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不倫彼女と10分間の濃密セックス

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butthole suffererさんから投稿頂いた「不倫彼女と10分間の濃密セックス」。

 就業時間中、私の事務所に不倫彼女がやってきて、打ち合わせをしている最中。矢継ぎ早に話を切り上げ、彼女にキスをしてみる。一瞬戸惑ったような表情をするが、すぐに唇を緩めて、舌を絡ませあうキスに応じてくれる。私の両手は彼女のHカップの胸に吸い寄せられてしまう。はぁ・・と、熱を帯びた吐息が漏れ彼女がその気になっていることがわかる。

しかし、彼女は時計を確認し、どうしても次のアポイントがあるから、と部屋を後にした。私は、その午後いっぱいを悶々とした思いを頭の片隅に押しやりつつ仕事をこなした。

 夜になり、ようやくしゃっきりとした頭で仕事を片付けた私が、そろそろ帰りの支度をしようかと考えていた時、唐突に彼女が事務所へやってきた。「会いに来てくれてありがとう。でも今日はどうしても帰らないといけないよ」寒い外気をまとった彼女の体を抱きしめながらと告げると、彼女は「今すぐに?」と聞く。私はあと10分ぐらいは居れると答えると、彼女は意味深な表情で、こちらを見つめる。私は、冗談めかして「10分でヤル?」と聞いてみた。彼女の答えは一言「はい」だった。

 お互いの意思確認ができた私たちは、お互いに一目散に服を脱ぎ始めた。彼女が下着に姿でソファにすわる。その横で私は下着を下した。その瞬間、彼女はためらうことなくすでに固くなり始めていた私のペニスにむしゃぶりつく。玉を片手で揉み上げながら根本まですっかり口内に収められた私のペニスは一瞬でこれ以上無理なほど怒張した。30秒ほどで半ば無理やり彼女の頭を私の下腹部から引き離し、彼女を上向けに寝ころばせ下着を剥ぎ取り、剃毛された彼女の陰部に亀頭をあてがう。

そこは温かく、柔らかく、なによりもヌルヌルとしていた。彼女は興奮し声を必死で抑えようとしているが、少し腰に圧力をかけ、少しの抵抗もなくペニスが彼女の中に押し入れられたときにはさすがにとても甘くてかわいい声が漏れでてしまった。私自身は上体を少し浮かし猫背のような体勢で、彼女の両足を目いっぱい開脚したままの正常位でピストンを開始した。この体位では私のペニスが彼女の気持ちのいい部分によく当たるらしく、いつもすぐに絶頂を迎える。

10分しか時間がないので、私はいきなり、この部分を容赦なくつき続ける。普段は柔和な笑顔の美人である彼女が今は私のすぐ下で、苦悶しているかのような表情を浮かべつつ、片方の手を自分の口に押さえつけ何とか声を押し殺そうとしている。すると、ものの数分もかからず彼女は「いく・・いく・・!」と一回目の絶頂を迎える。私は一旦動きを緩め、彼女が落ち着いたところで、また激しく腰を動かし始めた。二人で一気に絶頂へのぼる寸でのところで私は、さすがにもう少し、この快感を持続させたくなり、一度、ペニスを亀頭が半分顔を出すところまで引き抜いた。彼女が「あぁ、またイキそうだったのに」というので「僕もやばかったよ」と応える。すぐに再度挿入し、動き始める。

「今日は飲ませて」快感の波にどっぷりと浸かりながら、彼女が、懇願するように言う。この1週間ほど、毎回彼女の膣内に射精していたので、久しぶりに口に出す事を想像して、一気に興奮が高まる。彼女も同じく「想像したら、もう、行きそう」と声を絞り出した。力を込めて最終のピストンを続け、彼女がいった瞬間にペニスを引き抜き、間髪いれず彼女の口に持っていく。

 絶頂の第一波は訪れ、亀頭が彼女の口に入る前に、一筋の精液が首のあたりにほとばしる。次の瞬間彼女の口内に完全に収まった私のペニスは、すこし遅れてやってきたより大きな第二に完全に飲み込まれ、彼女の柔らかい口腔にものすごい勢いで放出された。私はあまりの快感に小さくむせび泣くような声を出していた。

 事がおわると私たちは、すぐに身繕いをはじめた。彼女は、さっき飲み干した精液が口のあたりから香りたち、同僚に感づかれないかを気にしつつ、「ごめんね、やりに来たみたいで。でも、今朝はエロい夢をみてしまい、あさからやりたかったんです。」と言うので、私は「いつでも僕を使ってね。僕の体はあなたには本当によく反応するから」と少し彼女の変態ごころをくすぐるような言い方をわざとしてみた。

・・・・・・・・・・・

 と、このセックスの翌日の休憩時間(今)に書いていると、彼女がタイミングよく部屋に入ってきた。私はちょうどクライマックスの描写を思い描いていたので、完全に昨日のセックスを頭の中で追体験している最中であり、私のペニスは彼女の顔を見るなり、充血しはじめた。「あなたの今の気分は?」と尋ねると、すかさず「賢者モード」と応えられたが、恥ずかしさと期待を込めて、一部始終を彼女に伝えると彼女は、おもむろに私のベルトを外しズボンをずらし、フェラチオをしてくれたのだ。日中の明るいオフィスで、いつ人が入ってくるかもしれない状況で。私が彼女のたわわな胸を、服の上から触るだけで、彼女は立っていられなくなるほど興奮していた。
 

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