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いけない…彼の友人の肉棒を求めてしまう…

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ねーさんから投稿頂いた「いけない」。

私の二つの口に入ってきた。その人は彼の友人。

ある年末彼の友人b とその彼女がお泊りに。
私は、夕食準備と新年の準備に追われてました。お酒を出したり追加になるものをお酒を飲みながら作ってました。
楽しい雰囲気にのまれて飲みすぎ潰れてしまいました。

どれぐらい寝たでしょう?我に返り彼とb と彼女がいるリビング人気戻るとbの彼女は夢の中。
彼とb が飲みながら談笑してました。改めて話の中に入り、楽しい時間を過ごしてました。
そのうち彼が眠くなったのか寝室に行ってしまい、小腹がすいたというbに何か作ろうとキッチンに行くと、bもやってきて耳元で「俺のこと好き?」と聞いてきました。思わずゾクッとしたのは確か。

すぐに「彼の友人として好きだよ。」と返すと「俺のこと好きだよね?」バクバクし始めました。
「だから友達としてね。」改めてきつめに言ったのですが次の瞬間、抱きしめられてました。
「え、何?」パニックになりました。すぐそこに彼女も寝てる。
「何考えてるの?」
「俺、あなたを見てると守ってあげたくなる!」
この一言に私は、ぐらっときてしまい、何も言えなくなり、抱きしめられたままになってしまいました。
そして彼の手が肩から首筋をハワセ少しずつ下がって行くのがわかりました。

「ダメ」と口に出す私。それでも手を止めない彼。何も知らずすぐそこで寝てる彼女。もうどうしていいかわからない私。
彼の指はもう胸を弄っていました。思わず声をあげてしまった私。口をふさぐ彼。

物音を気にしながら彼は私のクリに指を滑らせ私の中に。
濡れてる。ヤラシイ。と耳元で言いながら私の手を引っ張り洗面所に。
「なめて。」と言って、彼の大きな肉棒を出してきました。

戸惑っていると口の中に押し込んできました。
少し舐めると、彼はもう絶中だったみたいで私のオメコに硬くて大きな肉棒をさしてきました。
流石に気持ちよすぎて腰を振ってしまってる私。やばい気持ちよすぎていく。という彼。
やめて欲しくない私。でも彼はいってしまったのです。いっぱい私のお腹にかけて。

すぐにふいてくれて。私の頭を撫でて一言。「またしたい。」
「もうやめよう。」という私。でも体が求めていたのかまだあつい。心臓がばくばく。
そんな私をおいて彼は、彼女を起こし寝室に消えて行きました。

火照りがおさまらない私は、先に寝ている彼の布団に入り込み、彼に体をくっつけて寝てしまいました。

その後もbは、何かと理由をつけてやってくるようになりました。
電話が鳴るとあの時の興奮が忘れられない私なのです。

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