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変態行為からレイプ 3…変態行為は更にエスカレートし…

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船瀬さんから投稿頂いた「変態行為からレイプ ③」。

変態行為というかレイプが相当エスカレートしていますので、前回が限界の人は、見ない方がいいです。

明里ちゃんへの直接の変態行為は更にエスカレートしていきました。
その日は体育大会の練習だったので、明里ちゃんの甘酸っぱい汗の匂いを嗅ぎたかった僕は、明里ちゃんの家について行き、匂いを嗅ぎまくりました。「明里ちゃん、めっちゃいい匂いするわ。どんな香水付けてる?」と僕が聞いても、恥ずかしそうな顔でこちらを見つめるだけです。

それに興奮した僕は服を脱がせて、その美味しい身体を舐め回しました。
「気持ち悪い…もうやめようよ…」明里ちゃんはいつもそう言いますが、いつでもどこでも身体中を好き放題でき、中出しし放題の性処理女を手放すはずがありません。

この日は明里ちゃんの精神的に辛くさせようと、徹底的にチンコをお掃除させることにしました。まずは、チン毛シャンプーです。シャンプーと言っても、チン毛を綺麗にさせるだけですが。明里ちゃんに変態行為を始めてからというもの、チン毛を洗ったことはありませんでした。その為、チンコの中のように大量の細菌がうじゃうじゃいるに違いありません。

また、僕のチンカスより汚いチン毛を明里ちゃんに食べて欲しかったのです。明里ちゃんは、僕が趣旨を伝えると、嫌そうな顔をしましたが、嫌々チン毛を舐め始めました。チン毛が明里ちゃんの唾に濡れて、しなってきました。あの明里ちゃんが、何ヶ月も洗ってない細菌だらけのチン毛を舐めていると思うと、興奮しました。

たっぷりとお掃除させると、僕はチン毛を抜いて束にし、「食べて」と言いました。明里ちゃんは本気で嫌がっていましたが、ギンギンになったチンコと金玉を顔に押し付けると、口に含んで食べ始めました。毛を口にするのはとても気持ち悪いのに、それがチン毛の束ですから、心底まずかったでしょう。

「ごっくんするのちゃんと見せて!」
僕はそう言いました。明里ちゃんはチン毛を歯で食いちぎろうとしていましたが、なかなか切れずに逆に歯に絡まっていました。仕方なく、チン毛の束をまとめてごっくんと飲み込んでいました。精液ではなく、本当に僕の身体の一部だったチン毛が胃の中で消化されず、タンパク質が明里ちゃんの一部になるのだと思うと最高に興奮しました。

そして、ギンギンになっていたチンコを口に入れて、イラマチオの始まりです。
「ウォー!グフッ!オエッ!」
明里ちゃんは苦しそうに耐えますが、僕は可哀想だとは微塵も思いませんでした。あの明里ちゃんが僕のチンコをしゃぶっている興奮でいっぱいでした。そのため、明里ちゃんに呼吸をさせる暇も与えず喉奥を突き続け、大量に射精しました。

明里ちゃんは苦しそうな息づかいをしました。それはそうでしょう。大量のチン毛と精子が胃に流れ込んできたのですから、消化しきれないかもしれません。出し残しがないように、精液を全部飲んだのを確認してから解放しました。

「死ぬかと思った…まだ苦しい…オエッ」
明里ちゃんは苦しそうにしますが、僕はまだまだギンギンなので、すぐに挿入しました。
「イヤー!なんで!なんでなん!」
明里ちゃんは必死に訴えますが、腰を振る度にカリに肉が引っかかる最高の感覚に酔いしれ、上の空でした。
「明里ちゃんの膣内、最高やわ!明里ちゃん!明里ちゃん!」
僕は一心不乱に腰を振り続け、子宮口に擦り付けました。そして、「明里ちゃん、中に出すよ!妊娠して!」と言って欲望を注ぎ込みました。

「もうこれで何度目?ヤバイよ!マジで妊娠するって!」明里ちゃんは心底不安そうに言いますが、僕は再び腰を振り始めました。
このようにして、明里ちゃんを使って毎日性処理をしています。そして、僕はあの生意気な由美ちゃんもレイプしています。胸や尻、太ももなど身体を触る度に「死ね、変態!」と罵倒してきますが、触るのはやめませんでした。

生意気な由美ちゃんを好き放題できる事実でお腹いっぱいでした。まず、由美ちゃんのメガネに毎日精液をぶっかけ、拭かないことを約束させました。最初はかなり嫌がっていましたが、明里ちゃんの従姉妹の真央ちゃんを妊娠させたことを話して脅すと、約束してくれました。次に、由美ちゃんの顔中を舐め回しました。「ちょ….キモい!」由美ちゃんはそう言って手を当ててきましたが、気にせず舐め続けました。由美ちゃんの可愛い顔が、メガネごと僕の唾でベトベトになっていました。

そして、次は由美ちゃんの頭の上で手コキさせました。由美ちゃんが、自分の手と髪の毛をチンコに絡ませて手コキしてくれたのです。
「あんた、頭おかしいんちゃう…」
由美ちゃんは、相当キモがっていましたが、僕は最高の感覚でした。
サラサラな黒い髪がカリに当たり、尿道に細い髪の毛が入ってきて気持ちよく、金玉もおでこに当たって程よく刺激されます。由美ちゃんの乱暴な手コキもあり、僕はすぐに射精しました。僕は精液を髪に絡ませ、出来るだけ洗い流せないようにしました。由美ちゃんは、「なんでそこに出すん!死ねよ!汚いしキモいし…」確かに髪の毛に精液を出すと、絡みつきすぐに固まって、なかなか取れません。それはかなり迷惑でしょう。

僕が「由美ちゃんザーメンまみれだねー!可愛いよ!」と言うと、「汚い!キモい!死ね社会のゴミ!変態!カス!ゴミクズ!包茎!粗チン!インポ!短小!チンカス野郎!臭いんだよ!」髪の毛に精子をかけられたことにイラついた由美ちゃんは、僕をキツく罵倒してきました。
それに興奮し、軽い怒りを覚えた僕は、「じゃあ、その臭くて汚い精子で種付けしてあげるね!」そう言って、地獄の連続中出し宣言をしました。つまり、生意気な態度を改めさせようと、本当に、妊娠させるまで中出しすることにしました。

「キャー!何するん!ほんまアホなん!離してや!」
由美ちゃんは大声で抵抗してきますが、精液だらけの頭を押さえつけると大人しくなり、バックから挿入できました。由美ちゃんは、華奢な体格をしており、力で屈服させることができました。体重も軽く扱いやすいので、僕にとって好都合でした。
「由美ちゃんのまんこすげぇわ!そんな妊娠したいん?めっちゃ赤ちゃん作ろう!」
僕は由美ちゃんに絶望感を与える言葉をかけ続けました。僕のチンコはカリがデカく、金玉も大きく、何より硬く持続力があり、本能のまま子作りするにはぴったりでした。

なにしろ由美ちゃんの膣は、ネットリと絡みついてきますから、何度射精しても飽きずに腰を振れます。さらに、由美ちゃんの生意気な口を清めようと、あの夢叶ちゃんに吹かせた精子まみれのリコーダーに口枷をして、咥えさせることにしました。今回はその上にさらに精子をぶっかけ、じっくりと乾燥させ、筒の中までしっかりと異臭を放つようにしました。

茶色の固形状の精子が、大量に付着して異臭を漂わせてきます。甘く、腐ったような二度と嗅ぎたくないような臭いです。乾燥した精子、変色したチンカス、細菌やウイルス、カビなど得体の知れないものが付着したリコーダーです。舐めたら性病になること間違いなしでしょう。子宮を突きながら、僕はこのリコーダーを由美ちゃんの目の前に差し出しました。

「クサッ!オエッ!ナニコレ!茶色のついてるしヤバすぎ…臭すぎて頭痛いって…」
レイプされてもほとんど涙を見せない由美ちゃんの目が、潤んでいました。それだけ臭いのです。興奮した僕はこれを口枷に固定し、由美ちゃんの口にはめ込みました。「フグッ!オエッ!臭い!」由美ちゃんは、そう捲し立てます。口には性病確実のリコーダーを咥えさせられ、まんこには妊娠確実の中出しをされ続けていました。

この日が排卵日ということもあり、絶対に孕ませようと、前回よりも奥深くに一晩中中出しし続けました。僕の何兆匹の精子が由美ちゃんの卵子を求めて泳いでいるのだと思うと、最高に興奮しました。そして、リコーダー地獄から解放すると、リコーダーの茶色の精子は綺麗に掃除されていました。舐めて臭いを抑えようとしたようですが、舐めるとますます臭いが強烈になったようでした。菌が入って喉を痛めたらしく、生意気な口も利きませんでした。

そして後日、真央ちゃんのように妊娠が発覚しました。
「妊娠した…もうやだよ…」
「よかったね、真央ちゃん!さっ、赤ちゃんのために精子飲もうね!」
真央ちゃんは抵抗する力もなくなり、僕のチンコをしゃぶってきました。妊娠中も中出しやフェラをさせ、欲望のまま身体にむしゃぶりつきました。そして無事に出産、直後も中出ししてすぐに種付けしました。

これで僕の体験談を終わります。
他の子はおいおい書きます。

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