かつさんから投稿頂いた「仲良しの友達が寝取られ、、気づいた恋から③」。
前回「仲良しの友達が寝取られ、、気づいた恋から②」の続きになります。
とうとうしおりはまさき先輩のものになってしまったと、、今さらながらに後悔し、無気力な日が過ぎていった。
サークルでは私がなぜ辞めたのかしおりが気にして周りに聞いていることを親友から聞かされた。
親友からは大体の想像はつくから敢えて余計なことを聞いてはこなかった。
むしろ「今は落ち込んでいいんじゃないか」とか「落ち着いたらしおりちゃんに説明した方がいいぞ」と慰めてもらっていた。持つべきは友達です。
そう言われて1週間くらいしたところでマンションの部屋でぼーとしていたら、チャイムが鳴ったので親友が来たんだろうとドアを開けるとそこにしおりが立っていた。
しおり「どうして電話、無視するのよー」と責められたかと思うと私の表情を察したのか責めてきたのはその言葉だけで
しおり「顔、青ざめているけど大丈夫?」
私「ああ、、大丈夫だよ、心配かけちゃったみたいだね、散らかっているけど部屋に入る?」
しおり「うん、、少し横になってて、私が掃除してあげるよ」
私「そんなこといいよー、悪いし、、そんなことよりまさき先輩のところに行かなくていいのかよー」
しおり「・・・知ってるの?」
私「○○も言ってたしな。サークルの男連中は皆知ってるみたいだよ。」
しおり「かつ君が急にサークル辞めたの私のことと関係しているの?」
私はしばらく黙り込み、、話題を変えようとした。
しかし、しおりは頑として話題を変えず
しおり「理由教えてよー」とまた責めてきたのでついに本音を話してします
私「そうだよ。。当たり前やん、大好きな女性が取られたんだから、、もう顔見せるのが辛いだけなんだよー」私は少し半泣きになっていた。
しおり「大好きって、、、そんなこと言ってくれたことなかったでしょ」しおりは少し驚いたみたいで落ち着いた口調で話した
私「言えるわけない。振られたくなかったから、、」
しおり「どうして振られると決めつけるのよ」
私「俺としおりでは釣り合わないこと自覚しているし、しおりは俺のことストレスのはけ口にしているて高校の時聞いてたから、、今まではそれでも友達としてだけでもいられれば満足だったし、、、」
しおり「えっ?そんなこと誰が言ってたのよー」
私「そんなの忘れたよ。しおりに彼氏が出来たことで・・・もう忘れた方がいいと言い聞かせていたら、サークルには行けないて、、だから辞めた、、」
しおり「かつ君のば・・・か・・」
私はそうだよと言いかけたところでしおりが抱き着いてきて
しおりからキスをしてきた、、そこで私の心の中の感情の湧き水が一気に溢れだした感覚になり、、私もしおりを抱きしめて口の中に舌を入れてキスをした。しおりはそれを受け入れていた、そのまま抱き合いながら私は倒れこみ、、しおりのシャツのボタンを外していき前を開けさせ
綺麗な肌に身にまとったブラが露わになり凝視した、、つい先日までまさき先輩が堪能したしおりの肌なんだと考えていた。
しおりの肌にやや乱暴に愛撫をしていきめちゃくちゃにしてやりたい感情が芽生えて、、肌を嘗め回し、、ブラを外そうと背中のホックを外そうとした、、だが、まだ経験のない私は上手く外せるか不安だったがしおりが外しやすいように背中を浮かせてくれて背中のホックを外すことができた・「ポチッ、、」と微かな音がしてブラが緩くなった、、ゆっくりブラを外して今まで夢の中だけ想像していたしおりの乳房が露わになった。Cカップの乳房に先端に薄いピンクの小さな乳首が適度な大きさの乳輪が乗っているいかにも美しいおっぱいであった。私はそこでかなり凝視して見入っていた。当然のように私のあそこはビンビンに最高潮になっていた。
そこでは私は優しく乳房を揉みながら、、口の中に小さな乳首を含めて舌でなぞっていた
しおり「いや、、ああ、、あん、、んっ、、」と微かな声が聞こえてきたところでしおりの顔を見るとしおりは顔を背けて唇を噛みしめていた。少し、涙が目から流れ落ちていた。その表情をみて我にかって
私「ごめん、、、嫌だったよね、、」
しおりは顔を横に振りながら
しおり「ううん、そうじゃないの、、こんな明るいとこでかつ君に見られるのすごく恥ずかしいから、、恥ずかしさに耐えてたの、、、」
私「そうなんだ、、こういうこと初めてだから、女の子の気持ち分からなかった、、感情だけで先ばしってごめん、、」
しおりは起き上がりシャツで胸を隠しながら
しおり「私も・・・すっとかつ君のこと好きでした、、だからこういうことされてうれしいのよ、、」
そして私としおりは少し話してクスクスと笑えてきていた
私はしおりを抱えてベットに移動した。しおりは自分の顔を私の胸のとこに置きながら、、
しおり「ごめんね。。辛い思いをさせて、、でも、かつ君もっと自分に自信持ってよー」
私「しおりが可愛すぎるんだよーこの可愛さは反則だよ」
しおり「そういうのもっと前に聞きたかったな、、言うの遅いよ、、」
私「そうだね、、情けないよね、、こういうことになって後悔するんだもんな」
しおり「また、自虐ネタにはしるー、私は誰よりもかつ君の方がいい男と思うよ」
私「ほんとかよー、しおりの感覚ておかしくないか、、まさかまさき先輩よりイケメンと思ってないよな?」
しおり「イケメンはまさき先輩かもしれないけど、、かつ君はそれを超える気持ちがあるよ」
私「気持ち?何それ、、言われたことないけど」
しおりはどうして私のことが好きだったのかその理由を話し始めた
しおり「中学の時同じクラスだったでしょ。始めは何とも感じてなかったんだけど、ふっとかつ君のこと見ているといつも周りのこと考えて動いていたのよ。それも何気に。皆が嫌なことも率先してしてたし、そういうの見ていると私て何だろうて考えるようになってかつ君のこと尊敬してみるようになったのよ」
私「そうなの?そうだったかな、、あまり意識してなかったから」
しおり「周りの女の子も一部では同じこと考えてたよ。だから、少しでも近づきたくてお友達になれないかなて思ってたの」
私「そうなの?全然気づかなかった」
しおり「高校の時、私が先輩や、大学生やいろんな人に告白されたこと教えていたよね。それはかつ君の反応を見たかったの。私のことどう思っているのかなーて。でも逆効果で心配や応援ばかりで何とも思ってないのかなて考えてた、、」
しおり「だから、、まさき先輩に告白された時、、どうしようって、、かつ君からは真剣に考えないとねて言われたから、、それで・・・」
しおりは少し泣きながら話してきた
私「しおり、ごめん、あれは本心でなくて思わず出てしまった、変な強がりかも」
しおり「私こそ、、ごめん、私の初体験を・・かつ君にあげれなくて・・」
私「・・・・」しおり「あの日、外にいたのかつ君でしょ?」
私「・・・ああ、、そうだよ・・・変態だよね、、おれって」
しおり「どうして来てたの?」
私「しおりがまさき先輩と付き合ってるという噂があって、、その時は何も聞いてなかったから、、告白に答えたんだと思ってたら、まさき先輩がしおりを家に誘うという噂を聞いたから気が気でなかったから、、気づいたらまさき先輩のマンションに来ていた・・」
しおり「そうなんだ、、そういう噂があったのね、、いつからいたの?」
私「2人がかえってくる前からだよ。だからほとんど全て知ってる」
しおり「そうなのね、、窓に映った人影でかつ君てすぐに分かったからすごくびっくりした、、」
私「そうなの?ショックで一目散に逃げた」
しおり「ごめんね、、」
私「謝らなくても、、付き合ってるんだし・・・エッチするのは普通だよ」
しおり「・・・まだ、お付き合いの返事はしていないよ・・」
私「えっ?そうなの?うそー」
しおり「まさき先輩からはすごく優しさや愛情をもらっている感覚はあるの、真剣に考えているんだって、、だから、、知らない間に少しづづ受け入れいた、、私も女の子だし、、そういうのに触れたいて思ってた」
しおり「だから・・・」その先を言いかけたとこで私は遮った
私「しおりにそんな思いをさせてごめん、取り返しがきかないかもだけど、、、これからしおりを大事にしていきたい・・俺と一緒にいてくれないかな、、」
しおり「もっと早く聞きたかった、、でも・・こんな私でいいの?」
私「もちろんだよ、、今のしおりを愛したい。。」
しおり「かつ君、、有難う。。」
そして私は服を脱ぎ、しおりを抱きしめて、今度は優しく愛撫をした。
しおりの服をベッドに下にほおり投げて上半身裸のしおりを上から眺めていた。しおりは両腕で胸を隠してハニカミながら私を見ていた。
私「しおり、、腕をどかして、、胸を見せて、、」
しおりは腕を広げて胸が露わになり
私「しおり、、すごくきれいだよ」
私はしおりの乳首を優しく舐めて片方を揉んでいたりしていた
しおり「あん、、いや、、あん、あん、、かつ君・・・あん、あん、んっ、んっ、、あん、だめ、」
私「しおり、気持ちいい?」しおり「どうしてそんなこと聞くのよ、、」
私「慣れてないから、、これでいいのか気になって、、」
しおり「十分、、気持ち伝わっているよ。。もう少し声出しても隣に聞こえない?」
私「大丈夫と思う。むしろ聞かせてあげれよ」
しおり「かつ君のばーか、、でも、、好きよ」
私「俺もだよ・・」
そして再度胸に愛撫をしていきだんだんと下の方に・・・」
しおり「あん、、あん、、いい、かつ君、気持ちいいあん、、あん」
明らかに声は大きくなってきていた
そしてスカートを脱がし、パンツが露わになり、、そこに匂いを嗅ぎながら、、キスをする。無臭だが確実に湿っているのがわかり
しおり「かつ君の変態、、匂い嗅がないでよ」
私「これがしおりの匂いなんだって、、でも、何も匂わなかったけどね」
そしてパンツを少しづづ降ろしていき、、茂みが見えてきた、縦に生えており、しおりは最高の恥ずかしさで両手で顔を覆っていた、、
私「しおり、、綺麗だよ、、しおりのあそこを見させて、、」
しおり「・・・こんな明るいとこで全てを見せるのはかつ君が初めてだからね・・・」
私「うん、、まさき先輩の時は電気消してたもんね」
しおり「うん・・・見せたくはなかったから・・・」
私「うん、、ということはあれからまだまさき先輩とはしてないの?」
しおり「当たり前よ、、そんな気分になれなかったし」
私「そうなんだ、、じゃあ、これからは私だけのものだね」
私はパンツを脱がしてしおりの全裸を眺めていた。しおりはさすがに私のことが見れないようで顔を背けて恥ずかしさに耐えていた。
私はしおりの足を広げてあそこを眺めた、これがしおりなんだ、すごく綺麗だと感じた。そしてしたことのないクンニをこんな感じかなと刺激を与えた
しおり「いや、、だめ。、恥ずかしいよ・・あまり見ないで、、あん、あん、、あん、かつ君気持ちいい、、あん、だめ、、あんあん」
しおりは恥ずかしさに耐えながら喘いでおり、私のあそこもビンビンでいきそうで必死にこらえていた。
私「しおり、、ごめん、ゴム用意してない、、やめとこうか?」
しおり「ううん、、、いいよ。このままきて・・中でイッテ・・」
私「ほんとにいいの?」私はパンツを脱いで反り返ったあそこがこれ以上大きくならないと表現しているかのように勃起しており、しおりのあそこに挿入していった。始めはなかなか場所が掴めずにいたが、偶然か先が入った感触があり、
しおり「ああ、あん、いやん・・・」
そしてだんだん奥まで挿入してしおりの表情を確認した
私「しおり、大丈夫?」
しおり「うん、大丈夫、少し擦れて痛いけど、、ゆっくりきて・・」
私「ああ、、そうするね」
私はゆっくりと腰を動かしベットの軋む音とともに
しおり「あん、あん、、あん、いい、いやん、、ああああ、」
私「しおり、好きだよ、、ああ、、気持ちいい、、しおりの中の感触はこうなんだ、、」
しおり「あん、あん、、私も好き、、あん、もっと、もっと、、あん、大好きよ」
私「ごめんM、しおり、、いきそうだ、、」
しおり「いいよ。来て・・・」
そして私は果てた、、ハアハアと2人で息を荒くしていた。
私はあれを外に出してティッシュでふき取りしおりを抱き寄せてマッタリとしていた・・
しおり「かつ君ともっと早くこうなりたかったかな」
私「俺も、、でも、自信がついたよ・・」
しおり「そう、自信が大事よ。」
私「でも、まさき先輩のことはどうするの?」
しおり「明日、断りに行こうと思う」
私「俺も行こうか?」しおり「ううん、私一人で行く、でも心配しないで、」
私「でも、心配だなー」
しおり「襲われると思っているの?}
私「ああ、、万が一てあるし」
しおり「大丈夫よ。もし何かあればメールするね、そしたら、乗り込んで助けてね」
私「ああ、、もちろんだよ」
そしてしおりはまさき先輩とのメールのやり取りを見せてくれた
確かにすごく愛されいるんだなと思った
しおり「かつ君、、妬いているでしょ?」
私「もちろんだよ。。」
しおり「あは、、かつ君、私のこと離さないでね・・」と小声で語り掛けてきた
私「もちろんだよ」
そしてしおりはまさき先輩に明日行きますと返信をした。その時に玄関のチャイムが鳴った
私「ああ、やばい、、今日、○○が来ることになってたんだ」
しおり「えっ、、そうなの?早く言ってよ、」
慌てて2人は服を着て私は玄関を開けた
私「ごめん、、うとうとしてた」
親友「何がうとうとだよ、、開けるの遅いぞ、ああ、しおりちゃん、、いたんだー」
しおり「〇〇君、こんばんわ」かなり照れたように見えた
親友「えっ?どうして?」
私「俺たち、付き合うことになったから、、」
親友「うそ、、なぜ、、しおりちゃんにはまさき先輩がいるでしょ」
しおり「それは違うの。噂が先行している」
親友は部屋の中に入ろうとしたが何かモヤとした空気を感じたのか
親友「そうなんだ、、おめでとう、とりあえずは今日帰るわ」
私は親友を途中まで見送り
私「しおりと付き合っているの内緒な。後、まさき先輩には明日話すから何も言うなよ」
親友「分かっているよ」「でも、納得いかないなーどうしてあんな美女がお前なんかに、、不思議だよ」
私「不思議なことってあるもんだよ。まあ、男は見た目じゃないんだな」
親友「それにしてもよー、ショックだわ、ドア開けるの遅かったのはエッチしてたからだろ?」
私「えっ?想像にまかせる」親友「慌てて服来た感じだったし、空気がした後の空気になってたぜ、俺はお前と違って結構経験しているから分かるんよ」
私「えっ、わかるの、、」親友「これからは気をつけるんだな、でも、いいな、しおりちゃんとエッチできて、、羨ましいよ」
そのことをしおりに後で話したら顔を真っ赤にしていた。
これが私としおりのなり染です。
大学時代はこの後、平穏に過ぎていきました。卒業後、違う会社に就職していき会う機会が減ってきました。そうするといろいろとあるものです。そのいろいろを次回に書きます。
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