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ドスケベ妹の友達と3Pした・兄編

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ドスケベ妹の友達と3Pした・妹編 続編

兄から見た3P

土曜日の3Pは、僕にとっても複数プレイの初体験でした。

特に用事も無かったので家でのんびりしていたのですが、そこにきみこが友達を連れて帰ってきました。

前から3Pの話はしていたので、今日そうなればいいなぁという程度に思っていたのですが、まさか本当になってしまうとは……という気持ちです。

妹が「えりちゃんが呼んでるよ」と部屋に来た時は、期待と躊躇いが入り交じっていました。

付き合っている彼女とのこともあるし、妹とだけではなく、
その友達ともしてしまう事には矢張り抵抗がありましたので……。

結局その場の雰囲気に流されてしまって、妹にキスをして愛撫をし……
きみこが書いた通りになってしまったわけです(^^;)

カラオケボックスで二人があんな事をしていたなんていうのも興奮しましたし、冗談で言った「二人がしているところを見せて欲しい」というのを聞いてくれて、レズプレイを見せられた時は、本当に興奮してしまいました。

何度かえりちゃんとの行為をきみこから聞いてはいたけれど、目の前で見るのは初めてですからねぇ。

二人とも、僕が見ている前で、中学生とは思えない乱れぶりで、僕は我慢しきれなくなって、えりちゃんの体を求めてしまいました。

えりちゃんは胸が大きくてウェストが締まっていて……かなりスタイルが良いです。

きみこも言っていましたが、化粧をしていたら大学生に見えてもおかしくないほどいですね。

もちろん、間近で見ればまだあどけない雰囲気はあるのですが……(^^;)

そんなえりちゃんに「お兄ちゃん」なんて言われて、僕はなんとも言えない淫らな気分でいっぱいでした。

きみことえりちゃん二人に「お兄ちゃん」と甘えた声で二人にフェラチオをされて……「しあわせ」でしたね(笑)。

フェラをしながら二人がキスしたり舌を絡めたりと……
全く、とても14歳とは思えません(^^;)
あっという間に限界を迎えてしまいました。

二人の顔に射精して、僕の精液を二人が舐めあっているところも、鮮明に記憶に残っています。

はじめにえりちゃんがきみこの頬を舐め、それに応えるようにきみこがえりちゃんの唇を舐めて、舌を絡ませて口の周りの精液を舐めとって……

ぴちゃぴちゃと音を立てながら、「はぁっ、んっ、はあっ」と喘ぎながら、二人の舌が艶めかしく動いていました。

続いて、僕のペニスが回復するまで、二人でレズをしてもらった時も凄かったですね。

さっきは下になっていたきみこが、今度はえりちゃんの体をあちこち刺激して、えりちゃんがそれにこたえて淫らに喘いでいる姿に、僕はすぐに回復してしまいました。

あまりに二人の姿が淫らだったため、僕はそのまま二人の行為を眺めていました。

くちゅくちゅと音を立てて、きみこの指がえりちゃんの秘所をまさぐって、乳首を吸ったり抓んだりと……

自分の妹が、その友達にこんな淫らな行為をしているのだと改めて実感すると、僕もその友達と体を交えたくなり、そろそろ自制が効かなくなるというタイミングで、

えりちゃんは鼻に掛かった艶めかしく可愛らしい絶頂の喘ぎ声をあげました。

えりちゃんにキスをしていた妹をどかせて、僕がえりちゃんの上に圧し掛かりました。

まだ小刻みに震えている彼女の身体を、すみずみまで愛撫しました。

援助交際経験の豊富なえりちゃんに、僕の愛撫が通用するかという不安は確かにありました。(笑)

ですけど杞憂だったようですね。
えりちゃんは僕の愛撫にこたえて、可愛い声で鳴いてくれました。

足を開かせようとすると、素直に開いて、クリトリスを舐めると、僕の頭を押さえて喘ぐのです。

「あぁっ、お兄ちゃんっ、すごいっ、はぁっ、もっとぉ!」

そんな風に淫らな反応を示してくれて、

「いっちゃうっ、あぁぁーっ!」

えりちゃんはそう叫びながら、身体を仰け反らせたました。

すぐ横では、きみこが自慰を始めていてちょっと悪いなぁと思いましたが、もう少し我慢してもらう事にしました。

えりちゃんに挿入したい……
その思いが強く、脱いだ服のポケットから、こうなる事を予想(願望?)して入れておいたコンドームを着けました。

そして、イったばかりの彼女のオマンコにペニスを押し付け、まだ肩で息をしていたえりちゃんの中に、ゆっくりと挿入しました。

彼女の中は、きみこのよりも多少緩いような気もしましたが、僕が腰を振るたびに、キュッと締まったり緩んだりして、彼女も僕のものを包みながら膣内で愛撫してくれているというような感じがしました。

えりちゃんの膣の感覚を味わいながら、僕の穴兄弟は何人いるのだろう……
などと妙な事を考えてしまいました(^^;

体位をいろいろ変えて、最後は四つん這いにさせてバックからでした。

僕が激しく腰を振ると、えりちゃんも激しく喘ぎ、大きく声を上げて絶頂を迎えました。

僕はぎりぎりでした。
痙攣しているえりちゃんの体を横たえ、となりのきみこに覆い被さりました。

僕とえりちゃんの行為を見ながらオナニーをしていたきみこの秘所は、もうたっぷりと濡れていて、それ以上の愛撫の必要はありませんでした。

僕は一気に奥まで突き入れ、いきなり激しく腰を振りました。

きみこもたくさん喘ぎ、ズンズン突いていると、えりちゃんがきみこの胸を愛撫し始めました。
自分の体の下で、妹が友達に愛撫されていたのです。

ものすごく興奮しました。
今日は普通のプレイだけど、きっといつかえりちゃんと二人で妹を虐めてやろう……そんな想像がわいてきて、僕は限界を迎えました。

きみこの「イっちゃうよ!」という声に、僕も「イキそうだ」と答え、その直後に二度目の絶頂を迎えました。

僕が妹の体内でコンドームの中に射精すると、きみこも体を震わせ……絶頂を迎えました。

少し余韻を味わってから、妹の中からペニスを抜き、しばらく三人でキスをして抱き合っていました。

コンドームを外す時というのは、気恥ずかしいですね。
それを二人の女子中学生に見られているのですから、恥ずかしさも倍増するというものです。

外した後にも二人にしゃぶられて、さすがに硬くはなりませんでしたが、痛いくらいの快感でした。

とにかく3Pは凄かったです(^^;)
これほど興奮するとは……思っていませんでした。

気がかりだったえりちゃんの満足度も高かったようで、男として嬉しいです。(笑)
また、機会があれば是非したいものです。

書いていて思い出して興奮してしまいました。
父がいるのであまり激しい事はできませんが、声を殺してのプレイも興奮します。

これからきみこの部屋に行こうと思います。

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