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あの花火大会の日、犯されました

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ロシア茨城ハーフっ子さんから投稿頂いた「あの花火大会の日、犯されました」。

これは10年以上昔の話です。あたしは地元の花火大会は毎年必ず行ってた。小・中・高・大とずっとテニス漬けの生活で、2回生の秋からはアメリカの大学にテニス留学が決まってました。だからその年の花火大会は絶対行きたかったんです。地元の仲良し友達3人で約束して当日起きたら、え!もう夕方6時!約束の待ち合わせまであと30分。

間に合わないので友達には先に行ってと連絡して、あたしは浴衣を着て、髪型をセットして、駅前のコンビニで3本のビールを買っていると「まゆちゃん、どこいくんだい?」「あ、食堂のおじさん」食堂のおじさんは大学の学食に入ってる会社の社長さんで、いつも大盛りにしてもらったり、アイスとかお菓子もらったりして、1回生から仲良くしてる気のいい人です。

「浴衣似合ってるね。かわいいよ」「ありがとー。花火大会行くんだ。友達と。でも寝坊しちゃって」「あらら、それじゃ急がないとな」「うん、じゃあね」と会話をほどほどに切り上げて信号待ちしてると大きなバンが路肩に止まって食堂のおじさんが「まゆちゃん、良かったら乗りなよ。荷物卸して帰るついでだから花火大会の河川敷まで送るよ」「ほんと?ラッキー」と助手席に乗りました。社内はクーラーが効いてて気持ち良かった。「これ飲みな。まゆちゃん、好きだろ。カルピスソーダ」「ありがとー。ほんと助かる。暑くて汗だくだったの」「いえいえ、じゃあ行こうか」と車は走り出しました。

10分くらい走ると堤防をこえて屋台や人混みのない静かな草むらに車は止まりました。「おじさん、ここ違うよ。もっと向こうだよ」「そうかい?ここは穴場なんだけどなー」「それは嬉しいけどさ、あたし友達と・・え・・?」突然頭がぼーっとして眠気が襲ってきました。するとおじさんが運転席のシートとナビシートを全部倒してフラットにして、後ろに移動して後部シートも倒して低反発マットを敷き、後ろからあたしを抱えてマットの上にのせました。「え?おじさん?」「ちょうどいい具合だね。さっきのカルピスね、睡眠薬入りだ。寝てるとこ襲っても面白くないからね」「おじさん?何で?」「かわいいからさ。君が入学してきた時から狙ってたんだよ。いつかこの体を好きにしたいってね。花火大会の事をきいて今日しかないと決めてたんだ」とツバたっぷりのキスをしてきました。

「ぶはっ!いや、いやだよぉ。誰かたすけて」力もでなければ声もはれません。おじさんは浴衣の胸元を開けて胸を丸出しに、脚を開けてまんこを丸見えにします。「や、やめて。こんなのひどいよ」「やっぱり下着はなかったね。最高の体だよ、まゆちゃん。ひどいのは君だ。こんないやらしい体をかわいい顔で見せつけてくるんだからね」おじさんは浴衣と帯を運転席になげると、あたしの胸に用意したローションをたっぷりつけてもみくちゃにしました。ぼーっとした頭で感じていたのは覚えています。そしてついにまんこに指を入れて慎重に掻き回して、あたしが反応したポイントをしつこく責めてきました。

あたしはイってしまいました。そしておじさんは裸になって反りかえっておへそにつきそうなペニスを一気に挿してきました。無意識に喘いでしまいます。おじさんのピストンは心地いいリズムで、しかもいい角度でスポットに当たるので、快感が一線をこえて眠気も覚めてきて「あぁ!あぁ!そこ!そこ!あー!いいよぉ!おちんちん!おちんちん!それいいよぉ!」と大きな声で恥ずかしい言葉も出ていました。あたしが何度かイった後、おじさんはアナルにペニスをねじ込んできました。「いや!だめ!そこはだめ!いたい!いたいから!だめだって!いやぁ!」と言いながらおじさんのペニスを受け入れ腰を動かす自分がいました。

おじさんは少しずつペニスに慣らしながら動かして、また慣らしながら動かして、あたしのまんことクリトリスをローターやバイブで攻め続けてあたしは半分狂っていました。そしておじさんはまんこにペニスを挿して、激しく突いて「まゆちゃん、最高にエロい体だよ。いっぱい中に出してあげるからね。最後に2人でスッキリしようね」とクリトリスを指で優しく擦りながらパンパンパンパン突いてきます。あたしは快感の中「だめ、おじさんだめ、中には出さないで。おしりとは違うの。そこに出したら赤ちゃんできちゃう。できちゃうからぁ。お願いおじさん。中に出さないで」と力を振り絞って懇願しました。

でもおじさんはお構い無しに中にだしました。お腹の中にあったかい精子が出てきたのがわかりました。あたしの頭の中には「赤ちゃんできちゃう。どうしよ。おじさんの赤ちゃんが」それだけでした。おじさんは服を着るとお湯で濡らしたタオルで隅から隅まで綺麗に丁寧に体を拭いてくれました。綺麗にしてから浴衣を着せてくれました。その頃にはもう薬は抜けて普通に話せていました。おじさんは花火を見ながら友達がいる堤防の近くまで送ってくれて帰っていきました。あたしはボンヤリしながら友達に会いに行き30分くらいは花火を見れました。

そのあと友達の家にお泊まりしてお風呂に入ってる時に精子が出てきたのが焦りました。翌月生理がきた時にはじめて一人で泣きました。それ以来食堂には行かず、しばらく男性と話すのは先生やコーチでも難しかったです。すぐにアメリカに留学になり環境が変わったのが良かったのかもしれません。もちろん誰にも言えませんでしたが徐々に立ち直り、
日本人男性と結婚、彼との間に3人の子を持つ母親です。まだセックスもしています。

ただ今でもあの混乱と、ショックと、思い出すと今でも濡れる快感は忘れられません。長い友人の心理カウンセラーには、書くだけでもリハビリだとアドバイスされ、時々見ては一人でしてるこのサイトに投稿してみました。せめて楽しんでもらえたら。

追伸

あの食堂のおじさんはあたしの留学中に何件ものレイプが発覚して逮捕・起訴されて実刑判決。まだ出てないと思います。あの時はもう50半ばでしたから・・・ヤりすぎた報い、自業自得ですね。

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