カーリング男子もどきちさんから投稿頂いた「向かいの団地の女子高生が犬と・・・それを見てシコッてた俺とも・・・田舎暮らしも案外いいね。」。
俺は隆太(45)。半年前に彼女にフラれ、2ヶ月前に左遷され、意外とすぐ田舎暮らしに慣れてしまい、今現在気ままに生きている。
ま、元が田舎者だ、当たり前か。近くに中学も高校もあり、目覚まし替わりにチャイムも鳴ってくれるいい環境にさえ思えてきた。
ある日取引先の社長の息子が、俺の先輩に態度が悪いのにキレてモメた俺は、まだ昼にもならないのに早退の電話をし、パチンコをして大惨敗。
家でゴロゴロしていた。ふと窓の外を見ると、隣接する団地の中がよく見える事に気付く。
暇潰しに眺めていると階段を女子高生が1人上がってきた。背は高くないが遠目からでも胸が揺れていて、お尻もいいデカさをした、ちょうどいい肉付きの子だ。その子が入った部屋を見てるとカーテンと窓をあけて、洗濯物を取り入れていた。窓を開けたまま、こちらを向いて、洗濯物を畳み終わるとそのまま寝転んだ。足はM字に開いていて、白いパンティーが丸見えになる。
女の子は制服を脱いで、ブラを外した。そのまますやすや寝てしまった。俺は自然にちんこに手を伸ばしシコッていた。すると女の子の飼い犬が女の子に近寄り、顔を舐めている。女の子は起きない。だんだん犬は胸をペロペロ舐めだした。女の子はしだいに「あっ、あんっ。あんっ。」と声をあげはじめた。すると女の子はパンティーを脱いで足を広げて、パイパンまんこをぱっくり指で開いて腰をクネクネしていた。
それを見た犬が今度は前に回りまんことクリを舐めだしたのだ。こちらまでジュルジュルとまん汁を舐める音が聞こえるほど濡れているのか。俺は手を止め、フル勃発ちんこを出したままベランダに出て、女の子を見た。女の子は犬のクンニにイカされて制服を着ようと起き上がった時に、ふと窓の外を見上げ、俺に気付いたようだった。女の子はじっと俺を見ていた。俺は一か八か手招きをして女の子を誘ってみた。
ダメ元だったが10分ほどして制服姿の女の子は来たのだ。ピンポーンとなったチャイムに下半身丸出しの俺はどーぞと言った。入ってきた彼女を見てさらにギンギンに膨張して痛い。石原さとみを幼くしたような可愛い顔と色気がある雰囲気。お互いに無言のまま玄関で抱き合いキスをした。そのまま布団のある部屋まで連れて行き寝かせた。「名前聞いていいかな?俺は隆太。」と言うと「しおり。あの、シャワー浴びてきたから、犬で汚くないから、大丈夫です。」と照れながら言った。俺はまたキスをした。
制服に手を入れて胸を揉んで、固くなった乳首を舐めると、しおりは自分で足を広げた。俺はさっきの犬のようにまんこをべちゃべちゃになるほど舐めて、クリを優しく指で左右に擦った。するとしおりは「あぁん!うぅん!それ!いいっ!そこ!あん!うぅぅん!!」と腰を浮かせるほど感じていた。しおりは俺のちんこをそっと握ってしごきながら「かたい・・ほしい・・入れたい・・これ」とか細い声で、顔を横に背けて呟いた。握った手は自分のまんこに導いている。俺はそのまま導いてもらい、ヨダレを垂らして待ってる割れ目に先っぽがにゅるんと入った途端に一気にぶっ挿した。
「んっ!あぁぁ。はぁぁん・・」と、しおりのため息混じりの喘ぎ声でスイッチが入り、激しく突き続けた。「あっ、あっ、うん、うぅん、んっ、んっ、あんっ、あぁんっ、んんっ」プリンのように揺れるしおりの胸を揉みながら、エロい喘ぎ声を聞きいていると、俺は挿れて5分くらいで限界が来た。「あぁ、もうダメだ。いくよ。」と言うとすぐに引き抜きお腹にぶちまけた。
俺が横に寝そべると、しおりもぐったりして「私もイッたの。気持ち良かったよ」とキスをした。しばらくクチュクチュ舌を絡ませていると、またビンビンに勃発。しおりが上から跨がり自ら挿入、今度はゆっくりねっとり腰を使って責めてきた。俺は揺れる胸を楽しみながら、しおりの腰遣いに身を任せて20分ほどして果てた。その時は口いっぱいに出して飲んでいた。
1時間ほどお互いのいろんなはなしをして連絡先を交換して、しおりの家に灯りが付いたのを見て「またね、りゅうくん」と甘えた声で帰った。それからしおりとはほぼ毎日俺の布団でセックスしている。こたいだ初アナルをしてハマってしまったらしい。先週会社の事務のサチともセックスする仲になり、しおりには週3で残業日になったと言ってごまかしている。しばらくは田舎暮らしに飽きそうにないと思う。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!
コメント一覧 (5件)
それってうちの団地かも(笑)
あたしも夏場窓開けっぱでオナってるから気をつけなきゃ(///ω///)♪
普通に左遷されて団地暮らしは無いでしょう
1DKのマンションじゃない?
団地は女子高生だろ
団地でも2Kとかは一人で入れるぞ。
それに今はURだぞ。