忠(ちゅう)さんさんから投稿頂いた「熟女はサイコー①」。
私のハンネは、忠です。職場ではチューと呼ばれてます。
私の出会い系遊びは、テレクラ創成期から始まりました。
二十歳くらいから歴30年を越え、ITの発展と共に、どんどん素晴らしいモノに変化しているように思います。
さて、その中でも素晴らしい部類の体験をお話したくなりました。みなさんの体験を読んでいて、ご意見を聞いて見たくなりまして(^-^;。
前置きはこのくらいにして。
その女性は、既婚40代韓国人。埼玉に住んでいます。
日本の男性と知り合いたいが、どうしたらいいか分からず、知りあいに聞いて、登録したそうです。
お子さんが四人いるとは思えないスタイルで、某私鉄T駅でお会いしました。はじめはありがちな世間話、ホテルなどはもってのほかという感じでした。
でも、旦那さんとのセックスでは物足りないらしく、そのサインを感じたため、強引にホテルへ入りました。
シャワー後は、鬱憤を晴らす如く、ディープキスの連続で痛いくらい、舌うらに残る塩辛味が、文化の違いを物語ってました。
あそこは、もう、ビショビショ。普段からゴムはしないでする習慣らしく、いきなり生挿入です。
韓国語でわからないことを口走り、私の息子で二桁はイッタと思います。
最後は私が疲れてしまい、足を閉じて横を向かせ、指マンでこれまたそこから十数回。(笑)
この女性は、底がないので、疲れました。
最後は何か挟まっている感じと、お礼メアドを交換してくれました。
旦那さん、ご免なさい。ね。
また、書きたくなったら、②を出したいと思います。
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