言うとスマホを取り出して「交換・・」と言ってきた。もちろん交換して店をでた。するとエスカレーター付近に江藤さんがいて付いてくる。

僕はピンときてエレベーターに乗り換えると乗ってきて後ろを向いている。他に誰もいない。僕は後ろから胸を揉んですでにパンパンの股関を尻の割れ筋にこすりつけた。「トイレいこうよ。多目的トイレ」と耳元で囁くと「4階に。この時間は人気ないから」「裸で待っててよ。ゴム買ってくる」僕が薬局に寄り多目的トイレに入ると江藤さんは裸で便座に座っていた。「いい子だね」僕はズボンとパンツを脱いで、江藤さんの前からかがんで唇にキス。ツバが太ももに垂れ流すくらい激しく重ねても今日は抵抗はない。「キス好き?」照れながら頷いた。唇から胸を揉んで舌先で乳首を舐め、吸い付く。「綺麗な体してるね。ここも敏感でたまらないよ」片手でクリとまんこに指を出し入れする。

「あん!ん!あぁん!」と声を我慢しながらの可愛い声に我慢が出来ず江藤さんにゴムを渡すと、江藤さんは上目遣いで見つめながらゴムを着けてくれた。キスをしながら脚を開けて膝裏を持ちながらぐちょぐちょのまんこに挿入。「ん!」と眉間にシワをよせて感じてる顔を見て、もう腰は止まらない。個室内に結合部がぶつかる音がパン!パン!パン!と響く。江藤さんは何度も足に力が入って僕の体を挟んでイっていた。もうヘトヘトになり僕にしがみついてきて「もうダメ。お願い。もうイって。お願い」僕はゴムをはずして再び突きまくるとすぐにイキそうになり僕が「いくよ。出すよ」と江藤さんが「いく!いく!」をハモりながら果てた。

1つになりつつ息切れしながらキスをして落ち着いた後、お互いに服を来て、今度は僕が便座に座り、江藤さんが僕の太ももの上に乗り、またキスをする。しばらくすると江藤さんのスマホのバイブが。「休憩終わっちゃう。急いでごはん行かなきゃ」と立ち上がる。「スマホありますか?」スマホを渡すと番号を登録して出ていった。あとで聞くと江藤さんは結婚していたが僕が単身赴任中の3年ほどセフレ関係だった。三田さんは結婚してしまい半年で終わったが。チビ・ハゲ・デブの3重苦のじじいになった僕の若い頃のいい思い出です。